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第六章 久しぶりにギルドに行く
10話
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「んいいいい」
マルクがグレンのナカのしこりをペニスで刺激した瞬間、グレンは快楽に思い切り叫んだ。
「んあっ、これ、やばっ」
「ああああ、それダメえあええお」
グレンは言葉にならない声を上げながら喘いでいる。
「んはっ、すごっ」
マルクは正面からグレンの腰を抑えつけて振りたくる。
「あ、ああああ、イク、イクうううう」
グレンは頭を振り回しながら果てた。
「うわっ、持ってかれるっっっ」
マルクもそのままグレンの熱と収縮に耐え切れず、グレンのナカに出した。
「んあ」
ずるりとグレンのナカからマルクのペニスが抜ける。
グレンの尻にはマルクの出した白濁が垂れる。
「はぁっ」
グレンは仰向けの身体をなんとか動かしてうつ伏せになった。
「拭くもの、くれ」
グレンは尻を拭おうとした。
マルクはグレンから見えない位置で意地悪く微笑む。
「僕が拭いてあげるからお尻あげて」
グレンはよろよろと腰を持ち上げる。
「ん、あああああ」
「はっ」
グレンの無防備なアナルにマルクは再び立ち上がったペニスを押し込んだ。
「なんれええええ」
「グレンが、誘うから、でしょ!」
「誘ってねええ、ああああ」
グレンは四つん這いに耐えられず、上半身をベットに伏せて腰だけをあげた状態だった。
「ほら、起きてっ」
マルクはそれを許さず、グレンを背後から抱きしめると身体を起き上がらせる。
「んああああ、深いいいい」
グレンの両腕を引っ張って膝立ちにさせると、先ほどよりも深くペニスが刺さった。
「ん、これ、やば、さっきより、いい」
マルクは恍惚とした表情で腰をふりたくる。
「もう、もう無理、イキたくない、ああああ
ああ」
グレンは再び達した。
しかしマルクは律動をやめない。
「もうやめてええ、マルク、やめてくれええええ」
「ダメ、僕まだイってないんだからっ」
そしてこのままグレンは意識を失うまでマルクに求められ続けるのだった。
マルクがグレンのナカのしこりをペニスで刺激した瞬間、グレンは快楽に思い切り叫んだ。
「んあっ、これ、やばっ」
「ああああ、それダメえあええお」
グレンは言葉にならない声を上げながら喘いでいる。
「んはっ、すごっ」
マルクは正面からグレンの腰を抑えつけて振りたくる。
「あ、ああああ、イク、イクうううう」
グレンは頭を振り回しながら果てた。
「うわっ、持ってかれるっっっ」
マルクもそのままグレンの熱と収縮に耐え切れず、グレンのナカに出した。
「んあ」
ずるりとグレンのナカからマルクのペニスが抜ける。
グレンの尻にはマルクの出した白濁が垂れる。
「はぁっ」
グレンは仰向けの身体をなんとか動かしてうつ伏せになった。
「拭くもの、くれ」
グレンは尻を拭おうとした。
マルクはグレンから見えない位置で意地悪く微笑む。
「僕が拭いてあげるからお尻あげて」
グレンはよろよろと腰を持ち上げる。
「ん、あああああ」
「はっ」
グレンの無防備なアナルにマルクは再び立ち上がったペニスを押し込んだ。
「なんれええええ」
「グレンが、誘うから、でしょ!」
「誘ってねええ、ああああ」
グレンは四つん這いに耐えられず、上半身をベットに伏せて腰だけをあげた状態だった。
「ほら、起きてっ」
マルクはそれを許さず、グレンを背後から抱きしめると身体を起き上がらせる。
「んああああ、深いいいい」
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「ん、これ、やば、さっきより、いい」
マルクは恍惚とした表情で腰をふりたくる。
「もう、もう無理、イキたくない、ああああ
ああ」
グレンは再び達した。
しかしマルクは律動をやめない。
「もうやめてええ、マルク、やめてくれええええ」
「ダメ、僕まだイってないんだからっ」
そしてこのままグレンは意識を失うまでマルクに求められ続けるのだった。
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