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冒険②
淀み①
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子どもとデブった女が、
布と壁で仕切られた更衣室を真剣な目で見つめていた。
小さな子供は、この世界では珍しくない普通の子供で、
持つ者たちが気晴らしに壊した痕跡が残っていた。
特に目立つのは、片目に何かが突き刺さった丸い穴と、
笑った時にポッカリと空いた歯の無い口、
目の傷は古いらしく、傷を直そうと周りが不自然に盛り上がっていた。
もちろん、死ななかったのが不思議なだけで、
すぐにでも治療すれば傷も無く綺麗に治せたし、
高額な治療費。特異な気まぐれ?幸運?が訪れたなら、
その痕跡さえも綺麗に消えてしまっていただろう。
それが持つ者と、持たざる物の常識になっていた。
持たざる物は、
ボロボロになった大きなシャツだけを被って、
普通に生活している人達にも見かける指の欠けや歪み、
脚の歪みや変形も持つ者から与えられていた。
腕や脚が欠けていないのは、この子供が幸運の星に生まれたせいだろうか?
それとも、生きている事が不幸なのだろうか?
もう一人の持つ者は、
服装も綺麗で太った身体は何処も欠けていないので、
幸運の星に生まれている事は、見ただけでわかり易かった。
皮と骨の壊れた少年。デブった女。これが覆せない、立場の違いだった。
ただし慣れていない人には、
お互いの香水が、顔を歪めるほどにクサイ事だけは一緒だった。
。
「ドン。。」「(えっ?)シルさん。あの。。まだでしょうか?」
(早くしろ。)(わかってるって、見たいだけだろ?)
突然の足踏みに気がついた少年が、
慌てて更衣室に向かって声をかけていた。
「。。。。ちょっと待って。今は、全裸なの。ごめんね。」
(あの子も眠そうだったけど、そのせいで場所を間違った?
貸切で相手も女性?とは聞いていたけど、ここで本当にあってるの?
うふふふ。でも、とっても感じちゃう。ここでならつまみ食いしても。)
目の前で観客の視線を味わっているので、嬉しそうに笑っていた。
。
朝方、確認の為にギルドを訪れていた。
「ふわああああああ。。ふわああああ。はあああん。
(眠い。すごく。。ぅふ。でも。今日も。見たいなあああ。)
。。あ。。シル。いたの?それに、まだそれを着ていたの?
その剣が問題なんだから、少しは服装も考えなさいって。」
今にも眠りそうな顔でモニターを見ていた女が、シルへ声をかけていた。
「あははははは、眠そうね。大丈夫?」
シルの格好は、シンプルな古着のロングワンピースなのだが、
誰かが汚した色々なシミと、本人もつけたシミ?
覗こうと?破ろうと?引っ張ろうと?して、よれた袖や胸元、
生地も薄く色々とほつれて、見方によっては全身が透けていた。
首輪や手枷でも付けて薄汚れた土埃の化粧でもすれば、
服を引き裂かれながら泣き叫んでいる女に似合う服装だと理解出来ていた。
色々とシミやほつれが有るということは、
この服を着て色々な男の獣欲を満たしていたとわかり易かった。
「カアアアアア。。えッ。。大丈夫よ。何も無い。夜は何も無かったわ。」
何かを思い出していたのか、夢の続きを思い出していたのか、
全身を真っ赤にして答えていた。
「ニヤニヤ。夜は?何も?」
なにかの答えを聞きたそうに、笑っていた。
たぶん、女の夢に出てきた男のロングシャツがこの服だと、
新しい汚れも自分の愛液だと、気づかせようと近づいて見せていた。
「違うのよ。違うって、何よ。なにもなかったの。何も無いの。
それより、はああああ。どうせそうだと思ったわ。
昨日と一緒の服装じゃない。服を着替えなかったの?」
「夜は。えへへへっ。寝ちゃった。」
寝たのは寝たが、もちろん女と一緒に、同じ場所って意味なのだが。。。
「その洋服は、たまたま。冒険者から受け取った服なの。たまたまよ。
言ったでしょ、帰ったら着替えておいてねって、まさか、
まさかだけど、予備の服ぐらい持っているよね。」
(ダメよ。アレは。。はあああん。夢の続き。あのお方に。
そうよ。シルの格好で無理やり滅茶苦茶に。あの逞しいので。。)
怒っているように言っているが、シルを見ながらニヤニヤと妄想していた。
「予備の服?無いけど?これでいいかなって、可愛いでしょ。
ちょっと胸元が緩いけど、これでいいかなって。」
自分を見てくる視線が心地よくて、このまま着ていようと思っていた。
「やっぱりそうだったのね。ふぅぅぅぅ。そうよね。
シルはそういう子だから、昨日のうちに店を頼んでおいたから。
もちろん、店は貸切で店員は女性だけにして貰ったから大丈夫よね。
だから、ほかの店には行かない。ちゃんと行ってよ。シル。」
「うーーん。これで大丈夫でしょ?だって、好きな香りがするし。」
本人の目的には、今の着ている服以上に似合う格好は無いのだが、
困った顔で説明している相手を見ていた。
「絶対に。ぜーったいに、もう暴走させないで。わかった!
あんな、痴女の格好はダメ。店員さんに言われた通りにするのよ!
あなたの趣味じゃなくて、店員の勧める格好よ。
あなたじゃなく、店員さんのよ。店員の。だ。。から。。ね!」
「あははははは、ハイハイ。シル行ってきます。」
(観客は沢山いるし、つまみ食いも出来そうだから。うふふふふ。)
いつもの様に、機嫌良さそうに笑ってギルドから出ていった。
。
(ヒック。。うぅぅ。すみません。。痛っ。マスター、ごめんなさい。)
(相棒は休んでいて。下着も必要なんだし、ここで全部を揃えるから。)
。
観客の視線で感じているので、襲われている事を妄想していた。
ビッリイイ。ビリビリ。ハアハア。こわいのか?
まさか、助けが来るとでも思っているのか?
イヤぁあああ。やめて。。もうやめて。。
アハハ。バカな女。。お前は、ここで一生。。。
はあああんっは。もう。。ダメ。もうダメよ欲しくなっちゃう。
今朝まで騒いでいたはずだが、
身体が違う?相棒が寝てる?先輩がいない?暴走しようと考えていた。
。
(連れてきたあの子もいるし、うふふふふふふ。)
(マスター。。ごめんなさい。痛っ。痛っ。イタタタ。おやすみなさい。)
姿見の前でポーズをとってニヤケていた。
(無理しないで下さい)(痛っ。俺は大丈夫。いっいってえぇぇ)
(こいつは俺が、俺がだ)(監視ぐらい、俺たちだけで出来ますって)
観客は、いつものように隔離されて観察していた。
「うーーん。最近は太ったのかなあ。ふぅぅ。。太ったわね。
はああああ、ここも。こっちもねえ。」
姿見に何も着ていない美しい裸体を映して、
胸やウエストに手を当てたり指でつまんだりして、身体を確認していた。
自分を基準としているので、
シルも女性らしい少し痩せすぎな身体をしているのだが、
本人には不満に思っていた。
抱くのならば。。。というツッコミを入れる勇者はいない。
一度抱くなら。遊ぶだけなら。襲われるなら。
見てるだけ。映像で。他の人がしているのを外から。
の魅力的な女神は、不満そうに観客に向かって誘っていた。
「うーん、ここも。少し大きくてもいいけど。グイ。グイイイ。グイグイ。
はああああ。もう、ここも早く卒業したいわよね。クチュ。トロトロ。
誰かいい人いないのかなあ。ふう。。誰か。。グチュグチュ。
気持ちいいって聞くんだけど。誰かに。。教えて欲しいなああ。
クチュ。タラーー。トロトロ。」
(イッテエエエエエ)(だから、休んで下さいって)(お前達だけでか?)
(鑑賞。監視は俺たちで。なあ。)(ケガ。ぷっ、怪我人は。)
(クソ。。痛ええ。。お前達も。お前達だってなああ。)
(あ。。むけた。ほら、むけましたよ。)
(あははははは。ほら、見えますって。丸見えですって。向けましたよ。)
(お前達も。。。)(俺は大丈夫っす)(普通?すぐ慣れますって。)
(ひぃぃいてえええ。ギイぃぃぃい。いてえええ。)
(あらあら。うふふふ。カワイイ。来ないの?来て欲しいな。)
姿見に向かって背を向けてお尻を突き出していた。
(ほら、来てよ。そこから出ればいいのにね。あはは。)
奥を覗こうとする顔に我慢出来なくなったシルは、
手でお尻を左右に開いてアナルも女性器も姿見に映していた。
観客の顔が鏡に貼り付いている姿?
寂しそうに濡れてヒクヒクしている女性器?
「あっ。ああ、そうだ。。グジュ。。ぼっくん、ご飯の時間でしょ?
ここでなら、見られないし。食べさせてあげるから言ってね。
もちろん、うえ(乳首)でも、した(陰核)でも。
両方でもいいから、ご飯なら言ってね。」
(もう、我慢でき。。。グチュ。もう我慢でき。。ないの。)
観客に見られて発情した女性器が濡れているのと、
陰核と乳首が大きくなっているのを見て、静めて貰おうとしていた。
淀み①
布と壁で仕切られた更衣室を真剣な目で見つめていた。
小さな子供は、この世界では珍しくない普通の子供で、
持つ者たちが気晴らしに壊した痕跡が残っていた。
特に目立つのは、片目に何かが突き刺さった丸い穴と、
笑った時にポッカリと空いた歯の無い口、
目の傷は古いらしく、傷を直そうと周りが不自然に盛り上がっていた。
もちろん、死ななかったのが不思議なだけで、
すぐにでも治療すれば傷も無く綺麗に治せたし、
高額な治療費。特異な気まぐれ?幸運?が訪れたなら、
その痕跡さえも綺麗に消えてしまっていただろう。
それが持つ者と、持たざる物の常識になっていた。
持たざる物は、
ボロボロになった大きなシャツだけを被って、
普通に生活している人達にも見かける指の欠けや歪み、
脚の歪みや変形も持つ者から与えられていた。
腕や脚が欠けていないのは、この子供が幸運の星に生まれたせいだろうか?
それとも、生きている事が不幸なのだろうか?
もう一人の持つ者は、
服装も綺麗で太った身体は何処も欠けていないので、
幸運の星に生まれている事は、見ただけでわかり易かった。
皮と骨の壊れた少年。デブった女。これが覆せない、立場の違いだった。
ただし慣れていない人には、
お互いの香水が、顔を歪めるほどにクサイ事だけは一緒だった。
。
「ドン。。」「(えっ?)シルさん。あの。。まだでしょうか?」
(早くしろ。)(わかってるって、見たいだけだろ?)
突然の足踏みに気がついた少年が、
慌てて更衣室に向かって声をかけていた。
「。。。。ちょっと待って。今は、全裸なの。ごめんね。」
(あの子も眠そうだったけど、そのせいで場所を間違った?
貸切で相手も女性?とは聞いていたけど、ここで本当にあってるの?
うふふふ。でも、とっても感じちゃう。ここでならつまみ食いしても。)
目の前で観客の視線を味わっているので、嬉しそうに笑っていた。
。
朝方、確認の為にギルドを訪れていた。
「ふわああああああ。。ふわああああ。はあああん。
(眠い。すごく。。ぅふ。でも。今日も。見たいなあああ。)
。。あ。。シル。いたの?それに、まだそれを着ていたの?
その剣が問題なんだから、少しは服装も考えなさいって。」
今にも眠りそうな顔でモニターを見ていた女が、シルへ声をかけていた。
「あははははは、眠そうね。大丈夫?」
シルの格好は、シンプルな古着のロングワンピースなのだが、
誰かが汚した色々なシミと、本人もつけたシミ?
覗こうと?破ろうと?引っ張ろうと?して、よれた袖や胸元、
生地も薄く色々とほつれて、見方によっては全身が透けていた。
首輪や手枷でも付けて薄汚れた土埃の化粧でもすれば、
服を引き裂かれながら泣き叫んでいる女に似合う服装だと理解出来ていた。
色々とシミやほつれが有るということは、
この服を着て色々な男の獣欲を満たしていたとわかり易かった。
「カアアアアア。。えッ。。大丈夫よ。何も無い。夜は何も無かったわ。」
何かを思い出していたのか、夢の続きを思い出していたのか、
全身を真っ赤にして答えていた。
「ニヤニヤ。夜は?何も?」
なにかの答えを聞きたそうに、笑っていた。
たぶん、女の夢に出てきた男のロングシャツがこの服だと、
新しい汚れも自分の愛液だと、気づかせようと近づいて見せていた。
「違うのよ。違うって、何よ。なにもなかったの。何も無いの。
それより、はああああ。どうせそうだと思ったわ。
昨日と一緒の服装じゃない。服を着替えなかったの?」
「夜は。えへへへっ。寝ちゃった。」
寝たのは寝たが、もちろん女と一緒に、同じ場所って意味なのだが。。。
「その洋服は、たまたま。冒険者から受け取った服なの。たまたまよ。
言ったでしょ、帰ったら着替えておいてねって、まさか、
まさかだけど、予備の服ぐらい持っているよね。」
(ダメよ。アレは。。はあああん。夢の続き。あのお方に。
そうよ。シルの格好で無理やり滅茶苦茶に。あの逞しいので。。)
怒っているように言っているが、シルを見ながらニヤニヤと妄想していた。
「予備の服?無いけど?これでいいかなって、可愛いでしょ。
ちょっと胸元が緩いけど、これでいいかなって。」
自分を見てくる視線が心地よくて、このまま着ていようと思っていた。
「やっぱりそうだったのね。ふぅぅぅぅ。そうよね。
シルはそういう子だから、昨日のうちに店を頼んでおいたから。
もちろん、店は貸切で店員は女性だけにして貰ったから大丈夫よね。
だから、ほかの店には行かない。ちゃんと行ってよ。シル。」
「うーーん。これで大丈夫でしょ?だって、好きな香りがするし。」
本人の目的には、今の着ている服以上に似合う格好は無いのだが、
困った顔で説明している相手を見ていた。
「絶対に。ぜーったいに、もう暴走させないで。わかった!
あんな、痴女の格好はダメ。店員さんに言われた通りにするのよ!
あなたの趣味じゃなくて、店員の勧める格好よ。
あなたじゃなく、店員さんのよ。店員の。だ。。から。。ね!」
「あははははは、ハイハイ。シル行ってきます。」
(観客は沢山いるし、つまみ食いも出来そうだから。うふふふふ。)
いつもの様に、機嫌良さそうに笑ってギルドから出ていった。
。
(ヒック。。うぅぅ。すみません。。痛っ。マスター、ごめんなさい。)
(相棒は休んでいて。下着も必要なんだし、ここで全部を揃えるから。)
。
観客の視線で感じているので、襲われている事を妄想していた。
ビッリイイ。ビリビリ。ハアハア。こわいのか?
まさか、助けが来るとでも思っているのか?
イヤぁあああ。やめて。。もうやめて。。
アハハ。バカな女。。お前は、ここで一生。。。
はあああんっは。もう。。ダメ。もうダメよ欲しくなっちゃう。
今朝まで騒いでいたはずだが、
身体が違う?相棒が寝てる?先輩がいない?暴走しようと考えていた。
。
(連れてきたあの子もいるし、うふふふふふふ。)
(マスター。。ごめんなさい。痛っ。痛っ。イタタタ。おやすみなさい。)
姿見の前でポーズをとってニヤケていた。
(無理しないで下さい)(痛っ。俺は大丈夫。いっいってえぇぇ)
(こいつは俺が、俺がだ)(監視ぐらい、俺たちだけで出来ますって)
観客は、いつものように隔離されて観察していた。
「うーーん。最近は太ったのかなあ。ふぅぅ。。太ったわね。
はああああ、ここも。こっちもねえ。」
姿見に何も着ていない美しい裸体を映して、
胸やウエストに手を当てたり指でつまんだりして、身体を確認していた。
自分を基準としているので、
シルも女性らしい少し痩せすぎな身体をしているのだが、
本人には不満に思っていた。
抱くのならば。。。というツッコミを入れる勇者はいない。
一度抱くなら。遊ぶだけなら。襲われるなら。
見てるだけ。映像で。他の人がしているのを外から。
の魅力的な女神は、不満そうに観客に向かって誘っていた。
「うーん、ここも。少し大きくてもいいけど。グイ。グイイイ。グイグイ。
はああああ。もう、ここも早く卒業したいわよね。クチュ。トロトロ。
誰かいい人いないのかなあ。ふう。。誰か。。グチュグチュ。
気持ちいいって聞くんだけど。誰かに。。教えて欲しいなああ。
クチュ。タラーー。トロトロ。」
(イッテエエエエエ)(だから、休んで下さいって)(お前達だけでか?)
(鑑賞。監視は俺たちで。なあ。)(ケガ。ぷっ、怪我人は。)
(クソ。。痛ええ。。お前達も。お前達だってなああ。)
(あ。。むけた。ほら、むけましたよ。)
(あははははは。ほら、見えますって。丸見えですって。向けましたよ。)
(お前達も。。。)(俺は大丈夫っす)(普通?すぐ慣れますって。)
(ひぃぃいてえええ。ギイぃぃぃい。いてえええ。)
(あらあら。うふふふ。カワイイ。来ないの?来て欲しいな。)
姿見に向かって背を向けてお尻を突き出していた。
(ほら、来てよ。そこから出ればいいのにね。あはは。)
奥を覗こうとする顔に我慢出来なくなったシルは、
手でお尻を左右に開いてアナルも女性器も姿見に映していた。
観客の顔が鏡に貼り付いている姿?
寂しそうに濡れてヒクヒクしている女性器?
「あっ。ああ、そうだ。。グジュ。。ぼっくん、ご飯の時間でしょ?
ここでなら、見られないし。食べさせてあげるから言ってね。
もちろん、うえ(乳首)でも、した(陰核)でも。
両方でもいいから、ご飯なら言ってね。」
(もう、我慢でき。。。グチュ。もう我慢でき。。ないの。)
観客に見られて発情した女性器が濡れているのと、
陰核と乳首が大きくなっているのを見て、静めて貰おうとしていた。
淀み①
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