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冒険①
マイルズ⑪
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「じゃあ、話しましょう。マイルズって、女いるの?」
「ふごふ。ふご。ふーぐっづ。」
(いるぞ。いる。いーっぱい。)
「いないのね。本当に可哀想なのね。じゃあ、いつもどうしてるの?」
「ふぐろ。ふぐ。ふぐっぐ。ふぐっぐ。」
(いるよ。いる。いるって。いるって。)
「あら、可哀想なのね。自分でって、じゃあ。これって。」
指の違和感を見つめて、マイルズに笑いかけていた。
マイルズは、糸をいつ引い来るかドキドキして反応した。
ビクビク。ビクッ。
小指に繋がった糸が反応したので、面白そうに糸を引いた
「フグぅぅううう。ふぐぐ。ふぐぐぐ。ふぐぐ。」
「ダメよ。動いちゃったら。。根元から綺麗になっちゃうわ。
でも、使ってないんだし、必要?」
「ふぐう。ふぐ。ふぐうっぐ。」
(いるよ。いる。いるってえ。)
「そうなのね。本当に可哀想。
イモムシは蝶になれるのに、マイルズのは。
ねえ、そのまま空に。蝶みたいに飛ばさない?
親友だし、手伝ってあげようか?
割礼とかいうんでしょ。邪魔な物を割っちゃいましょ。」
「ふぐふ。ふぐふ。ふぐぐぐふ。」
(やめて。いやだ。いやああ。)
「そうだ。マイルズと私って親友でしょ。親友よね。」
「ふぐうっぐ。ふぐう。ふっぐぐ。ふぐう。」
(しんゆうって。ちがう。ぜったい。ちがう。)
「あははは。本当に嬉しいこと言ってくれて、嬉しいわ。
じゃあ、私もマイルズの大好きな事をしてあげる。
さっきは、本当にごめんなさい。ガッカリさせてごめんなさいね。
さあ、入って来て。」
扉の方を嬉しそうに見つめていた。
扉が開いて、
全裸のスタイルのいい女性が沢山入ってきた。
「じゃあ、マイルズの希望を叶えてあげる。」
「ズボ。ズボ。ズボ。ガラン。ズボ。ガラン。ガラン。」
マイルズが動かないように、床に刺していた剣を抜いた。
「さあみんな一緒に 、楽しい時間を。親友でしょ。うふふふふ。」
これから始まる楽しい時間を想像して、マイルズに笑いかけていた。
「マイルズさん」「可愛い」「逞しい」「すごい鋼のような。」
「すっごーい」「この身体で」「すっごい」「沢山の」「可愛い」
全裸の女達は、嬉しそうにマイルズの身体を触って騒いでいた。
「ふぐぐぐ。。。うぐぐぐ。。うぐぐぐ。」
触られる度に身体が反応して、糸を刺激していた。
「さあ、マイルズ。可愛い虫が蝶になれるといいね。
沢山楽しい時間。うふふ。あははは。だって友達だから。
マイルズの声も聞きたくなっちゃうな。聞かせて、ねえマイルズ。」
嬉しそうに、口に入れていたボールを外した。
「ゴボ。。ゴボ。。ゴホゴホ。お前、お前なんか、お前な。。。
ううう。。。あああ。ううう。。あ。ぎいいい。ぎいいい。
やめてくれ、触るな。痛え。触るなああ。」
ボールが外された途端に、女達は嬉しそうな顔で襲いかかった。
「あははは。マイルズ大好きでしょ。
みーんな、フカフカなのよ。みんなは、全身に押し付けてあげて
フカフカが好きでしょ。顔にも脚にも、腕。全部埋めてあげるわ。
舐めてもいいのよ。さっき舐めたかったのよね。しゃぶっていいわ。
目の前にあるわよ。大好きな。だーいすきな。フカフカよ。
舐めてあげたら?いいのよ。マイルズのよ。好きにしていいわ。」
全裸の女達がマイルズに押し付けているのを、
嬉しそうに見つめていたいた。
「やめてくれ、やめてくれ。親友だろ?やめてくれよ。」
「ダーメよ。だって大好きなんでしょ。マイルズ。」
「痛いって、ちぎれるううう。いてえぇぇ。ぶっ壊れるう。止めろ。
破裂すうぅぅうううう。割れる。産まれるぅぅぅぅ。」
自分の意志とは関係なく、中から解放されようと蠢くものがいた。
「マイルズよ。汝。我々の守護を。。やっちまああ。。どぎゃあ。。」
「なに?なにこれ。」
「ガチャガチャ。ごガン。ドバン。そっちもやれええ。」
「オイオイ。なんだって。気持ち悪いんですけど。これって。」
「ぎゃああああ。。お前たちいいい。。」
「ん。またか。今度も?」
痛みなど忘れて、突然。頭に響いた音を聞いていた。
。
「あははは。悪い。わりい。マイルズ。待たせちまったな。」
「んぅ?」
「ああ、まあ。気にすんなって。」
「はあ?」
「言いずらいだろ?名前よこせ。」
「だから、なんだって。」
「名前だよ。馬鹿か?さっさとよこせ。」
「なんでだって、聞いてるよねえ。」
「ああん?千切れるまで待ちか?あははは、じゃあどうぞ。」
頭の声が聞こえなくなると、
排泄された液でパンパンになった巾着が
またビクビクと膨れ始めた。
「え?いてえぇぇぇぇ。引き裂ける。裂ける。
いってええ。イッテエエエ。やめてくれ。もう千切れるうう。」
肉棒からビクビクとが排出される液が、巾着を満たしていた。
マイルズは我慢しようとするが、敏感な身体が反応してしまい
どんどんと巾着が膨れていった。
「もう辞めて、親友だって。もう、お前は親友だ。
だから、外して。
同じ男だろ?わかってくれるよね。許して。お願いします。」
必死に泣き顔で懺悔していた。
「もう、弾けちゃいなよ。
あははは。バーンとばっちゃーんと。」
マイルズの声を聞いた女は、冷め切った目で見つめ返していた。
「きゃああああ。まだよ。」「うふふ。すっごい」「ブリンブリン」
「あははは。かりぶと。」「はじけろ」「はーじっけろ」「バーンと」
「つぎい。わたし。」「つぎい。」「頑張ってマイルズ。私までよ。」
女達が嬉しそうに、誰が弾けさせれるか。賭けをしながら笑いかけていた。
「ひぐう。ギギギ。ひいっ。うぎゃあ。」
頭の声が呆れたように聞こえてきた。
「そろそろ弾けるぞ。マイルズ。いいのかあ?
まあ、俺たちはいいんだけどな。」
「ん?またって、お前、誰だって。何だよ。」
あれ?痛みがやわらいでる。。ん?
「だからよう。名前だよ。名前。弾けるぞ。マイルズ。」
「。。。」
この絶対に話を聞かない感じなのは。これって。絶対。
「お前。アイツらの知りあいだなあ。おい、何をやってる。
おれに何をしたんだ。お前。俺をどうする気なんだよ。
俺をおもちゃにしたんだろ。またかあああ。おまえらああ。」
必死に心の中で叫んでいた。
「名前な。なーまーえーーーな。
裂けるぞ。裂けたら、痛いだろうな。あははは。飛んじゃうかもな。」
やっぱり、この感じ。アイツらの知りあいだなあ。
「名前な、わかった。ぽこぽぽん。
良いよね。あははは。ぽこぽぽん。
あははは、絶対に、ぽこぽぽん。ぽこぽぽんな。あははは」
「。。。。」
「ひぎゅううう。千切れる。破裂。破裂。ビチ。ビチ。ブキ。」
血管が何本か裂けたような痺れを感じた。
「あははは。もう少し」「もう少し」「きゃははは」「つぎよおお」
嬉しそうな女の笑い声が、部屋を満たした。
「わかってねえなあ。マイルズ。お前。
別に千切れたって俺たちは、なんも変わんねえ。
お前が出来なくなるだけ。
まあ、未使用のマイルズさんは変わんねえか。
あははは。あははは。だって未使用新品だしなあ。」
「未使用じゃなく。。そんなんじゃなく。ビキ。ブキ。ミチミチ。
わかった。わかったから。
ゴメンなさい。裂けちゃだめ。許して。飛んじゃう。」
「わかってくれるよな。お前だけじゃない。お前も俺も一緒だって。」
「あ、アニキ。わかってくれるんだね。こんなの酷いって」
「ああ、わかるぞ。マイルズ。
お前も俺たちも。。仲間だ。
そうだ。仲間だ。一緒に行こうな。一緒に。」
優しい声で話していた。
「ありがとう。アニキは、最高だよ。保弧舗奔。兄貴の名前だよ。
一生懸命考えた名前だから、受け取ってくれ。」
「そうか 、保弧舗奔。じゃあ。これで契約だ。よし契約終了な。」
「で、ポン兄貴。なんでいるの?」
「あん?ポンだああ?。マイルズ。ぽんじゃねえだろ。」
「じゃあ、ぽこっぽぽん?」
マイルズ⑪
「ふごふ。ふご。ふーぐっづ。」
(いるぞ。いる。いーっぱい。)
「いないのね。本当に可哀想なのね。じゃあ、いつもどうしてるの?」
「ふぐろ。ふぐ。ふぐっぐ。ふぐっぐ。」
(いるよ。いる。いるって。いるって。)
「あら、可哀想なのね。自分でって、じゃあ。これって。」
指の違和感を見つめて、マイルズに笑いかけていた。
マイルズは、糸をいつ引い来るかドキドキして反応した。
ビクビク。ビクッ。
小指に繋がった糸が反応したので、面白そうに糸を引いた
「フグぅぅううう。ふぐぐ。ふぐぐぐ。ふぐぐ。」
「ダメよ。動いちゃったら。。根元から綺麗になっちゃうわ。
でも、使ってないんだし、必要?」
「ふぐう。ふぐ。ふぐうっぐ。」
(いるよ。いる。いるってえ。)
「そうなのね。本当に可哀想。
イモムシは蝶になれるのに、マイルズのは。
ねえ、そのまま空に。蝶みたいに飛ばさない?
親友だし、手伝ってあげようか?
割礼とかいうんでしょ。邪魔な物を割っちゃいましょ。」
「ふぐふ。ふぐふ。ふぐぐぐふ。」
(やめて。いやだ。いやああ。)
「そうだ。マイルズと私って親友でしょ。親友よね。」
「ふぐうっぐ。ふぐう。ふっぐぐ。ふぐう。」
(しんゆうって。ちがう。ぜったい。ちがう。)
「あははは。本当に嬉しいこと言ってくれて、嬉しいわ。
じゃあ、私もマイルズの大好きな事をしてあげる。
さっきは、本当にごめんなさい。ガッカリさせてごめんなさいね。
さあ、入って来て。」
扉の方を嬉しそうに見つめていた。
扉が開いて、
全裸のスタイルのいい女性が沢山入ってきた。
「じゃあ、マイルズの希望を叶えてあげる。」
「ズボ。ズボ。ズボ。ガラン。ズボ。ガラン。ガラン。」
マイルズが動かないように、床に刺していた剣を抜いた。
「さあみんな一緒に 、楽しい時間を。親友でしょ。うふふふふ。」
これから始まる楽しい時間を想像して、マイルズに笑いかけていた。
「マイルズさん」「可愛い」「逞しい」「すごい鋼のような。」
「すっごーい」「この身体で」「すっごい」「沢山の」「可愛い」
全裸の女達は、嬉しそうにマイルズの身体を触って騒いでいた。
「ふぐぐぐ。。。うぐぐぐ。。うぐぐぐ。」
触られる度に身体が反応して、糸を刺激していた。
「さあ、マイルズ。可愛い虫が蝶になれるといいね。
沢山楽しい時間。うふふ。あははは。だって友達だから。
マイルズの声も聞きたくなっちゃうな。聞かせて、ねえマイルズ。」
嬉しそうに、口に入れていたボールを外した。
「ゴボ。。ゴボ。。ゴホゴホ。お前、お前なんか、お前な。。。
ううう。。。あああ。ううう。。あ。ぎいいい。ぎいいい。
やめてくれ、触るな。痛え。触るなああ。」
ボールが外された途端に、女達は嬉しそうな顔で襲いかかった。
「あははは。マイルズ大好きでしょ。
みーんな、フカフカなのよ。みんなは、全身に押し付けてあげて
フカフカが好きでしょ。顔にも脚にも、腕。全部埋めてあげるわ。
舐めてもいいのよ。さっき舐めたかったのよね。しゃぶっていいわ。
目の前にあるわよ。大好きな。だーいすきな。フカフカよ。
舐めてあげたら?いいのよ。マイルズのよ。好きにしていいわ。」
全裸の女達がマイルズに押し付けているのを、
嬉しそうに見つめていたいた。
「やめてくれ、やめてくれ。親友だろ?やめてくれよ。」
「ダーメよ。だって大好きなんでしょ。マイルズ。」
「痛いって、ちぎれるううう。いてえぇぇ。ぶっ壊れるう。止めろ。
破裂すうぅぅうううう。割れる。産まれるぅぅぅぅ。」
自分の意志とは関係なく、中から解放されようと蠢くものがいた。
「マイルズよ。汝。我々の守護を。。やっちまああ。。どぎゃあ。。」
「なに?なにこれ。」
「ガチャガチャ。ごガン。ドバン。そっちもやれええ。」
「オイオイ。なんだって。気持ち悪いんですけど。これって。」
「ぎゃああああ。。お前たちいいい。。」
「ん。またか。今度も?」
痛みなど忘れて、突然。頭に響いた音を聞いていた。
。
「あははは。悪い。わりい。マイルズ。待たせちまったな。」
「んぅ?」
「ああ、まあ。気にすんなって。」
「はあ?」
「言いずらいだろ?名前よこせ。」
「だから、なんだって。」
「名前だよ。馬鹿か?さっさとよこせ。」
「なんでだって、聞いてるよねえ。」
「ああん?千切れるまで待ちか?あははは、じゃあどうぞ。」
頭の声が聞こえなくなると、
排泄された液でパンパンになった巾着が
またビクビクと膨れ始めた。
「え?いてえぇぇぇぇ。引き裂ける。裂ける。
いってええ。イッテエエエ。やめてくれ。もう千切れるうう。」
肉棒からビクビクとが排出される液が、巾着を満たしていた。
マイルズは我慢しようとするが、敏感な身体が反応してしまい
どんどんと巾着が膨れていった。
「もう辞めて、親友だって。もう、お前は親友だ。
だから、外して。
同じ男だろ?わかってくれるよね。許して。お願いします。」
必死に泣き顔で懺悔していた。
「もう、弾けちゃいなよ。
あははは。バーンとばっちゃーんと。」
マイルズの声を聞いた女は、冷め切った目で見つめ返していた。
「きゃああああ。まだよ。」「うふふ。すっごい」「ブリンブリン」
「あははは。かりぶと。」「はじけろ」「はーじっけろ」「バーンと」
「つぎい。わたし。」「つぎい。」「頑張ってマイルズ。私までよ。」
女達が嬉しそうに、誰が弾けさせれるか。賭けをしながら笑いかけていた。
「ひぐう。ギギギ。ひいっ。うぎゃあ。」
頭の声が呆れたように聞こえてきた。
「そろそろ弾けるぞ。マイルズ。いいのかあ?
まあ、俺たちはいいんだけどな。」
「ん?またって、お前、誰だって。何だよ。」
あれ?痛みがやわらいでる。。ん?
「だからよう。名前だよ。名前。弾けるぞ。マイルズ。」
「。。。」
この絶対に話を聞かない感じなのは。これって。絶対。
「お前。アイツらの知りあいだなあ。おい、何をやってる。
おれに何をしたんだ。お前。俺をどうする気なんだよ。
俺をおもちゃにしたんだろ。またかあああ。おまえらああ。」
必死に心の中で叫んでいた。
「名前な。なーまーえーーーな。
裂けるぞ。裂けたら、痛いだろうな。あははは。飛んじゃうかもな。」
やっぱり、この感じ。アイツらの知りあいだなあ。
「名前な、わかった。ぽこぽぽん。
良いよね。あははは。ぽこぽぽん。
あははは、絶対に、ぽこぽぽん。ぽこぽぽんな。あははは」
「。。。。」
「ひぎゅううう。千切れる。破裂。破裂。ビチ。ビチ。ブキ。」
血管が何本か裂けたような痺れを感じた。
「あははは。もう少し」「もう少し」「きゃははは」「つぎよおお」
嬉しそうな女の笑い声が、部屋を満たした。
「わかってねえなあ。マイルズ。お前。
別に千切れたって俺たちは、なんも変わんねえ。
お前が出来なくなるだけ。
まあ、未使用のマイルズさんは変わんねえか。
あははは。あははは。だって未使用新品だしなあ。」
「未使用じゃなく。。そんなんじゃなく。ビキ。ブキ。ミチミチ。
わかった。わかったから。
ゴメンなさい。裂けちゃだめ。許して。飛んじゃう。」
「わかってくれるよな。お前だけじゃない。お前も俺も一緒だって。」
「あ、アニキ。わかってくれるんだね。こんなの酷いって」
「ああ、わかるぞ。マイルズ。
お前も俺たちも。。仲間だ。
そうだ。仲間だ。一緒に行こうな。一緒に。」
優しい声で話していた。
「ありがとう。アニキは、最高だよ。保弧舗奔。兄貴の名前だよ。
一生懸命考えた名前だから、受け取ってくれ。」
「そうか 、保弧舗奔。じゃあ。これで契約だ。よし契約終了な。」
「で、ポン兄貴。なんでいるの?」
「あん?ポンだああ?。マイルズ。ぽんじゃねえだろ。」
「じゃあ、ぽこっぽぽん?」
マイルズ⑪
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