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第二章 監禁スタート(?)
11話
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マルクはグレンのアナルに顔を近づけると周りをひと舐めした。
初めての舌の感覚にグレンは驚いていた。
「んあっ、え?なに?」
「ふふっ、今からここもっとほぐしてあげるからね」
マルクは舌先をグレンのアナルに入れて、ナカを舐めまわした。
「ん、あ、マルク、そこ、汚いっ」
「んはっ、汚くないよ、さっきお風呂で洗ったんだから」
「そ、そういう問題じゃ、んあっ」
グレンはマルクの舌使いに悶えている。
「はあっ、指と違って気持ちいでしょ?」
「よ、よくないっ」
グレンは首を振って否定した。
「えー、でもグレンの身体は喜んでるよ?」
グレンのペニスは更に硬く熱くなっている。
「こ、これは、ちがっ」
「違くないよね?アナル舐められて感じたんでしょ?」
マルクはグレンのアナルを舐めながらペニスを扱いた。
「ん、ああああ、それ、だめ、イキそうっ、ああああ」
グレンはマルクから与えられる刺激に身を任せるしかなかった。
「ん、はt、まだイっちゃだめだよ」
「あああ、はへっ?」
グレンがイキかけた時、マルクはペニスから手を離し、アナルから舌を抜いてしまった。
「な、なんで?いま、イキそうだったのに・・・」
グレンは涙目でマルクに言った。
「かわいいけど、ダメ、今日は触らずにナカでイカせるんだからさ」
マルクはグレンから離れるとベットサイドから媚薬入りのローションを取り出した。
それを片手でグレンのアナルに塗り込みながら、もう片方の手で自分のペニスを扱いた。
しっかりと立ち上がったのを確認すると、グレンのほぐれ切ったアナルに宛がう。
「あ、そうだ、グレン、おねだりして?」
「ん、え?」
グレンはアナルからの快楽に支配され、頭が回らなくなっていた。
「グレンの淫乱なケツマンコにマルクのおっきいペニスを入れて、ズボズボしてくださいって、はい」
「グレンの、淫乱な、け、ケツマンコに、マルクのおっきい、ペニス、入れて、ズボズボしてっ」
「んー、ちょっと違うけど、ま、いっか」
「んああああ、キタあああ」
マルクは一気に根元までペニスを押し込んだ。
グレンは待ちわびていたマルクのペニスに喜んだ。
「ん、あああ、これ、気持ちいい」
「ズボズボ、されるの、好き?」
「ん、好き、ああ、あああああ」
グレンは喜びに喘いでいた。
しかしマルクは宣言通り、グレンのナカを犯すだけでグレンのペニスには一切触れなかった。
「んん、イキたいのに、イケないっ」
グレンの手がペニスに伸びそうになると、手を押さえつけた。
そして手をおさえたまま、マルクは腰の動きを激しくした。
「んおおおおお、激しいいいい」
「ほら、さっさとイケっ」
マルクの激しい動きにグレンのナカは絶えられなくなった。
「ん、あああああ、なんか、なんかキテるううう」
グレンは両手を抑えられたまま仰け反る。
「んああ、すごっ、ナカ、うねって痙攣してる」
マルクはそのまま腰を動かし続けて、グレンのナカに射精した。
「はぁ、いっぱい出た」
ペニスを引き抜くとグレンのアナルからマルクの精液が垂れてくる。
グレンは初めてのナカイキに白目をむいて失神してしまっていた。
「いい子にしてたからご褒美」
グレンのちょろちょろと液を流しているペニスを扱き射精させてあげた。
「失神してても射精するんだ…」
マルクはベットから立ち上がるとタオルを持ってきて、グレンと自分の身を清める。
そして軽くシーツを整えると全裸のままでグレンの横に寝転がって抱きしめた。
「もっと、もっと僕を求めて…僕から離れないで…お願い…」
マルクは眠り込んだグレンの頬を撫でながら小さく懇願した。
初めての舌の感覚にグレンは驚いていた。
「んあっ、え?なに?」
「ふふっ、今からここもっとほぐしてあげるからね」
マルクは舌先をグレンのアナルに入れて、ナカを舐めまわした。
「ん、あ、マルク、そこ、汚いっ」
「んはっ、汚くないよ、さっきお風呂で洗ったんだから」
「そ、そういう問題じゃ、んあっ」
グレンはマルクの舌使いに悶えている。
「はあっ、指と違って気持ちいでしょ?」
「よ、よくないっ」
グレンは首を振って否定した。
「えー、でもグレンの身体は喜んでるよ?」
グレンのペニスは更に硬く熱くなっている。
「こ、これは、ちがっ」
「違くないよね?アナル舐められて感じたんでしょ?」
マルクはグレンのアナルを舐めながらペニスを扱いた。
「ん、ああああ、それ、だめ、イキそうっ、ああああ」
グレンはマルクから与えられる刺激に身を任せるしかなかった。
「ん、はt、まだイっちゃだめだよ」
「あああ、はへっ?」
グレンがイキかけた時、マルクはペニスから手を離し、アナルから舌を抜いてしまった。
「な、なんで?いま、イキそうだったのに・・・」
グレンは涙目でマルクに言った。
「かわいいけど、ダメ、今日は触らずにナカでイカせるんだからさ」
マルクはグレンから離れるとベットサイドから媚薬入りのローションを取り出した。
それを片手でグレンのアナルに塗り込みながら、もう片方の手で自分のペニスを扱いた。
しっかりと立ち上がったのを確認すると、グレンのほぐれ切ったアナルに宛がう。
「あ、そうだ、グレン、おねだりして?」
「ん、え?」
グレンはアナルからの快楽に支配され、頭が回らなくなっていた。
「グレンの淫乱なケツマンコにマルクのおっきいペニスを入れて、ズボズボしてくださいって、はい」
「グレンの、淫乱な、け、ケツマンコに、マルクのおっきい、ペニス、入れて、ズボズボしてっ」
「んー、ちょっと違うけど、ま、いっか」
「んああああ、キタあああ」
マルクは一気に根元までペニスを押し込んだ。
グレンは待ちわびていたマルクのペニスに喜んだ。
「ん、あああ、これ、気持ちいい」
「ズボズボ、されるの、好き?」
「ん、好き、ああ、あああああ」
グレンは喜びに喘いでいた。
しかしマルクは宣言通り、グレンのナカを犯すだけでグレンのペニスには一切触れなかった。
「んん、イキたいのに、イケないっ」
グレンの手がペニスに伸びそうになると、手を押さえつけた。
そして手をおさえたまま、マルクは腰の動きを激しくした。
「んおおおおお、激しいいいい」
「ほら、さっさとイケっ」
マルクの激しい動きにグレンのナカは絶えられなくなった。
「ん、あああああ、なんか、なんかキテるううう」
グレンは両手を抑えられたまま仰け反る。
「んああ、すごっ、ナカ、うねって痙攣してる」
マルクはそのまま腰を動かし続けて、グレンのナカに射精した。
「はぁ、いっぱい出た」
ペニスを引き抜くとグレンのアナルからマルクの精液が垂れてくる。
グレンは初めてのナカイキに白目をむいて失神してしまっていた。
「いい子にしてたからご褒美」
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「失神してても射精するんだ…」
マルクはベットから立ち上がるとタオルを持ってきて、グレンと自分の身を清める。
そして軽くシーツを整えると全裸のままでグレンの横に寝転がって抱きしめた。
「もっと、もっと僕を求めて…僕から離れないで…お願い…」
マルクは眠り込んだグレンの頬を撫でながら小さく懇願した。
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