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冒険②
お姉ちゃんを④
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背中が丸見えで上半身裸の女が、不格好に両脚を広げて、
床にしゃがみこんで迷惑そうな顔をした少年を、またいで立っていた。
蕩けた顔で女は何かを探しているのか、小刻みに腰を振りながら、
手に持ったカードを一生懸命?扉にかざしていた。
女の下半身は、1センチ程の白い布が腰周りを1周して、
腰の布地から3センチ程の薄い布が波打って、
腰周りの上下に、可愛らしいフリルを作っていた。
腰周りから恥丘へ伸びて女性器を隠す布は有るが、
布地も薄くて幅も狭いので、鼠径部は丸見えで、
柔らかそうな大陰唇が布に合わせて歪んで、外側にはみ出していた。
布地の形もイヤらしいが、隠した生地が薄いので、
透けて恥丘の形や、柔らかそうに歪んだ肌のシワも見えていた。
女は焦っていないのか、
「ピー。ピー。ピー。この区域は認証が必要です。早急に対応して下さい。
このまま認証されないと、この区画を封鎖します。
カードを提示して下さい。ピー。。ピーピー。。ピー。
カードを提示して下さい。」
無機質な音も焦っているのか、聞こえてくる音量が変わっていた。
少年もいつまでも変わらない状況に焦って、
「お姉ちゃん。。大丈夫?。。本当に?」「大丈夫よ。大丈夫。」
少年が焦って女を見上げると、恥丘を通った布が陰核から左右に別れて、
大陰唇を強調するように薄く透けた布が、
ぽってりと柔らかそうな大陰唇を隠していた。
女は緊張した気持ちを鎮めようとしているのか、
さっきまでと違い、カードを持っていない手で女性器を刺激していた。
はああああ。イイのよ。ほら。こんなに感じちゃってるのよ。
だから、襲ってよ。ねえ。シャンったら。シャン。
女性器を触る手が少年を誘うように、
「くちゅ。。ぐちゅ。。くちゃくちゃ。ぐじゅうう。ぐじゅ。」
布が左右に別れているので、大陰唇よりも大きな小陰唇が丸見えで、
女の人差し指と薬指で、膣口を隠す邪魔な小陰唇を左右に広げて、
中指を膣口に第1関節まで入れているのを、少年に見せ付けていた。
見てるんでしょ。シャン。
こんなイヤらしい女の。発情した穴を見てるんでしょ。
見るだけなの?ねえ。見てるだけ?見てるだけなの?
少年に見られていると感じて、
「ああ。あ゛あああぁぁぁ。シャン。見て。私の見てぇぇぇぇ。」
そのまま女性器を触っている手を前後に動かして、
寂しそうに緩んだ膣口に差し込まれた中指を、
第1関節まで浅く。第2関節まで深く、何回も出し入れしていた。
緩んでいる膣口なので、中指だけの圧迫では足りなく、
「クチュク。。グクグチャ。ポタ。クチュ。。グチャグチャ。
ググググチュ。グチャ。ポタポタ。ポタポタ。」
中指が膣の奥から愛液を導くので、指にまとわりついた液と一緒に、
膣口の周りから、白濁した濃い愛液が流れ出してきた。
ほら。こんなに沢山欲しがって、濡れているのよ。
見て、こんなに、欲しがって涙を流しているのよ。
こんなに、シャンのを入れて欲しくて泣いているのよ。
中指の刺激で痛いぐらいに大きくなった陰核を、
「あああ。はっはっっはああ。。はっっはっはあああ。」
親指と小指の付け根の柔らかい場所で挟み込んで、
擦り付けたり、押し潰したりして、陰核へ刺激を与えていた。
もうダメ。シャン、見ているでしょ。見てるよね。
お姉ちゃん。ぐじゅぐじゅの穴に、逞しい肉棒を入れて欲しいの。
お願い。お姉ちゃん。欲しいの。
シャンの逞しい太い肉棒で、私のダラしない穴をかき混ぜて欲しいの。
女は片手だけの刺激じゃ物足りなくて、
「来てぇぇぇぇ。シャン。お姉ちゃん、もう。。もうダメなの。
ぐじゅぐじゅ。ぐじゃぐじゃ。びじゃ。ぐじゅぐじゅ。
来てよ。お姉ちゃん。お姉ちゃん。何でもするからあああぁぁぁ。
ぐじゅぐじゅ。ぐじゃ。ぐじゅぐじゅ。ぐじゃぐじゃ。」
女は激しく手を前後に動かして、
中指を激しく膣口に出し入れしながら、
親指と人差し指。小指と薬指で、充血した小陰唇を挟んで、
引っ張ったり、強く挟んだり、つまんで引っ張ったりして、
充血した小陰唇に、強い刺激を与えていた。
。。
女はカードの事など忘れたような蕩けた顔で、
「ぐじゅぐじゅ。ぐじゃぐじゃ。くじゅじゅ。」
女の愛液の音が、寂しそうに廊下に響いていた。
少年は女性器から顔に降り掛かる愛液など気にしないで、
「お姉ちゃん。カード。早く。カードだって。
早く。カードだよ。カードを早くかざしてよ。」
蕩けた顔で手を動かして、快感を貪っている女を、
元に戻そうと必死に叫んでいた。
「ビービービー。ビービービー。
この区画を封鎖します。人員は早急に退避して下さい。
この区画を封鎖します。人員は早急に退避して下さい。
ピー。。ピーピー。。ピー。
早急に。早急にカードを、提示して下さい。
この区画を封鎖します。人員は早急に退避して下さい。
ビービービー。ビービービー。」
無機質な音声が、二人を拒み初めていた。
はああ。もうダメ。もう限界。もうダメなの。
こんな、イヤらしいお姉ちゃんを許して。
こんな、変態でイヤらしいお姉ちゃんを、嫌いにならないで。
こんな、何処でも発情する変態を許してちょうだい。
女は女性器から手を離し、
「はあ。。はあはあ。はあ。。ごめんなさい。ごめんね、シャン。
はあ。はあ。ちょっと、お姉ちゃん。お願い、簡単なお願い。
すごく簡単で、お願いがあるの。だから、ちょっとだけよ。
はあ。すごく簡単で、シャンが少しだけ、少しだけよ。すぐに終わる。
すぐに終わるから、少しだけ我慢してくれればね。
お姉ちゃん、救われるから。
こんな可哀想なお姉ちゃんを、救ってくれるよね。シャン。」
相手の了解など無視して、一方的なお願いを叫んでから、
女の濡れ濡れ、ぐじゅぐじゅになった膣口と少年の口が、
同じ高さになるように、女は膝を曲げて腰を降ろしていた。
濡れて何かを飲み込もうと広がっている穴が目の前に来て、
「何?大丈夫なの?何をしようとしてるの?本当に大丈夫なの?」
少年は、女が緊張した気持ちを鎮めようとして女性器を触っていただけ、
緊張をほぐそうとしていただけだと思っていたので、
手が離れたから、これからちゃんと、カードをかざして、
背後に有る扉を開けて、この場所から進んでくれると信じようとしていた。
女の心の中には、今から始まる快感を思い描いて、
「ごめんなさい。ごめんね。嫌いにならないで、
ごめんなさい。こんな、お姉ちゃんを許して。グジュううう。」
そのまま少年が逃げないように後頭部を手で押さえて、
女は覆い被さるように腰を少し前に突き出して、
少年の口に膣口を押し付けた。
はああ。シャンの。シャンの。はああああ。気持ちいい。
少年の口に、中指で広げてドロドロになった膣口が、
少年の鼻筋に、完全にむき出しで大きく充血した陰核が、触れていた。
「ビービービー。この区画を封鎖します。封鎖します。
ビービービー。ビービービー。」
二つの異物を排除する音声が、廊下に流れていた。
小陰唇が広がって少年の顔全体を濡らし、
大陰唇の暖かな優しい膨らみと、ゴワゴワした布が少年の顔を包んでいた。
少年は必死に説明しようと、
「ぶふふふ。ぶぶじゃん゛。ぶーーーど。ぶばーど。」
少年の必死に説明する声が、女の愛液と女性器に邪魔されて、
声になっていなかった。
少年の声が、声にならない振動が、女性器の入口から子宮まで揺らした。
はああああ 。感じちゃってる。子宮がああああ。
「逝くわ。シャン。逝くの。お姉ちゃん。いっちゃうよ。
ありがとう、お姉ちゃん。お姉ちゃん。」
やっと与えられた心地いい刺激を逃がさないように、
手で少年の後頭部を強く女性器に押し付け、
押し付けたまま、腰を激しく上下左右に振っていた。
腰を振る度に少年の鼻や口が、女の心地よい場所の陰核や膣口を刺激し、
「いくいく。いっちゃああああう。。シャンごめんなさい。
お姉ちゃん、お姉ちゃん、逝っちゃうぅぅぅぅ。。」
女は快感を逃がさないように、
少年の頭を太ももで、左右からも押さえ込んでいた。
女は身体が倒れないように注意しながら、
「はあ。はあ。はああ。ははっはあ。あは。あははは。
逝けた。逝けた。あはは。あははは。
やっと。はああああ。はああ。ははっはあ。はあはあ。」
女の下腹部が激しく波打って、子宮から大量の愛液が溢れ出していた。
女はゆっくりと、全身が痺れていく余韻を楽しんでいた。
しかし、少年は鼻の穴や口も女性器が塞いでいるので、
「ごげーがぐ。ぎぎが。ぎぎが。が。がぎが。。がなぎが。」
必死に息をしようと、必死に顔の位置を変えようと、
必死に離してもらえるように、強く叫んでいた。
二人は天国と地獄絵図の中、
「封鎖します。壁から離れて下さい。封鎖します。離れて下さい。
ガラガラ。。ガラガラ。ガッチャーン。。。ガラガラ。ガッチャーン。」
通路を隔離するように、天井から一斉にシャッターが降りてきて、
二人が壁とシャッターに囲まれて隔離されていた。
お姉ちゃんを④
床にしゃがみこんで迷惑そうな顔をした少年を、またいで立っていた。
蕩けた顔で女は何かを探しているのか、小刻みに腰を振りながら、
手に持ったカードを一生懸命?扉にかざしていた。
女の下半身は、1センチ程の白い布が腰周りを1周して、
腰の布地から3センチ程の薄い布が波打って、
腰周りの上下に、可愛らしいフリルを作っていた。
腰周りから恥丘へ伸びて女性器を隠す布は有るが、
布地も薄くて幅も狭いので、鼠径部は丸見えで、
柔らかそうな大陰唇が布に合わせて歪んで、外側にはみ出していた。
布地の形もイヤらしいが、隠した生地が薄いので、
透けて恥丘の形や、柔らかそうに歪んだ肌のシワも見えていた。
女は焦っていないのか、
「ピー。ピー。ピー。この区域は認証が必要です。早急に対応して下さい。
このまま認証されないと、この区画を封鎖します。
カードを提示して下さい。ピー。。ピーピー。。ピー。
カードを提示して下さい。」
無機質な音も焦っているのか、聞こえてくる音量が変わっていた。
少年もいつまでも変わらない状況に焦って、
「お姉ちゃん。。大丈夫?。。本当に?」「大丈夫よ。大丈夫。」
少年が焦って女を見上げると、恥丘を通った布が陰核から左右に別れて、
大陰唇を強調するように薄く透けた布が、
ぽってりと柔らかそうな大陰唇を隠していた。
女は緊張した気持ちを鎮めようとしているのか、
さっきまでと違い、カードを持っていない手で女性器を刺激していた。
はああああ。イイのよ。ほら。こんなに感じちゃってるのよ。
だから、襲ってよ。ねえ。シャンったら。シャン。
女性器を触る手が少年を誘うように、
「くちゅ。。ぐちゅ。。くちゃくちゃ。ぐじゅうう。ぐじゅ。」
布が左右に別れているので、大陰唇よりも大きな小陰唇が丸見えで、
女の人差し指と薬指で、膣口を隠す邪魔な小陰唇を左右に広げて、
中指を膣口に第1関節まで入れているのを、少年に見せ付けていた。
見てるんでしょ。シャン。
こんなイヤらしい女の。発情した穴を見てるんでしょ。
見るだけなの?ねえ。見てるだけ?見てるだけなの?
少年に見られていると感じて、
「ああ。あ゛あああぁぁぁ。シャン。見て。私の見てぇぇぇぇ。」
そのまま女性器を触っている手を前後に動かして、
寂しそうに緩んだ膣口に差し込まれた中指を、
第1関節まで浅く。第2関節まで深く、何回も出し入れしていた。
緩んでいる膣口なので、中指だけの圧迫では足りなく、
「クチュク。。グクグチャ。ポタ。クチュ。。グチャグチャ。
ググググチュ。グチャ。ポタポタ。ポタポタ。」
中指が膣の奥から愛液を導くので、指にまとわりついた液と一緒に、
膣口の周りから、白濁した濃い愛液が流れ出してきた。
ほら。こんなに沢山欲しがって、濡れているのよ。
見て、こんなに、欲しがって涙を流しているのよ。
こんなに、シャンのを入れて欲しくて泣いているのよ。
中指の刺激で痛いぐらいに大きくなった陰核を、
「あああ。はっはっっはああ。。はっっはっはあああ。」
親指と小指の付け根の柔らかい場所で挟み込んで、
擦り付けたり、押し潰したりして、陰核へ刺激を与えていた。
もうダメ。シャン、見ているでしょ。見てるよね。
お姉ちゃん。ぐじゅぐじゅの穴に、逞しい肉棒を入れて欲しいの。
お願い。お姉ちゃん。欲しいの。
シャンの逞しい太い肉棒で、私のダラしない穴をかき混ぜて欲しいの。
女は片手だけの刺激じゃ物足りなくて、
「来てぇぇぇぇ。シャン。お姉ちゃん、もう。。もうダメなの。
ぐじゅぐじゅ。ぐじゃぐじゃ。びじゃ。ぐじゅぐじゅ。
来てよ。お姉ちゃん。お姉ちゃん。何でもするからあああぁぁぁ。
ぐじゅぐじゅ。ぐじゃ。ぐじゅぐじゅ。ぐじゃぐじゃ。」
女は激しく手を前後に動かして、
中指を激しく膣口に出し入れしながら、
親指と人差し指。小指と薬指で、充血した小陰唇を挟んで、
引っ張ったり、強く挟んだり、つまんで引っ張ったりして、
充血した小陰唇に、強い刺激を与えていた。
。。
女はカードの事など忘れたような蕩けた顔で、
「ぐじゅぐじゅ。ぐじゃぐじゃ。くじゅじゅ。」
女の愛液の音が、寂しそうに廊下に響いていた。
少年は女性器から顔に降り掛かる愛液など気にしないで、
「お姉ちゃん。カード。早く。カードだって。
早く。カードだよ。カードを早くかざしてよ。」
蕩けた顔で手を動かして、快感を貪っている女を、
元に戻そうと必死に叫んでいた。
「ビービービー。ビービービー。
この区画を封鎖します。人員は早急に退避して下さい。
この区画を封鎖します。人員は早急に退避して下さい。
ピー。。ピーピー。。ピー。
早急に。早急にカードを、提示して下さい。
この区画を封鎖します。人員は早急に退避して下さい。
ビービービー。ビービービー。」
無機質な音声が、二人を拒み初めていた。
はああ。もうダメ。もう限界。もうダメなの。
こんな、イヤらしいお姉ちゃんを許して。
こんな、変態でイヤらしいお姉ちゃんを、嫌いにならないで。
こんな、何処でも発情する変態を許してちょうだい。
女は女性器から手を離し、
「はあ。。はあはあ。はあ。。ごめんなさい。ごめんね、シャン。
はあ。はあ。ちょっと、お姉ちゃん。お願い、簡単なお願い。
すごく簡単で、お願いがあるの。だから、ちょっとだけよ。
はあ。すごく簡単で、シャンが少しだけ、少しだけよ。すぐに終わる。
すぐに終わるから、少しだけ我慢してくれればね。
お姉ちゃん、救われるから。
こんな可哀想なお姉ちゃんを、救ってくれるよね。シャン。」
相手の了解など無視して、一方的なお願いを叫んでから、
女の濡れ濡れ、ぐじゅぐじゅになった膣口と少年の口が、
同じ高さになるように、女は膝を曲げて腰を降ろしていた。
濡れて何かを飲み込もうと広がっている穴が目の前に来て、
「何?大丈夫なの?何をしようとしてるの?本当に大丈夫なの?」
少年は、女が緊張した気持ちを鎮めようとして女性器を触っていただけ、
緊張をほぐそうとしていただけだと思っていたので、
手が離れたから、これからちゃんと、カードをかざして、
背後に有る扉を開けて、この場所から進んでくれると信じようとしていた。
女の心の中には、今から始まる快感を思い描いて、
「ごめんなさい。ごめんね。嫌いにならないで、
ごめんなさい。こんな、お姉ちゃんを許して。グジュううう。」
そのまま少年が逃げないように後頭部を手で押さえて、
女は覆い被さるように腰を少し前に突き出して、
少年の口に膣口を押し付けた。
はああ。シャンの。シャンの。はああああ。気持ちいい。
少年の口に、中指で広げてドロドロになった膣口が、
少年の鼻筋に、完全にむき出しで大きく充血した陰核が、触れていた。
「ビービービー。この区画を封鎖します。封鎖します。
ビービービー。ビービービー。」
二つの異物を排除する音声が、廊下に流れていた。
小陰唇が広がって少年の顔全体を濡らし、
大陰唇の暖かな優しい膨らみと、ゴワゴワした布が少年の顔を包んでいた。
少年は必死に説明しようと、
「ぶふふふ。ぶぶじゃん゛。ぶーーーど。ぶばーど。」
少年の必死に説明する声が、女の愛液と女性器に邪魔されて、
声になっていなかった。
少年の声が、声にならない振動が、女性器の入口から子宮まで揺らした。
はああああ 。感じちゃってる。子宮がああああ。
「逝くわ。シャン。逝くの。お姉ちゃん。いっちゃうよ。
ありがとう、お姉ちゃん。お姉ちゃん。」
やっと与えられた心地いい刺激を逃がさないように、
手で少年の後頭部を強く女性器に押し付け、
押し付けたまま、腰を激しく上下左右に振っていた。
腰を振る度に少年の鼻や口が、女の心地よい場所の陰核や膣口を刺激し、
「いくいく。いっちゃああああう。。シャンごめんなさい。
お姉ちゃん、お姉ちゃん、逝っちゃうぅぅぅぅ。。」
女は快感を逃がさないように、
少年の頭を太ももで、左右からも押さえ込んでいた。
女は身体が倒れないように注意しながら、
「はあ。はあ。はああ。ははっはあ。あは。あははは。
逝けた。逝けた。あはは。あははは。
やっと。はああああ。はああ。ははっはあ。はあはあ。」
女の下腹部が激しく波打って、子宮から大量の愛液が溢れ出していた。
女はゆっくりと、全身が痺れていく余韻を楽しんでいた。
しかし、少年は鼻の穴や口も女性器が塞いでいるので、
「ごげーがぐ。ぎぎが。ぎぎが。が。がぎが。。がなぎが。」
必死に息をしようと、必死に顔の位置を変えようと、
必死に離してもらえるように、強く叫んでいた。
二人は天国と地獄絵図の中、
「封鎖します。壁から離れて下さい。封鎖します。離れて下さい。
ガラガラ。。ガラガラ。ガッチャーン。。。ガラガラ。ガッチャーン。」
通路を隔離するように、天井から一斉にシャッターが降りてきて、
二人が壁とシャッターに囲まれて隔離されていた。
お姉ちゃんを④
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