淀んだ川

夏目の日常

連載します。

「１１月になりました。もうすぐ２０２３年も終わります。
　本年もありがとうございました。沢山の。。」
「うるさぁあああい。あんたさぁ。また違うの書いているよねぇ。」
「ハァ。まあ。。そういう感じですねぇ。」

「私のを書きなさいよ！どうして書かないのかなぁ。
　お気に入り増えたでしょ！増えているじゃないの！！」

「ああ、まあ。。そう言われても。。（あきた）もうすぐ書くよ。」
「しかもさぁ。書き直したら、読んでもらえているでしょ？
　書き直すのも、途中になっているよねぇえ。最低限終わりなさいって！」
「まあ、うぅうん。でもなぁ。でもさぁ。。だってぇえ。」

「これ以外にも書いてるよねぇ。」
「アハハ。まあ、あの続きも途中になっているよねぇえ。」
「もういいから、さっさと書きなさいよ。じゃあ、終わったら私のよ！」
「うぅうん。まあ。。そうなんだよね。読んでもらっているし。ウゥン。」
「じゃ、これが終わったら。約束よ！いいよね。書くんだよ。かけぇえ。」

「二つは消したから、これが増えたって感じですかね。」
「どうせ、前のみたいに人気なくて終わればイイのよ。けっけけけっけ。」
「まあ、このままいくと、今年度はこの小説で終わりそうだねぇ。」
「えぇえええ。私のワァァアア。私の書きなさいよぉお。かけぇえ。」
「うぅうん。確かに次章は好きな話だし、書くのはいいんだけどさぁ。
　これのキリが良くなった時に書こっかなァ。」

「それは良かったけど、この場所って違うよね。違うでしょ？」
「うぅん。まあ、今回の小説は、もう少し違う感じにしてみたけど、
　どうなのかな。もちろん、女主人公ですけどねぇ。だってつまらない。」
「ああ、消しちゃったヤツよね。アハハ。いやぁああ。アハハハハ。」
「うぅぅぅ。。あれも描きたいんだけどさぁ。ウゥン。
　気合いが入らない。やっぱり、ぐちゃぐちゃとかいいよねぇ。はぁ。」
「ぐちゃぐちゃ言っていないで、ちゃんと宣伝よ。宣伝。」

「今回の小説は女主人公ですが、主人公からの部分を下げています。
　読んでいただければ気が付くと思いますが、
　機械の森とは逆のアプローチにしていますので、気になるでしょうか？
　流れる川のマイルズの話が近く、舞台は現代風のファンタジーです。」
「ふぅうん。現代風のファンタジーなんだ。それで女主人公なのね。」
「ネトラレ。ネトリに。。あとゴニョニョって感じですね。」
「それで、今季はいっぱいなのよね。ファン消えちゃうよ！
　さっさとかけぇえ。さっさと書くのよ。かっけぇぇ。」
「まあ、機械の森と一緒で、この章が終わるまでは描きます。」
「ふぅうん。へぇええ。書くんだァ。。ふぅうん。」

「色々ありますが、いつも読んで頂きありがとうございます。
　本日の深夜に夏目の日常がアップされます。
　いつもの様に、二日間隔の深夜一時の更新です。
　各項が４０００文字前後ですが、良かったら見てください。」

「よろしくねぇえ。私のは来年だってさぁああ。アハハハハ。」
「読んで頂きありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。」