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冒険①
マイルズ⑫
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「ぽこぽぽんパイセン。で、なんでいるの?
そうだ。パイセンって何?」
「なんでもいいが、助けてやるよ。準備は大丈夫か?」
「だーから。ぽこぽぽん。ぽんさあ。お前何なんだよ。」
「じゃあいくぞ。」
「聞けよおおお。お前。お前たちいいい。ふざけんじゃねぇ。」
「ビキビキビキビキ。。ミチミチ。ミチミチ。ビキビキビキビキ。
ズル。ズルズル。ズルズル。」
巾着の中から、蠢いていたものが皮の隙間からシミ出した。
「いてえぇぇぇぇ。裂けたあ。引き裂ける。千切れるううう。
ぽん無理。ぽこぽぽん。無理やめろおお。ぽん。止めろおお。」
必死に声を出して、身体をうねうね動かして嫌がっていた。
「ひいっ。」「キモ」「マイルズきも」「うわシミ出した」「ううぇえ」
女達は、マイルズの肉棒から染み出してきた物を見た。
そのシミ出した物に血液が混じっていたので、
みんな一緒に気持ち悪がっていた。
「マイルズ。何やってるの?それって、裂けるって。ダメ。やめなって。
わかった。わかったから、やめなって。許してあげるって。
だから、やめなって。それじゃぁ使えなくなるって。一生童貞よ。
親友って解ってるからね。ねえ。もうやめなって。」
一段と膨れた巾着を見て戸惑っていた。
ゆっくり、ゆっくり染み出してきた物が、巾着の口を切り裂いた。
「ビチイ。。びゅうううぅぅううう。びゅうううぅぅううう」
枷から放たれた物が、勢い良く噴火して四方に飛び散った。
「マイルズ今だ。上を向け。上だよ、身体を仰向けにしろおおお 。
ちぃぃぃぃ。こっちだああ。。。ゴトン。。」
痛みで気絶したマイルズが、何かに引っ張られるように身体を傾けた。
「ヒュるるる。ひゅるる。ビュルル。」
上向きになったマイルズの下半身から、
一段と激しく霧のように糸が周りを満たした。
「あははは。これが奥の手?
そうじゃなくちゃ楽しくないもんね。
あの男に繋がったのが、あんな簡単じゃね。ねえ。マイルズ。」
霧の糸を避けた女が、嬉しそうに笑いかけていた。
「いやああああ」「きもい」「外してえ」「ベタベタ」「キモイよ」
糸に絡まれた女達は、必死に逃げようと身体を動かすが、
一段と糸が絡んで動けなくなっていった。
。
「ぅーう」「ぐぐぐ」「ううう」「ううぇえ」「ううう」
糸でグルグルに巻かれた女達の繭が、天井から吊るされて踊っていた。
「マイルズ。そろそろ産まれたらどうなの?
あははは。待っててあげるから、ゆっくり孵化するのよ。
あの男のように、私を楽しませてね。」
ニヤニヤ。マイルズだった物の繭を見て笑いかけていた。
「おい、起きろって。こんなのスグに破れるんだから。
おい、マイルズ。起きろって、時間は稼いだんだから。」
「。。。。」
既に枷を外されていたが、
下半身から血を垂れ流したマイルズが、気絶したまま繭の中で寝ていた。
。。
「あーあ、もう飽きちゃった。まーだ。
まあ、ズバン。スパン。スパン。。ドン。ドカン。。ドン。」
女達の繭を切り裂いて、女達を逃がしていた。
「吸うとか、食べるのかと思って待ってたけど。
残念ね。なーんも無いのね。
食べても吸っても良かったのに、どうして?
美味しそうじゃなかった?
要らないみたいだし、返してもらっちゃった。
ほら、食べ物を取られちゃったわよ。怒りなさい。ほらほら。
マイルズ。早く孵化してちょうだい。楽しませて。ねえ。マイルズ。
そろそろ我慢できないわ。」
「マイルズ。マイルズったら。おいおい。」
「。。。」
。
「じゃあ。時間切れでいいわよね。
繭の中って、ドロドロなんでしょ。あははは。
マイルズも溶けてるの?
ああ、嬉しみね。ドロドロのマイルズを満たした液が観れる。
あははは。せっかくのマイルズを観れるんだから嬉しいわ。
ドキドキする。スパン。スパン。スパン。」
マイルズを切り裂いて中身を確認していた。
「仕方ねええ。多少の事故は我慢しろよ。マイルズ。」
「。。。」
「ビュン。ガキーーン。。」
「あははは、枷は外したのね。脱走は重罪よ。マイルズ。
重罪は、死刑よ。あははは、私が捌いてあげるわ。私が
殺して。あ。。げ。る。。うふふ。」
立ち上がった人形を見て笑っていた。
「ビュンビュンビュン。ビュンビュンビュン。」
女は両手に剣を持ち、独楽が回るように回転しながら
1本目の切っ先は喉辺りに、2本目は首を完全に切り離すように奥へ
連続して剣を切り降ろした。
「ガク。。ガクガク。。。グン。。」
身体が膝を起点に直角に曲がって剣を避けた。
そのまま曲がったのを戻して、直立不動の姿勢をとった。
剣を避けられたので、後ろへ少し距離をとって
「あははは、あんた人間?じゃあ。次も防いで見せてね。」
「ビュンビュンビュン。ビュンビュンビュン。」
今度は独楽が回るように回転した後に、
飛び込むように身体を斜めに傾けた。
1本目の切っ先は頭か鳩尾に、2本目は胸から下半身を
真っ二つに切り離そうと、連続して剣を切り降ろした。
「ガク。。ガクガク。。。グルン。ガッシャあああ。。グン。。」
また同じように、身体が膝を起点に直角に曲がって1本目の剣を避けた。
そのあとは、2本目の剣が身体に届く前に、
左足だけが腰から突然跳ね上がって、相手の身体を上空に蹴り飛ばした。
そのまま何事も無かったように、脚と膝の曲がったのを戻して、
直立不動の姿勢をとった。
「どがああおおん。ガッシャああ。ドンドン。」
女の身体が空を舞い、床に打ち付けられた。
「痛い。。。うふふ。痛いわねえ。マイルズ。
あははは。これも避けるのね。避けちゃうんだ。あははは。」
「ヒュン。ほらほら。ヒュンヒュン。ヒュンヒュン。」
女は、今度は連続して上下左右から無軌道に切り付けてきた。
「ガン。ガキン。ガキン。ガキン。ガン。ガキン。」
人形は剣を使って、受けたり流して防いでいた。
。
長い時間、お互いの剣を打ち合った。
同じように、同じ場所。同じに。。
打ち込む。打ち上げる。切り上げる。受ける。。。。。
同じように、相手の剣が自分の切り込んだ剣を打ち上げてようとした。
その瞬間に、打ち上げられていた自分の剣を手放した。
剣の圧が無くなり、相手の剣が少し上に流れた。
その瞬間に、がら空きになった胴に向かって反対の剣を切り降ろした
「あははは。終わらせる。終わりよ。マイルズ。」
嬉しそうに、笑って今まで見せていない速度で剣を振った。
「すまない。マイルズ。
バキン。。グルン。。ガッキイイイイ。
グルン。。バキン。ぐちゃ。」
突然、肘が絶対に曲がらない方向に曲がった。
そのまま、真下に剣が振り下されて、相手の剣を上から打ち下ろした。
「へ?ちょっと。なによそれ。あんた。本当に人間?」
剣を打ち下ろされて防がれたので、慌てて距離を取った。
「いてええええええええええええ。」
とうとう激痛に我慢できなくて、マイルズが飛び起きた。
「マイルズ落ち着け。落ち着け。今は落ち着けええ。」
「あ。。夢じゃないのか。。はあああああ。あ?ぽんぽこぽん
アイツらね。アイツら。。はあ。で、ぽここぽん。どうなんだよ。」
「名前が。。まあ、いいか。あの女と戦闘中だよ。だから、構えてろ。」
「マイルズ?もうわかったから、親友ってわかったら。
明日の護衛終わりまで休戦。休戦しない?」
人間にしか見えない怪物を見て、話しかけていた。
「どーなってるの?」
「イエスだ。イエスって言えよ。いいんだよ。お前は。イエスだイエス。」
「ぽぽぽぽーん。腕。あと、腰とか。関節痛いんです。
肘が特に。。なんで?」
「イエス。。。イエス。イエス。イエス。」
「イエス」
「あははは、良かったわ。ありがとう。それじゃぁ、明日ね。」
疲れきった顔で手を振って、部屋を出ていくように促した。
。。。
。。。
「それじゃぁ、マイルズ寂しいけど。さよなら。」
「ああ、元気にな。」
。
「保弧舗奔って何?」
マイルズ⑫
そうだ。パイセンって何?」
「なんでもいいが、助けてやるよ。準備は大丈夫か?」
「だーから。ぽこぽぽん。ぽんさあ。お前何なんだよ。」
「じゃあいくぞ。」
「聞けよおおお。お前。お前たちいいい。ふざけんじゃねぇ。」
「ビキビキビキビキ。。ミチミチ。ミチミチ。ビキビキビキビキ。
ズル。ズルズル。ズルズル。」
巾着の中から、蠢いていたものが皮の隙間からシミ出した。
「いてえぇぇぇぇ。裂けたあ。引き裂ける。千切れるううう。
ぽん無理。ぽこぽぽん。無理やめろおお。ぽん。止めろおお。」
必死に声を出して、身体をうねうね動かして嫌がっていた。
「ひいっ。」「キモ」「マイルズきも」「うわシミ出した」「ううぇえ」
女達は、マイルズの肉棒から染み出してきた物を見た。
そのシミ出した物に血液が混じっていたので、
みんな一緒に気持ち悪がっていた。
「マイルズ。何やってるの?それって、裂けるって。ダメ。やめなって。
わかった。わかったから、やめなって。許してあげるって。
だから、やめなって。それじゃぁ使えなくなるって。一生童貞よ。
親友って解ってるからね。ねえ。もうやめなって。」
一段と膨れた巾着を見て戸惑っていた。
ゆっくり、ゆっくり染み出してきた物が、巾着の口を切り裂いた。
「ビチイ。。びゅうううぅぅううう。びゅうううぅぅううう」
枷から放たれた物が、勢い良く噴火して四方に飛び散った。
「マイルズ今だ。上を向け。上だよ、身体を仰向けにしろおおお 。
ちぃぃぃぃ。こっちだああ。。。ゴトン。。」
痛みで気絶したマイルズが、何かに引っ張られるように身体を傾けた。
「ヒュるるる。ひゅるる。ビュルル。」
上向きになったマイルズの下半身から、
一段と激しく霧のように糸が周りを満たした。
「あははは。これが奥の手?
そうじゃなくちゃ楽しくないもんね。
あの男に繋がったのが、あんな簡単じゃね。ねえ。マイルズ。」
霧の糸を避けた女が、嬉しそうに笑いかけていた。
「いやああああ」「きもい」「外してえ」「ベタベタ」「キモイよ」
糸に絡まれた女達は、必死に逃げようと身体を動かすが、
一段と糸が絡んで動けなくなっていった。
。
「ぅーう」「ぐぐぐ」「ううう」「ううぇえ」「ううう」
糸でグルグルに巻かれた女達の繭が、天井から吊るされて踊っていた。
「マイルズ。そろそろ産まれたらどうなの?
あははは。待っててあげるから、ゆっくり孵化するのよ。
あの男のように、私を楽しませてね。」
ニヤニヤ。マイルズだった物の繭を見て笑いかけていた。
「おい、起きろって。こんなのスグに破れるんだから。
おい、マイルズ。起きろって、時間は稼いだんだから。」
「。。。。」
既に枷を外されていたが、
下半身から血を垂れ流したマイルズが、気絶したまま繭の中で寝ていた。
。。
「あーあ、もう飽きちゃった。まーだ。
まあ、ズバン。スパン。スパン。。ドン。ドカン。。ドン。」
女達の繭を切り裂いて、女達を逃がしていた。
「吸うとか、食べるのかと思って待ってたけど。
残念ね。なーんも無いのね。
食べても吸っても良かったのに、どうして?
美味しそうじゃなかった?
要らないみたいだし、返してもらっちゃった。
ほら、食べ物を取られちゃったわよ。怒りなさい。ほらほら。
マイルズ。早く孵化してちょうだい。楽しませて。ねえ。マイルズ。
そろそろ我慢できないわ。」
「マイルズ。マイルズったら。おいおい。」
「。。。」
。
「じゃあ。時間切れでいいわよね。
繭の中って、ドロドロなんでしょ。あははは。
マイルズも溶けてるの?
ああ、嬉しみね。ドロドロのマイルズを満たした液が観れる。
あははは。せっかくのマイルズを観れるんだから嬉しいわ。
ドキドキする。スパン。スパン。スパン。」
マイルズを切り裂いて中身を確認していた。
「仕方ねええ。多少の事故は我慢しろよ。マイルズ。」
「。。。」
「ビュン。ガキーーン。。」
「あははは、枷は外したのね。脱走は重罪よ。マイルズ。
重罪は、死刑よ。あははは、私が捌いてあげるわ。私が
殺して。あ。。げ。る。。うふふ。」
立ち上がった人形を見て笑っていた。
「ビュンビュンビュン。ビュンビュンビュン。」
女は両手に剣を持ち、独楽が回るように回転しながら
1本目の切っ先は喉辺りに、2本目は首を完全に切り離すように奥へ
連続して剣を切り降ろした。
「ガク。。ガクガク。。。グン。。」
身体が膝を起点に直角に曲がって剣を避けた。
そのまま曲がったのを戻して、直立不動の姿勢をとった。
剣を避けられたので、後ろへ少し距離をとって
「あははは、あんた人間?じゃあ。次も防いで見せてね。」
「ビュンビュンビュン。ビュンビュンビュン。」
今度は独楽が回るように回転した後に、
飛び込むように身体を斜めに傾けた。
1本目の切っ先は頭か鳩尾に、2本目は胸から下半身を
真っ二つに切り離そうと、連続して剣を切り降ろした。
「ガク。。ガクガク。。。グルン。ガッシャあああ。。グン。。」
また同じように、身体が膝を起点に直角に曲がって1本目の剣を避けた。
そのあとは、2本目の剣が身体に届く前に、
左足だけが腰から突然跳ね上がって、相手の身体を上空に蹴り飛ばした。
そのまま何事も無かったように、脚と膝の曲がったのを戻して、
直立不動の姿勢をとった。
「どがああおおん。ガッシャああ。ドンドン。」
女の身体が空を舞い、床に打ち付けられた。
「痛い。。。うふふ。痛いわねえ。マイルズ。
あははは。これも避けるのね。避けちゃうんだ。あははは。」
「ヒュン。ほらほら。ヒュンヒュン。ヒュンヒュン。」
女は、今度は連続して上下左右から無軌道に切り付けてきた。
「ガン。ガキン。ガキン。ガキン。ガン。ガキン。」
人形は剣を使って、受けたり流して防いでいた。
。
長い時間、お互いの剣を打ち合った。
同じように、同じ場所。同じに。。
打ち込む。打ち上げる。切り上げる。受ける。。。。。
同じように、相手の剣が自分の切り込んだ剣を打ち上げてようとした。
その瞬間に、打ち上げられていた自分の剣を手放した。
剣の圧が無くなり、相手の剣が少し上に流れた。
その瞬間に、がら空きになった胴に向かって反対の剣を切り降ろした
「あははは。終わらせる。終わりよ。マイルズ。」
嬉しそうに、笑って今まで見せていない速度で剣を振った。
「すまない。マイルズ。
バキン。。グルン。。ガッキイイイイ。
グルン。。バキン。ぐちゃ。」
突然、肘が絶対に曲がらない方向に曲がった。
そのまま、真下に剣が振り下されて、相手の剣を上から打ち下ろした。
「へ?ちょっと。なによそれ。あんた。本当に人間?」
剣を打ち下ろされて防がれたので、慌てて距離を取った。
「いてええええええええええええ。」
とうとう激痛に我慢できなくて、マイルズが飛び起きた。
「マイルズ落ち着け。落ち着け。今は落ち着けええ。」
「あ。。夢じゃないのか。。はあああああ。あ?ぽんぽこぽん
アイツらね。アイツら。。はあ。で、ぽここぽん。どうなんだよ。」
「名前が。。まあ、いいか。あの女と戦闘中だよ。だから、構えてろ。」
「マイルズ?もうわかったから、親友ってわかったら。
明日の護衛終わりまで休戦。休戦しない?」
人間にしか見えない怪物を見て、話しかけていた。
「どーなってるの?」
「イエスだ。イエスって言えよ。いいんだよ。お前は。イエスだイエス。」
「ぽぽぽぽーん。腕。あと、腰とか。関節痛いんです。
肘が特に。。なんで?」
「イエス。。。イエス。イエス。イエス。」
「イエス」
「あははは、良かったわ。ありがとう。それじゃぁ、明日ね。」
疲れきった顔で手を振って、部屋を出ていくように促した。
。。。
。。。
「それじゃぁ、マイルズ寂しいけど。さよなら。」
「ああ、元気にな。」
。
「保弧舗奔って何?」
マイルズ⑫
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