不思議体験・外伝。

ポンポコポーン

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「恥辱の始まり」拷問の始まり。

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「雌芯」を唇に挟んで擦る。

上下の唇でビブラートをかけて愛撫する。


すでに、

メス芯は、

愛液に塗れた布越し、

ハッキリと勃起の容すら浮き出たせている。


これまでに、

散々に弄ばされてきた。


突芯の快楽。

存分に女躰に刻み込まれている。


微かに挟まれ、

微かなビブラートを与えられるだけで、


・・・・ジュン・・・


新たな愛液が、雫となって流れ落ちてくる・・・・パンティーを淫液で濡らす。


その様を、

腰を掴まれ、目の前で見られているのだ。


抑えつけられていることが、

更なる被虐の焔を燃え上がらせる。



愛液をたっぷりと含んだパンティーに指をかける。

プリン・・・ゆで卵の皮を剥くように剥ぎ取った。


片脚から抜き取る。


敢えて、
もう片脚の太腿に引っ掛けたままとした。

粘々と糸を引くクロッチを晒したままだ。


目の前。

ヒクつく膣口があった。


ウエディング衣装にも負けない、純白の身体。


陰毛1本もない膣口。・・・・そして尻穴。


昼間。

部屋は明るい。


全てが完全に明るみに晒される。


真白な股間の中、桜色の膣溝が美しい。


キラキラと愛液が滴る。


貝の蠢きのように、膣口はヒクついている。



ガッチリと腰を掴まれ、

太腿を拓かれ、

視姦に慄いている。



・・・・今から、


舌による責めを味あわされる。

その恐怖と、悦びに慄いていた。



・・・華子は、

口中深くに灼熱の杭を含み、舌を使っている。・・・・敢えて、自らの下半身の辱めから意識を逸らすように舌を使っている。


・・・・さらに、


「口から吐き出せば尻穴を破る」


その処刑宣告に、身を震わせていた。



「アナルSEX」



誰もがしたいとは思わない。

・・・・いや、


できるとは思えない。


この・・・

口に含む巨大なイチモツが、樫木ほどに硬い凶器が、尻穴になど挿入できるとは思えない・・・・


・・・・そして、

無理矢理になされた時の苦しみ・・・・痛み・・・・

恐怖で身が竦む。


ましてや、

処女を破られたばかり、


「処女喪失」


その衝撃、

痛みは、

未だ、生々しく記憶に刻まれている。


・・・・・確かに、

メス芯を思う存分に転がされ・・・・


「逝く」


その・・・・「悦楽の果て」・・・・漂わされ、気が狂うほどに味あわされた。



しかし、


それでも、消えることなく、


処女喪失の衝撃。
・・・・・痛みは鋭烈だった。


・・・・未だ、膣壁にはチリチリとした痛みが潜んでいた。

皮膚を切り裂かれた、
鋭い痛みが膣中にあった。



「アナルSEX」


間違いなく、

それ以上の衝撃、痛みを味わうことになる。それは明白だった。


懸命に、

巨大に膨れ上がった杭棒。口から吐き出すのを堪えた。


何度も吐き出しそうになる。


下半身。

股間からは、得も言われぬ快楽に襲われていた。


一度、

口中で、雌芯を転がされて逝くことを味わった。・・・・宙を突き抜けるが如くの悦楽だった。


・・・・これまでの人生で、

経験したことのない、

「快感」がそこにあった。・・・・・否、次元の異なるものだった。


「気持ち良い」・・・・そんなものではなかった。


「愉悦」・・・・そう、「悦び」・・・・そして、「至福」に包まれた。


全く、これまでの人生で味わったことのない「幸福感」に抱擁された。



だからこそ、


パンティー越しに蠢く唇にも、

あきれるほどの反応を示す。



「逝きたい・・・・」


身体が反応する。


すでに、膣壁からは、夥しい愛液が流れ落ちているのがわかった。・・・・膣口から、夥しく滴り落ちるのを自覚していた。


「逝きたい・・・・・」


思う存分に鳴き叫びたい・・・・


しかし、


この巨大なモノで、お尻の孔を貫かれるわけにはいかない・・・・


そんなことをされれば、肛門が裂けてしまうに違いない。


衝撃は、

痛みは、

「処女喪失」とは比較にならない。



・・・・・!!



脱がされるのがわかった。


愛液に塗れ・・・・ベトベトに・・・重たくなってしまっているほどのショーツを剥ぎ取られてしまった・・・・・


股間が・・・・膣口が空気に触れる。


男の眼前。

四つん這い。

拓かされた両太腿。


男の鼻息すらを感じる・・・・視線が・・・痛いほどに、生身となった膣口に突き刺さってくる。


あまりの辱めに、眩暈がするようだった。


膣壁から汗の如く愛液が流れ落ちる。


ドロリ・・・・・岩から湧き出る清水の様で膣口を滴るのを感じる。


懸命に膣口を締め付けた。


男の眼前。

開かれた膣溝。

・・・・しかも、遮る陰毛1本すらありはしない。


少女の様を、そのまま晒している。


絶えられぬ恥辱だった。



ギャウぅぅ!!・・・・・



男を口に含んだ中。

悲鳴を上げた。



・・・・男の・・・

・・・・男の舌が這っていた・・・・



「むぅ・・・・ふぅぅぅ・・・・・」


口に陰茎を含んで喘いだ。



膣口に舌が這っていた・・・・

舌先から、

鋭悦が走った。


膣口を入口として、躰内に閃光が走った。

・・・・鋭い・・・針にも似た「愉悦」が差し込まれてきた・・・



・・・・なんとしても、

耐えなければならない・・・・



さらに、深々と肉塊を含んだ。




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