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番外編
新人研修③
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太ももの上にある股間にまで手が触れた時、佐藤の腰がピクリと跳ねた。
「あの、質問してもよろしいでしょうか」
「どうぞ」
先ほど生唾を飲んでいた新人からだった。
「お客様がその…前がお立ちになられた時ってどうされますか?」
「そうですね、うちは性的なお店ではないので基本的には放置です。お客様のデリケートな部分でもあるのであえて無視しましょう」
渡辺はシラっとそう答えた。
「わかりました」
カメラをもった店員はそっと佐藤の股間を撮影していた。
部屋に入った時よりも乳首への刺激のせいか少し隆起しているソコが気になったようだ。
「以上で研修は終了です。佐藤様を起こす前に部屋を出てください。あ、そっちのカメラも持って行って皆さんで背面の手入れ方法から表までおさらいしておいてくださいね」
「はい」
ゾロゾロと部屋にいた新人たちが部屋を出ていく。
渡辺は全員が退室したことを確認すると部屋の扉にカギをかけた。
そして佐藤の目元を覆っていたタオルを外す。
「佐藤様、佐藤様」
佐藤の肩を叩くが熟睡しているようだった。
渡辺は佐藤の足元に移動すると紙パンツに手を伸ばす。
少し下に下げると佐藤の立ち上がった肉棒が飛び出てきた。
「胸元への刺激だけでココまでなるとは成長されましたね」
渡辺は嬉しそうに佐藤からパンツを取り払った。
そして佐藤の両ひざを立てて足を開かせてその間に自分の身体を入れた。
秘められた奥の穴は収縮しながら渡辺の到来を待ちわびているようだ。
「研修のお礼にこちらも丁寧にほぐさせていただきますね」
渡辺はオイルを手に取るとすぼまったソコに触れた。
人差し指を貪るように佐藤のソコは吸い付いてくる。
「おやおや、ずいぶんとお待たせしてしまったみたいですね」
「うっ、ンン、っふ」
佐藤の声が再びこぼれ始めた。
「ココ、お好きなところですよね」
ナカから佐藤の好きな場所を指で刺激した。
佐藤の腰は嬉しそうに揺れている。
それに比例するように佐藤の肉棒からは蜜が溢れ出して腹を濡らしていく。
そのシミを伸ばすかのように渡辺の片方の手が佐藤の下腹部を撫でる。
「ああっ、あっ」
「はぁ、こんなに穴を虐めているのに起きないだなんて」
渡辺は恍惚とした表情で佐藤から一度手を離すと身に着けていた衣服の下を脱ぎ捨てる。
渡辺の肉棒は数回扱きあげただけで佐藤のナカに早く入りたいと言わんばかりになった。
「佐藤様、入れてしまいますよ」
佐藤の足を抱え上げてあらわになったソコに肉棒をずっぷりとハメこむ。
「ああああああっ、え、あ、えええ」
「おや、ようやく目を覚まされましたか。眠っていらっしゃる間にナカからツボを押させていただいてますよ」
佐藤は困惑のまま衝撃で目を覚ましたようだ。
渡辺は構わずに腰を振る。
「は、え、ああ、んんん?」
佐藤は目を見開いてキョロキョロしている。
全く状況を理解できないまま身体をゆすられている。
「あの、質問してもよろしいでしょうか」
「どうぞ」
先ほど生唾を飲んでいた新人からだった。
「お客様がその…前がお立ちになられた時ってどうされますか?」
「そうですね、うちは性的なお店ではないので基本的には放置です。お客様のデリケートな部分でもあるのであえて無視しましょう」
渡辺はシラっとそう答えた。
「わかりました」
カメラをもった店員はそっと佐藤の股間を撮影していた。
部屋に入った時よりも乳首への刺激のせいか少し隆起しているソコが気になったようだ。
「以上で研修は終了です。佐藤様を起こす前に部屋を出てください。あ、そっちのカメラも持って行って皆さんで背面の手入れ方法から表までおさらいしておいてくださいね」
「はい」
ゾロゾロと部屋にいた新人たちが部屋を出ていく。
渡辺は全員が退室したことを確認すると部屋の扉にカギをかけた。
そして佐藤の目元を覆っていたタオルを外す。
「佐藤様、佐藤様」
佐藤の肩を叩くが熟睡しているようだった。
渡辺は佐藤の足元に移動すると紙パンツに手を伸ばす。
少し下に下げると佐藤の立ち上がった肉棒が飛び出てきた。
「胸元への刺激だけでココまでなるとは成長されましたね」
渡辺は嬉しそうに佐藤からパンツを取り払った。
そして佐藤の両ひざを立てて足を開かせてその間に自分の身体を入れた。
秘められた奥の穴は収縮しながら渡辺の到来を待ちわびているようだ。
「研修のお礼にこちらも丁寧にほぐさせていただきますね」
渡辺はオイルを手に取るとすぼまったソコに触れた。
人差し指を貪るように佐藤のソコは吸い付いてくる。
「おやおや、ずいぶんとお待たせしてしまったみたいですね」
「うっ、ンン、っふ」
佐藤の声が再びこぼれ始めた。
「ココ、お好きなところですよね」
ナカから佐藤の好きな場所を指で刺激した。
佐藤の腰は嬉しそうに揺れている。
それに比例するように佐藤の肉棒からは蜜が溢れ出して腹を濡らしていく。
そのシミを伸ばすかのように渡辺の片方の手が佐藤の下腹部を撫でる。
「ああっ、あっ」
「はぁ、こんなに穴を虐めているのに起きないだなんて」
渡辺は恍惚とした表情で佐藤から一度手を離すと身に着けていた衣服の下を脱ぎ捨てる。
渡辺の肉棒は数回扱きあげただけで佐藤のナカに早く入りたいと言わんばかりになった。
「佐藤様、入れてしまいますよ」
佐藤の足を抱え上げてあらわになったソコに肉棒をずっぷりとハメこむ。
「ああああああっ、え、あ、えええ」
「おや、ようやく目を覚まされましたか。眠っていらっしゃる間にナカからツボを押させていただいてますよ」
佐藤は困惑のまま衝撃で目を覚ましたようだ。
渡辺は構わずに腰を振る。
「は、え、ああ、んんん?」
佐藤は目を見開いてキョロキョロしている。
全く状況を理解できないまま身体をゆすられている。
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