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第三章 屋敷でトラブル
11話
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グレンの口に開口具がはめられ、強制的に開かされる。
「はがが、うううう」
グレンは言葉を一切、発することができない。
「さぁ、これで思う存分注げますね」
執事は再びペニスをグレンの口元に近づけて扱き始める。
「あぁ、良いですね、その表情」
執事は恍惚とした表情を浮かべているが、目には一切光が宿っていない。
「ああ、そろそろですよ、っっん」
執事のペニスからどぴゅりと精液が出る。
それは直接、グレンの口のナカにおちていった。
「んぐううう、がはっ、ごっほっ」
執事はペニスを扱いて精液を全てグレンの口のナカに絞り出す。
えづいているグレンが吐き出さないように、開口具の上から口を塞いだ。
「全部、ちゃんと、全部、飲み込んでくださいね」
「んんんん」
グレンは目を見開きながら抵抗する。
「ほら、飲み込んで」
執事は目を細めながら手に力を込める。
グレンが嚥下したのを確認すると、手を外す。
「いいこですね、ちゃんと飲み干して」
執事はグレンの口内を覗き込む。
グレンの口内には若干、白い物体が残っているものの、執事が出したほとんどのものを飲み込まされていた。
「どうですか?落ち着いたでしょう?」
グレンの身体の熱が少し落ち着いたことに気付いてしまった。
「んんんん」
グレンは首を振って否定した。
「そうですか…嘘つきですねぇ」
執事は再び自分のペニスを扱いて立ち上がらせる。
「ではもう一発、差し上げましょうか」
グレンは必死で首を振る。
執事は扱く手を辞めることはない。
「そうです、その表情ですよ」
「んーーー!」
グレンの両眼からは涙があふれ始めた。
「おやおや、泣いても無駄ですよ」
執事は首をすくめた。
「んん、んんん」
「では、認めますか?私の精液が解毒剤になった、と」
「ん、んっ、ん!」
グレンは何度も首を振って頷く。
「そんなにお嫌ですか、私の精液を飲むのは…」
執事は扱いていた肉棒を遠ざける。
そしてグレンの口に嵌めてた開口具を外す。
「げほ、ごほっ、ごほっ」
むせているグレンを尻目に、執事はグレンのペニスに手を伸ばした。
「こんなに硬くなって…精液を飲んで興奮しましたか?」
グレンのペニスを扱きながら、執事は自分のペニスも一緒に扱いている。
「はあ、んん、ああ」
「ああ、どんどん、硬くなっていきますね」
執事はグレンのペニスに自分のを近づけて一緒に握って扱き出す。
「ん、え、あ、え?」
グレンは混乱しながら喘いでいる。
「ほら、出しますよっ…んん」
執事はそのままグレンのお腹に射精した。
グレンもほとんど同じタイミングで自分のお腹に精液を出した。
両方のペニスから出た精液をグレンの腹で混ぜると指ですくった。
そしてグレンの口元に指を近づけた。
「ん、んぐっ」
「自分の出したものも舐めてしまうなんて…変態ですねぇ」
執事の指がグレンの口の中を撫でまわす。
「んん、んんん」
「おっと、歯は立てないでくださいね」
執事はグレンの唾液で湿った指を引き抜いた。
「はがが、うううう」
グレンは言葉を一切、発することができない。
「さぁ、これで思う存分注げますね」
執事は再びペニスをグレンの口元に近づけて扱き始める。
「あぁ、良いですね、その表情」
執事は恍惚とした表情を浮かべているが、目には一切光が宿っていない。
「ああ、そろそろですよ、っっん」
執事のペニスからどぴゅりと精液が出る。
それは直接、グレンの口のナカにおちていった。
「んぐううう、がはっ、ごっほっ」
執事はペニスを扱いて精液を全てグレンの口のナカに絞り出す。
えづいているグレンが吐き出さないように、開口具の上から口を塞いだ。
「全部、ちゃんと、全部、飲み込んでくださいね」
「んんんん」
グレンは目を見開きながら抵抗する。
「ほら、飲み込んで」
執事は目を細めながら手に力を込める。
グレンが嚥下したのを確認すると、手を外す。
「いいこですね、ちゃんと飲み干して」
執事はグレンの口内を覗き込む。
グレンの口内には若干、白い物体が残っているものの、執事が出したほとんどのものを飲み込まされていた。
「どうですか?落ち着いたでしょう?」
グレンの身体の熱が少し落ち着いたことに気付いてしまった。
「んんんん」
グレンは首を振って否定した。
「そうですか…嘘つきですねぇ」
執事は再び自分のペニスを扱いて立ち上がらせる。
「ではもう一発、差し上げましょうか」
グレンは必死で首を振る。
執事は扱く手を辞めることはない。
「そうです、その表情ですよ」
「んーーー!」
グレンの両眼からは涙があふれ始めた。
「おやおや、泣いても無駄ですよ」
執事は首をすくめた。
「んん、んんん」
「では、認めますか?私の精液が解毒剤になった、と」
「ん、んっ、ん!」
グレンは何度も首を振って頷く。
「そんなにお嫌ですか、私の精液を飲むのは…」
執事は扱いていた肉棒を遠ざける。
そしてグレンの口に嵌めてた開口具を外す。
「げほ、ごほっ、ごほっ」
むせているグレンを尻目に、執事はグレンのペニスに手を伸ばした。
「こんなに硬くなって…精液を飲んで興奮しましたか?」
グレンのペニスを扱きながら、執事は自分のペニスも一緒に扱いている。
「はあ、んん、ああ」
「ああ、どんどん、硬くなっていきますね」
執事はグレンのペニスに自分のを近づけて一緒に握って扱き出す。
「ん、え、あ、え?」
グレンは混乱しながら喘いでいる。
「ほら、出しますよっ…んん」
執事はそのままグレンのお腹に射精した。
グレンもほとんど同じタイミングで自分のお腹に精液を出した。
両方のペニスから出た精液をグレンの腹で混ぜると指ですくった。
そしてグレンの口元に指を近づけた。
「ん、んぐっ」
「自分の出したものも舐めてしまうなんて…変態ですねぇ」
執事の指がグレンの口の中を撫でまわす。
「んん、んんん」
「おっと、歯は立てないでくださいね」
執事はグレンの唾液で湿った指を引き抜いた。
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