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トヨトミ②
芽吹き⑦
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女は美味しそうに、
「ジュルル。ずずず。。ずずず。。」
口をすぼめて唇を肉棒にそわせ、
肉棒の奥から一滴も残さないように吸いながら頭を引いた。
口の中には肉棒の中に溜まっていた全てが残さず入って、
「濃くって、うふふ。美味しい。とっても。。」
嬉しそうに笑いかけていた。
男の漏れ出た精子を口に入れた女は、
肉棒の前で膝を開いたまましゃがんで、
目線と肉棒の高さを合わせていた。
「おっきくてえ。あなたのは、すっごい濃いのね。
うっぐ。うっぐ。今も私の口に残ろうとしているわ。
ん。うんん。うっうん。
本当に、こんな濃いので、私をどうしたいの?
うふふふふ。
私もこんなに濃いと、どうなっちゃうのか、わからないの。
今も欲しくって。疼いてるのよ。。わかる?」
自分の下腹部を優しくさすって、肉棒を見つめていた。
肉棒は続きの刺激が欲しくて、ビクビクと肉棒が揺れていた。
女は一度立ち上がって、
「ガタ。。ガタ。ガタガタ。ガン。」
肉棒を触る時に邪魔な椅子の背を、
入口と反対側に向けて、
肉棒の下壁に沿うように椅子を押し付けた。
(「見えねえって」「俺達もそっちに」「どけ、おれも」「俺のも」
「さっきも見てたよな」「俺もそっち」「だからどけよ」)
女は腕を曲げて両肘を椅子の座面に乗せ、
腰を下げる為に脚曲げてから両膝を床に付け、
犬がオネダリするような格好で奉仕を初めた。
肉棒の高さに合わせる為にか、
それとも自分の欲求の為にか、
よく見えるように両脚を斜めに開いているので、
外側の唇は広がっていたが、
内側の唇は粘液で貼り付いて、
男達が見たかった女の本性は見えていなかった。
ただ、伝って流れ出す精子との混ざった粘液が、
ゆっくりと染み出して、流れ落ちるのが鏡に映っていた。
従順なメス犬が一生懸命に奉仕し、
「じゅる。ぺろぺろ。ぺろぺろ。。ぺろ。ぺろぺろ。
ううん。うっぐ。ううん。。。うふふ。綺麗になった。」
口の中に、ご褒美の味が無くなってきたのを感じて、
口を離して肉棒に話しかけていた。
肉棒はまだ欲しい。もっとだ。もっと。と揺れていた。
女は片手だけを椅子から離して、
離した手の指先を肉棒の管に沿うように揃えた。
女は肉棒の前に顔を向けて、
「うふふ、いいわよ。汚したいんでしょ。」
優しく 。優しく。指先を添えてから前後に手を動かし、
中に入っている欲望を誘い出していた。
鏡には
唇から混ざりあった汁がさっきより多く溢れ出し、
ポタポタと垂れ始めていた。
「さあ、汚して。あなたので、私を汚していいのよ。」
優しい笑みを浮かべてから指先を少し強く締め付けて、
前後に手を激しく動かして誘い出していた。
肉棒を見ると、嬉しそうに傘が膨れ上がって、
「ヒクヒク。ヒク。ヒク。。ビュビュッビュウウ。」
激しく女の顔に吐き出していた。
女はビックリして、
「キャ。。。あなたの濃くって。。とっても。臭いわ。」
顔に着いた精液の温かさと、欲望の臭いに喜んでいた。
今度は搾り取るような形に手を変えて、
肉棒全体を包んで軽く握った。
嬉しいのか、
「ふうふう。ふぅぅ。ビクビク。ビクビク。」
搾り取っている手が女に近づく度に、
欲望がトロトロと吐き出されていた。
女は肉棒の先端を顔に押し付けながら、
「ほら、良いのよ。あなたの濃いので。。臭いので私を汚していいのよ。
スリスリ。クチュクチュ。スリスリ。くちゃくちゃ。
とっても臭いわ。鼻が馬鹿になりそうよ。」
残った全てを奥から搾るように、
手を何回も前後に動かし、
肉棒から出てくる全てを残さないように、
顔全体になすり付けていた。
男の生暖かい欲望で化粧されて、
一段と嬉しそうに女は笑いかけていた。
もう出なくなったのを確認して、最後にもう一度、
「ズズ。ズズ。ジュルル。。。。ジュルル。
ああ、とっても。美味しいわ。
これを今度は。。」
口を肉棒につけて、微かに残った精子を吸い尽くしていた。
肉棒は全てを吐き出した感覚で、
先端までビリビリと微かに痺れた感触を感じたが、
一向に萎むことも、
続きを吐き出す事も出来なかった。
肉棒はもっと、もっとくれ。もっとだ。もっと。もっと寄越せと、
血管が浮き出て、
今にも裂けてしまうぐらいに腫れ上がり、
赤黒く変色していた。
女は肉棒に向かって立ち上がり、
「そうなの?まだ。。。まだ欲しいの?
私のここ、ここに。あなたので種付けしたいの?」
同じ高さにある自分の下腹部を指さして、肉棒に問いかけた。
その言葉に反応した肉棒は、上に向かって立ち上がって答えていた。
「そんなので、私の子宮をえぐってしまったら、私の。私の子宮が、
壊れちゃうかもよ。そんな、凶悪な物で犯されちゃったら壊れちゃうわ。
それとも。。私を壊したいの?
あなた以外の物を受け入れられなくなって、
あなただけの物にしたいの?
ここ。。うふふふふ。私のは、この奥にあるのよ。
ここを貴方ので満たして、
染め上げて、私を蹂躙して犯したいの?」
下腹部に手を当てて、上から覗き込むように笑いかけていた。
そうだ。そうだと言うように、肉棒が上下に振られていた。
女は椅子の背を持って、
「ガタ。。ガタ。ガタガタ。ガン。」
肉棒に近づくのに邪魔な椅子の背を、
今度はモニター側に向けて、
モニター下の鏡に沿うように椅子を押し付けた。
(「こっち見えねえって」「俺達はそっちへ」「どけよ、おれも」
「来んな。さっきも見てたよな」「椅子見えねえ」「どけてえ」)
女は入口側の足を椅子の座面に乗せて、
肉棒の高さにアソコの位置を合わせていた。
肉棒の目の前に、
「ほら、欲しいんでしょ。ここに入りたいのよね。」
先端が触るぐらい近くまで腰を突き出していた。
片足をあげているので外の唇は広がって、
肉棒が触れる度に、
内側の唇が少しづつ。少しづつ開いて、
唇からヨダレが、
膣口から精子と混じった陰汁が流れ出し、
肉棒にも垂れてきた。
「ああ、惜しい。クチュク。。あはは。もうちょっと。うえ。。よ。
感じるわ。あなたの硬い。熱い肉の感触を。
くチュチュ。はあああ。。。あ゛。。熱いわ。焼けそうよ。
こんな大きくて、熱いのが入っちゃったら。。」
腰を上下に振って、肉棒の触れる感触を味わっていた。
必至に肉棒が上下に動いて、女を味わいたいと願っていた。
とうとう肉棒の先端がヒクヒクいいだして、
「あら、もう我慢できなくなっちゃったの?
もう、限界なの?もっと、いいのよ。私を焦らしても。」
肉棒の先端が開き始めて、中身を吐き出しそうになっていた。
「ダメよ。」
女はビクビクしていた肉棒の根元を強く手で掴んで、
排泄行為を中断させた。
「こんなに、熱いのね。。私も我慢できなくなっちゃう。
グチュク。グチュク。グチュク。」
肉棒の熱さが掴んだ手に感じて、
必至に膣口を広げるように、
先端を内唇に擦り付けていた。
肉棒が内側の唇をこじ開けて、女の中心を見つけていた。
鏡に向かって蕩けた顔で、
「あわあああ 。はあああ。ふぅぅう。熱いの。
あなたの熱いのが、トロトロと。トロトロとするの。
はああ。はああ。これが、これ以上。はああ。。」
女は我慢できなくなって、先端を膣口に押し付けていた。
穴の空いた壁から、
「ドンドン。ドン。ギシギシ。ドン。ギシギシ。ドンドン。」
もっと奥を犯したくて腰を壁に打ち付けていたので、
壁が歪んできしみ始めた。
(「うおおおおぉ」「俺も」「ヤラせろ」「おおお」)
壁と一緒に肉棒が揺らされて、
「クチュク。ああん。ダメよ。。ペチョ。うふふふふ。
ああん。欲しくって。欲しくなっちゃうわ。」
自分が手で押さえているのに前後に肉棒が揺らされて、
カリ首が一瞬だけ奥に入って膣口が広がり、
また肉棒が外にでて膣口が寂しそうに音を立てて縮んでいた。
。
お互いの音が、
「ギシギシ。クチュク。。ドンドン。。クチュ。
ギシギシ。クチュククチュク。ドンドン。クチュク。」
ジリジリと、お互いの快感を高めていた。
それを無視するように突然、
「ぎゃあああを。イクイクいっちゃう。いやああ。。ウグウグ。」
モニターから絶叫が聞こえていた。
突然のモニターからの絶叫で自分の音を邪魔され、
「もう、下品な女ね。」
女は不機嫌そうな顔でモニターを睨みつけていた。
また続きを、
「クチュク。ギシギシ。ドカ。ギシギシ。ギシギシ。グチュク。グチャ。」
お互いの快楽を求め合っていた。
。
モニターから同じ場所が再生され、
「ぎゃあああを。イクイクいっちゃう。いやああ。。ウグウグ。」
絶叫が聞こえていた。
続けて聞こえる下品な声に我慢できなくなった女は、
両手を口の前で揃えて道のようにして、
「
小さな小さな私の友よ。
私の願い、私の恋を伝えておくれ。
この叶わぬ恋を、世界に広げておくれ。
私の恋を皆に伝えて。ふぅぅう。
サモンフェアリー
」
小さな、小さな光が、吐息から生まれ出て、
外へ、外へ、光の粒が広がって行った。
部屋に無数の光の帯が広がっていた。
先の光が壁を越えて少しすると、突然目の前のモニターが、
「バチン。」
突然音を立てて映像が消えて、音も消えていた。
音が消えても、そのまま光は外へ外へと何かを探しに流れて行った。
光の粒が部屋から消えると、
「ああ、ぅぅぅぅ。きゃああああ。大きい。。大きいのぉぉおお。
裂けちゃう。裂けちゃぅぅぅぅ。いやあああああ。」
女の絶叫が部屋中を駆け巡った。
さっきまで手で押えられていた肉棒が、
手を離されたので自由になり、
女の中を侵略しようと進み始めていた。
鏡には、
蕩けきった顔で大きな胸を両手で鷲掴みして、
快楽をむさぼっている女が映っていた。
芽吹き⑦
「ジュルル。ずずず。。ずずず。。」
口をすぼめて唇を肉棒にそわせ、
肉棒の奥から一滴も残さないように吸いながら頭を引いた。
口の中には肉棒の中に溜まっていた全てが残さず入って、
「濃くって、うふふ。美味しい。とっても。。」
嬉しそうに笑いかけていた。
男の漏れ出た精子を口に入れた女は、
肉棒の前で膝を開いたまましゃがんで、
目線と肉棒の高さを合わせていた。
「おっきくてえ。あなたのは、すっごい濃いのね。
うっぐ。うっぐ。今も私の口に残ろうとしているわ。
ん。うんん。うっうん。
本当に、こんな濃いので、私をどうしたいの?
うふふふふ。
私もこんなに濃いと、どうなっちゃうのか、わからないの。
今も欲しくって。疼いてるのよ。。わかる?」
自分の下腹部を優しくさすって、肉棒を見つめていた。
肉棒は続きの刺激が欲しくて、ビクビクと肉棒が揺れていた。
女は一度立ち上がって、
「ガタ。。ガタ。ガタガタ。ガン。」
肉棒を触る時に邪魔な椅子の背を、
入口と反対側に向けて、
肉棒の下壁に沿うように椅子を押し付けた。
(「見えねえって」「俺達もそっちに」「どけ、おれも」「俺のも」
「さっきも見てたよな」「俺もそっち」「だからどけよ」)
女は腕を曲げて両肘を椅子の座面に乗せ、
腰を下げる為に脚曲げてから両膝を床に付け、
犬がオネダリするような格好で奉仕を初めた。
肉棒の高さに合わせる為にか、
それとも自分の欲求の為にか、
よく見えるように両脚を斜めに開いているので、
外側の唇は広がっていたが、
内側の唇は粘液で貼り付いて、
男達が見たかった女の本性は見えていなかった。
ただ、伝って流れ出す精子との混ざった粘液が、
ゆっくりと染み出して、流れ落ちるのが鏡に映っていた。
従順なメス犬が一生懸命に奉仕し、
「じゅる。ぺろぺろ。ぺろぺろ。。ぺろ。ぺろぺろ。
ううん。うっぐ。ううん。。。うふふ。綺麗になった。」
口の中に、ご褒美の味が無くなってきたのを感じて、
口を離して肉棒に話しかけていた。
肉棒はまだ欲しい。もっとだ。もっと。と揺れていた。
女は片手だけを椅子から離して、
離した手の指先を肉棒の管に沿うように揃えた。
女は肉棒の前に顔を向けて、
「うふふ、いいわよ。汚したいんでしょ。」
優しく 。優しく。指先を添えてから前後に手を動かし、
中に入っている欲望を誘い出していた。
鏡には
唇から混ざりあった汁がさっきより多く溢れ出し、
ポタポタと垂れ始めていた。
「さあ、汚して。あなたので、私を汚していいのよ。」
優しい笑みを浮かべてから指先を少し強く締め付けて、
前後に手を激しく動かして誘い出していた。
肉棒を見ると、嬉しそうに傘が膨れ上がって、
「ヒクヒク。ヒク。ヒク。。ビュビュッビュウウ。」
激しく女の顔に吐き出していた。
女はビックリして、
「キャ。。。あなたの濃くって。。とっても。臭いわ。」
顔に着いた精液の温かさと、欲望の臭いに喜んでいた。
今度は搾り取るような形に手を変えて、
肉棒全体を包んで軽く握った。
嬉しいのか、
「ふうふう。ふぅぅ。ビクビク。ビクビク。」
搾り取っている手が女に近づく度に、
欲望がトロトロと吐き出されていた。
女は肉棒の先端を顔に押し付けながら、
「ほら、良いのよ。あなたの濃いので。。臭いので私を汚していいのよ。
スリスリ。クチュクチュ。スリスリ。くちゃくちゃ。
とっても臭いわ。鼻が馬鹿になりそうよ。」
残った全てを奥から搾るように、
手を何回も前後に動かし、
肉棒から出てくる全てを残さないように、
顔全体になすり付けていた。
男の生暖かい欲望で化粧されて、
一段と嬉しそうに女は笑いかけていた。
もう出なくなったのを確認して、最後にもう一度、
「ズズ。ズズ。ジュルル。。。。ジュルル。
ああ、とっても。美味しいわ。
これを今度は。。」
口を肉棒につけて、微かに残った精子を吸い尽くしていた。
肉棒は全てを吐き出した感覚で、
先端までビリビリと微かに痺れた感触を感じたが、
一向に萎むことも、
続きを吐き出す事も出来なかった。
肉棒はもっと、もっとくれ。もっとだ。もっと。もっと寄越せと、
血管が浮き出て、
今にも裂けてしまうぐらいに腫れ上がり、
赤黒く変色していた。
女は肉棒に向かって立ち上がり、
「そうなの?まだ。。。まだ欲しいの?
私のここ、ここに。あなたので種付けしたいの?」
同じ高さにある自分の下腹部を指さして、肉棒に問いかけた。
その言葉に反応した肉棒は、上に向かって立ち上がって答えていた。
「そんなので、私の子宮をえぐってしまったら、私の。私の子宮が、
壊れちゃうかもよ。そんな、凶悪な物で犯されちゃったら壊れちゃうわ。
それとも。。私を壊したいの?
あなた以外の物を受け入れられなくなって、
あなただけの物にしたいの?
ここ。。うふふふふ。私のは、この奥にあるのよ。
ここを貴方ので満たして、
染め上げて、私を蹂躙して犯したいの?」
下腹部に手を当てて、上から覗き込むように笑いかけていた。
そうだ。そうだと言うように、肉棒が上下に振られていた。
女は椅子の背を持って、
「ガタ。。ガタ。ガタガタ。ガン。」
肉棒に近づくのに邪魔な椅子の背を、
今度はモニター側に向けて、
モニター下の鏡に沿うように椅子を押し付けた。
(「こっち見えねえって」「俺達はそっちへ」「どけよ、おれも」
「来んな。さっきも見てたよな」「椅子見えねえ」「どけてえ」)
女は入口側の足を椅子の座面に乗せて、
肉棒の高さにアソコの位置を合わせていた。
肉棒の目の前に、
「ほら、欲しいんでしょ。ここに入りたいのよね。」
先端が触るぐらい近くまで腰を突き出していた。
片足をあげているので外の唇は広がって、
肉棒が触れる度に、
内側の唇が少しづつ。少しづつ開いて、
唇からヨダレが、
膣口から精子と混じった陰汁が流れ出し、
肉棒にも垂れてきた。
「ああ、惜しい。クチュク。。あはは。もうちょっと。うえ。。よ。
感じるわ。あなたの硬い。熱い肉の感触を。
くチュチュ。はあああ。。。あ゛。。熱いわ。焼けそうよ。
こんな大きくて、熱いのが入っちゃったら。。」
腰を上下に振って、肉棒の触れる感触を味わっていた。
必至に肉棒が上下に動いて、女を味わいたいと願っていた。
とうとう肉棒の先端がヒクヒクいいだして、
「あら、もう我慢できなくなっちゃったの?
もう、限界なの?もっと、いいのよ。私を焦らしても。」
肉棒の先端が開き始めて、中身を吐き出しそうになっていた。
「ダメよ。」
女はビクビクしていた肉棒の根元を強く手で掴んで、
排泄行為を中断させた。
「こんなに、熱いのね。。私も我慢できなくなっちゃう。
グチュク。グチュク。グチュク。」
肉棒の熱さが掴んだ手に感じて、
必至に膣口を広げるように、
先端を内唇に擦り付けていた。
肉棒が内側の唇をこじ開けて、女の中心を見つけていた。
鏡に向かって蕩けた顔で、
「あわあああ 。はあああ。ふぅぅう。熱いの。
あなたの熱いのが、トロトロと。トロトロとするの。
はああ。はああ。これが、これ以上。はああ。。」
女は我慢できなくなって、先端を膣口に押し付けていた。
穴の空いた壁から、
「ドンドン。ドン。ギシギシ。ドン。ギシギシ。ドンドン。」
もっと奥を犯したくて腰を壁に打ち付けていたので、
壁が歪んできしみ始めた。
(「うおおおおぉ」「俺も」「ヤラせろ」「おおお」)
壁と一緒に肉棒が揺らされて、
「クチュク。ああん。ダメよ。。ペチョ。うふふふふ。
ああん。欲しくって。欲しくなっちゃうわ。」
自分が手で押さえているのに前後に肉棒が揺らされて、
カリ首が一瞬だけ奥に入って膣口が広がり、
また肉棒が外にでて膣口が寂しそうに音を立てて縮んでいた。
。
お互いの音が、
「ギシギシ。クチュク。。ドンドン。。クチュ。
ギシギシ。クチュククチュク。ドンドン。クチュク。」
ジリジリと、お互いの快感を高めていた。
それを無視するように突然、
「ぎゃあああを。イクイクいっちゃう。いやああ。。ウグウグ。」
モニターから絶叫が聞こえていた。
突然のモニターからの絶叫で自分の音を邪魔され、
「もう、下品な女ね。」
女は不機嫌そうな顔でモニターを睨みつけていた。
また続きを、
「クチュク。ギシギシ。ドカ。ギシギシ。ギシギシ。グチュク。グチャ。」
お互いの快楽を求め合っていた。
。
モニターから同じ場所が再生され、
「ぎゃあああを。イクイクいっちゃう。いやああ。。ウグウグ。」
絶叫が聞こえていた。
続けて聞こえる下品な声に我慢できなくなった女は、
両手を口の前で揃えて道のようにして、
「
小さな小さな私の友よ。
私の願い、私の恋を伝えておくれ。
この叶わぬ恋を、世界に広げておくれ。
私の恋を皆に伝えて。ふぅぅう。
サモンフェアリー
」
小さな、小さな光が、吐息から生まれ出て、
外へ、外へ、光の粒が広がって行った。
部屋に無数の光の帯が広がっていた。
先の光が壁を越えて少しすると、突然目の前のモニターが、
「バチン。」
突然音を立てて映像が消えて、音も消えていた。
音が消えても、そのまま光は外へ外へと何かを探しに流れて行った。
光の粒が部屋から消えると、
「ああ、ぅぅぅぅ。きゃああああ。大きい。。大きいのぉぉおお。
裂けちゃう。裂けちゃぅぅぅぅ。いやあああああ。」
女の絶叫が部屋中を駆け巡った。
さっきまで手で押えられていた肉棒が、
手を離されたので自由になり、
女の中を侵略しようと進み始めていた。
鏡には、
蕩けきった顔で大きな胸を両手で鷲掴みして、
快楽をむさぼっている女が映っていた。
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