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子供たちの止まることの無い愛情表現と、
調教師の可愛らしいイタズラに、エリカの身体は震えていた。
「カチャ。」「ずるずる。。うぅうぅ。ずるずる。」「ガチャん。」
とても満足そうな顔をして先導している調教師と、
彼女から必死に離れないように、身体を震わせてついて行く女奴隷、
そして、その二人を繋いでいる子供達。
二人が連なって歩いていた廊下は無機質で、
なんの飾りもない、窓さえも無い真っ白な壁が続いていた。
「えりかちゃん。わかってるゥ?」「は。。うぁい。。うぅうう。」
「ちゅっちゅ。」「ちゅううちゅ。」「ずる。。ずっず。」「チロチロ。」
二人で飾りもなく、刺激もない場所を連なって歩いているだけなのに、
子供たちは久しぶりの旅が楽しいのか、
必死に愛情を求めて、彼女の身体に手を伸ばしていた。
「うぅぅぅん。よく聞こえないかなぁあ。えりかァ?」
「じゅうぅ。」「ぐぐぐ。」「ぶうぅう。」「ががくううう。」
エリカの身体は、子供からの激しい愛情で包まれていた。
その光景は、次男に左乳首を吸われ、長男に右乳首を吸われ、
三男にお尻の中を覗かれ、末っ子には細い道を探られていた。
その四つ子は、久しぶに感じる母の温もりを感じたくて、
必死に愛情が欲しいと、またあの時のように甘えさせて欲しいと、
手を伸ばし、爪で引っ掻き、身体を舐め、粘膜に吸い付き、
こちらを向いて欲しいと、話しかけてくる子供のようだった。
「ばうぇえええ。ばいばうぃい。ばぁああいいいぃいい。」
もちろん、子供達が一斉に甘えてきたので、
その愛を求める子供達に、エリカは安心するように声をかけていた。
「ウフフ。いい声よねぇ。これからエリカは、お仕事を。。。。ね。」
「ばい。ばいばい。なんでも。なんでもじまず。ば。。ばからぁあ。」
(早く。おまんこに。おまんこに入れてぇえぇ。ちんぽよ。ちんぽおぉ。)
膣壁を押し広げ、その先までも押し入ろうとする刺激は無いし、
その後に訪れる、甘美で暖かい抱擁を待ち続けている子宮から、
まだ与えられないのか、早く寄越せと、
この苦しみを終わらせたいのなら、膣に肉棒を咥え込み射精させろと、
何度も激しく蜜壷を蠢かせて、エリカを苦しめていた。
「はぁあぁ。。とっても、かわいいわぁあ。ちゅ。。れろれろ。」
「ちゅるうう。ぐっちゅ。ハアハア。ちょおだい。なんでも。はあァ。」
可愛らしく、涙を流してまで懇願してくる美しい顔と、
いやらしく、甘美な調べまで奏でている綺麗な声に、
調教師の心は踊ってしまい、舌を絡ませて何度もエリカを犯していた。
そして、その唇を奪われる刺激だけでは足りないと、
エリカの白濁した愛液が割れ目から滲み出し、
調教師を誘うように、周りに漂う匂いが濃くなっていた。
「アハハ。そんなに求められると、私も我慢できなくなっちゃうからぁ。
グジュウウ。ぐちゅぐちゅ。ぐちゅ。グジュグジュぅぅ。」
さすがに、美しいエリカから滲み出す愛液は極上で、
楽しませる側の彼女であっても我慢が出来なくなったらしく、
私は五人目の子供よと、膣口に指を激しく出し入れして、
彼女が欲しがっていた刺激を、子宮の入口に与えていた。
「ぼ。。ぼぼんべまばい。アァ。はぁあああ。いっ。。いっちゃ。」
(も。。もう少し。。もうちょっと。。い。。いっ。。。ハぁ。ハアア。)
エリカも、久しぶりに感じた膣口から奥へ押し入ってくる快感と、
盛り上がっていく気持ちを抑えきれなくなっていた。
「ちゅぷん。。ビン。。。まて!」「ぐ。。ぎいゃぁああああ。」
しかし、そのまま心地いい天国を与えられることなど無く、
調教師の待てという言葉と、子供達が与えてくる自分勝手な愛情で、
全ては地獄の責苦に舞い戻っていた。
(も。。もっとください。もっと。。もっと。ちんぽ。ちんぽぉおお。)
もちろん、それさえも調教という言葉と一緒で、
この全身を蝕んでいく激しい痛みでさえ、エリカの心は蕩けていた。
。
「うぅううう。ズル。。うぅううう。」「ガチャ。。」
もう泣き疲れているのか、
あるいは快感の波を何度も与えられて、調教が完了しているのか、
エリカは顔を上げることもできなくなり、ステージに呆然と立っていた。
その観客が沢山入った舞台は、小さな劇場ぐらいの大きさで、
エリカが入ってきたステージの中央から、
観客の胸元ぐらいの高さで、人ひとりが歩く程度の狭い通路が、
中央にある約二メートル程の円形舞台まで続いていた。
「さあぁあ。皆さんお待ちかねの。お待ちかねぇええええ。
本日の飛び入りキャストの。。エリカ。。エリカが登場ダァアア!!!」
もう守るものも無くなったのか、
この場所を最初から守る必要さえ無かったのか、
門番をしていた屈強な男が、マイクを持っていないのに、
エリカが入ってきて、静まり返った会場に声を響かせていた。
「うおぉぉぉ。」「キタァアアア。」「どんどんどん。」「すげぇえ。」
「イヤァアア。エリカぁあああ。」「キャぁああ。」「キタキタぁあ。」
エリカの姿を見て何を思ったのだろうか、
いつも祈りを捧げていた対象が、罪人のように連れられてきたことに、
戸惑い、恐れ、畏怖を感じ、
自分が震えていることを、自覚していたのだろうか?
映像でしか見たことが無い神聖な対象が、
いま目の前で罰を与えられている事に、倒錯的な何かを感じたのか?
ただ全員が、静寂という世界の住人になっていた。
その後に続くのは、司会者の絶叫と全身が逆立つような興奮。
その絶叫が心を奮い立たせると、調教師と子供達に引率されたのは、
エリカ様では無く、ただの人だという気持ちが染み出し、
お互いの気持ちを鼓舞するように、
絶叫に怒号が入り交じった声援が部屋を満たしていた。
そんな声を出して、落ち着き始めた観客の心は、
哀れなエリカの行き先を、これから起こる催し物を楽しみに待っていた。
「エリカ。エリカ。」「エリカちゃぁああん。」「ひやぁあああ。」
この会場には多くの観客がひしめき合い、中には女もいるようで、
どす黒い声に混じって、甲高い声も聞こえ、
それら全てがエリカの登場を称えていた。
「早く付いて歩きなよ。コンコンコン。」
「はあはぁ。。ススス。はあ。スス。ヒヤッ。ススス。いやぁ。いいィ。」
ここに来るまでに、地獄と天国を何度も往復していたが、
観客の歓声と一斉に自分を犯すように見てくる視線で、
エリカの全身が興奮状態になってしまい、
子供と繋がっているというのに、しゃがみ込んで絶頂しようとしていた。
「遅い!ギュン。」「いっ。。。いギャァアアア。。」
しかし、そんなエリカに気づいた調教師がホースを軽く引くと、
子供達が一斉に甘えてくる結果を幻視したエリカが、
逝くのを諦めて、あわてて足を前に運んでいた。
そして、慌てたエリカが広いステージの上から細い通路に移動すると、
どうしても観客の視線は、彼女を見上げてしまうし、
さっきまでとは違い、彼女の身体を色々な角度から覗いていた。
「うわっ。」「おいおい。四本。」「うっへ。よん。」「キャぁああ。」
ステージに二人で立っている時には気付かなかったが、
細い通路の上にいるので、調教師にホースが引かれたエリカの姿は、
巨大な乳房が、乳輪辺りから伸びて斜め下に引き伸ばされ、
アナルに潜り込んだホースが、少しだけ引き出されていた。
それ以外に目立っていたのは、
タコが獲物を食べようとしている時のように、下腹部を触手が包んで、
脚の中心にある口が陰核と尿道をまとめて吸っていた。
そんな状態なのに、調教師がホースを軽く引っ張ったので、
掴んだ獲物から離されるのを嫌がって、
メリメリと音がしそうな位に、下腹部を持ち上げていた。
それ以外にも、近くからエリカを見上げている人以外には見えないが、
陰核を吸っているホースの脚が、
大陰唇を掴んで左右に大きく広げて、隠された場所を見せていた。
もちろん、大陰唇を広げてしまえば、内側の小陰唇も一緒に引っ張られ、
普段は隠している粘膜と膣口が丸見えになり、
近くで覗いている人には、ダラダラと流れ出す愛液が降り掛かっていた。
「ぎやぁ」「アァアアア。」「痛そう。」「うっ。。ううう。」
「うわぁあ。」「ひっでェ。」「はっ。ハアハア。」「4本とはなぁ。」
観客。調教済みのキャスト。野次馬。見た事がある。聞いた事がある。
もちろん、調教師の仲間達も、愉しそうにエリカを見上げていた。
普通の舞台は、長男を何処かに付けているだけだし、
まあ、二人を引き連れているのなら次男が連れている時もあった。
三男は、男を連れている時か、調教師の話し相手になっていたし、
末っ子など、涙目で許しを乞う屈強な男を相手にする時以外は、
装飾のように調教師の身体に絡みついていた。
「あれって。」「おいおい、アレも。」「きゃあ。」「うぅウン。あ。」
気になるだろうから説明するが、屈強な男を従順な奴隷にする時には、
末っ子の身体に肉棒を飲み込ませて、強制的に膨らまさせていた。
もちろん、肉棒を美味しそうに吸われて最高の快楽を味わっているし、
この子の能力で、射精したって終わりなど訪れない、
もし反抗などすれば、そんな状態で可愛い歯が一斉に食い込んでいた。
そうだね、そんな男のアナルには三男も。。。
(怖いですねぇ。男性にも有るという性感帯があるといいですね。)
たしかに、華奢と言っていい調教師の女に、屈強な男が許しを乞う姿は、
ある人達には受けがいいので、興行として成り立つのかもしれないが、
そんな催し物など噂程度に聞いているだけで、マニア扱いを受けていた。
そんなホースを、同時に四本も付けて歩いているだけでドン引きだが、
顔が女神のように美しいのに、
涙を流し、鼻水まで垂らし、口を半開きでヨダレまで垂らし、
もちろん、愛液は泡立っているのか、こびりついた垢みたいのが混じり、
目など焦点があっていなく、何処か遠くをエリカは見ていた。
それでも、彼女の美しさや神々しさには一切の翳りや汚れがなく、
とても美しく真っ白でキメの細かい肌の表面に汗が流れ、
赤く染まった皮膚を冷やし、一段と淫美にエリカを着飾っていた。
入場
調教師の可愛らしいイタズラに、エリカの身体は震えていた。
「カチャ。」「ずるずる。。うぅうぅ。ずるずる。」「ガチャん。」
とても満足そうな顔をして先導している調教師と、
彼女から必死に離れないように、身体を震わせてついて行く女奴隷、
そして、その二人を繋いでいる子供達。
二人が連なって歩いていた廊下は無機質で、
なんの飾りもない、窓さえも無い真っ白な壁が続いていた。
「えりかちゃん。わかってるゥ?」「は。。うぁい。。うぅうう。」
「ちゅっちゅ。」「ちゅううちゅ。」「ずる。。ずっず。」「チロチロ。」
二人で飾りもなく、刺激もない場所を連なって歩いているだけなのに、
子供たちは久しぶりの旅が楽しいのか、
必死に愛情を求めて、彼女の身体に手を伸ばしていた。
「うぅぅぅん。よく聞こえないかなぁあ。えりかァ?」
「じゅうぅ。」「ぐぐぐ。」「ぶうぅう。」「ががくううう。」
エリカの身体は、子供からの激しい愛情で包まれていた。
その光景は、次男に左乳首を吸われ、長男に右乳首を吸われ、
三男にお尻の中を覗かれ、末っ子には細い道を探られていた。
その四つ子は、久しぶに感じる母の温もりを感じたくて、
必死に愛情が欲しいと、またあの時のように甘えさせて欲しいと、
手を伸ばし、爪で引っ掻き、身体を舐め、粘膜に吸い付き、
こちらを向いて欲しいと、話しかけてくる子供のようだった。
「ばうぇえええ。ばいばうぃい。ばぁああいいいぃいい。」
もちろん、子供達が一斉に甘えてきたので、
その愛を求める子供達に、エリカは安心するように声をかけていた。
「ウフフ。いい声よねぇ。これからエリカは、お仕事を。。。。ね。」
「ばい。ばいばい。なんでも。なんでもじまず。ば。。ばからぁあ。」
(早く。おまんこに。おまんこに入れてぇえぇ。ちんぽよ。ちんぽおぉ。)
膣壁を押し広げ、その先までも押し入ろうとする刺激は無いし、
その後に訪れる、甘美で暖かい抱擁を待ち続けている子宮から、
まだ与えられないのか、早く寄越せと、
この苦しみを終わらせたいのなら、膣に肉棒を咥え込み射精させろと、
何度も激しく蜜壷を蠢かせて、エリカを苦しめていた。
「はぁあぁ。。とっても、かわいいわぁあ。ちゅ。。れろれろ。」
「ちゅるうう。ぐっちゅ。ハアハア。ちょおだい。なんでも。はあァ。」
可愛らしく、涙を流してまで懇願してくる美しい顔と、
いやらしく、甘美な調べまで奏でている綺麗な声に、
調教師の心は踊ってしまい、舌を絡ませて何度もエリカを犯していた。
そして、その唇を奪われる刺激だけでは足りないと、
エリカの白濁した愛液が割れ目から滲み出し、
調教師を誘うように、周りに漂う匂いが濃くなっていた。
「アハハ。そんなに求められると、私も我慢できなくなっちゃうからぁ。
グジュウウ。ぐちゅぐちゅ。ぐちゅ。グジュグジュぅぅ。」
さすがに、美しいエリカから滲み出す愛液は極上で、
楽しませる側の彼女であっても我慢が出来なくなったらしく、
私は五人目の子供よと、膣口に指を激しく出し入れして、
彼女が欲しがっていた刺激を、子宮の入口に与えていた。
「ぼ。。ぼぼんべまばい。アァ。はぁあああ。いっ。。いっちゃ。」
(も。。もう少し。。もうちょっと。。い。。いっ。。。ハぁ。ハアア。)
エリカも、久しぶりに感じた膣口から奥へ押し入ってくる快感と、
盛り上がっていく気持ちを抑えきれなくなっていた。
「ちゅぷん。。ビン。。。まて!」「ぐ。。ぎいゃぁああああ。」
しかし、そのまま心地いい天国を与えられることなど無く、
調教師の待てという言葉と、子供達が与えてくる自分勝手な愛情で、
全ては地獄の責苦に舞い戻っていた。
(も。。もっとください。もっと。。もっと。ちんぽ。ちんぽぉおお。)
もちろん、それさえも調教という言葉と一緒で、
この全身を蝕んでいく激しい痛みでさえ、エリカの心は蕩けていた。
。
「うぅううう。ズル。。うぅううう。」「ガチャ。。」
もう泣き疲れているのか、
あるいは快感の波を何度も与えられて、調教が完了しているのか、
エリカは顔を上げることもできなくなり、ステージに呆然と立っていた。
その観客が沢山入った舞台は、小さな劇場ぐらいの大きさで、
エリカが入ってきたステージの中央から、
観客の胸元ぐらいの高さで、人ひとりが歩く程度の狭い通路が、
中央にある約二メートル程の円形舞台まで続いていた。
「さあぁあ。皆さんお待ちかねの。お待ちかねぇええええ。
本日の飛び入りキャストの。。エリカ。。エリカが登場ダァアア!!!」
もう守るものも無くなったのか、
この場所を最初から守る必要さえ無かったのか、
門番をしていた屈強な男が、マイクを持っていないのに、
エリカが入ってきて、静まり返った会場に声を響かせていた。
「うおぉぉぉ。」「キタァアアア。」「どんどんどん。」「すげぇえ。」
「イヤァアア。エリカぁあああ。」「キャぁああ。」「キタキタぁあ。」
エリカの姿を見て何を思ったのだろうか、
いつも祈りを捧げていた対象が、罪人のように連れられてきたことに、
戸惑い、恐れ、畏怖を感じ、
自分が震えていることを、自覚していたのだろうか?
映像でしか見たことが無い神聖な対象が、
いま目の前で罰を与えられている事に、倒錯的な何かを感じたのか?
ただ全員が、静寂という世界の住人になっていた。
その後に続くのは、司会者の絶叫と全身が逆立つような興奮。
その絶叫が心を奮い立たせると、調教師と子供達に引率されたのは、
エリカ様では無く、ただの人だという気持ちが染み出し、
お互いの気持ちを鼓舞するように、
絶叫に怒号が入り交じった声援が部屋を満たしていた。
そんな声を出して、落ち着き始めた観客の心は、
哀れなエリカの行き先を、これから起こる催し物を楽しみに待っていた。
「エリカ。エリカ。」「エリカちゃぁああん。」「ひやぁあああ。」
この会場には多くの観客がひしめき合い、中には女もいるようで、
どす黒い声に混じって、甲高い声も聞こえ、
それら全てがエリカの登場を称えていた。
「早く付いて歩きなよ。コンコンコン。」
「はあはぁ。。ススス。はあ。スス。ヒヤッ。ススス。いやぁ。いいィ。」
ここに来るまでに、地獄と天国を何度も往復していたが、
観客の歓声と一斉に自分を犯すように見てくる視線で、
エリカの全身が興奮状態になってしまい、
子供と繋がっているというのに、しゃがみ込んで絶頂しようとしていた。
「遅い!ギュン。」「いっ。。。いギャァアアア。。」
しかし、そんなエリカに気づいた調教師がホースを軽く引くと、
子供達が一斉に甘えてくる結果を幻視したエリカが、
逝くのを諦めて、あわてて足を前に運んでいた。
そして、慌てたエリカが広いステージの上から細い通路に移動すると、
どうしても観客の視線は、彼女を見上げてしまうし、
さっきまでとは違い、彼女の身体を色々な角度から覗いていた。
「うわっ。」「おいおい。四本。」「うっへ。よん。」「キャぁああ。」
ステージに二人で立っている時には気付かなかったが、
細い通路の上にいるので、調教師にホースが引かれたエリカの姿は、
巨大な乳房が、乳輪辺りから伸びて斜め下に引き伸ばされ、
アナルに潜り込んだホースが、少しだけ引き出されていた。
それ以外に目立っていたのは、
タコが獲物を食べようとしている時のように、下腹部を触手が包んで、
脚の中心にある口が陰核と尿道をまとめて吸っていた。
そんな状態なのに、調教師がホースを軽く引っ張ったので、
掴んだ獲物から離されるのを嫌がって、
メリメリと音がしそうな位に、下腹部を持ち上げていた。
それ以外にも、近くからエリカを見上げている人以外には見えないが、
陰核を吸っているホースの脚が、
大陰唇を掴んで左右に大きく広げて、隠された場所を見せていた。
もちろん、大陰唇を広げてしまえば、内側の小陰唇も一緒に引っ張られ、
普段は隠している粘膜と膣口が丸見えになり、
近くで覗いている人には、ダラダラと流れ出す愛液が降り掛かっていた。
「ぎやぁ」「アァアアア。」「痛そう。」「うっ。。ううう。」
「うわぁあ。」「ひっでェ。」「はっ。ハアハア。」「4本とはなぁ。」
観客。調教済みのキャスト。野次馬。見た事がある。聞いた事がある。
もちろん、調教師の仲間達も、愉しそうにエリカを見上げていた。
普通の舞台は、長男を何処かに付けているだけだし、
まあ、二人を引き連れているのなら次男が連れている時もあった。
三男は、男を連れている時か、調教師の話し相手になっていたし、
末っ子など、涙目で許しを乞う屈強な男を相手にする時以外は、
装飾のように調教師の身体に絡みついていた。
「あれって。」「おいおい、アレも。」「きゃあ。」「うぅウン。あ。」
気になるだろうから説明するが、屈強な男を従順な奴隷にする時には、
末っ子の身体に肉棒を飲み込ませて、強制的に膨らまさせていた。
もちろん、肉棒を美味しそうに吸われて最高の快楽を味わっているし、
この子の能力で、射精したって終わりなど訪れない、
もし反抗などすれば、そんな状態で可愛い歯が一斉に食い込んでいた。
そうだね、そんな男のアナルには三男も。。。
(怖いですねぇ。男性にも有るという性感帯があるといいですね。)
たしかに、華奢と言っていい調教師の女に、屈強な男が許しを乞う姿は、
ある人達には受けがいいので、興行として成り立つのかもしれないが、
そんな催し物など噂程度に聞いているだけで、マニア扱いを受けていた。
そんなホースを、同時に四本も付けて歩いているだけでドン引きだが、
顔が女神のように美しいのに、
涙を流し、鼻水まで垂らし、口を半開きでヨダレまで垂らし、
もちろん、愛液は泡立っているのか、こびりついた垢みたいのが混じり、
目など焦点があっていなく、何処か遠くをエリカは見ていた。
それでも、彼女の美しさや神々しさには一切の翳りや汚れがなく、
とても美しく真っ白でキメの細かい肌の表面に汗が流れ、
赤く染まった皮膚を冷やし、一段と淫美にエリカを着飾っていた。
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