淀んだ川

流れる川

ウリュウ

「だいぶ背景が出てきたね。気持ち悪いのも沢山出たよね。」
「そうだな。虫も。触手も。エロには切っても切れないのが出たな。」

「先輩も活躍しているし、色々書かれすぎ？もう終わる？」
「えろネタ尽きそうだし、そろそろかもな。」

「えぇぇ、私は半分も出てないんだよ。銀仮面の活躍ばっかり。」
「大きい街だと、目立つから仕方ないって。
ギルドでも喜んで貰ったじゃないか。」

「えへへー、私って人気者なんだよ。もっと、言っていいよ。」
「赤眼の魔女。。へえ、カッコイイなあ。。。。
銀仮面のとは大違いだな。あっちはぶっ飛んでるし、
悪役令嬢だよな。花火大会って、ぶっ壊れだよね。」

「先輩もカッコイイのに、書かれ無さすぎ。」
「能力も出てきたね。影の功労者。うーん。外伝みたいに、
途中に入れるのかね。」

「それだと、私の出番がある。減る。減っちゃうから。
影の。。でいいかなあ。銀仮面のもあるし、
戦闘？ページも増えたから。」
「あはははっ、気持ち悪いページも増えたね。ドロドロ。ぐちゃぐちゃ。
そろそろ、書くのかな。どーかな。もっとグロくない方がいいのか」

「バカも出てきたね。殺しちゃって、ごめんなさい。
楽しいのよ。だって、だって、死なないのよ。あはははっ。」
「おいおい、自我出てる。怖いなあ。」

「沢山出てこないかなあ。みんな逃げちゃうから
つまんないんだよ。ねえ、早く来ないかな。
シングルナンバーズとか、沢山の出てこないと楽しめないよ。」
「おいおい、だから。キモいって。おい、戻ってこい。。おーい。」

「そろそろ、終わるのか。エロを減らすのか、さあ。どうなのか。」
「また楽しんで読んでね。よろしくお願いいたします。
うふふっ。」

「最近の文字数は擬音が、おトマペ増加。だな。」
「アハハ、バレチェックだね。」

「あ、忘れてた。お前、モンスターを使役出来るんだな。」
「あはははっ、一番のバレ要素だね。いやあああ。聞かない。
聞いてないよお。」