「崩壊の街」ボクは不倫に落ちた。

ポンポコポーン

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「初めて愛し合う」鳴き声が聞きたい。

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・・・・もう一時も我慢ができなかった。身体の芯が熱い・・・身体の芯から亜貴を求めていた。すぐにでも亜貴とひとつになりたいと思った。
にもかかわらず、その意に反して亜貴の舌が手放せない。絡めた舌を離すことができない。

それでも・・・亜貴の唇に未練を残しながらも・・・ようやくの思いで亜貴の上着を取った。Tシャツをまくり上げた・・・脱がせる。・・・亜貴が協力してくれた。
キス・・・すぐに酸欠を起こしたようにキス・・・少しでも亜貴の唇を離せば酸欠になってしまう・・・キスを、舌を絡める・・・そのままジーンズのボタンに手をかけた。・・・ファスナーを下す。
・・・・ジーンズを脱がそうと格闘するも、亜貴の張りのある太ももに絡みついて脱がせられない・・・唇を離して、身体を亜貴の脚元へと移動する。両脚のパンプス用の靴下を脱がせた。・・・綺麗な爪だ・・・綺麗だ・・・爪の様が美しかった。・・・手の爪と同じように微かな桜色だ。
脚の爪の容が美しい女性は少ない。・・・長年に蓄積された、形成された指の容・・・その容に添って爪の様は決まる。・・・そして、その様に神経を行き届かせている女性は少ない。手入れをしようにも人生で形成された指の容は如何ともしがたい・・・亜貴の小指の容が綺麗だった・・・だから爪の様も綺麗だ。・・・しかし、今は、それに見とれているわけにもいかない。強引といっていい・・・ジーンズの両裾を持って一気に引き剥がすように脱がせた。・・・・品のいいボーダー柄のショーツ・・・全くの普段使いじゃないんだろう・・・それでも華美じゃない・・・息を飲んだ・・・亜貴の美しい・・・長く美しい脚の造形に息を飲んだ。

・・・明るい。まだお昼だ・・・カーテンが開け放された部屋の中には陽の光・・・春の光が入っている。
美しいと思った。
亜貴の下着姿が堪らなく美しいと思った。

それでもマジマジと眺めるのも失礼だろう・・・何より、今はそんな余裕はない。
亜貴に掛け布団をかけた。
シャツを脱いで上半身裸になった・・・・一緒に布団にもぐりこむ。

酸欠状態を解消するために亜貴の唇を奪う。舌を絡めながらブラジャーを外した。
小ぶりな乳房が露になった・・・その輪郭を確かめるように優しく掌を這わせていく・・・

・・・・愛おしい・・・亜貴が愛おしかった・・・亜貴の全てが欲しかった・・・
春の陽に透き通る髪の毛1本1本から、脚の小指の爪1枚まで愛おしかった・・・愛したい・・・欲しい・・・

キスが止まらない・・・絡まった舌がお互いを貪る・・・舌先から亜貴の甘い果汁が流れ込んでくる。亜貴の舌がボクに絡みつく・・・

ようやく意を決したように唇を離す・・・

「耳をもらう」

・・・甘噛み・・・小さなピアスがついている。気をつけながら耳を味わった・・・耳たぶから耳の輪郭全てに唇を這わせた・・・甘噛みをして舌を這わせた・・・尖らせた舌先を中の窪みへと差し入れる・・・窪みのひとつひとつを味わっていく・・・耳の裏側・・・そして根本・・・付け根を味わっていく・・・

名残惜し気に首筋へ・・・

亜貴の呼吸が荒くなっている・・・・身体が熱くなっている・・・胸に這わせた掌から熱くなった体温が伝わってくる・・・
亜貴の全てを味わいたかった・・・全て・・・隅から隅まで・・・髪の毛から爪先まで味わいたい・・・愛おしい・・・

・・・それでも一番はキスだ・・・キスが離せない・・・亜貴の舌が魅力的だった・・・お互いの最も繊細なセンサーのように・・・皮膚とは違った繊細な器官・・・お互いを確認するように舌が絡んだ。舌から意思が流れてきた・・・感情が、言葉が、声が・・・
間違いなく、お互いが最大限にお互いを求めていた。欲していた。・・・絡まる舌から声にならない声が伝わる。

・・・・こんなことは初めてだ。

「止まらないキス」「甘いキス」・・・言葉では聞く。・・・・でも実際に経験したことはない。
唾液に「甘い」なんてあるものか・・・

ある・・・ここにあった。

頭の芯が熱い。脳はショートしたまんまだ・・・

手が・・・指が、亜貴の胸の稜線を確認するように味わう。
ゆっくり・・・ゆっくり・・・一カ所も漏れがないように味わっていく。
ジワリジワリと胸の輪郭に沿い、柔らかな胸の感触を味わう・・・味わっては場所を移す・・
中心へ中心へと近づく・・・胸全体が官能に張ってくるのがわかる・・・

・・・やがて一番敏感な個所へ・・・胸の真ん中・・・すでに硬くなった敏感な個所へ・・・
耳を甘噛みしながら触れる・・・亜貴の鼻から甘い、微かな鳴き声・・・
・・・乳頭を人差し指と中指で優しく挟む・・・軽く耳に歯を立てた・・・そのまま胸全体を揉みしだいていく・・・
亜貴は貌をそむけて右手の甲を噛むようにして耐える・・・その仕草が美しい・・・優美で、耐えてる姿が可愛い・・・鳴き声を上げない。鼻からの吐息だけ・・それでも大きくなる・・・吐息が荒くなる・・・さらに亜貴の熱が上がる・・・

亜貴の両脚が擦り合わさっている・・・快感を堪えるように擦り合わせていた・・・触りたい・・・そして、亜貴の鳴き声を聞きたい。
・・・・もっと、もっと・・・甘い鳴き声を聞きたい・・・鳴かせたい・・・雄の本能に焔が入る。

左手を降ろしていく・・・脇腹に沿って・・・太ももへ・・・指先の神経に集中して亜貴の太ももを味わう・・・弾力・・・太さ・・・シルクの肌触りだ・・・毛穴を一切感じない・・・スルリと、それでいて弾力の豊かなシルクだ・・・短絡思考の頭が火を噴きそうだった・・・乳頭を、乳輪全体を口に含んだ・・・口に含まれた熱を感じて亜貴の顎が上がる・・・まだだ・・・口に含むだけだ・・・

両脚の間に手をすべりこませる・・・すり合わされるシルクの太ももに挟まれた・・・存分に感触を楽しむ・・・そのまま、ゆっくりと手をショーツへと滑らせていく・・・やがてショーツの上から股間全体を掌で包み込んだ・・・熱い・・ムっとした亜貴の熱を感じる・・・乳頭を含んだ口の中で舌を使った・・・文字通り舌を使って味わった・・・周りから徐々に・・・舌先で乳輪の形を記憶させるように味わった・・・なおいっそう乳頭が硬くなっていくのがわかる。味わっている乳輪が張りつめていく・・・

・・・もう、ボクの方が我慢できない・・・乳頭の根本を舌先でなぞった・・・亜貴が仰け反った・・・

・・・声が出ていた。
亜貴の鳴き声を聞いた・・・
乳頭を舌で味わいながら、指で亜貴の・・・亜貴の最も敏感な部分を味わう・・・ショーツの上から・・左手の指全体を使って包み込むように股間を揉みしだいていく・・・中指には、さらに力を加えてクレバスの形を味わう・・・亜貴の鳴き声が大きくなる・・・・中指に熱を感じる・・・ショーツを通して亜貴の膣からの呼吸するほどの熱気を感じる・・・

・・・キス・・・亜貴が鳴き声を消すようにボクの舌を貪る・・・亜貴の舌が熱を帯びてボクの舌を弄る・・・
中指の爪先でショーツをなぞった・・・亜貴のクレバスをなぞるように爪先を這わせる。
亜貴の脚が擦り合わさる・・・

亜貴の左腕にはボクが身体を預けている・・・亜貴の首には腕枕をしたようにボクの右腕が通っている。・・・その右手で亜貴の右肩を布団に抑えつけた。・・・これで亜貴は右にも左にも逃げられない。・・・クレバスへの爪での責め。ただ、脚を擦り合わせて受けるしかない・・・脚がのたうちまわる・・・脚を閉じる。閉める。責めから逃れようとする。

当然に、嫌悪感からじゃない。身体の防衛本能だ。快感から逃れるための本能だ。
・・・あるいは羞恥からの防衛か・・・亜貴とボクが会ったのは昨日が初めてだ・・・その初めて会ったに等しい男に身体を任せる。弄られる。・・・その羞恥心たるや如何ほどのものか・・・簡単には快楽に溺れない・・・鳴き声など上げられるはずがない・・・

ショーツに指を忍ばせていく・・・柔らかなゴムの感触を潜り抜ける・・・閉じられた脚のガードが堅い・・・それでも舌が絡むたびに脚のガードが緩む・・・見逃さずに指先を進めていく・・・滑らかな亜貴の草むらの感触を超え、さらに指を進める・・・熱を帯びたクレバスに沿って指を這わせていく・・・ついに指はクレバスに侵入を果たす、スリットに指を埋めていく・・・すでに熱い果汁が豊かに潤っている・・・スポンジを押すように潤いが染みだす・・・そのまま指をスリットに沿ってなぞり上げる・・・クリトリスを・・・突芯を探す・・・亜貴の最も敏感な突芯に当たる・・・亜貴が我慢できずにキスの舌が止まる・・・ボクから舌を絡める・・・すぐに合わせる亜貴。

人差指と薬指でクレバスを広げるようにして突芯を裸にしてしまう・・・キスの舌を離した。亜貴を見る。眼が合う・・・潤んだ瞳・・・美しい・・・苦悶にも似た表情。
亜貴の眼を見ながら中指で突芯の頭を優しく撫でる・・・亜貴が仰け反る。鳴く。・・・それを見ながら・・・またスッと突芯の頭を撫でる・・・転がすように・・・優しく・・・亜貴が口元に手の甲を当てる・・・歯を立てている・・・それでも鳴き声が漏れる。甘い鳴き声が漏れる・・・指で撫でながら、転がすように・・・突芯全体を転がすように・・・亜貴がボクを見る・・・イヤイヤをするように首を振る・・・
・・・・亜貴が「悦楽の果て」への道に乗った・・・もう降りられない・・・降りさせない・・・
止めない・・・止めてあげない・・・亜貴を感じさせたかった・・・亜貴に気持ち良くなって欲しかった・・・亜貴の鳴き声を聞きたかった・・・誰にも聞かせたことのないほどの鳴き声を上げさせたかった。亜貴の乱れる姿を見たかった。亜貴の快感に崩れる姿・・・悦楽に溺れる姿を見たかった。美しい顔が愉悦の頂で苦悶に歪む様を見たかった。

亜貴の顔を見ながら・・・亜貴の突芯を、人差指と薬指で挟む・・・そこを中指で転がす・・・・両肩を抑えつけられ右にも左にも逃げられない。せめてもの抵抗に両脚が激しくのたうつ。両脚を閉じようと・・・脚を擦り合わせて耐えようと藻掻く。

・・・・させない・・・

亜貴の左脚に、ボクの左脚を引っ掛けロックした。

亜貴がボクにつかまった。イヤイヤをするように首を振る。
・・・・もう両脚は閉じられない・・・股間は無防備に拡げられたままだ・・・3本の指で突芯を責めていく・・・人差指と薬指で拡げた・・・剥き出しになった・・・・いっそう硬くなった突芯・・・中指で亜貴自身から流れ出た果汁をすくう・・・それをローション代わりにして滑らかに突芯を責めた・・・人差指と薬指とでビブラートのように揉みしだき・・・さらに中指で責める・・撫でて・・・転がし・・・そして弾いた・・・

「快楽の果て」

そのハイウェイへの背中を押してやる。
胸を・・・乳頭を口に含んだ・・・今まで・・・ここまでとっておいた尖端・・・根元だけに舌を這わせた乳頭・・・その尖端を舌で転がす・・・亜貴の鳴き声が1ランク大きくなった・・・ボクにしがみつく。身体に力が入っていくのがわかる。硬直していく・・・・

「ア、ア、ア、ア・・・・」

亜貴の鳴き声がリズミカルに・・・一定のリズムで上がる。
・・・「悦楽の果て」・・・一直線の道筋に乗った・・・このまま後30秒も続ければ亜貴は逝く・・・
刹那・・・・3本の指の動きを徐々に小さくする・・・追いすがるように亜貴の腰がボクの指を求める。頂全体が指を求めて追いすがる・・・亜貴の無意識の動き、身体が無意識に求める・・・亜貴がもどかし気に、すがるような眼差しでボクを見る・・・亜貴を裏切って全てを止めた。

・・・・まだだ・・・

身体を亜貴の脚元に入れて、熱と果汁を含んだショーツを剥ぎ取った。
両脚を開かせる。
・・・・衝撃だった・・・綺麗なサーモンピンクのクレバスだった・・・初めて見た・・・こんな美しい色を初めて見た。
・・・もちろん経験が豊富なわけじゃない。
何人もを見てきたわけじゃない。
それでも圧倒的に美しいと感じるサーモンピンクだった。

・・・事実、ボク自身の、幹の色は、肉屋の店頭に並ぶのと同じ色だ。とてもじゃないが「美しい」などと言えるものじゃない・・・それが普通だろう・・・
しかし、今、目の前にした亜貴のクレバスは、見事に生命力に満ちた艶めかしい美しさだった。

潤んでいた。熱い果汁にキラキラと輝いていた・・・
愛おしい・・・愛したい・・・キスをしたい・・口で、舌で愛したいと思った・・・亜貴のクレバスのヒダのひとつひとつを・・・突芯を・・・口の中に含み、思う存分味わいたいと思った・・・しかし、今は余裕がない・・・


・・・・ジーンズを脱いだ。
下着を脱ぎ捨てる。
硬くなっていた。
・・・存分に大きくなっていた。
天を向き反り返っていた。・・・痛いほどにだ。


亜貴の裸体全てを見た。
長く伸び切った、擦り合わされる両脚・・・荒い息にうごめくくびれたウェスト・・・小さな・・それでも綺麗な稜線の胸・・・ツンと上を向いた乳頭・・・スッとした首筋・・・汗で重たくなった髪の毛・・・横を向き、手の甲で口元を抑え・・・荒い呼吸・・・笑顔が消えた貌・・・快楽に潤んだ瞳・・・


・・・全てが美しかった・・・堪らなく魅力的だった。


今から、亜貴をもらう。


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