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シズナイ
仕事②
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「あ。。。」
エリカが、びっくりした顔で入って来た男見ていた。
「おお。。女将。なんだこれ?ひっどいけど。
おいおい、あいつも。ぇぇえええ?兄貴もって。カチャ。
女将。こいつか?」
入って来た男が剣を構えて、エリカを威嚇していた。
「違うのよ。やめなよ。違うって。止めておくれ。」
必死に説明しようと、声を大きくして立ち上がった。
「おいおい、女将もかよ。なあ、そこの女。何をやったんだ?」
女将の血まみれの服を見て、一段と緊張した顔でエリカを睨みつけた。
「えへへっ。ペロ。楽しめそうな男ね。あははは。さあ、
殺し合いましょ、嬉しいわ。向かってくる男って萌えるわあ。」
唇を舐めながら、厭らしい笑みを浮かべていた。
「だから、違うったら。違うんだ。止めておくれ。止めて。ちがああう。」
女将が必死に狂乱したような声で絶叫した。
「ちょっと、寝ていてね。トン。」
エリカは、女将の首に手刀を当てて優しく気絶させた。
「さあ、お兄ちゃん。やり合いましょ。うふふっ。あははは。あははは。
断絶空間。。さあ、殺し合いましょ。これで誰も来れないわよ。」
嬉しそうに、口を嬉しそうに歪めて男を見つめていた。
「なあ、いい女は切りたくないんだよ。引いてくれないか?」
女の超絶した雰囲気に、全身から鳥肌が立って冷や汗が流れていた。
「あははは。ダメよ。ダメかな。だって感じちゃったから。
さあ、殺し合いましょ。だって我慢できないの。もう感じちゃったの。
そうね、剣を使ってあげるから借りるわね。ブフォン。ブフォン。」
凄く嬉しそうに話しながら、男に背を向けて倒れていた男まで歩いた。
そのまま床に落ちていた剣を右手で拾って、何回か素振りをしていた。。
「あれ?来ないの?今なんて隙でしょ。なんで来ないの?
待ってたのに、せっかく抱き締めてあげようと待っていたのよ。
どうして襲ってこないの?あははは。怖いの?ただの女が怖いの?」
冷たい顔で、顔だけ向けて見つめていた。
「ああああああああぁぁぁ。。うるせええ。」
全身がガタガタ震えていたのを、声を出して無理やりに止めさせた。
「そうよ。さあ、殺し合いましょ。さあおいで。」
エリカは、両腕をだらーんと下ろして、構えも無しで男の方を向いた。
「ふざけんなあ。」
魔法援助を使って一瞬で相手に近寄り、右上から切り下げた。
「ガキーーン。。うお。」
切り下げられた剣を、下から打ち上げられて少しだけ手が痺れた。
「それだけ?あなた。死んじゃうわよ。ブフォン。」
打ち上げた手がムチのように動いて、剣が斜めに斬り下ろされた。
「まだまだ、これからだ。うっお。」
体幹を崩されていたが、打ち上げられた力を使って、
上半身を後ろへ反らして避けていた。
「へえ、少し離れた方がいいわよ。うふふ。
ドカン。バッチーン。バリバリ。ガッチャアーン。」
斬り下ろされた剣をそのまま床に当てて、床の破片を周りに飛ばした。
「ズカズカ。ズカズカ。ズカズカ。ズブズブ。ガチャン。ガチャ。ガタ。」
四方八方に床の破片が飛び散り、部屋中がボロボロになっていた。
「痛ええ。守れ。。。ガンガン。ガキン。ガキン。」
魔法の援護で身体を守ったが、先に飛んできた小さな破片が当たって
身体に細かい傷を作っていた。
「あははは。なかなかね。次は何を見せてくれるの?」
また嬉しそうに、両手をだらーんと下ろして見つめていた。
「。。。。ジリ。ジリ。。。。」
ゆっくり、ゆっくり。相手との間合いを詰めていた。
(ヤバイ。ヤバイ。全然相手になってねえ。逃げたいが。
外の音が何も聞こえないって事は、魔法で隔離されたな。
あははは。こりゃあ詰んだね。みんな、すまない。
俺はココで終わるのかもしれない。すまん。)
「おりゃああ。俺は死なない。絶対に生き残るんだああ。」
震えて動きが悪かったのを、気合いだけで身体を動かした。
さっきと同じように突っ込んで、同じように右上から切り下げた。
「おなじ?じゃあ、死んで貰おうかな。ビュン。」
エリカは高速に腕を振って、剣を打ち上げようとした。
「パッ。。がきーーん。」
男は剣が当たる瞬間に自分の剣を手放し、相手からの攻撃を避けた。
「あははは、剣を手放すんだ。甘いのね。」
相手の剣が無くて少し流れたが、すぐに剣を引き戻して斬り掛かかった。
「遅れたね。俺の勝ちだよ。」
剣を手放すとすぐに一度屈んで力を溜めてから、
爆発するように肩から身体ごとぶつかっていった。
「どん。。ドガーン。。ガッチャアアーン。」
エリカはもろに相手の身体を腹に受けて、壁に向かって吹き飛んでいた。
「もういいよな。ふぅうう。カチャ。」
吹き飛んだ剣を拾って、相手に向けて剣を構えた。
「ガラガラ。パッパッパッ。甘いのね。今回も追撃しないの?
今回もチャンスでしょ?そのまま連撃でも入れたらいいのに。」
身体に乗った瓦礫を払って、ゆっくり立ち上がった。
「だから言ってるだろ?いい女は斬らないってな。」
必死な顔で、叫ぶようにお願いしていた。
(もう無理。だから、無理だって。身体が縮こまって震えていた。)
「あははは。せっかくの楽しい時間なのに、終わるわけ無いじゃない。
もっと、殺し合いましょ。ねえ。もっと欲しいのよ。」
また嬉しそうに、両手をだらーんと下ろして見つめていた。
「わかった。やってやるよ。。。。ジリ。ジリ。。。。」
ゆっくり、ゆっくり。間合いを詰めていた。
(次で、もう終わってくれ。もう嫌だ。もう無理だから。)
「おりゃああ。。いけぇぇえ。。ファイヤーボール。」
間合いギリギリから大声をあげて、腕を畳んで突きの形に構えた。
そのまま脚で踏み切って、全身で飛び込むように突っ込んで行った。
「え?。。」
大声に反応して、魔法を受けようと剣を身体の前に引き上げて構えた。
「とったああああああああぁぁぁ。」
相手の目前に着いたと同時に、折り畳んだ腕を伸ばして
剣を思い切り突き出した。
「ビリぃぃぃぃ。。。。」
剣を真ん中に立てていたので、相手の突きに対処できなく
脇腹付近の布に剣が突き刺さって切り裂かれた。
「あははは。ブラフだったのね。あははは。ブラフね。びっくりしたわ。」
嬉しそうに笑っていた。
「え?」
相手の嬉しそうな声でびっくりして、剣を引いて後ろに下がった。
「ほら。見る?。。ヒラヒラ。」
エリカは、自分の着ていた布を開いて、切り裂かれた場所を説明していた。
「おいおい、見えてるって。見えてるって。」
相手の全裸が見えていたので、真っ赤な顔ですぐに視線を逸らした。
「まあ、合格かな。解除。。起きて。」
エリカは、女将を起こしていた。
「なに。終わったんかい?もういいんだね。もう合格だね。」
必死な顔でエリカを見つめていた。
「まあいいわ。もう満足したし。マイよ。仕事は何処でいいの?」
嬉しそうに笑って話していた。
「え?なに。何があったって?」
混乱した顔で話しかけていた。
「なんでもないさ、優秀な人材が店に入ったってだけだよ。
あんたが勘違いしたって、さっきも言ったよね。
なんでウチの人材に喧嘩売るかねえ。
これからマイは、ウチで働いて貰うんだよ。わかったかい?」
呆れた顔で話していた。
「ああ、すまなかった。すまない。」
納得しない顔で笑って話していた。
(まあいっか、死なないで済みそうだし。はあ。良かった。ふう。)
「じゃあ片付けるから、出ていってくれ。
マイは、こいつにでも仕事の事は聞いておくれ。」
厳しい、いつもの顔で話していた。
「えっと。マイはこっちに来てくれ。」
(おいおい。俺もそっちが。やめてくれって怖いから。)
「はーい、お仕事お願いします。お仕事。お仕事。」
嬉しそうに見つめていた。
「じゃ、移動するぞ。」
。
「じゃ、ここで仕事してくれ。おーい。こいつ新人だから
内容説明してやってくれよ。じゃあな。マイ。」
(ヤベエのは、もう沢山だ。もう嫌だ。じゃあな、さよならだからな。)
「お兄さんも、お仕事頑張ってねえ。たまには遊びましょうね。」
嬉しそうに手を振って見送った。
「じゃあ、こっち来て。まずは服を変えないといけないし、こっち来て。」
仕事②
エリカが、びっくりした顔で入って来た男見ていた。
「おお。。女将。なんだこれ?ひっどいけど。
おいおい、あいつも。ぇぇえええ?兄貴もって。カチャ。
女将。こいつか?」
入って来た男が剣を構えて、エリカを威嚇していた。
「違うのよ。やめなよ。違うって。止めておくれ。」
必死に説明しようと、声を大きくして立ち上がった。
「おいおい、女将もかよ。なあ、そこの女。何をやったんだ?」
女将の血まみれの服を見て、一段と緊張した顔でエリカを睨みつけた。
「えへへっ。ペロ。楽しめそうな男ね。あははは。さあ、
殺し合いましょ、嬉しいわ。向かってくる男って萌えるわあ。」
唇を舐めながら、厭らしい笑みを浮かべていた。
「だから、違うったら。違うんだ。止めておくれ。止めて。ちがああう。」
女将が必死に狂乱したような声で絶叫した。
「ちょっと、寝ていてね。トン。」
エリカは、女将の首に手刀を当てて優しく気絶させた。
「さあ、お兄ちゃん。やり合いましょ。うふふっ。あははは。あははは。
断絶空間。。さあ、殺し合いましょ。これで誰も来れないわよ。」
嬉しそうに、口を嬉しそうに歪めて男を見つめていた。
「なあ、いい女は切りたくないんだよ。引いてくれないか?」
女の超絶した雰囲気に、全身から鳥肌が立って冷や汗が流れていた。
「あははは。ダメよ。ダメかな。だって感じちゃったから。
さあ、殺し合いましょ。だって我慢できないの。もう感じちゃったの。
そうね、剣を使ってあげるから借りるわね。ブフォン。ブフォン。」
凄く嬉しそうに話しながら、男に背を向けて倒れていた男まで歩いた。
そのまま床に落ちていた剣を右手で拾って、何回か素振りをしていた。。
「あれ?来ないの?今なんて隙でしょ。なんで来ないの?
待ってたのに、せっかく抱き締めてあげようと待っていたのよ。
どうして襲ってこないの?あははは。怖いの?ただの女が怖いの?」
冷たい顔で、顔だけ向けて見つめていた。
「ああああああああぁぁぁ。。うるせええ。」
全身がガタガタ震えていたのを、声を出して無理やりに止めさせた。
「そうよ。さあ、殺し合いましょ。さあおいで。」
エリカは、両腕をだらーんと下ろして、構えも無しで男の方を向いた。
「ふざけんなあ。」
魔法援助を使って一瞬で相手に近寄り、右上から切り下げた。
「ガキーーン。。うお。」
切り下げられた剣を、下から打ち上げられて少しだけ手が痺れた。
「それだけ?あなた。死んじゃうわよ。ブフォン。」
打ち上げた手がムチのように動いて、剣が斜めに斬り下ろされた。
「まだまだ、これからだ。うっお。」
体幹を崩されていたが、打ち上げられた力を使って、
上半身を後ろへ反らして避けていた。
「へえ、少し離れた方がいいわよ。うふふ。
ドカン。バッチーン。バリバリ。ガッチャアーン。」
斬り下ろされた剣をそのまま床に当てて、床の破片を周りに飛ばした。
「ズカズカ。ズカズカ。ズカズカ。ズブズブ。ガチャン。ガチャ。ガタ。」
四方八方に床の破片が飛び散り、部屋中がボロボロになっていた。
「痛ええ。守れ。。。ガンガン。ガキン。ガキン。」
魔法の援護で身体を守ったが、先に飛んできた小さな破片が当たって
身体に細かい傷を作っていた。
「あははは。なかなかね。次は何を見せてくれるの?」
また嬉しそうに、両手をだらーんと下ろして見つめていた。
「。。。。ジリ。ジリ。。。。」
ゆっくり、ゆっくり。相手との間合いを詰めていた。
(ヤバイ。ヤバイ。全然相手になってねえ。逃げたいが。
外の音が何も聞こえないって事は、魔法で隔離されたな。
あははは。こりゃあ詰んだね。みんな、すまない。
俺はココで終わるのかもしれない。すまん。)
「おりゃああ。俺は死なない。絶対に生き残るんだああ。」
震えて動きが悪かったのを、気合いだけで身体を動かした。
さっきと同じように突っ込んで、同じように右上から切り下げた。
「おなじ?じゃあ、死んで貰おうかな。ビュン。」
エリカは高速に腕を振って、剣を打ち上げようとした。
「パッ。。がきーーん。」
男は剣が当たる瞬間に自分の剣を手放し、相手からの攻撃を避けた。
「あははは、剣を手放すんだ。甘いのね。」
相手の剣が無くて少し流れたが、すぐに剣を引き戻して斬り掛かかった。
「遅れたね。俺の勝ちだよ。」
剣を手放すとすぐに一度屈んで力を溜めてから、
爆発するように肩から身体ごとぶつかっていった。
「どん。。ドガーン。。ガッチャアアーン。」
エリカはもろに相手の身体を腹に受けて、壁に向かって吹き飛んでいた。
「もういいよな。ふぅうう。カチャ。」
吹き飛んだ剣を拾って、相手に向けて剣を構えた。
「ガラガラ。パッパッパッ。甘いのね。今回も追撃しないの?
今回もチャンスでしょ?そのまま連撃でも入れたらいいのに。」
身体に乗った瓦礫を払って、ゆっくり立ち上がった。
「だから言ってるだろ?いい女は斬らないってな。」
必死な顔で、叫ぶようにお願いしていた。
(もう無理。だから、無理だって。身体が縮こまって震えていた。)
「あははは。せっかくの楽しい時間なのに、終わるわけ無いじゃない。
もっと、殺し合いましょ。ねえ。もっと欲しいのよ。」
また嬉しそうに、両手をだらーんと下ろして見つめていた。
「わかった。やってやるよ。。。。ジリ。ジリ。。。。」
ゆっくり、ゆっくり。間合いを詰めていた。
(次で、もう終わってくれ。もう嫌だ。もう無理だから。)
「おりゃああ。。いけぇぇえ。。ファイヤーボール。」
間合いギリギリから大声をあげて、腕を畳んで突きの形に構えた。
そのまま脚で踏み切って、全身で飛び込むように突っ込んで行った。
「え?。。」
大声に反応して、魔法を受けようと剣を身体の前に引き上げて構えた。
「とったああああああああぁぁぁ。」
相手の目前に着いたと同時に、折り畳んだ腕を伸ばして
剣を思い切り突き出した。
「ビリぃぃぃぃ。。。。」
剣を真ん中に立てていたので、相手の突きに対処できなく
脇腹付近の布に剣が突き刺さって切り裂かれた。
「あははは。ブラフだったのね。あははは。ブラフね。びっくりしたわ。」
嬉しそうに笑っていた。
「え?」
相手の嬉しそうな声でびっくりして、剣を引いて後ろに下がった。
「ほら。見る?。。ヒラヒラ。」
エリカは、自分の着ていた布を開いて、切り裂かれた場所を説明していた。
「おいおい、見えてるって。見えてるって。」
相手の全裸が見えていたので、真っ赤な顔ですぐに視線を逸らした。
「まあ、合格かな。解除。。起きて。」
エリカは、女将を起こしていた。
「なに。終わったんかい?もういいんだね。もう合格だね。」
必死な顔でエリカを見つめていた。
「まあいいわ。もう満足したし。マイよ。仕事は何処でいいの?」
嬉しそうに笑って話していた。
「え?なに。何があったって?」
混乱した顔で話しかけていた。
「なんでもないさ、優秀な人材が店に入ったってだけだよ。
あんたが勘違いしたって、さっきも言ったよね。
なんでウチの人材に喧嘩売るかねえ。
これからマイは、ウチで働いて貰うんだよ。わかったかい?」
呆れた顔で話していた。
「ああ、すまなかった。すまない。」
納得しない顔で笑って話していた。
(まあいっか、死なないで済みそうだし。はあ。良かった。ふう。)
「じゃあ片付けるから、出ていってくれ。
マイは、こいつにでも仕事の事は聞いておくれ。」
厳しい、いつもの顔で話していた。
「えっと。マイはこっちに来てくれ。」
(おいおい。俺もそっちが。やめてくれって怖いから。)
「はーい、お仕事お願いします。お仕事。お仕事。」
嬉しそうに見つめていた。
「じゃ、移動するぞ。」
。
「じゃ、ここで仕事してくれ。おーい。こいつ新人だから
内容説明してやってくれよ。じゃあな。マイ。」
(ヤベエのは、もう沢山だ。もう嫌だ。じゃあな、さよならだからな。)
「お兄さんも、お仕事頑張ってねえ。たまには遊びましょうね。」
嬉しそうに手を振って見送った。
「じゃあ、こっち来て。まずは服を変えないといけないし、こっち来て。」
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