流れる川

連鎖

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ヒロオ

街の一日、海水欲情③

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タオルがギリギリの長さで、パツンパツンの胸とアソコまでギリギリの
超マイクロミニ丈で、動く度に、何処かはみだして見せつけていた。
「見えちゃってました?。。まさか、見えちゃっ。こんな。え。。。
ヒドイ。ヒドイ。みんな見ないで、ひどいよ。ひっひっっく。」
キョドキョド。視線がおどって。真っ赤になって下を向いた。
おしりを隠すように後ろ側に手をやって、グイッと後ろに引っ張った。

後ろを引っ張ったので、前側が持ち上がってパイパンが丸見えになった。
それを見た目の前の男が、ギョッと下腹部をまじまじと見つめていた。

「いやあああ。。見えちゃってる。見ないで。だめ。やめて。。いやあ。
ダメよ。うわあああ。やめて。。ひいいい。ひっく。ひっく。水着、
水着を。。お願い、水着。。ひっく。ひっく。」
半泣きのまま、両手をアソコに当てて隠しながらお願いする。
(あはははっ、見えちゃう。見えちゃう。うふっ。うふふふふ。ああ、
気持ちいい。見てみて。目の前でオナニーしてるのよ。こっそり、
指でアソコをクチュクチュ、奥までかき混ぜて弄っている。)

うぉお。おいおい、指の間から、すごい。太ももにまで垂れ流してる。
すごいびちゃびちゃ。実は、見せた。見せてる?ガヤガヤ。。

「ほら、早く着替えろ。ほらほら。さっさとやれよ。」
マネキンからビキニを外して、うんざりした顔で、渡そうとしてる。
「ごめんなさい。両手がふさがってるから、そこで広げてくれませんか?
広げてもらったら、脚を通すのでお願いします。手が離せないの。
もう、私には興味無いと思いますが、ごめんなさい。お願いします。
うぅぅ。うぅぅ。ううう。いい。。う。。ごめんんさい。」
うるうるした泣き顔で、男を見つめていた。
(あはははっ、ダメよ。いま、大事なとこなの。ぐちゅぐちゅ。ああ。。
あ゛。。あああ。うぁあああ。イク。。ああ。。)

おいおい、お前だけかよ。やった癖に。やったら終わりか?ひっでえよ。
やれば用無しだとよ。うわ。ひでえな。周りから、非難され。ガヤガヤ。

「すまない、すまない。悪かったから。着替えやるから泣くな。」
投げやりな顔して、非難するようにジト目で見ていた。
「じゃあ、お願い。しゃがんで脚通しやすいようにボトムを広げて。
ありがとうございます。そこに。その辺に、ありがとうございます。」
両手を離して、脚をゆっくりボトムに通している。
(丸見えよね。見つめて、覗いて。広がってるでしょ。奥まで見て。
さっきまで弄ってるから、ドロドロでしょ?ここ、広がってるわよ。)

「うわ。おいおい。見えてる。丸見えだって。隠してくれって。」
真下から広がってる場所を、口を半開きにして見つめていた。
あれ?顔中を舐めるように、霧がかかった。

「ああ、いくのいくいく。ごめんなさい。我慢出来ないの。ああ、
ごめんなさい。我慢できない。しゃあああ。しゃあああ。あ 、
ごめん。飲んで飲んで。水着が濡れちゃう。濡れちゃうから。」
泣き顔で、男を見つめていた。
(あ゙あ゙あ゙あ゙ああ。。イク。イク。いっちゃう。出ちゃう。
ビクンビクン。びくびく。ヒクヒク。はああああ。。はあ。
気持ちいい、いっぱい見られてる。見せてるの。)

「え、えぇぇ?。。ちゅーー。ズズ。じゅる。じゅるる。うっぐ。
ごくん。ごく。。うっぐ。うっぐ。べろべろ。じゅる。じゅるる。
べろべろ。べろべろ。ジュリュリュ。」
顔面に聖水が大量に降り注がれ、びっくりして意味もわからずに
エリカのアソコにしゃぶり付き、美味しそうに舐めまわしていた。

「あああ。ダメ。。いやあああ。いや。やめてよ。いや。ダメダメ。
やめて、ごめんなさい。だめ。やめてえええ。。ダメ、イク。
逝っちゃうの。見ないでいやあああ。恥ずかしい。やめて。やめて。
ひっく。ひっく。。うぇ~ん。うぇーん。やめてって言ったのに。
っうぇうぇうぇ~ん。。ひっく。ひっく。ひっくひっく。」
ポロポロ。涙を流して、恥ずかしそうに両手で顔を隠した。

顔を隠す動作で、身体を隠していたタオルが外れてしまう。
(うふふふふ。どーぞ、どーぞ。でも吸われるから見えないけどね。
うふふふふ。あはははっ、気持ちいい。もっと見つめていいのよ。)

あ、タオル。タオルが。ガヤガヤ。わあわあ。あれ、アイツ邪魔。
うわスゲ。丸見え。おい、あいつ。どけよ。邪魔だ。どけろ。

「え。。ぇぇぇぇ。いや。やめて。見ないで、やめてよ。やめてよ。
見ないで見ないで。いやあああ。」
焦ったように男を突き飛ばして、しゃがみ込んだ。
「ジュるん。。じゅる。。どん。。。どガン。。いってえ。。」
男は尻もちを着いて、しゃがんでエリカを見つめていた。

「ぅんしょ。ぅゥ。ぅんしょ。あう。あ。ごめんなさい、見ないで。
ねえ、お願い。んぅ。ぅぅぅぅ。」
脚に絡まったボトムを、ゆっくり持ち上げて付けていた。

「ぶるん。ぶるん。あ、ああ。ぶるぶる。ぶるん。ぶるん。」
丸見えになっている胸を、みんなで見つめていた。

でけえ。あんなにデカいんだな。ふわふわして。やわらかそう。
うねうね。。さわりたいなあ。あれ。いいよね。周りから見られた。

「んぅ。ん。あ。。え?。。いやああ。ダメよ。見ないで見ないで。」
視線が胸に来ているのを感じて、
真っ赤な顔で、恥ずかしそうにうつむいて、慌てて片手で胸を抱く。

「ねえ、水着。水着もお願い。」
残った手で、一生懸命に手を伸ばしてお願いしてる。
「どーぞ。」
優しそうな男が、水着を掴んでいた。

「ごめんなさい、みんなに見られたら恥ずかしいから、カップを手に乗せて、
付けやすいように持って貰って。そのまま、支えて貰っていいですか?」
可愛い顔で見つめていた。お願いね。

「も。もち。もちろん。です。これで、これ。どうでしょうか。」
手でブラカップを持ち、胸の幅に広げて胸の高さにしている。

「ごめんなさい、重いと思うけど。我慢していてね。」
ニコニコ。可愛い顔でオネダリするように話し掛けた。

「はい、大丈夫なので。大丈夫です。」
うわ、あの子の胸が。嬉しそうに待ってる。あ。反応してる。デモ。。
太ももを動かして必死に隠そうとした。

「動かさないで、ね。恥ずかしいから動いたら見えちゃうし、少しだけ、
少しだけ我慢して支えてて、重いけど動かすと感じちゃうから。
ごめんなさい、よろしくね。お願い。」
必死に、相手を見つめていた。お願いね。ニコ。
(可愛い顔で必死ね。うふふ。とっても楽しめそう。じゅるる。)

「可愛い。すごく可愛いのに。ヤバい。反応が。反応しちゃう。」
ギンギン。痛い。ズボンが、見られた?。こんな可愛い子に。。。
恥ずかしそうに、俯いて顔を真っ赤にしている。

ぶるん。胸を隠した手を外して胸が見えた。ゆっくり、ゆっくり。
お辞儀するように、胸を男の手の上に置いていく。
「あああ。ううん。あっ。あっあっ。ぅんう。やめて。動かさないで、
乳首が擦れちゃう。小刻みに、ダメよ。動かさない。止まってて。」
厭らしい顔で、口を半開きにして目をつぶって我慢している。
(男のゴツゴツしたて。最高よ。ああ、揉んで。そのまま摘んで。)

「暖かい。ふわふわして気持ちいい。。あ。。乳首が手のひらをおして、
大きくなって硬くなっている。」
このまま、このまま。いい。うお。。柔らかい。暖かくてふわふわ。
揉みたい。ああ。ずし。ああ、揉みまくりたい。しゃぶり付きたい。
ドンドン、ああっ。ヤリたい。挟ませたい。ぐじゅぐじゅさせたい。

「あああ。ダメよ。揉まないで、いやあ。やめて。。もんじゃダメ。
揉まないで。。そんな、激しく揉まないで、ひっく。。いやあああ。
感じちゃう。イク。イクイクイク。みんなの目の前で逝っちゃうの。
また、見ちゃダメ。逝っちゃうの。いくいく。いっちゃう。。」
涙を流して、男を見つめていた。

「揉んでないって、やってないよ。してないったら。んぅん。。
気持ちいい。あ。モミモミ。くりくり。モミモミ。」
男は、いつの間にか胸を揉んでいた。バツが悪い顔で、恥ずかしそうに笑っている。
あはははっ、まあ。俺も男だし。。えへへー。

「もういい、カチカチ。これで良いのよね。早くやってゴールするわ。
早く始めちゃって。」
少し怒った顔で、司会を睨みつける。

「よーこそ、おいでくれました。今回のアトラクションは、
はあはあ。あ。限界なの。やめて。やめて。
です。エリカさん再チャレンジどーぞ。」
妙なテンションで、呆れた顔で話している。

「そうね。さっきのじゃつまらないし、みんなで触っていいわよ。
そこの人もね。もちろん。司会さんも待ってるわ。」
厭らしい顔して、周りの男達に聞こえるように大きな声で話していた。

うぉおおお。あの水着って、あれは。。すごいぞ。あれだと、丸見え。

「どうするの?みんな、私を自由にしていいのよ。どうするの?うふふふふ。」
厭らしい女の顔で見つめていた。どーぞ、私を満足させて。

「今回は特別ルール。みんなで触っていいぞ。ただし、エリカが鉄棒を離すか、
水着は接触禁止。もちろん。髪の毛とか嫌がるのも禁止だからな。
あとは、今まで通り30秒間鉄棒を離さないだけの、単純なアトラクションだ。」
念を押すように、エリカを見る。
「良いわよ。もし私の手を離すことができた子には、特別にたっぷり。ねっとり。
。ジックリ食べて。あげるから。がんばってね。うふっ。うふふふふ。」
流し目で、誘うように笑っている。


エリカの一人旅は、楽しみです。
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