100 / 229
ヒロオ
街の一日、海水欲情③
しおりを挟む
タオルがギリギリの長さで、パツンパツンの胸とアソコまでギリギリの
超マイクロミニ丈で、動く度に、何処かはみだして見せつけていた。
「見えちゃってました?。。まさか、見えちゃっ。こんな。え。。。
ヒドイ。ヒドイ。みんな見ないで、ひどいよ。ひっひっっく。」
キョドキョド。視線がおどって。真っ赤になって下を向いた。
おしりを隠すように後ろ側に手をやって、グイッと後ろに引っ張った。
後ろを引っ張ったので、前側が持ち上がってパイパンが丸見えになった。
それを見た目の前の男が、ギョッと下腹部をまじまじと見つめていた。
「いやあああ。。見えちゃってる。見ないで。だめ。やめて。。いやあ。
ダメよ。うわあああ。やめて。。ひいいい。ひっく。ひっく。水着、
水着を。。お願い、水着。。ひっく。ひっく。」
半泣きのまま、両手をアソコに当てて隠しながらお願いする。
(あはははっ、見えちゃう。見えちゃう。うふっ。うふふふふ。ああ、
気持ちいい。見てみて。目の前でオナニーしてるのよ。こっそり、
指でアソコをクチュクチュ、奥までかき混ぜて弄っている。)
うぉお。おいおい、指の間から、すごい。太ももにまで垂れ流してる。
すごいびちゃびちゃ。実は、見せた。見せてる?ガヤガヤ。。
「ほら、早く着替えろ。ほらほら。さっさとやれよ。」
マネキンからビキニを外して、うんざりした顔で、渡そうとしてる。
「ごめんなさい。両手がふさがってるから、そこで広げてくれませんか?
広げてもらったら、脚を通すのでお願いします。手が離せないの。
もう、私には興味無いと思いますが、ごめんなさい。お願いします。
うぅぅ。うぅぅ。ううう。いい。。う。。ごめんんさい。」
うるうるした泣き顔で、男を見つめていた。
(あはははっ、ダメよ。いま、大事なとこなの。ぐちゅぐちゅ。ああ。。
あ゛。。あああ。うぁあああ。イク。。ああ。。)
おいおい、お前だけかよ。やった癖に。やったら終わりか?ひっでえよ。
やれば用無しだとよ。うわ。ひでえな。周りから、非難され。ガヤガヤ。
「すまない、すまない。悪かったから。着替えやるから泣くな。」
投げやりな顔して、非難するようにジト目で見ていた。
「じゃあ、お願い。しゃがんで脚通しやすいようにボトムを広げて。
ありがとうございます。そこに。その辺に、ありがとうございます。」
両手を離して、脚をゆっくりボトムに通している。
(丸見えよね。見つめて、覗いて。広がってるでしょ。奥まで見て。
さっきまで弄ってるから、ドロドロでしょ?ここ、広がってるわよ。)
「うわ。おいおい。見えてる。丸見えだって。隠してくれって。」
真下から広がってる場所を、口を半開きにして見つめていた。
あれ?顔中を舐めるように、霧がかかった。
「ああ、いくのいくいく。ごめんなさい。我慢出来ないの。ああ、
ごめんなさい。我慢できない。しゃあああ。しゃあああ。あ 、
ごめん。飲んで飲んで。水着が濡れちゃう。濡れちゃうから。」
泣き顔で、男を見つめていた。
(あ゙あ゙あ゙あ゙ああ。。イク。イク。いっちゃう。出ちゃう。
ビクンビクン。びくびく。ヒクヒク。はああああ。。はあ。
気持ちいい、いっぱい見られてる。見せてるの。)
「え、えぇぇ?。。ちゅーー。ズズ。じゅる。じゅるる。うっぐ。
ごくん。ごく。。うっぐ。うっぐ。べろべろ。じゅる。じゅるる。
べろべろ。べろべろ。ジュリュリュ。」
顔面に聖水が大量に降り注がれ、びっくりして意味もわからずに
エリカのアソコにしゃぶり付き、美味しそうに舐めまわしていた。
「あああ。ダメ。。いやあああ。いや。やめてよ。いや。ダメダメ。
やめて、ごめんなさい。だめ。やめてえええ。。ダメ、イク。
逝っちゃうの。見ないでいやあああ。恥ずかしい。やめて。やめて。
ひっく。ひっく。。うぇ~ん。うぇーん。やめてって言ったのに。
っうぇうぇうぇ~ん。。ひっく。ひっく。ひっくひっく。」
ポロポロ。涙を流して、恥ずかしそうに両手で顔を隠した。
顔を隠す動作で、身体を隠していたタオルが外れてしまう。
(うふふふふ。どーぞ、どーぞ。でも吸われるから見えないけどね。
うふふふふ。あはははっ、気持ちいい。もっと見つめていいのよ。)
あ、タオル。タオルが。ガヤガヤ。わあわあ。あれ、アイツ邪魔。
うわスゲ。丸見え。おい、あいつ。どけよ。邪魔だ。どけろ。
「え。。ぇぇぇぇ。いや。やめて。見ないで、やめてよ。やめてよ。
見ないで見ないで。いやあああ。」
焦ったように男を突き飛ばして、しゃがみ込んだ。
「ジュるん。。じゅる。。どん。。。どガン。。いってえ。。」
男は尻もちを着いて、しゃがんでエリカを見つめていた。
「ぅんしょ。ぅゥ。ぅんしょ。あう。あ。ごめんなさい、見ないで。
ねえ、お願い。んぅ。ぅぅぅぅ。」
脚に絡まったボトムを、ゆっくり持ち上げて付けていた。
「ぶるん。ぶるん。あ、ああ。ぶるぶる。ぶるん。ぶるん。」
丸見えになっている胸を、みんなで見つめていた。
でけえ。あんなにデカいんだな。ふわふわして。やわらかそう。
うねうね。。さわりたいなあ。あれ。いいよね。周りから見られた。
「んぅ。ん。あ。。え?。。いやああ。ダメよ。見ないで見ないで。」
視線が胸に来ているのを感じて、
真っ赤な顔で、恥ずかしそうにうつむいて、慌てて片手で胸を抱く。
「ねえ、水着。水着もお願い。」
残った手で、一生懸命に手を伸ばしてお願いしてる。
「どーぞ。」
優しそうな男が、水着を掴んでいた。
「ごめんなさい、みんなに見られたら恥ずかしいから、カップを手に乗せて、
付けやすいように持って貰って。そのまま、支えて貰っていいですか?」
可愛い顔で見つめていた。お願いね。
「も。もち。もちろん。です。これで、これ。どうでしょうか。」
手でブラカップを持ち、胸の幅に広げて胸の高さにしている。
「ごめんなさい、重いと思うけど。我慢していてね。」
ニコニコ。可愛い顔でオネダリするように話し掛けた。
「はい、大丈夫なので。大丈夫です。」
うわ、あの子の胸が。嬉しそうに待ってる。あ。反応してる。デモ。。
太ももを動かして必死に隠そうとした。
「動かさないで、ね。恥ずかしいから動いたら見えちゃうし、少しだけ、
少しだけ我慢して支えてて、重いけど動かすと感じちゃうから。
ごめんなさい、よろしくね。お願い。」
必死に、相手を見つめていた。お願いね。ニコ。
(可愛い顔で必死ね。うふふ。とっても楽しめそう。じゅるる。)
「可愛い。すごく可愛いのに。ヤバい。反応が。反応しちゃう。」
ギンギン。痛い。ズボンが、見られた?。こんな可愛い子に。。。
恥ずかしそうに、俯いて顔を真っ赤にしている。
ぶるん。胸を隠した手を外して胸が見えた。ゆっくり、ゆっくり。
お辞儀するように、胸を男の手の上に置いていく。
「あああ。ううん。あっ。あっあっ。ぅんう。やめて。動かさないで、
乳首が擦れちゃう。小刻みに、ダメよ。動かさない。止まってて。」
厭らしい顔で、口を半開きにして目をつぶって我慢している。
(男のゴツゴツしたて。最高よ。ああ、揉んで。そのまま摘んで。)
「暖かい。ふわふわして気持ちいい。。あ。。乳首が手のひらをおして、
大きくなって硬くなっている。」
このまま、このまま。いい。うお。。柔らかい。暖かくてふわふわ。
揉みたい。ああ。ずし。ああ、揉みまくりたい。しゃぶり付きたい。
ドンドン、ああっ。ヤリたい。挟ませたい。ぐじゅぐじゅさせたい。
「あああ。ダメよ。揉まないで、いやあ。やめて。。もんじゃダメ。
揉まないで。。そんな、激しく揉まないで、ひっく。。いやあああ。
感じちゃう。イク。イクイクイク。みんなの目の前で逝っちゃうの。
また、見ちゃダメ。逝っちゃうの。いくいく。いっちゃう。。」
涙を流して、男を見つめていた。
「揉んでないって、やってないよ。してないったら。んぅん。。
気持ちいい。あ。モミモミ。くりくり。モミモミ。」
男は、いつの間にか胸を揉んでいた。バツが悪い顔で、恥ずかしそうに笑っている。
あはははっ、まあ。俺も男だし。。えへへー。
「もういい、カチカチ。これで良いのよね。早くやってゴールするわ。
早く始めちゃって。」
少し怒った顔で、司会を睨みつける。
「よーこそ、おいでくれました。今回のアトラクションは、
はあはあ。あ。限界なの。やめて。やめて。
です。エリカさん再チャレンジどーぞ。」
妙なテンションで、呆れた顔で話している。
「そうね。さっきのじゃつまらないし、みんなで触っていいわよ。
そこの人もね。もちろん。司会さんも待ってるわ。」
厭らしい顔して、周りの男達に聞こえるように大きな声で話していた。
うぉおおお。あの水着って、あれは。。すごいぞ。あれだと、丸見え。
「どうするの?みんな、私を自由にしていいのよ。どうするの?うふふふふ。」
厭らしい女の顔で見つめていた。どーぞ、私を満足させて。
「今回は特別ルール。みんなで触っていいぞ。ただし、エリカが鉄棒を離すか、
水着は接触禁止。もちろん。髪の毛とか嫌がるのも禁止だからな。
あとは、今まで通り30秒間鉄棒を離さないだけの、単純なアトラクションだ。」
念を押すように、エリカを見る。
「良いわよ。もし私の手を離すことができた子には、特別にたっぷり。ねっとり。
。ジックリ食べて。あげるから。がんばってね。うふっ。うふふふふ。」
流し目で、誘うように笑っている。
エリカの一人旅は、楽しみです。
超マイクロミニ丈で、動く度に、何処かはみだして見せつけていた。
「見えちゃってました?。。まさか、見えちゃっ。こんな。え。。。
ヒドイ。ヒドイ。みんな見ないで、ひどいよ。ひっひっっく。」
キョドキョド。視線がおどって。真っ赤になって下を向いた。
おしりを隠すように後ろ側に手をやって、グイッと後ろに引っ張った。
後ろを引っ張ったので、前側が持ち上がってパイパンが丸見えになった。
それを見た目の前の男が、ギョッと下腹部をまじまじと見つめていた。
「いやあああ。。見えちゃってる。見ないで。だめ。やめて。。いやあ。
ダメよ。うわあああ。やめて。。ひいいい。ひっく。ひっく。水着、
水着を。。お願い、水着。。ひっく。ひっく。」
半泣きのまま、両手をアソコに当てて隠しながらお願いする。
(あはははっ、見えちゃう。見えちゃう。うふっ。うふふふふ。ああ、
気持ちいい。見てみて。目の前でオナニーしてるのよ。こっそり、
指でアソコをクチュクチュ、奥までかき混ぜて弄っている。)
うぉお。おいおい、指の間から、すごい。太ももにまで垂れ流してる。
すごいびちゃびちゃ。実は、見せた。見せてる?ガヤガヤ。。
「ほら、早く着替えろ。ほらほら。さっさとやれよ。」
マネキンからビキニを外して、うんざりした顔で、渡そうとしてる。
「ごめんなさい。両手がふさがってるから、そこで広げてくれませんか?
広げてもらったら、脚を通すのでお願いします。手が離せないの。
もう、私には興味無いと思いますが、ごめんなさい。お願いします。
うぅぅ。うぅぅ。ううう。いい。。う。。ごめんんさい。」
うるうるした泣き顔で、男を見つめていた。
(あはははっ、ダメよ。いま、大事なとこなの。ぐちゅぐちゅ。ああ。。
あ゛。。あああ。うぁあああ。イク。。ああ。。)
おいおい、お前だけかよ。やった癖に。やったら終わりか?ひっでえよ。
やれば用無しだとよ。うわ。ひでえな。周りから、非難され。ガヤガヤ。
「すまない、すまない。悪かったから。着替えやるから泣くな。」
投げやりな顔して、非難するようにジト目で見ていた。
「じゃあ、お願い。しゃがんで脚通しやすいようにボトムを広げて。
ありがとうございます。そこに。その辺に、ありがとうございます。」
両手を離して、脚をゆっくりボトムに通している。
(丸見えよね。見つめて、覗いて。広がってるでしょ。奥まで見て。
さっきまで弄ってるから、ドロドロでしょ?ここ、広がってるわよ。)
「うわ。おいおい。見えてる。丸見えだって。隠してくれって。」
真下から広がってる場所を、口を半開きにして見つめていた。
あれ?顔中を舐めるように、霧がかかった。
「ああ、いくのいくいく。ごめんなさい。我慢出来ないの。ああ、
ごめんなさい。我慢できない。しゃあああ。しゃあああ。あ 、
ごめん。飲んで飲んで。水着が濡れちゃう。濡れちゃうから。」
泣き顔で、男を見つめていた。
(あ゙あ゙あ゙あ゙ああ。。イク。イク。いっちゃう。出ちゃう。
ビクンビクン。びくびく。ヒクヒク。はああああ。。はあ。
気持ちいい、いっぱい見られてる。見せてるの。)
「え、えぇぇ?。。ちゅーー。ズズ。じゅる。じゅるる。うっぐ。
ごくん。ごく。。うっぐ。うっぐ。べろべろ。じゅる。じゅるる。
べろべろ。べろべろ。ジュリュリュ。」
顔面に聖水が大量に降り注がれ、びっくりして意味もわからずに
エリカのアソコにしゃぶり付き、美味しそうに舐めまわしていた。
「あああ。ダメ。。いやあああ。いや。やめてよ。いや。ダメダメ。
やめて、ごめんなさい。だめ。やめてえええ。。ダメ、イク。
逝っちゃうの。見ないでいやあああ。恥ずかしい。やめて。やめて。
ひっく。ひっく。。うぇ~ん。うぇーん。やめてって言ったのに。
っうぇうぇうぇ~ん。。ひっく。ひっく。ひっくひっく。」
ポロポロ。涙を流して、恥ずかしそうに両手で顔を隠した。
顔を隠す動作で、身体を隠していたタオルが外れてしまう。
(うふふふふ。どーぞ、どーぞ。でも吸われるから見えないけどね。
うふふふふ。あはははっ、気持ちいい。もっと見つめていいのよ。)
あ、タオル。タオルが。ガヤガヤ。わあわあ。あれ、アイツ邪魔。
うわスゲ。丸見え。おい、あいつ。どけよ。邪魔だ。どけろ。
「え。。ぇぇぇぇ。いや。やめて。見ないで、やめてよ。やめてよ。
見ないで見ないで。いやあああ。」
焦ったように男を突き飛ばして、しゃがみ込んだ。
「ジュるん。。じゅる。。どん。。。どガン。。いってえ。。」
男は尻もちを着いて、しゃがんでエリカを見つめていた。
「ぅんしょ。ぅゥ。ぅんしょ。あう。あ。ごめんなさい、見ないで。
ねえ、お願い。んぅ。ぅぅぅぅ。」
脚に絡まったボトムを、ゆっくり持ち上げて付けていた。
「ぶるん。ぶるん。あ、ああ。ぶるぶる。ぶるん。ぶるん。」
丸見えになっている胸を、みんなで見つめていた。
でけえ。あんなにデカいんだな。ふわふわして。やわらかそう。
うねうね。。さわりたいなあ。あれ。いいよね。周りから見られた。
「んぅ。ん。あ。。え?。。いやああ。ダメよ。見ないで見ないで。」
視線が胸に来ているのを感じて、
真っ赤な顔で、恥ずかしそうにうつむいて、慌てて片手で胸を抱く。
「ねえ、水着。水着もお願い。」
残った手で、一生懸命に手を伸ばしてお願いしてる。
「どーぞ。」
優しそうな男が、水着を掴んでいた。
「ごめんなさい、みんなに見られたら恥ずかしいから、カップを手に乗せて、
付けやすいように持って貰って。そのまま、支えて貰っていいですか?」
可愛い顔で見つめていた。お願いね。
「も。もち。もちろん。です。これで、これ。どうでしょうか。」
手でブラカップを持ち、胸の幅に広げて胸の高さにしている。
「ごめんなさい、重いと思うけど。我慢していてね。」
ニコニコ。可愛い顔でオネダリするように話し掛けた。
「はい、大丈夫なので。大丈夫です。」
うわ、あの子の胸が。嬉しそうに待ってる。あ。反応してる。デモ。。
太ももを動かして必死に隠そうとした。
「動かさないで、ね。恥ずかしいから動いたら見えちゃうし、少しだけ、
少しだけ我慢して支えてて、重いけど動かすと感じちゃうから。
ごめんなさい、よろしくね。お願い。」
必死に、相手を見つめていた。お願いね。ニコ。
(可愛い顔で必死ね。うふふ。とっても楽しめそう。じゅるる。)
「可愛い。すごく可愛いのに。ヤバい。反応が。反応しちゃう。」
ギンギン。痛い。ズボンが、見られた?。こんな可愛い子に。。。
恥ずかしそうに、俯いて顔を真っ赤にしている。
ぶるん。胸を隠した手を外して胸が見えた。ゆっくり、ゆっくり。
お辞儀するように、胸を男の手の上に置いていく。
「あああ。ううん。あっ。あっあっ。ぅんう。やめて。動かさないで、
乳首が擦れちゃう。小刻みに、ダメよ。動かさない。止まってて。」
厭らしい顔で、口を半開きにして目をつぶって我慢している。
(男のゴツゴツしたて。最高よ。ああ、揉んで。そのまま摘んで。)
「暖かい。ふわふわして気持ちいい。。あ。。乳首が手のひらをおして、
大きくなって硬くなっている。」
このまま、このまま。いい。うお。。柔らかい。暖かくてふわふわ。
揉みたい。ああ。ずし。ああ、揉みまくりたい。しゃぶり付きたい。
ドンドン、ああっ。ヤリたい。挟ませたい。ぐじゅぐじゅさせたい。
「あああ。ダメよ。揉まないで、いやあ。やめて。。もんじゃダメ。
揉まないで。。そんな、激しく揉まないで、ひっく。。いやあああ。
感じちゃう。イク。イクイクイク。みんなの目の前で逝っちゃうの。
また、見ちゃダメ。逝っちゃうの。いくいく。いっちゃう。。」
涙を流して、男を見つめていた。
「揉んでないって、やってないよ。してないったら。んぅん。。
気持ちいい。あ。モミモミ。くりくり。モミモミ。」
男は、いつの間にか胸を揉んでいた。バツが悪い顔で、恥ずかしそうに笑っている。
あはははっ、まあ。俺も男だし。。えへへー。
「もういい、カチカチ。これで良いのよね。早くやってゴールするわ。
早く始めちゃって。」
少し怒った顔で、司会を睨みつける。
「よーこそ、おいでくれました。今回のアトラクションは、
はあはあ。あ。限界なの。やめて。やめて。
です。エリカさん再チャレンジどーぞ。」
妙なテンションで、呆れた顔で話している。
「そうね。さっきのじゃつまらないし、みんなで触っていいわよ。
そこの人もね。もちろん。司会さんも待ってるわ。」
厭らしい顔して、周りの男達に聞こえるように大きな声で話していた。
うぉおおお。あの水着って、あれは。。すごいぞ。あれだと、丸見え。
「どうするの?みんな、私を自由にしていいのよ。どうするの?うふふふふ。」
厭らしい女の顔で見つめていた。どーぞ、私を満足させて。
「今回は特別ルール。みんなで触っていいぞ。ただし、エリカが鉄棒を離すか、
水着は接触禁止。もちろん。髪の毛とか嫌がるのも禁止だからな。
あとは、今まで通り30秒間鉄棒を離さないだけの、単純なアトラクションだ。」
念を押すように、エリカを見る。
「良いわよ。もし私の手を離すことができた子には、特別にたっぷり。ねっとり。
。ジックリ食べて。あげるから。がんばってね。うふっ。うふふふふ。」
流し目で、誘うように笑っている。
エリカの一人旅は、楽しみです。
0
お気に入りに追加
34
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる