かぼちゃのかぼちゃん

気になるあの子と仲良くなりたい俺は禁断の魔術を使った。現れたのはかぼちゃのかぼちゃん。ちょっと間の抜けた天然かぼちゃんは俺の夢を叶えてくれるのか?
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,876 位 / 193,876件 ライト文芸 7,641 位 / 7,641件

あなたにおすすめの小説

野球少年未満

政粋
青春
「俺はゲームと駄菓子とバラエティ番組が好きなどこにでもいる小学生、ただ何となく始めた少年野球。暑いし辛いし、しんどいし。辞めるのもダサいから続けてるけど…」 野球少年になりきれず、少年野球を補欠で終えた彼は、地元の市立中学に進学。 「試合に出たい」小さな夢が諦めきれない彼は、野球部に入部する。上下関係に悩まされながらも、日々の厳しい練習を耐えていた彼だが、ある日、大きな転機がおとずれる。

彼女の声はまだ届かない

ネコさん
ライト文芸
主人公、野垣紗綾は回りから一目瞭然おかれている。 テストの平均点は百点、クラスで一番に課題が終わるのも当たり前。 そんな彼女の心の声はまだ誰にも届いていない。 少しシリアスなところがありますのでご注意下さい。 一つ一つの物語が少なめです。 配信は不定期に行うのでご了承ください。

Charming Tomorrow チャーミング トゥモロー

Ymsktksh i.jp
ライト文芸
ユウジ(*≧∀≦*)!とキョースケ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)/2人が 率いるバンドメンバーのシュンΣ(゚д゚lll)、アキト(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ それぞれが、それぞれの未来に向かう物語。

大学受注発注

古島コーヒー
ライト文芸
きっかけは「実は先輩と同じ大学に合格しました」という何気ないメッセージだった。高校時代の部活の憧れの先輩、藤代宗(ふじしろ そう)に挨拶のつもりでチャットメッセージを送り、うきうきした気持ちで大学デビューを待ち望んでいた宮中万一(みやなか かずひと)。しかし、入学しても憧れていたキャンパスライフはどこか地味で、おまけに憧れだった先輩は性格が急変していた……。普段であったら関わることない人々と、強制的に(?)出会わせられ、面倒なことに手助けを強いられる羽目になってしまう。一見地味に見えるが、割とすごいことに巻き込まれるおふざけ日常学園コメディ。

カフェ・ロビンソン

夏目知佳
ライト文芸
林立する都会のビル群。 そんな都会の小道を一歩入った所でひっそりと営業しているカフェ、ロビンソン。 店主、マリの淹れるコーヒーは絶品で、常連客も好んで訪れるその場所には、小さな痛みや謎を抱える客が時折やってくる。 イケメン大学生の柊真。 初々しい女子高生ウェイトレスの花梨。 そして、魔法使いの様に人を癒す店主、マリ。 個性豊かなスタッフの集うロビンソンで、今日も小さな謎解きが始まるー……。

ピントグラス越しの反転された日常

マツモトマサル
ライト文芸
地元を離れて働く30歳の主人公「詩織」。 フリーライターと言えば聞こえは良いけど、表に自分の名前が出るわけでもない文章を量産してる毎日。悲観するほど酷くはないけれど充実しているとは言い難い。そんな詩織の心に引っかかる、カメラ好きだったおじいちゃんがカメラを辞めてしまうきっかけとなった”プチトラウマ“。 祖父にカメラを辞めさせてしまったのは自分かも知れないという罪悪感と小さなトラウマから写真を撮られるのは苦手だ。祖父とは違って、詩織にとってはカメラは仕事で必要な時に使うツールでしかない。でも、時々思い出す、祖父の膝の上から覗かせてもらったカメラから見える「反転した世界」。祖父が隠していた二眼レフカメラが繋ぐ、どこにでも居る女性と当たり前な日常の物語。 大好きだった祖父との、心に残ったわだかまりを解くことで、なんとなく過ぎていく毎日を変えることができたなら。

鍵っ子の食卓 巡る因果で繰り返すのは?

のの(まゆたん)
ライト文芸
鍵っ子な私は高校生 でも・・幾度も繰り返すの食卓と死の運命

【完結】サイレント、ナイト ~その夜のはじまり~

Fred
ライト文芸
【最終話。今ここに!】 この夜、会いたい人がいる。たったそれだけの事…。カジュアルファッション店のアルバイト店員のカズヤは「その夜」が近づくにもかかわらず、彼女であるルイコへのプレゼントを用意できていなかった。それは、その「モノ」との出会いが訪れていないだけではなく、相手に対しての「自信」の揺らぎに気づきだしていたからでもあった。その弱い変化に反発しようとすればするほど、感じたことのない深みに引き寄せられそうになる自分を救えるのはルイコ以外にない。一方、アパレルの製造部門で働くルイコは、大きなファッション・ショーに向けての仕事が佳境にあり、現場の指揮を執る上司の下、同僚とともに戦っていた。ただ一方で、彼氏であるカズヤに対する誠実な気持ちが彼女を追い詰めてもいた。そして、カズヤの下には美しい謎の女性ナナが現れ、ある目的を持って急接近する。「この夜」に翻弄される二人の試練とは?ナナの目的とは?予測困難なラストに向かい、想いはひた走る…。 ※プロローグは読み飛ばし可能です。  ついに最終話。 【完結】 序章1.フット・ステップス  ↓ページの下のほうに目次があります。

処理中です...