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スノードロップ(再生)
⑩タチアオイ(大望。出会い。)⑤
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交通量の多い大通りを抜け、人通りの少ない郊外に入ると、
すぐに道路脇に設置された待避場を見つけて、そこに車を停めていた。
「キイイイイィィイイ。。。バタン。。ドン。。バン。。さあ出ろ!」
車が止まった理由は、
故障でも事故でもなく、麗華への約束を守る為で、
「アハハハ。ここでしちゃうんだぁぁ。アハハハ。ホテルわあぁ?」
湊の格好は、ズボンのファスナーを全開にされて、
開いた割れ目から、働き疲れたヨダレまみれの肉棒が顔を出し、
麗華は、上着から覗いていたブラがズレて、大きな胸がはみ出し、
欲求不満のお〇んこが、早く食べ物を寄越せとヨダレを垂らしていた。
獲物を待つ獣が、どちらなのか知って怖いのか、
「脚をひらけ!後ろから、このぶっといのをぶち込んでやる!!!」
それとも、強制的に何回も射精して、
エロい気持ちなど、何処かへ吹っ飛んで冷静になったのか、
誰が見ているかわからない場所で、犯してやると麗華に叫んでいた。
麗華とほぼ同じ背丈で、
胸板も厚くガタイも良い湊が叫んでも怖くないのか、
「ウフフ。ぐちゃあああ。。さあ、ドウゾ。。。。見えてるぅう?
そんな怖い事を、言わないでも大丈夫よ。
だって、この子達も、
貴方の肉棒を待っているンだから。。。アハハハハハハ。」
車から降りると、助手席のドアを開けたまま湊に背を向け、
お辞儀をするように頭を下げて、椅子に乗せていた。
椅子に乗せただけだと、麗華のお尻が湊の腰よりも高いので、
膝を曲げずに脚を大きく開き、肉棒と麗華の穴の高さを合わせていた。
湊が言ったように、足を広げてバックから犯される格好になっていたが、
麗華の中では、まだ足りないのか、
両手でお尻の肉を掴み、引き裂くように左右に広げ、
女性器と一緒にアナルの穴まで、湊にシッカリ魅せていた。
二人が交尾をしようとする場所は、
郊外に出たからと言っても、少し先には住宅が立ち並んでいるし、
運転席が走行車線側なので、助手席はたしかに走行車からは見えないが、
退避場と言っても、バス停の退避場所なので、
早くしないと、
バス停にバスが来る。バス停に乗客が来る。バス停に向かって人が来る。
もし交尾を見られたら、通報されて警察に捕まるような場所だった。
そんな場所で、麗華は犯して欲しいと誘っていた。
「ぐじゅ。ずぶ。じゅぶぶぶ。ぐじゃじゃじゃああ。」
「ひぃいぎやああぁぁぁん。みーちゃん。
おっほおっきいぃい。おっきいよお。
オ〇ンコが。オマ。お〇ンコがあ゙ァあぁぁあ。」
麗華が、女性器を広げてまで挑発してきたので、
いつもならユックリ差し込んで、膣壁が大きな肉棒に馴染んでから、
痛みが出ないように、ゆっくり出し入れしているが、
今回は広がる前に一気に突き刺し、すぐに激しく出し入れをしていた。
「ズブずぶずぶ。。」「はあん。みーちゃんおき。。いいよおおお。」
「ぐじゅぐじゅぐじゅ。」
「お〇んこの穴が広がって、
一生懸命、お〇んぽを掴んでいるのが、わかるうぅぅぅ?」
「うるせええ。デカい胸して、誘ってるんだろうがぁぁ。」
ここはやめて、裂けるから抜いて、もう十分だって、だから許して、と、
懇願の悲鳴をあげさせようと、
大きな胸を鷲掴みにして、握りつぶすように力を込めていた。
「ひやああん。むね。。。胸は弱いのぉお。優しく。や。。やさしくう。」
「肉便器の癖に、何個も大きな肉塊をぶら下げているのは、
オスを探してますって、アピールの為かぁぁ?」
「そんな事を言わないでぇええ、
ち〇ぽを恵んで欲しくて、こんな変態露出狂の格好で街を歩いています。
いっつも。ち〇ぽの事しか考えていません。
頭の中はチ〇ポだらけの、ド淫乱なメス豚です。
だから、ち〇んこを。もっと、ち〇んこ。ち〇んこ。
ち〇んこで、激しく犯してぇええ。」
「もう十分だろ?恵んでやるから、感謝しろおぉぉぉ!」
(もう無理。もう無理だから、
生で出していいんだろ?もちろん飲んでいるよな。
もういいだろ、もう。もう、中に出すからなあぁぁあ。)
口では威勢のいい事を言っていても、
大量な愛液が絡み付いて、暖かな体液が肉棒を包み込んでくる感触と、
引き抜く時には、逃がさないように根元を締め上げる感触と、
突き刺す時には、何枚もの肉ヒダが奥へ進むのを邪魔する感触が、
こんな極上の女から味わえるので、もう抗うことが出来なくなっていた。
「えっ。。早い。みーちゃんもっとぉぉ。もっと、壊してよぉお。」
「うるさい。便器が文句を言うな!」
(もう無理。穴は巾着か?膣はミミズなのか?数の子?
膣の締め付けと肉ヒダが凄すぎて、もう我慢できないッてぇえ。)
「ひや。。止めて。中は。なかわやめてっぇぇぇ。」「うるせぇぇぇ!」
「いやぁぁぁ。。。妊娠しちゃう。やめてよ。みいーちゃー--ん。」
「うぅぅうう。びゅううううう。。。ハアハア。。びゅっびゅっうぅぅ。」
「熱い、熱いのがきたぁぁぁ。。みーちゃん、みーちゃん。
私の子宮に、みーちゃんのが届いているよぉぉおおお。
わたひぃい。。わたひ、みーちゃんで、ひんひぃんしちゃふうぅうう。」
子宮へたどり着いた熱いザーメンの刺激が、麗華の記憶を呼び起こし、
これで昔の自分に戻れた。これでまた探して貰えると歓喜していた。
「ずるン。。」
「ハアハア。。あ。。出ちゃう。でちゃだめぇぇ。トロ。ポタポタ。」
湊は、このまま膣に入れたままでいると、
また麗華を味わいたいと、肉棒が膨らみそうな気がして、
今もグイグイと締め上げてくる膣壁から、慌てて腰を引いていた。
「掃除するから、ちょっと動かないでって。。ペロペロ。。ペロペロ。。」
「うっ。。。麗華。。」
「じゅっぼじゅっぼ。。ズズズズ。」
「おい。。もういい。もういいって。。」
「じゅるじゅる。。べろべろ。じゅずずずうう。ジュボジュボ。」
「うっ。。。うぅぅ。離せ。ぐい。もう離せってぇえ。ぐううううう。」
「ちゅううううう。」「ぐううううう。ジュるん。」
「もう、みーちゃん。だめでしょ。まだ残ってるよ。
残り汁も、お掃除させて。もっと、ご奉仕させてってエェ。」
膣から肉棒を引き抜くと、空気の冷たさに少しは冷静になれたが、
すぐに暖かい口の中に誘い込まれて、
尿道に残った残液を、奥から吸い出され、
肉棒にまとわりついた体液を、舌で舐め取られていく快感に負けそうで、
慌てて麗華の口からも、肉棒を引き抜いていた。
「もっ。。。もう満足しただろ?俺は打ち止めだ。だから、もういい。
これ以降は客にしてやれ、他の男を楽しませてやってくれ!」
「お〇んちん。。。まだ。おっきいよ?まだ、出るよねぇえええ。
あと、後ろも試そうよ。私の締まりって、そっちがいいのよ。
スッゴイって、みーんなあぁあ。麗華のは、最高だぁあってぇええ。
みーちゃんも味わって、もっと楽しもうよぉおおお。」
誰が見ているかわからない、真っ昼間のバス停で、
もう一度犯せと言っている女に、性欲が強い湊でもドン引きしていた。
「そろそろ用意しないと、時間に間に合わないんだ。
だから、こんかいは、今回はやめようなぁああ。
こんどまた自由恋愛しような。麗華。今日は、これで終わろうね。」
麗華の身体は最高で、まだ足りないという気持ちもあるが、
よく考えたら、すごい事したいと言っている彼女に焦っていた。
(今犯すと、綺麗にしていない。。。に入れる?
もしかして、こんな人目がある場所で。。。するのか?
入れたら、。。。が付くよな。
。。。まみれな肉棒をどうするんだ?洗えないよな。
じゃあ、舐めるのか?舐めると、。。。が色々と付くよな。。。。)
こんな場所で、アナルまで犯せという神経にもドン引きしていた。
「えぇぇええ。。いま自由恋愛したいぃいい。。。あ。。。今、何時?」
「16時位だと思うが、
第一陣に間に合わせる為に、17時には、店を出るぞ。」
「そうだった。じゃあ、早く行きましょう。私も、18時だしぃぃ。」
「まあいいか、行くぞ麗華。」
「チュッ。お願いね。みいぃいいいちゃん。」
物足りなさそうに誘ってきた麗華が、何故か時間を気にしているようで、
言うことが変わらないうちに、早く店に戻ろうとしていた。
。
二人が男の事務所に戻ると、待合室の長テーブルで、
スマホに夢中になっている女が背を向けていた。
「おい、舞。新人だから世話しておけ。」「割増あるうぅ?」
「出してやるから、ちゃんと世話しろよ。」「はーーいぃ。」
支配人とキャストの関係とは思えないほどに、
お互いが軽く返事をしていた。
「麗華。仕事のことなら、舞に聞け。バイト代は説明した通りだ。」
「湊さん。この子っていくつなの?」
同じ仕事をする仲間であることはわかったので、
いつものように振り向いてから、
足先から順に、麗華の服装を確認していた。
「麗華いくつだ?」「28よ。」
「すっごい格好だけど、これで?」「ああ、そうだ。」
(まだ夏でもないのに、この服装?
しかも、私よりだいぶオバサンなのに、こんな服を着れるの?
これを着ないと相手をされないぐらいに、ブサイクってこと?)
さすがに、エロい事が大好きで仕事をしている女であっても、
へそ出し生脚。ブラ見せショーツ出し。タニマ出しハンケツ出しで、
初夏の街を歩く度胸は無いので、ドン引きしていた。
「おばさんさぁああああああああああああ。」
年齢だけで、借金で首が回らなくなった風俗初心者だと思っていたが、
顔を見ただけで違うとわかったし、纏っている感じでも理解していた。
「よろしくお願いします。舞さん。」
「あ。。あ゙ァアあああっ?オネエさん。」
麗華を見た瞬間に、
今まで生では見た事が無い程に完璧な、モデルのような顔に焦っていた。
「ウフフフ。麗華よ。鈴木麗華。」
「舞。今日の18時で、アッチの同僚な。」
「わかった。。。えっ?」「ああ、アッチで合っている。」
最初は整った容姿に驚いていたが、
今日は麗華と一緒に働けると、とても嬉しい気持ちになっていた。
「用意します。さあ、麗華さん。コッチ。こっちィイイイ。」
「まいちゃん。チョット。」「もみもみ。あはは。麗華ってデカィイイ。」
舞もこういう仕事をしているのだから、女との絡みも多いので、
興味があった麗華の胸を揉んで、何度も感触を味わっていた。
突然胸を揉まれて、焦っているのもあるが、
相手の雰囲気でどういう子かわかって喜んでいた。
「ああっぁぁ。。まいちゃん。。ちょっと止めてよ。」
「クニクニ。。だって、麗華から。。。チラ。。オスの臭いが。」
(みなとぉおおお。やったでしょ。やったよねぇええ。あはは。
オスの匂いが、プンプンするよ。いやぁ。早いねぇ。もぉかぁ。)
「じゃあ、任せたからな。ドン。ドンドンドン。ドガン。」
(俺は悪くない。アイツが悪い。
だから、キャストに手を出した訳じゃない。あれは、自由恋愛だ。)
バレバレな二人を交互に見てから、
一段と激しく、麗華の発情している身体を触って楽しんでいた。
「ああん。。。。まいちゃん。そこ弱いから、やめてよ。」
「アハハハ。。おとこは逃げちゃった。じゃあ、おしまい。」
麗華の顔が嬉しそうに感じ始めたので、すぐに胸から手を離していた。
「フウゥウウ。フウッ。。フウゥウ。」
「れいちゃん。。まさかぁああ。なかだしいいぃ?。。ズブブブ。」
「ひやあぁぁん。ハアハア。駄目よ。やめて。。やめてよ。。」
(気持ちいい。。いいわ、この子。ウフフ。是非。お友達に。)
舞は、麗華のショートパンツの脇から指を無理やり差し込んで、
精液が混じった愛液を確認していたが、
何故か麗華の吐息にも、別の匂いが混じっている気がして聞いていた。
「クンクン。。あと、口も?。。んっ。これって違う人よねぇ。」
「カアアア。。。あの。。その。。お。。おそわれて。。」
「麗華さぁぁ。。そんな恰好をしているから仕方がないよねぇぇ。」
「この服は、一緒に来る予定の。。。ねつ。。。熱を出しちゃて。
ふっ。。ふたりで、とっともだちを。」
「もうわかったから、やり友と来る予定が狂ったって事でしょ?
じゃあ、こっち。。まずは、そのくっさいの。落としなさい!!」
麗華の言い訳を聞くのも面倒になったので、部屋から連れ出していた。
。
いつもの事なのか、
衣装部屋には、半畳ほどの簡易シャワーブースがあって、
その中で、麗華がシャワーを浴びていた。
「ジャァァ。。。クチュクチュ。ふうう。。ジャー。はあぁ。」
(フゥウウ。。やっぱり、ザーメンまみれで仕事って。
やっぱり、クルわぁああ。あの子宮に駆け上がってくる熱いザーメン。
あのオスが、私を獲物の様に扱っている目。あれが最高よ。)
膣壁に残る久しぶりのオスの感触と、舞に触られて火が付いた身体は、
まだ逝くことを諦めていなかった。
「れいかぁぁ。仕事に何を着ていくの?荷物ないし。」
「ジャァァァ。。。ああん。。クチュクチュ。。ジャーー。」
(ここに何回も。溢れるぐらいに。ここよ。。ここ。。この奥に。)
中出しされたザーメンを、シャワーで洗い流していたが、
奥から掻き出す指の動きは、すぐに内壁を愛撫する動きに変わり、
身体を洗うボディーソープは、
すぐに刺激を増幅するローションに変わり、
シャワーを当てながら、何度も膣に指を激しく出し入れして、
快楽の海を漂っていた。
この久しぶりの刺激に絶頂はすぐに訪れて、
一人部屋でも無いのに、声を我慢せずに快楽を貪っていた。
「グジュグチュグジュ、イ。いっく。。ジャアァァァ。。。いっちゃ。」
「ドン。」「うぅうう。ヒャアアアアアン。ビクビク。ジャアアア。」
もう少しで絶頂が訪れようとすると、
逝けというタイミングで、舞が扉を殴る音がしていた。
(麗華ってエロイわ。。)(さあ、おいで。舞ちゃん。遊びましょう。)
二人の女が、お互いを虐める事を妄想し合っていた。
「麗華。早く出てきて。。何を着るか決めてよ。」
「シャアァァァ。ハア。。ちょ。ちょっとまって。ビクン。ハアハア。」
久しぶりに深く逝く快感に、麗華の身体も休憩を求めて、
シャワーブースでしゃがみ込んだまま、息を整えていた。
。
シャワーを出ると、机の上には三角形の小さな布と、
少し大きめの四角い布が広げられていた。
「何も持ってないみたいだし、店で用意したのを着なよ。麗華は、これ。」
シャワーを浴びている間に着替えたのか、
舞は、よく温泉街で見る可愛らしい浴衣姿になっていた。
「はい。な。。なんでも。。まいさん。お願いします。」
「グネ。。」「キャッ」
少しも垂れていない大きな胸を生で見てしまったせいか、
舞の手が麗華の胸を無遠慮に鷲掴みにしていた。
手の感触で、麗華の胸が人工物でない事を確認すると、
「はぁぁ。。これのなん分の一でも。。これがいいなぁあ。」
自分の胸も同じように摘まんで、現実を思い知っていた。
「い。。痛いから。」「じゃあ、ハヤクこれを付けて。」
麗華は、舞に言われたとおりに、紐の付いた三角形の布を手に取ると、
「スルスル。。。。。」
布を広げて足を通し、引き上げて女性器に添わせて、
腰から落ちないように、蝶結びを調整していた。
着替えている最中は、どこも隠すことができないので、
大きな身体が珍しいのか、
それともそういう趣味で、堪能しているのか、
舞は麗華の前でしゃがみ込み、色々な角度から彼女を覗いていた。
舞が何かを見つけていたらしく、嬉しそうに声を上げていた。
「このパイパンって、若い頃にエステで綺麗にしたでしょ!
毛穴が違うし。。スリスリ。さわり心地もいいし。クチュ。スリスリ。
スベスベイイなぁあ。クチュクチュ。れいちゃん。スベスベぇえええ。」
大陰唇と陰核が、薄い赤い布で押し潰されている場所を、
優しくなぞるように、指で触れて確認していた。
逝ったばっかりの女性器を、華奢な指で優しく触られると、
麗華の気持ちがすぐに高まっていた。
「あっああん。。また。。濡れちゃいます。。ちょっと。まいさん。」
「麗華ちゃん可愛い。。舐めたくなっちゃったァア。。。ペロン。」
「ひゃああん。。駄目。。だめええええ。」
麗華の身体を指でなぞる度に、
ビク。ビクビクと、欲しがっている彼女の姿が可愛くて、
つい舌先で軽く割れ目を舐めると、身体が激しく痙攣していた。
「これだけ感度がよければ、お客さんにも大人気だねェエ。」
「ハアハア。。もういい?。。もういい?。。」「じゃあ。こっち。」
「スル。。スルスル。。。。キュッ。」
四角い布に付いた半円の紐に腕を通し、
そのまま、乳房の下で蝶結びで縛って半身を布で包んでいた。
「可愛いい。麗華可愛いよォオ。」「。。。。。」
「早く行こう。グイグイ。この格好なら、お客さんも喜んでくれるって。」
「舞さん。こ。。この格好?」
確かに、
お尻の膨らみは布の内側に有るので、ショートパンツよりは隠している。
オヘソは、同じように出ている。
胸は、ボタンを外して奥まで見せていたので、今の方が隠れている。
ショーツはハイレグだったので、今のローレグの方が陰部を隠している。
遠くから電車に乗って、多くの男に近くでジロジロと、
オナペット扱いされた格好より多く隠しているが、
ホテルに入れない格好だし、車の中だって通報されそうな格好だった。
「いいじゃん。これが最高だよ。さあ、仕事に行こうって!」
「ガチャ。。湊さーん。用意できたよぉおお。早く行こうよ。」
今の布切れと、道端で見た真っ赤な花の色がよく似ていて、
花の形は、ニワトリのトサカのように見えて面白かったなと、
臆病な花子は、思い出していた。
(あなた。感じちゃった?もう、私はあのころと同じよ。
私って、感じている?沢山臭っているでしょ?
じゃあ続きは、もうわかっちゃったかな。アハハハハハハ。)
⑩タチアオイ(大望。出会い。)⑤
すぐに道路脇に設置された待避場を見つけて、そこに車を停めていた。
「キイイイイィィイイ。。。バタン。。ドン。。バン。。さあ出ろ!」
車が止まった理由は、
故障でも事故でもなく、麗華への約束を守る為で、
「アハハハ。ここでしちゃうんだぁぁ。アハハハ。ホテルわあぁ?」
湊の格好は、ズボンのファスナーを全開にされて、
開いた割れ目から、働き疲れたヨダレまみれの肉棒が顔を出し、
麗華は、上着から覗いていたブラがズレて、大きな胸がはみ出し、
欲求不満のお〇んこが、早く食べ物を寄越せとヨダレを垂らしていた。
獲物を待つ獣が、どちらなのか知って怖いのか、
「脚をひらけ!後ろから、このぶっといのをぶち込んでやる!!!」
それとも、強制的に何回も射精して、
エロい気持ちなど、何処かへ吹っ飛んで冷静になったのか、
誰が見ているかわからない場所で、犯してやると麗華に叫んでいた。
麗華とほぼ同じ背丈で、
胸板も厚くガタイも良い湊が叫んでも怖くないのか、
「ウフフ。ぐちゃあああ。。さあ、ドウゾ。。。。見えてるぅう?
そんな怖い事を、言わないでも大丈夫よ。
だって、この子達も、
貴方の肉棒を待っているンだから。。。アハハハハハハ。」
車から降りると、助手席のドアを開けたまま湊に背を向け、
お辞儀をするように頭を下げて、椅子に乗せていた。
椅子に乗せただけだと、麗華のお尻が湊の腰よりも高いので、
膝を曲げずに脚を大きく開き、肉棒と麗華の穴の高さを合わせていた。
湊が言ったように、足を広げてバックから犯される格好になっていたが、
麗華の中では、まだ足りないのか、
両手でお尻の肉を掴み、引き裂くように左右に広げ、
女性器と一緒にアナルの穴まで、湊にシッカリ魅せていた。
二人が交尾をしようとする場所は、
郊外に出たからと言っても、少し先には住宅が立ち並んでいるし、
運転席が走行車線側なので、助手席はたしかに走行車からは見えないが、
退避場と言っても、バス停の退避場所なので、
早くしないと、
バス停にバスが来る。バス停に乗客が来る。バス停に向かって人が来る。
もし交尾を見られたら、通報されて警察に捕まるような場所だった。
そんな場所で、麗華は犯して欲しいと誘っていた。
「ぐじゅ。ずぶ。じゅぶぶぶ。ぐじゃじゃじゃああ。」
「ひぃいぎやああぁぁぁん。みーちゃん。
おっほおっきいぃい。おっきいよお。
オ〇ンコが。オマ。お〇ンコがあ゙ァあぁぁあ。」
麗華が、女性器を広げてまで挑発してきたので、
いつもならユックリ差し込んで、膣壁が大きな肉棒に馴染んでから、
痛みが出ないように、ゆっくり出し入れしているが、
今回は広がる前に一気に突き刺し、すぐに激しく出し入れをしていた。
「ズブずぶずぶ。。」「はあん。みーちゃんおき。。いいよおおお。」
「ぐじゅぐじゅぐじゅ。」
「お〇んこの穴が広がって、
一生懸命、お〇んぽを掴んでいるのが、わかるうぅぅぅ?」
「うるせええ。デカい胸して、誘ってるんだろうがぁぁ。」
ここはやめて、裂けるから抜いて、もう十分だって、だから許して、と、
懇願の悲鳴をあげさせようと、
大きな胸を鷲掴みにして、握りつぶすように力を込めていた。
「ひやああん。むね。。。胸は弱いのぉお。優しく。や。。やさしくう。」
「肉便器の癖に、何個も大きな肉塊をぶら下げているのは、
オスを探してますって、アピールの為かぁぁ?」
「そんな事を言わないでぇええ、
ち〇ぽを恵んで欲しくて、こんな変態露出狂の格好で街を歩いています。
いっつも。ち〇ぽの事しか考えていません。
頭の中はチ〇ポだらけの、ド淫乱なメス豚です。
だから、ち〇んこを。もっと、ち〇んこ。ち〇んこ。
ち〇んこで、激しく犯してぇええ。」
「もう十分だろ?恵んでやるから、感謝しろおぉぉぉ!」
(もう無理。もう無理だから、
生で出していいんだろ?もちろん飲んでいるよな。
もういいだろ、もう。もう、中に出すからなあぁぁあ。)
口では威勢のいい事を言っていても、
大量な愛液が絡み付いて、暖かな体液が肉棒を包み込んでくる感触と、
引き抜く時には、逃がさないように根元を締め上げる感触と、
突き刺す時には、何枚もの肉ヒダが奥へ進むのを邪魔する感触が、
こんな極上の女から味わえるので、もう抗うことが出来なくなっていた。
「えっ。。早い。みーちゃんもっとぉぉ。もっと、壊してよぉお。」
「うるさい。便器が文句を言うな!」
(もう無理。穴は巾着か?膣はミミズなのか?数の子?
膣の締め付けと肉ヒダが凄すぎて、もう我慢できないッてぇえ。)
「ひや。。止めて。中は。なかわやめてっぇぇぇ。」「うるせぇぇぇ!」
「いやぁぁぁ。。。妊娠しちゃう。やめてよ。みいーちゃー--ん。」
「うぅぅうう。びゅううううう。。。ハアハア。。びゅっびゅっうぅぅ。」
「熱い、熱いのがきたぁぁぁ。。みーちゃん、みーちゃん。
私の子宮に、みーちゃんのが届いているよぉぉおおお。
わたひぃい。。わたひ、みーちゃんで、ひんひぃんしちゃふうぅうう。」
子宮へたどり着いた熱いザーメンの刺激が、麗華の記憶を呼び起こし、
これで昔の自分に戻れた。これでまた探して貰えると歓喜していた。
「ずるン。。」
「ハアハア。。あ。。出ちゃう。でちゃだめぇぇ。トロ。ポタポタ。」
湊は、このまま膣に入れたままでいると、
また麗華を味わいたいと、肉棒が膨らみそうな気がして、
今もグイグイと締め上げてくる膣壁から、慌てて腰を引いていた。
「掃除するから、ちょっと動かないでって。。ペロペロ。。ペロペロ。。」
「うっ。。。麗華。。」
「じゅっぼじゅっぼ。。ズズズズ。」
「おい。。もういい。もういいって。。」
「じゅるじゅる。。べろべろ。じゅずずずうう。ジュボジュボ。」
「うっ。。。うぅぅ。離せ。ぐい。もう離せってぇえ。ぐううううう。」
「ちゅううううう。」「ぐううううう。ジュるん。」
「もう、みーちゃん。だめでしょ。まだ残ってるよ。
残り汁も、お掃除させて。もっと、ご奉仕させてってエェ。」
膣から肉棒を引き抜くと、空気の冷たさに少しは冷静になれたが、
すぐに暖かい口の中に誘い込まれて、
尿道に残った残液を、奥から吸い出され、
肉棒にまとわりついた体液を、舌で舐め取られていく快感に負けそうで、
慌てて麗華の口からも、肉棒を引き抜いていた。
「もっ。。。もう満足しただろ?俺は打ち止めだ。だから、もういい。
これ以降は客にしてやれ、他の男を楽しませてやってくれ!」
「お〇んちん。。。まだ。おっきいよ?まだ、出るよねぇえええ。
あと、後ろも試そうよ。私の締まりって、そっちがいいのよ。
スッゴイって、みーんなあぁあ。麗華のは、最高だぁあってぇええ。
みーちゃんも味わって、もっと楽しもうよぉおおお。」
誰が見ているかわからない、真っ昼間のバス停で、
もう一度犯せと言っている女に、性欲が強い湊でもドン引きしていた。
「そろそろ用意しないと、時間に間に合わないんだ。
だから、こんかいは、今回はやめようなぁああ。
こんどまた自由恋愛しような。麗華。今日は、これで終わろうね。」
麗華の身体は最高で、まだ足りないという気持ちもあるが、
よく考えたら、すごい事したいと言っている彼女に焦っていた。
(今犯すと、綺麗にしていない。。。に入れる?
もしかして、こんな人目がある場所で。。。するのか?
入れたら、。。。が付くよな。
。。。まみれな肉棒をどうするんだ?洗えないよな。
じゃあ、舐めるのか?舐めると、。。。が色々と付くよな。。。。)
こんな場所で、アナルまで犯せという神経にもドン引きしていた。
「えぇぇええ。。いま自由恋愛したいぃいい。。。あ。。。今、何時?」
「16時位だと思うが、
第一陣に間に合わせる為に、17時には、店を出るぞ。」
「そうだった。じゃあ、早く行きましょう。私も、18時だしぃぃ。」
「まあいいか、行くぞ麗華。」
「チュッ。お願いね。みいぃいいいちゃん。」
物足りなさそうに誘ってきた麗華が、何故か時間を気にしているようで、
言うことが変わらないうちに、早く店に戻ろうとしていた。
。
二人が男の事務所に戻ると、待合室の長テーブルで、
スマホに夢中になっている女が背を向けていた。
「おい、舞。新人だから世話しておけ。」「割増あるうぅ?」
「出してやるから、ちゃんと世話しろよ。」「はーーいぃ。」
支配人とキャストの関係とは思えないほどに、
お互いが軽く返事をしていた。
「麗華。仕事のことなら、舞に聞け。バイト代は説明した通りだ。」
「湊さん。この子っていくつなの?」
同じ仕事をする仲間であることはわかったので、
いつものように振り向いてから、
足先から順に、麗華の服装を確認していた。
「麗華いくつだ?」「28よ。」
「すっごい格好だけど、これで?」「ああ、そうだ。」
(まだ夏でもないのに、この服装?
しかも、私よりだいぶオバサンなのに、こんな服を着れるの?
これを着ないと相手をされないぐらいに、ブサイクってこと?)
さすがに、エロい事が大好きで仕事をしている女であっても、
へそ出し生脚。ブラ見せショーツ出し。タニマ出しハンケツ出しで、
初夏の街を歩く度胸は無いので、ドン引きしていた。
「おばさんさぁああああああああああああ。」
年齢だけで、借金で首が回らなくなった風俗初心者だと思っていたが、
顔を見ただけで違うとわかったし、纏っている感じでも理解していた。
「よろしくお願いします。舞さん。」
「あ。。あ゙ァアあああっ?オネエさん。」
麗華を見た瞬間に、
今まで生では見た事が無い程に完璧な、モデルのような顔に焦っていた。
「ウフフフ。麗華よ。鈴木麗華。」
「舞。今日の18時で、アッチの同僚な。」
「わかった。。。えっ?」「ああ、アッチで合っている。」
最初は整った容姿に驚いていたが、
今日は麗華と一緒に働けると、とても嬉しい気持ちになっていた。
「用意します。さあ、麗華さん。コッチ。こっちィイイイ。」
「まいちゃん。チョット。」「もみもみ。あはは。麗華ってデカィイイ。」
舞もこういう仕事をしているのだから、女との絡みも多いので、
興味があった麗華の胸を揉んで、何度も感触を味わっていた。
突然胸を揉まれて、焦っているのもあるが、
相手の雰囲気でどういう子かわかって喜んでいた。
「ああっぁぁ。。まいちゃん。。ちょっと止めてよ。」
「クニクニ。。だって、麗華から。。。チラ。。オスの臭いが。」
(みなとぉおおお。やったでしょ。やったよねぇええ。あはは。
オスの匂いが、プンプンするよ。いやぁ。早いねぇ。もぉかぁ。)
「じゃあ、任せたからな。ドン。ドンドンドン。ドガン。」
(俺は悪くない。アイツが悪い。
だから、キャストに手を出した訳じゃない。あれは、自由恋愛だ。)
バレバレな二人を交互に見てから、
一段と激しく、麗華の発情している身体を触って楽しんでいた。
「ああん。。。。まいちゃん。そこ弱いから、やめてよ。」
「アハハハ。。おとこは逃げちゃった。じゃあ、おしまい。」
麗華の顔が嬉しそうに感じ始めたので、すぐに胸から手を離していた。
「フウゥウウ。フウッ。。フウゥウ。」
「れいちゃん。。まさかぁああ。なかだしいいぃ?。。ズブブブ。」
「ひやあぁぁん。ハアハア。駄目よ。やめて。。やめてよ。。」
(気持ちいい。。いいわ、この子。ウフフ。是非。お友達に。)
舞は、麗華のショートパンツの脇から指を無理やり差し込んで、
精液が混じった愛液を確認していたが、
何故か麗華の吐息にも、別の匂いが混じっている気がして聞いていた。
「クンクン。。あと、口も?。。んっ。これって違う人よねぇ。」
「カアアア。。。あの。。その。。お。。おそわれて。。」
「麗華さぁぁ。。そんな恰好をしているから仕方がないよねぇぇ。」
「この服は、一緒に来る予定の。。。ねつ。。。熱を出しちゃて。
ふっ。。ふたりで、とっともだちを。」
「もうわかったから、やり友と来る予定が狂ったって事でしょ?
じゃあ、こっち。。まずは、そのくっさいの。落としなさい!!」
麗華の言い訳を聞くのも面倒になったので、部屋から連れ出していた。
。
いつもの事なのか、
衣装部屋には、半畳ほどの簡易シャワーブースがあって、
その中で、麗華がシャワーを浴びていた。
「ジャァァ。。。クチュクチュ。ふうう。。ジャー。はあぁ。」
(フゥウウ。。やっぱり、ザーメンまみれで仕事って。
やっぱり、クルわぁああ。あの子宮に駆け上がってくる熱いザーメン。
あのオスが、私を獲物の様に扱っている目。あれが最高よ。)
膣壁に残る久しぶりのオスの感触と、舞に触られて火が付いた身体は、
まだ逝くことを諦めていなかった。
「れいかぁぁ。仕事に何を着ていくの?荷物ないし。」
「ジャァァァ。。。ああん。。クチュクチュ。。ジャーー。」
(ここに何回も。溢れるぐらいに。ここよ。。ここ。。この奥に。)
中出しされたザーメンを、シャワーで洗い流していたが、
奥から掻き出す指の動きは、すぐに内壁を愛撫する動きに変わり、
身体を洗うボディーソープは、
すぐに刺激を増幅するローションに変わり、
シャワーを当てながら、何度も膣に指を激しく出し入れして、
快楽の海を漂っていた。
この久しぶりの刺激に絶頂はすぐに訪れて、
一人部屋でも無いのに、声を我慢せずに快楽を貪っていた。
「グジュグチュグジュ、イ。いっく。。ジャアァァァ。。。いっちゃ。」
「ドン。」「うぅうう。ヒャアアアアアン。ビクビク。ジャアアア。」
もう少しで絶頂が訪れようとすると、
逝けというタイミングで、舞が扉を殴る音がしていた。
(麗華ってエロイわ。。)(さあ、おいで。舞ちゃん。遊びましょう。)
二人の女が、お互いを虐める事を妄想し合っていた。
「麗華。早く出てきて。。何を着るか決めてよ。」
「シャアァァァ。ハア。。ちょ。ちょっとまって。ビクン。ハアハア。」
久しぶりに深く逝く快感に、麗華の身体も休憩を求めて、
シャワーブースでしゃがみ込んだまま、息を整えていた。
。
シャワーを出ると、机の上には三角形の小さな布と、
少し大きめの四角い布が広げられていた。
「何も持ってないみたいだし、店で用意したのを着なよ。麗華は、これ。」
シャワーを浴びている間に着替えたのか、
舞は、よく温泉街で見る可愛らしい浴衣姿になっていた。
「はい。な。。なんでも。。まいさん。お願いします。」
「グネ。。」「キャッ」
少しも垂れていない大きな胸を生で見てしまったせいか、
舞の手が麗華の胸を無遠慮に鷲掴みにしていた。
手の感触で、麗華の胸が人工物でない事を確認すると、
「はぁぁ。。これのなん分の一でも。。これがいいなぁあ。」
自分の胸も同じように摘まんで、現実を思い知っていた。
「い。。痛いから。」「じゃあ、ハヤクこれを付けて。」
麗華は、舞に言われたとおりに、紐の付いた三角形の布を手に取ると、
「スルスル。。。。。」
布を広げて足を通し、引き上げて女性器に添わせて、
腰から落ちないように、蝶結びを調整していた。
着替えている最中は、どこも隠すことができないので、
大きな身体が珍しいのか、
それともそういう趣味で、堪能しているのか、
舞は麗華の前でしゃがみ込み、色々な角度から彼女を覗いていた。
舞が何かを見つけていたらしく、嬉しそうに声を上げていた。
「このパイパンって、若い頃にエステで綺麗にしたでしょ!
毛穴が違うし。。スリスリ。さわり心地もいいし。クチュ。スリスリ。
スベスベイイなぁあ。クチュクチュ。れいちゃん。スベスベぇえええ。」
大陰唇と陰核が、薄い赤い布で押し潰されている場所を、
優しくなぞるように、指で触れて確認していた。
逝ったばっかりの女性器を、華奢な指で優しく触られると、
麗華の気持ちがすぐに高まっていた。
「あっああん。。また。。濡れちゃいます。。ちょっと。まいさん。」
「麗華ちゃん可愛い。。舐めたくなっちゃったァア。。。ペロン。」
「ひゃああん。。駄目。。だめええええ。」
麗華の身体を指でなぞる度に、
ビク。ビクビクと、欲しがっている彼女の姿が可愛くて、
つい舌先で軽く割れ目を舐めると、身体が激しく痙攣していた。
「これだけ感度がよければ、お客さんにも大人気だねェエ。」
「ハアハア。。もういい?。。もういい?。。」「じゃあ。こっち。」
「スル。。スルスル。。。。キュッ。」
四角い布に付いた半円の紐に腕を通し、
そのまま、乳房の下で蝶結びで縛って半身を布で包んでいた。
「可愛いい。麗華可愛いよォオ。」「。。。。。」
「早く行こう。グイグイ。この格好なら、お客さんも喜んでくれるって。」
「舞さん。こ。。この格好?」
確かに、
お尻の膨らみは布の内側に有るので、ショートパンツよりは隠している。
オヘソは、同じように出ている。
胸は、ボタンを外して奥まで見せていたので、今の方が隠れている。
ショーツはハイレグだったので、今のローレグの方が陰部を隠している。
遠くから電車に乗って、多くの男に近くでジロジロと、
オナペット扱いされた格好より多く隠しているが、
ホテルに入れない格好だし、車の中だって通報されそうな格好だった。
「いいじゃん。これが最高だよ。さあ、仕事に行こうって!」
「ガチャ。。湊さーん。用意できたよぉおお。早く行こうよ。」
今の布切れと、道端で見た真っ赤な花の色がよく似ていて、
花の形は、ニワトリのトサカのように見えて面白かったなと、
臆病な花子は、思い出していた。
(あなた。感じちゃった?もう、私はあのころと同じよ。
私って、感じている?沢山臭っているでしょ?
じゃあ続きは、もうわかっちゃったかな。アハハハハハハ。)
⑩タチアオイ(大望。出会い。)⑤
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