流れる川

冒険①

不満の元⑥

「お待たせしましたー。どーぞ。カタカタ。」
楽しい顔して、テーブルに置いていた。
「エリカちゃん。顔。何か付いてるよ。」
ニヤけてる顔で見つめていた。
(店主もすげえな。顔射したままで接客って。)

「パック中なんですよ。可愛いでしょ。えへへっ。」
真っ赤な顔で笑っていた。
(口から。。ザーメン臭。この格好でか。まあ、我慢できないよな。)
「そっだ。おじさんも朝食食べたいんだ。お願いできるかな。」
嬉しそうに、話していた。

「うーん。おじさんにも言われてるから、おじさんいい人？」
うつむいて話していた。
「うん、良いおじさんだよ。だから朝食食べたいなあ。」
「じゃあ、どーぞ。」
いつものようにエプロンをめくって、舐めやすいように腰を突き出した。

「これかあ。。うぇへへ。。。くちゅう。ぐちゅちゅ。あれ？。。何か。」
触ろうと手を出し、アソコに指を差し込んでかき混ぜようと始めた。
「ばきん。。ドカーン。。悪いおじさんは。ダメ。メッだよ。
嘘つきな、えっちいさんは、天誅です。」
おじさんは、殴られて机に当たり気絶していた。

「ぇぇええええ。やばあ。。」
朝食を食べた客がびっくりしていた。
「ドカドカ。。。エリカちゃん。な。。なに？」
おじさんが慌てて厨房から出てきた。
「嘘つき、えっちいは、天誅です。ブイ。」
嬉しそうに、おじさんに見えるように手を挙げた。
「あははは。あははは、そーだね。嘘つきはダメだよね。あははは。」
完全に青ざめた顔でエリカを見つめていた。
(そおだった。こいつ強いんだっけ。やべえ。バレたら。)

「いらっしゃいませー、こちらへどーぞ。」
元気いっぱい、新しいお客さんをテーブルに案内していた。
「ん？どうした。何かあったのかな。。」
テーブルで寝てる客。店主もいるし。女の子は。。
「何も無いですよ。エリカです。えへへー。ごちゅうもん。
お願いします。ぺこ。」
テーブルに座った客に、お辞儀をした。

「エリカちゃんって言うんだあ。可愛いね。つんつん。」
無遠慮に、乳首を指先で触っていた。
(ひぃぃ。。やば。今度も？)
「ダメ。ダメダメ。ぷんぷんだよ。えへへー。」
嬉しそうに笑っている。
(あれはいいんだ。笑ってる。あと、朝食か。あと嘘つきかな。お客さんが観察していた。)

「じゃあ、エリカちゃんが好きな物とお酒ね。」
厭らしい笑みで、ジロジロ見つめていた。
「はーい。たたた。」
嬉しそうに話して、振り向いて。

可愛いおしりだなあ。
「。。。ペロン」
また遠慮なくお尻を撫でた。
「もお、ぷんぷんになっちゃうからね。えへへー。」
(いいの？あれっていいの？)
「エリカちゃん可愛いから、ごめんなさい。」
嬉しそうに笑って、頭を下げている。
「うん。いいよ。沢山注文してね。えへへっ。
あんまりやると、エリカ。ぷんぷんだからね。」
満面の笑みで話していた。

「おじさん。お酒とお肉さん。お願いします。ぺこり。」
お辞儀して、注文を伝えていた。
「ああ、ありがとう。エリカちゃん。」
さっきの光景を思い出してビビっている。

「エリカちゃん。注文お願い。」
嬉しそうな声が、聞こえた。
「はーい、いま行きマース。たたた。」

「エリカちゃんさあ。つんつん。」
乳首を指で、つんつんしていた。
「もう、良いおじさん。えっちいのお。ぷんぷん。」
「えっとね。注文だけど。さわ。。さわさわ。」
おしりを撫で続けていた。
「うぅぅ。。エリカね。さわさわさん。好きなの。えへへー。
良いおじさんとの秘密ね。えへへー。」
嬉しそうに触らせていた。

「じゃあ、ここもかな。モミモミ。モミモミ。」
胸をエプロンの脇から手を入れて、直接触っていた。
「あああ。そうなの。良いおじさんも好きでしょ。エリカもも。。
。あああ。。あ。注文お願いします。注文。もう、めっ。良いおじさんでも
ダメだよ。もうおしまい。めっ、しちゃうよ。えっちい手になってる。」
おこった顔になっていた。
「あははは、エリカちゃんごめんなさい。すごく可愛いから
良いおじさんも、うれしいなあ。ありがとうエリカちゃん。
僕もエリカちゃんの好きな物を頼むね。」
頭を下げて謝っていた。
「はーい。注文ありがとうございます。たたた。」
嬉しそうに帰って行った。
(よっしゃー、これがいいんだな。)

「注文デーす。お肉をお願いします。」
おじさんを、不思議そうに見つめていた。
「ああ、肉な肉。わかったよ。」
寂しそうにうつむいていた。
(あれか、もし。。バレたら。。あははは。)
「おじさん。元気ないの？しっぽさんも。。エリカ悲しいの。
仲良しさんだけの事してあげるね。えへへー。
おじさん。ぱいぱいさんしてあげるね。お父さんもすぐに元気になるんだ。」
「ん？ぱいぱいさん？」
エリカの方を向いてびっくりしていた。
(多分あれだよな。たぶん。本当に大丈夫なのか。)

「こっち向いてね。えっと、じゃま。。ビリビリ。これもか。ビリビリ。えへへっ。
ぱいぱいさんだよ。ほら見て。。ふわふわ。ふわふわ。えへへっ。」
エプロンと胸紐を引きちぎって、胸を剥き出しにして、
両手でうねうね動かしていた。
「う。。ご。。すげえな。動いてるよ。」
視線は胸に釘付けになっていた。

「じゃあ行くよ。顔をもう少し下げてね。じゃあ、いくよ。元気になあれ。
ぱふ。。ぱふ。ぱふぱふ。ぱふぱふ。ぱふぱふ。元気になあれ。ぱふぱふ。」
おじさんの顔を胸の間に入れて、胸で何回も挟み込んだ。
「じゃあ、おじさん。ちゅうちゅうもいいよ。恥ずかしいけど。えへへっ。
おじさん、元気になあれ、それえ。ちゅう。。。」
胸の先端を寄せて、おじさんの唇に押し付けた。
「ちゅうちゅう。ちゅうちゅう。おじさんいいよ。大好きなおじさんだから、
ちゅうちゅうして。。おじさん。エリカの元気を吸い出していいよ。えへへっ。」
嬉しそうに、おじさんの唇に乳首を押し付けていた。
「じゅるる。じゅるる。はむはむ。べろべろ。じゅるるじゅるる。
べろべろ。べろべろ。。ハアハア。じゅるるじゅるる。
うねうね。モミモミ。モミモミ。」
いいんだよ。そおだった。おれは、大好きなおじさん。だったあ。

「あ。。しっぽさんも元気。元気。えへへー。良かった。えへへー。
じゃあ、おじさん。おしまい。おじさん。おしまい。」
胸を触っているおじさんを見つめていた。
「じゅるる。じゅるる。べろべろべろべろ。ハアハア。」
一生懸命。胸をいじっていた。

「えっちいよ。おじさん。。。えっちいってえ。ねえ。大好きだから。ね。
やめて。お願いやめてえぇぇ。。怒っちゃうよ。エリカ。怒っちゃうから。
えっちいおじさん。キライになっちゃうからね。もう。キライ。ぷんぷん。」
ぷーっと、ほっぺたを膨らませて怒っていた。
「あ。。。ごめんなさい。ごめんなさい。エリカちゃん。許して。
ごめんなさいエリカちゃん。ごりごり。ごりごり。」
床に土下座して、頭を床に押し付けていた。

「おじさん。えっちいのは嫌って言ったよ。もう、知らない。ぷんぷん。」
腕を組んで怒っている。
「なんでも、何でもするから、今回は許してね。エリカちゃん。
だって、エリカちゃんが可愛すぎるから、おじさんえっちいになっちゃった。
ごめんなさい。エリカちゃん、ごりごり。ごりごり。許して。」
土下座してお願いしていた。

「うん。わかったよ。えへへー。可愛いってうれしいなあ。
おじさん。可愛いって。えへへっ。」
嬉しそうに笑っている。
「あ。。エリカちゃん。胸。胸が。」
上着を全て破ったので、極小のパンティ？布だけになっていた。

「あははは、どうしよっか。おじさんを元気になあれって、ごめんなさい。
おじさんを元気さんにしたかったの。ごめんなさい。ごめんなさい。」
何回も謝っている度に、ボヨン。ボヨン。胸が動いてた。
「そっかあ。じゃあ仕方ないよね。うーん、おじさんも悪かったし。
エリカちゃんも一緒だね。だから、おじさん悲しいけど、そのままでいいよ。」
悲しそうにうつむいていた。
(すげえな。全裸ウェイトレスって。うっほ。ボヨンボヨンしてる。)

「うーん。エリカが悪いんだけど。おじさん、元気になってくれて嬉しいし。
恥ずかしい。。でも。。ねえ。おじさん。寝んねっていつ頃？
エリカ眠くなっちゃった。えへへっ。おじさんとフワフワしたいなあ。」
誘うような顔で話しかけた。


エリカの一人冒険は続きます。