流れる川

連鎖

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ウリュウ

街の六日、わんちゃんと

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「ほら、そこよ。落としちゃった。」
ポロッとパンをちぎって落とす。
「はい、お姉さま。」
パンを口で咥えて、エリカの目の前に見せる。
嬉しそうに。笑顔で待っている。

「可愛いわんちゃんね。んんっ。ちゅ。」
ちゅちゅ。美味しいわ。美味しいパンね。
「ふ。んっ。んふ。ああ。お姉さま。ーーーーっ。」
私は、あなたのわんちゃんです。お好きにして下さい。

「このスープは熱いの。お願いね。」
可愛いわんちゃん。もっと楽しみましょ。
「ペロ。ペロペロ。ぺろ。ちゅる。」
はあはあ。口を半開きにして。どーぞ。お姉さま。

「ちゅるる。じゅるる。じゅり。」
うふふ。とっても賢い子。
「あああ。あっ。んあっ。うああ。」
気持ちいい。最高。気持ちいい。

「わんちゃん。ご褒美よ。ほら、舐めて良いわよ。」
椅子に浅く座って、両脚を開きアソコを見せる。
「はうぁ。ご褒美ありがとうございます。」
一心不乱に、目の前のご褒美を舐め回す。

「ぬちょ。ぬちゅ。ちゅるる。ちゅるる。ずずずず。ずるるる。」
美味しい、お姉さま。お姉さま。
つい、自分のも触ってオナニーをしてる。
「くちゅ。くちゅ。ぬちゅぬちゅ。ああ。イクイク。イクう。ビクン。ビクン。」
「はしたない。まるで発情期の雌犬ね。とてもよく出来たわ。」
可愛い顔して、本当にいい子ね。頭をゆっくり撫でてあげた。

「じゃあ、朝ごはんも終わりね。片付けて良いわよ。」
嬉しそうに見ている。
「はい、では。呼びますね。」
そのままの格好で、ドアを開けてバトラーを呼ぶ。
「片付けて。」
メイドは、いつもの冷静な声で命令する。

カチャ
「ありがとう。とても美味しかったわ。」
ニコニコ楽しそうに話していた。
うーん、全然反応しないのね。残念。知り合いでもダメっか。うふふ。
舐め回すように、見ている。
「料理人も喜びます。ありがとうございました。」
綺麗なお辞儀をして、ワゴンを押して部屋から出ていった。
カラカラ。カラカラ。
カチャ。

「それじゃあ、これからの予定は?」
琥珀色の笑顔で笑いかける。
「はい、これからヘアメイク。下着のフィッティング。衣装を選んでいただきます。
昼食を挟んで、ヘアーセット。メイクアップ。その後、着替えていただき、
そのまま馬車で、舞踏会になります。
何かご希望はありますか?」
全裸のままでも気にしないで、話し掛ける。

「そーねェ。全て貴方に任せるわ。でも一点だけ、苦しいから下着は無しで、
貴方。そうね。あなたがして。」
厭らしい視線で、メイドを見ている。
「解りました。下着は無くてもいい物を用意致します。汚れますので、
洋服は全て買取になりますが大丈夫でしょうか?」
少し不思議そうに見つめていた。

「お金は大丈夫よ。全てギルド持ちだし。」
うふふ。楽しめそうね。可愛い子
嬉しそうな笑顔で答える。
「はい、ありがとうございます。」
そう、上客だったっけ。そうよ。お姉さまは上客なのよ。うふふ。
沢山着飾って、綺麗に出来るんだ。好きに。
凄く嬉しそうな満面な笑顔で笑いかける。

「あっと、ゴメンなさい。大きめの赤い宝石が付いたネックレス用意しておいて。」
忘れてた。あはは。そうよね。少し困った顔して話していた。
「はい、お姉さまによく映えるものを用意致します。」
髪の色に映えるのを用意しましょう。気合いが入った視線で答える。

「こちらへどーぞ。」
メイドが部屋の外へ誘導する。
カチャ
「ありがとう。」
でも、この子って。。大丈夫なの?



「いやあ。いやあ。駄目。ダメ。いやああああああ。見ちゃいやあ。」
泣きそうな顔で、うずくまっている。
「騒がないで、みんな見てるわよ。」
鋭い声で話し掛ける。
うふふ。染め上げてあげるわ。そこ。。濡れちゃっって。。うふっ。

「お姉さま。お姉さま。クスん。くすん。ぅゥ。」
半泣きですがっている。
「可愛いわ。すごく綺麗よ。」
小声で耳元に囁く。
「早く立って、部屋に誘導しなさい。」
うふふ。凄く可愛い子。

「お。うお客様。どうぞこちらへ。」
ああ。全部見られてる。ハア。はあ。はぁ。
私を見ている。。。あの人も。。
全身を覗かれてるの。
「こちらへお入りください。」
雫が太ももを伝っていく。

カチャ。
「よく出来たわ。凄く好きよ。とっても。とっても可愛い顔していたわよ。チュッ」
琥珀色の笑顔で、見つめながらキスをした。
「あああ、はい、お姉さま。イク。ブル。イク。はああ。はあ。」
イッタの。イッタ。すごく嬉しい。最高の気分。うふふふふ。イク私を見て。最高。

。。。。
。。。。

「では、こちらの馬車にお乗り下さい。」
美しい、お姉さま。最高です。
「ありがとう、今日もとっても可愛いわ。一緒に楽しみましょう。
御者さんもよろしくね。うふふ。。。良いわよ。出して。」
うふふ。沢山楽しみましょ。みんな見てるわよ。全部ね。
少し恐い笑顔で空を見ている。

「お姉さま。。。はい。馬車を出して。」
ぶるぶる。少し震えている。馬車がゆっくり。ゆっくり。動き出した。
パカ。カラカラ。パカパカ。カララ。。

「ごめんなさいね。少し、興奮しちゃったみたい。お願いね。」
スカートを両手で持ち上げて、メイドに指示をする。
「はい、スグに行います。」
エリカのスカートの中に潜り込み、アソコに口をつける。ああ。いい匂い。
吸い込まれる。

「ちゅちゅ。チュウチュウ。ちゅルル。ペロペロ。」
ズットずっと舐めていたい。ああ。ずっと。
「ありがとう。もういいわ。」
冷めた声で話し掛ける。
「ご褒美、ありがとうございます。」
はああ。一生。このまま。お姉さまの下着で。。顔が歓喜で笑っている。

。。

「着きました。どーぞ。」
御者が、ドアを開け。
「では、こちらへどうぞ。」
さっきまでの蕩けた顔じゃなく、冷静な顔でメイドが話してた。
「ありがとう。」
ゆっくり馬車を降り、うふふ。安心してるわね。でもね。。

突然、御者に抱きつき、吸い付くようにキスをした。
「じゅるる。ずずずず。じゅるる。」
あはは。だめよ。うふふふふ。逃がさないわよ。
「あ、ぅぅぅぅ。あはあ。。。ビクびくびく。」
御者は慌てて、どん。思い切り力強く突き放した。

「はあ。はああ。はあ。お戯れも。。ハアハアはあ。」
何考えてる。この女。さっきと違い鋭い視線で。。
またスグに柔和ないつもの顔に戻っていた。
「ごめんなさい。お礼よ。またよろしくね。」
イタズラが成功して、嬉しそうな顔を見せていた。

「お姉さま。私にも。。」
可愛い顔で、オネダリしている。
「さっきまで、沢山可愛がってあげたでしょ。いい子にしてたらね。」
可愛い子ね。うふふ。本当にいい子ね。

周りにいた招待客が、ザワついていた。

あれ。誰なの?うわ。はしたない。
なにあれ。どこの子よ。仮面てなに。誰かの娼婦とか。今日もハズレかしら。

ザワザワ。ザワついてる。

「娼婦ですって。ねえ。」
イタズラな顔して、話し掛ける。
「お姉さまをそんな風に言うなんて、絶対に許さない。絶対によ。」
真剣な顔で睨みつける。

あのメイドって、確か。。。
ザワザワ。ザワザワ。

ダダダ。だだだ。慌てて駆け寄ってくる男が来た。
「はあハアハア。。はあ。あーあ、静かにしてくれ。
彼女たちは今回のメイン招待客。銀仮面卿だ。失礼のないように頼む。
ギルドの英雄になる予定の人だから、頼むから失礼のないように対応してくれ。」
男爵本人の登場に、周りは静まり返っている。

「私は、ここの当主をしている。男爵。
すまない、銀仮面卿。こちらへお願い出来ないでしょうか。」
必死にヘリ下って、お願いしている。
「そんな風に言われては、うふふ。そうね。案内をお願いするわ。」
この子は違うわね。じゃあ。誰よ。先輩。。あーあ、めんどくさいなあ。
でも、可愛いわんちゃんが手に入ったから。イイかな。うふっ。
メイドを厭らしい視線で見つめていた。

「お姉さまって、ギルドの偉い方だったんですね。」
キラキラした視線で見つめていた。
「お前もか。まあ。失礼のないようにな。」
小声で呟いていた。

。。

「こちらが会場になります。どーぞご歓談していて下さい。失礼致します。」
ゆっくりお辞儀をして、退出する。
「お姉さま。お姉さま。すごい人だったんですね。」
キラキラした視線で。

「私は私だし、別にどーでもいいわよ。今回も面倒事の後片付けだしね。
重要なのは、あなたの事ぐらいよ。」
可愛いわんちゃん。可愛い子。うふふ。

スカートを両手でつまんで、目線を送る。
「はい、お姉さま。」
スグにスカートに潜り込み。
目の前にあるご褒美に、口を付ける。
「ぺちょぺちょ。ちゅるる。ペロ。ぺろ。」
ああ。いい匂い。最高。このまま。このまま。


エリカの一人旅は続けてる。
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