淀んだ川

流れる川

トヨトミの改定

「長かった。はぁぁ。辛かったぁああ。終わったぁああ。」
「長かった。。てか、さっさと続き書きなさいよ！」

「長かった。もイイ。飽きた。飽きたんだァあああ。」
「自業自得？お前が悪い。あんたが、イケナイ。つづきわぁああ。」

「もう見ない。見返さない。モウイタダァアアア。」
「普通じゃない、見直さない。確認しない。何も考えない。適当でしょ。」

「エェエエエ。かんがえているよぉぉぉ。考えてるって。」
「ホント？ほんとうかなぁあ。描写。狂ってるよねぇ。」

「ウゥゥン。うん？。。。。まあって。アア、大丈夫。ツッコマレナイ。」
「けっ。。。アハハハハ。価値が無いって言われてるんだよ。アハ。」

「いやぁあああ。。見てくれる人は、いるもん。いるからァああ。」
「ああ、そうねぇえ。アハハハハ。私の魅力のおかげよねぇええ。」

「あの。。その。。言いづらいんですが。。マイ。。」
「うるさい。うるさぁあああああああい。あﾞあああああん！！！。」

「。。。。ルズさんの。。」
「うるさーーーーいい、あんたーーーー。お前が悪い。おまえがぁああ。」

「やっぱりですねァ。。。あの男がいた方がですねぇええ。」
「殺すえ絶対。。よぉおおおおし。ぐっちゃぐちゃんに。」

「あのォぉお。もう何回も。ぐっちゃぐちゃんに。殺したりもぉお。」
「めちゃくちゃに、よし。。。付けてやる。デッカイのドデカいのぉお。」

「最新の章には出てこないから、落ち着いて。落ち着いてって。」
「違うのが出てるよねぇええ。わ。わたしわぁああ。そういえばァ。」

「うぅウン。そいえば。いなかったっけ。アハハハハ。ごめんねェェェ。」
「さっさと次をかけぇええええ。さっさと出せって。次に行けよぉお。」

「読み直さないとォォオ。あ。。アハ。ごめんごめん笑。いやぁあ。」
「うぅううう。中身は。。うーん。でもなァあ。」

「大変言いづらいのですがァァァァ。。次のも、でばんわぁ。アハハ。」
「さあ書け。かきやがれけええええ。次の次をかけぇええ。」

「うぅぅん。やっぱり飽きた。でもなァ。沢山読んでもらってるしぃ。」
「よし。読んでもらって嬉しいよね。ほぉオラ。書きたいよねぇ。」

「やっぱり、不定期よりも定期的に続けた方が読みやすいデスよね。」
「まとめて投稿しますので、待っててください。」

「というわけで、今回も沢山の方に読んでいただき。」
「ありがとうございましたァアア。」