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シズナイ
花見⑥
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「ごめんなさい。もうダメぇぇぇぇ。。ブビュブブビュウ。。ビュッビュ。
あはあ。はあああああ。。。。ごめん。マイちゃん。ごめんね。」
マイの暖かさと肉壁の複雑な動きでとうとう我慢できなくなり、
奥に子種を吐き出してしまった。
男の顔には、子種を出した嬉しさと、
マイへの申し訳ない思いで、複雑な顔になっていた。
「うふふふふふふ。あった。。か。あはは。。ああああ。」
マイは子宮に感じる暖かさと、満たされる従属関係に笑っていた。
「ビュビュ。。えぇぇ。。止め。。やめてえ。。マイちゃん。」
マイの中は、子種をもっと。もっと欲しがるように強く絞ってきたので、
男の肉棒は萎むことも忘れて、また大きくなっていた。
「さあ、ゲームを始めましょう。うふふふふふふ。ずるうう。。うっふ。」
男に座っていたマイは、男から一度降りて男に向かって立っていた。
「がば。。トロトロ。ぐじゅうううううう。。はああ。はあああ。」
今度は椅子に座ったままの男を、またぐように片足を上げてから、
子種を垂らしていた肉唇を肉棒に押し付けて、そのまま肉唇で包み込んだ。
「ゲームの開始よ。あはははは。ゲームよゲーム。
わたしが、あなたを搾り取るのが早いか。
目の前にある機械が、
残ったコインを搾り取るのが早いか。
あはは、楽しんでくださいね。ずじゅうううううう。」
男の目前で笑いながら、吸い付くように唇を奪った。
「うわあああああ。ドプドプドプ。。ドブううう。あがあがあが。」
マイが抱きしめてくる胸の感触とイヤらしい唇の快感で、
また子種を吐き出してしまった。
「あああああぁぁぁ。そんなに出しちゃって。
私の子宮。。貴方のでいっぱいよ。すごく満たされるわ。従属しちゃう。
腰振っちゃおうかなあ。。あはは。ぐじゅ。。。ぐじゅ。」
イヤらしい声で男の顔を見つめて、
肉棒の感触を味わうように腰をゆっくり。ゆっくり。
肉芽を押し付けるように腰を振り始めた。
「っだだ。。だだっん。。だだん。。グルグル。。早く早く。。
ううぉお。。ぅぅうううう。。。だだん。っっだんだん。。グルグル。」
必死に。。まるで機械が壊れるのを望むように。
機械を終わらせるように、必死な顔でボタンを押していた。
「あはは、優しくよ。うふふふふふふ。女の子は優しいのが好きなのよ。
あああああぁぁぁ。ぐじゅ。じゅっぷ。ぐっじゅ。ずぶじゅぶ。」
マイは男に魅せるように、感じきった顔を目の前で見せていた。
顔を見てきた男をいっそう追い込むように、喘ぎ声を出して
嬉しそうにいっそう激しく腰を振っていた。
「マイちゃん。だめ。ねえ。。。ふぁ。。だだん。だだん。。グルグル。
あはあ。。びゅうびゅう。。ぅぅうううう。あ゛あ゛。もうやめ。
だだだん。だだだ。。。グルグル。。。ブビュブブビュウ。」
男はただの流れ作業のように 、ボタン押す行為と排泄行為を続けていた。
。
「あれれ?。ずちゅうう。。じゅるる。。あはは。ぐじゅぐじゅ。」
マイは男を必死に引き戻そうとするが、反応が無くなってしまった。
「。。。」
「ふぅぅ。ズルズル。。ズルズル。。
べろべろ。じゅるる。。ぺちゃぺちゃ。ちゅぅぅ。。。あはは。ペロ。。」
反応しない男を残念そうに見つめて、肉棒を蜜壷から引き抜いた。
その後、精液と自分の汁でヌルヌルになった肉棒を
嬉しそうに口を使って綺麗にした。
「ぶるぶる。ぽた。。ぽた。。。つつつ。。ぽた。。あん。もったいない。
ずずず。。じゅるる。べろべろ。。はあああああ。美味しい。うふふ。」
肉棒を引き抜いたので、奥から愛液と精子が混ざって滴ってきた。
滴る物を全て奥から掻き出して、手に絡んだ全てを大事にすすり舐めた。
。
コインも無くなっちゃたし、帰ろっかなあ。
「やあ。あはは。」
嬉しそうに、遠巻きで見つめていた観客に手を振った。
マイの変態行為に固まっていた観客が、
「ひいぃぃ」「なにあれ」「なんの?」「僕もしてえ」「あれはなに」
マイの嬉しそうに話しかけてきた顔に安心して、
今まで忘れていた声を出し始めたり、誰かを呼んでいた。
。
誰かに呼ばれたのか、剣を腰に吊るした男がマイに近づいてきた。
「あのおお。申し訳ございませんが。
あのような行為は、やめて欲しいのですが。
すみません。出来ましたら店から退去して貰えませんか?」
全身から嫌悪感が漂っていたが、震えて必死にお願いしていた。
「こんなに、か弱いよ。ほら。。くるくる。ふわあ。。」
前に面白がっていたように、男の目の前で身体を一回転させた。
身体の回転に合わせてスカートが持ち上がり、下半身をむき出しにした。
「きゃああああ」「あはは痴女」「可愛いなあ」「マイちゃんお願い」
さっきの変態行為を忘れてしまったように、観客が指さして笑っていた。
「そういう行為も、こういう場所では。。。」
男は声を詰まらせるように、お願いしていた。
「出てけってこと?」
少し前も見たように、声を強くして言い返した。
さあ、どうするの?
今度は助けてもらえないわよ。いいわよ。来ればいいわ。
嬉しそうに、ニヤニヤ笑っていた。
。
とうとうマイの目線に我慢できなくなって
「カチャ。。出てけ。。カタカタ。カタカタ。」
男は剣を抜いて、震える剣先をマイに向けて突き付けた。
「いやあああ」「きゃああああ」「ぎゃあああ」「逃げろおお」
「ひいいいい」「やめてえ」「逃げろおお」「外だあ外へ」
男が剣を抜いた途端に、周りから絶叫が響き渡った。
「あーあ。あはは。やっぱりよね。うふふふふふふ。」
剣など関係ない感じで、男に近づいていた。
「ほら、刺しなさい。殺りなさいよ。あはは、どーぞ。
か弱い女の子よ。剣を押し込めばいいよ。さあ、どーぞ。」
剣がめり込んで 、真っ白な洋服に血の花が咲き始めた。
「。。カタカタ。カタカタ。」
女の目に押し潰されるように震えていた。
一段と周りには混乱が広がっていた。
「こないでえ」「来んなあ」「やめろおお」「あっち行けええ」
「逃げろおお」「どけぇぇえ」「お前が行け」「やめてええ」
沢山の人達が入口に殺到して混乱していた。
「時間切れね。。ドシュウウ。。ビシャあああ。グチャ。」
残念そうに男に笑いかけて、
身体に腕を突き刺して、男の体内にあった物を掴んで握りつぶした。
「ズボッ。。ドシーン。。
おかえりなさい。ちゃんと孵化したようね。
嬉しいわ。まずは、おめでとう。さっきの彼女はどうしたの?」
血まみれの腕を男から引き抜いてから突き飛ばし、
振り返って嬉しそうに話しかけていた。
「ああ、やっとだよ。これでやっとだ。
そんなに、女が心配なら見に行けばいい。
今すぐに見せてやるから、一緒に思い出話でもしたらいいよ。」
支配人だった物が、振り返ったマイの目の前に立っていた。
「そうねえ。思い出せればいいんだけど。
思い出せれば、そうさせて貰うわ。
さあ、孵化したんだし楽しみましょ。」
嬉しそうに話しかけていた。
「あはは、そんなに我慢しなくても。バッサーン。バサバサ。。じゃあな。
ドッがああ。ドッカーン。ガラガラ。ガッシャああん。ガラガラ。
バサバサ。バサバサ。あはは。じゃあなマイ。」
支配人だった物は上空へ突然飛び上がり、天井を崩して逃げていった。
。
「ガラガラ。ドッが。ガラガラ。。。はあ、じゃま。ドッカーン。」
瓦礫に埋もれていたマイが、邪魔そうに瓦礫を退かして立ち上がった。
「誰かいませんか?」「大丈夫ですよ。」「ガラガラ」「こっちです」
「あ。。」「あああああぁぁぁ」「えっ」「いませんか?おい。」
救助をしていた人達の中から、数人がマイを見つめていた。
「あはは、フライ。あとは、よろしく。ごめんなさい。」
バツが悪そうに周りに笑いかけて、飛び上がった。
花見⑥
あはあ。はあああああ。。。。ごめん。マイちゃん。ごめんね。」
マイの暖かさと肉壁の複雑な動きでとうとう我慢できなくなり、
奥に子種を吐き出してしまった。
男の顔には、子種を出した嬉しさと、
マイへの申し訳ない思いで、複雑な顔になっていた。
「うふふふふふふ。あった。。か。あはは。。ああああ。」
マイは子宮に感じる暖かさと、満たされる従属関係に笑っていた。
「ビュビュ。。えぇぇ。。止め。。やめてえ。。マイちゃん。」
マイの中は、子種をもっと。もっと欲しがるように強く絞ってきたので、
男の肉棒は萎むことも忘れて、また大きくなっていた。
「さあ、ゲームを始めましょう。うふふふふふふ。ずるうう。。うっふ。」
男に座っていたマイは、男から一度降りて男に向かって立っていた。
「がば。。トロトロ。ぐじゅうううううう。。はああ。はあああ。」
今度は椅子に座ったままの男を、またぐように片足を上げてから、
子種を垂らしていた肉唇を肉棒に押し付けて、そのまま肉唇で包み込んだ。
「ゲームの開始よ。あはははは。ゲームよゲーム。
わたしが、あなたを搾り取るのが早いか。
目の前にある機械が、
残ったコインを搾り取るのが早いか。
あはは、楽しんでくださいね。ずじゅうううううう。」
男の目前で笑いながら、吸い付くように唇を奪った。
「うわあああああ。ドプドプドプ。。ドブううう。あがあがあが。」
マイが抱きしめてくる胸の感触とイヤらしい唇の快感で、
また子種を吐き出してしまった。
「あああああぁぁぁ。そんなに出しちゃって。
私の子宮。。貴方のでいっぱいよ。すごく満たされるわ。従属しちゃう。
腰振っちゃおうかなあ。。あはは。ぐじゅ。。。ぐじゅ。」
イヤらしい声で男の顔を見つめて、
肉棒の感触を味わうように腰をゆっくり。ゆっくり。
肉芽を押し付けるように腰を振り始めた。
「っだだ。。だだっん。。だだん。。グルグル。。早く早く。。
ううぉお。。ぅぅうううう。。。だだん。っっだんだん。。グルグル。」
必死に。。まるで機械が壊れるのを望むように。
機械を終わらせるように、必死な顔でボタンを押していた。
「あはは、優しくよ。うふふふふふふ。女の子は優しいのが好きなのよ。
あああああぁぁぁ。ぐじゅ。じゅっぷ。ぐっじゅ。ずぶじゅぶ。」
マイは男に魅せるように、感じきった顔を目の前で見せていた。
顔を見てきた男をいっそう追い込むように、喘ぎ声を出して
嬉しそうにいっそう激しく腰を振っていた。
「マイちゃん。だめ。ねえ。。。ふぁ。。だだん。だだん。。グルグル。
あはあ。。びゅうびゅう。。ぅぅうううう。あ゛あ゛。もうやめ。
だだだん。だだだ。。。グルグル。。。ブビュブブビュウ。」
男はただの流れ作業のように 、ボタン押す行為と排泄行為を続けていた。
。
「あれれ?。ずちゅうう。。じゅるる。。あはは。ぐじゅぐじゅ。」
マイは男を必死に引き戻そうとするが、反応が無くなってしまった。
「。。。」
「ふぅぅ。ズルズル。。ズルズル。。
べろべろ。じゅるる。。ぺちゃぺちゃ。ちゅぅぅ。。。あはは。ペロ。。」
反応しない男を残念そうに見つめて、肉棒を蜜壷から引き抜いた。
その後、精液と自分の汁でヌルヌルになった肉棒を
嬉しそうに口を使って綺麗にした。
「ぶるぶる。ぽた。。ぽた。。。つつつ。。ぽた。。あん。もったいない。
ずずず。。じゅるる。べろべろ。。はあああああ。美味しい。うふふ。」
肉棒を引き抜いたので、奥から愛液と精子が混ざって滴ってきた。
滴る物を全て奥から掻き出して、手に絡んだ全てを大事にすすり舐めた。
。
コインも無くなっちゃたし、帰ろっかなあ。
「やあ。あはは。」
嬉しそうに、遠巻きで見つめていた観客に手を振った。
マイの変態行為に固まっていた観客が、
「ひいぃぃ」「なにあれ」「なんの?」「僕もしてえ」「あれはなに」
マイの嬉しそうに話しかけてきた顔に安心して、
今まで忘れていた声を出し始めたり、誰かを呼んでいた。
。
誰かに呼ばれたのか、剣を腰に吊るした男がマイに近づいてきた。
「あのおお。申し訳ございませんが。
あのような行為は、やめて欲しいのですが。
すみません。出来ましたら店から退去して貰えませんか?」
全身から嫌悪感が漂っていたが、震えて必死にお願いしていた。
「こんなに、か弱いよ。ほら。。くるくる。ふわあ。。」
前に面白がっていたように、男の目の前で身体を一回転させた。
身体の回転に合わせてスカートが持ち上がり、下半身をむき出しにした。
「きゃああああ」「あはは痴女」「可愛いなあ」「マイちゃんお願い」
さっきの変態行為を忘れてしまったように、観客が指さして笑っていた。
「そういう行為も、こういう場所では。。。」
男は声を詰まらせるように、お願いしていた。
「出てけってこと?」
少し前も見たように、声を強くして言い返した。
さあ、どうするの?
今度は助けてもらえないわよ。いいわよ。来ればいいわ。
嬉しそうに、ニヤニヤ笑っていた。
。
とうとうマイの目線に我慢できなくなって
「カチャ。。出てけ。。カタカタ。カタカタ。」
男は剣を抜いて、震える剣先をマイに向けて突き付けた。
「いやあああ」「きゃああああ」「ぎゃあああ」「逃げろおお」
「ひいいいい」「やめてえ」「逃げろおお」「外だあ外へ」
男が剣を抜いた途端に、周りから絶叫が響き渡った。
「あーあ。あはは。やっぱりよね。うふふふふふふ。」
剣など関係ない感じで、男に近づいていた。
「ほら、刺しなさい。殺りなさいよ。あはは、どーぞ。
か弱い女の子よ。剣を押し込めばいいよ。さあ、どーぞ。」
剣がめり込んで 、真っ白な洋服に血の花が咲き始めた。
「。。カタカタ。カタカタ。」
女の目に押し潰されるように震えていた。
一段と周りには混乱が広がっていた。
「こないでえ」「来んなあ」「やめろおお」「あっち行けええ」
「逃げろおお」「どけぇぇえ」「お前が行け」「やめてええ」
沢山の人達が入口に殺到して混乱していた。
「時間切れね。。ドシュウウ。。ビシャあああ。グチャ。」
残念そうに男に笑いかけて、
身体に腕を突き刺して、男の体内にあった物を掴んで握りつぶした。
「ズボッ。。ドシーン。。
おかえりなさい。ちゃんと孵化したようね。
嬉しいわ。まずは、おめでとう。さっきの彼女はどうしたの?」
血まみれの腕を男から引き抜いてから突き飛ばし、
振り返って嬉しそうに話しかけていた。
「ああ、やっとだよ。これでやっとだ。
そんなに、女が心配なら見に行けばいい。
今すぐに見せてやるから、一緒に思い出話でもしたらいいよ。」
支配人だった物が、振り返ったマイの目の前に立っていた。
「そうねえ。思い出せればいいんだけど。
思い出せれば、そうさせて貰うわ。
さあ、孵化したんだし楽しみましょ。」
嬉しそうに話しかけていた。
「あはは、そんなに我慢しなくても。バッサーン。バサバサ。。じゃあな。
ドッがああ。ドッカーン。ガラガラ。ガッシャああん。ガラガラ。
バサバサ。バサバサ。あはは。じゃあなマイ。」
支配人だった物は上空へ突然飛び上がり、天井を崩して逃げていった。
。
「ガラガラ。ドッが。ガラガラ。。。はあ、じゃま。ドッカーン。」
瓦礫に埋もれていたマイが、邪魔そうに瓦礫を退かして立ち上がった。
「誰かいませんか?」「大丈夫ですよ。」「ガラガラ」「こっちです」
「あ。。」「あああああぁぁぁ」「えっ」「いませんか?おい。」
救助をしていた人達の中から、数人がマイを見つめていた。
「あはは、フライ。あとは、よろしく。ごめんなさい。」
バツが悪そうに周りに笑いかけて、飛び上がった。
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