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苦学生の俺は、黒ギャルで爆乳な彼女と朝までラブラブエッチする ♡
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☆☆☆
「ちょっと、ケイくん、起きてよぉ~」
誰かに肩を捕まれ、体を揺らし起こされる。
ゆっくりと上半身を起こすと、頬を膨らませ不服そうな涼子が立っていた。
えっと、確か俺は──
「もう、講義中ずっと寝てたでしょ。いい加減怒られちゃうよ」
「え、ああ……ちょっと寝不足気味で……」
そうだ、講義を受けに涼子と一緒に大学に来ていたのだった。
本当は来たくなかったけど単位が危ないからって無理やり家を連れ出されここに。
涼子は腕を組み、ジーッと俺を見下ろしている。
相当お怒りの様子だ。でも、解決方法を俺は熟知していた。
「そんな怒らないでくれよ、帰りに新しくできたカフェのパフェ奢るからさ」
「えっ、本当~~っ! 何個?」
「えっと……に、いや、3個でどうだ!」
「じゃあ4個で許してあげよっかなぁ~」
「俺だって貧乏学生なんだからな……でも、仕方ないか」
「やりぃ~! じゃあ、早速行こ、ほら、早く!♡」
「わわ、ちょっと待っ──おわぁ~」
俺の手を引っ張り駆け出す涼子。
その後ろを慌ててついていく俺。
この立ち位置は昔っから変わらない。
幼い頃からずっと、俺は涼子の後ろを歩いている。
小中高、そうして大学まで一緒の腐れ縁。幼馴染ってやつだ。
涼子の事は誰よりも知っているつもり。
甘いものが大好きで、おちゃらけているようで誰よりも真面目で。
それでいて正義感に溢れ、誰に対しても優しい女の子。
こんなにも完璧な子が側にいたら、特別な感情を抱くのも時間の問題だった。
俺は一緒に大学に合格した時、その気持を伝えている。
「ん~美味しい~っ!♡♡」
大学の側にある学生狙いのフード街。
外にある席、パラソルの下で大きなパフェを頬張る涼子。
幸せそうな表情を見て、こちらまで幸せな気分にさせられる。
一方で、財布の中身はスッカラカン。
「はぁ、アルバイト増やさないとな……」
「えぇ~なんで?」
「なんでって、金がないからだよ」
「大変だねぇ~貧乏人はさ」
「そう思うんだったら、加減してくれ」
「や~だね、でもお裾分けはしてあげる。はい、あ~ん」
スプーンに乗せられた生クリームとアイスを差し出してくる。
「っ……恥ずかしいことするよ。公衆の面前で」
「いいじゃん、今更。見せつけてやろうよ」
「……仕方ない、ん……美味いな」
「でしょ~!♡ じゃあこれで、ケイくんの分はお終い」
一口だけ俺によこすと、残りはあっという間に涼子の腹の中へと放り込まれていった。
財布の中を見るとひもじい気持ちにもなるが、まぁなんとかなるだろう。
いや、なんとかしなくてはならない。
「ふぅ~ごちそうさま、美味しかった~」
満足気にお腹を叩き、息を吐く。
この体の中に、よくもまあ全部入るもんだ。
さて、大学も終わった、間食も済ませた。
となるといつものパターンは──
「な、なぁ、涼子、この後さ」
そこまで言うと涼子の広角はニンマリと上がる。
蠱惑的な眼差しで視線を合わせると、艷やかな声色で言った。
「え~なに、ケイくんってばもう我慢できないの?」
「だってさ、周りを見ていると、なんだか……」
周囲の人々は俺たちのテーブルを横切る度に、こちらに一度視線を向ける。
理由は明白、涼子が美人過ぎるのだ。
もしかしてモデルさん? 誰か見たことある?
と、彼女の容姿についての会話が僅かに聞こえてくることもある。
加えてこのセクシーな格好に髪色だ。
胸の谷間、短いスカート、褐色の肌という絶滅危惧種。
男の助平心をところ構わず刺激している。
他の男に涼子を取られてしまうかもしれないという焦燥感に駆られていた。
それを察した涼子は立ち上がると、大学を出た時と同じように俺の手を引く。
「わかったよ、明日は講義も無いし。今日は贅沢しちゃおっかな」
「贅沢って、俺はもう金が──」
「パフェ奢ってもらったんだし、次は私が出すから。行くよ」
そういって握られた手は冷たい物を食べた後の筈なのに、やたらと熱がこもっていた。
フード街を抜け、商店街を通り過ぎた駅の近くの薄暗い路地。
すれ違う人々は親子や主婦、家族連れからカップルたちへと変わっていく。
日が沈みはじめ、燦燦と輝き始めるネオンの光。
路地を抜けた先、空気が一変するとは正にこの事をいうのだろう。
彼女に連れてこられたのは、ラブホ街であった。
「どこにしようか? 好きな場所選んでいいよ」
「確かあそこって、タコとサメが合体した生き物とプテラノドンの兵器が戦う映画が見れたよな」
「へ~アタシとラブホに行って、映画観る余裕があると思ってんだ」
「もしかして、完全にスイッチはいっちゃってる?」
「もちろんでしょ、じゃなきゃ家に誘ってるって」
「それもそうか……じゃあ、ここで」
時折涼子は家じゃなく、こういったホテルに俺を誘う。
その日は必ず朝までずっとセックス漬け。
俺も覚悟を決め、行きつけのホテルの中へと入っていった。
受付を済ませ、部屋の鍵を借りエレベーターに並んで乗る。
涼子は俺の腕にしがみ付くと「愉しみだね♡」と囁き駆けた。
押し付けられる胸、下半身に力がこもる。
彼女同様に、俺も我慢の限界が迫っている。
「えへへ、硬くなっちゃってるねぇ~♡」
右手でズボンの上から陰茎を撫でられると、肩が跳ねた。
俺を下から見上げる涼子、今からこの子とセックスする。
その事実だけで、もう頭は色欲に満ち溢れていた。
「さ、ついたよ~やっぱ広くていいねぇ、ここは!」
室内は桃色の装飾に彩られている。
綺麗に準備されたダブルベッド、ガラス張りのお風呂、大きなテレビ。
ソファーの隣には小型の冷蔵庫が配置されており、中には水が二本置いてある。
その他にも有料のドリンク、大人の玩具など品ぞろえは抜群だ。
涼子はベッドの上にポーンと飛び座る。
鞄を下ろし、俺を見つめる眼差しは明らかに誘ってきていた。
「ケイくん、さっそくおっぱじめる?」
このまま食らいつきたい、と思うが流石に風情が無さすぎる。
俺は「風呂に入ってから」と提案した。
季節は初夏、汗に濡れた体では匂いも気になるし、涼子に対して失礼だ。
それを聞いた涼子はポカンと口を開く。
「何、その顔は。俺、変なこと言ったか?」
「え、ぁ……いや、ケイくんって本質は紳士的なんだ……」
「なんて言ってるか聞こえないって」
「気にしない気にしない、じゃあ一緒にはいろっか」
「そうしよう」
洗面所まで二人で行って、お互いに服を脱いだ。
自分の肌を見せるのは、最初の頃は恥ずかしかったがもう慣れてしまった。
逆に、涼子の肌は……どれだけ見ても慣れることはない。
「準備おっけ~! っと、なにジロジロ見てんの~変態ぃ」
「凄く……綺麗だ、涼子」
「ちょっと、いきなりなに? 照れるじゃんよ」
身長が高く、官能的な肉付きをした抜群のスタイル。
彼女の裸を見たものは、どんな男でも一瞬で魅了されてしまうだろう。
俺も、世界中にいるそんな男たちの一人であった。
陰茎がせり上がり、腹に付きそうな程勃起してしまっている。
涼子は「早くしないと爆発しちゃうね」と言い、浴室へと入っていった。
その後ろに続き、俺は浴槽にお湯を溜め始める。
しばらく時間がかかるから、その間にお互いの体を洗ってしまおうという算段だ。
涼子は置いてあるスケベ椅子に座り、鏡を見ながら髪を頭の上にまとめる。
もとより化粧をしない彼女は、顔を簡単に洗い後、体を清めていく。
そんな様子をなんとなく眺めていると、洗い終わった彼女はこちらを向く。
「はい、お待たせ、次はケイ様はこちらにどうぞ~」
「交代だな……って、なにしてんの?」
涼子はおもむろに浴室の壁に立てかけてあったビニールマットを床に敷いた。
「おいおい、もしかしてだけどさ」
「せっかくだから、アタシが洗ってあげる、ついでにマッサージもね」
ローションをお湯と混ぜ、マットに広げるとそこに寝るように指示。
いや、逆にこれじゃあ汚れるんじゃないかと思った。
でも、涼子が自らの体にローションを塗りたくった時、迷いは一切なくなる。
「ほらぁ~めちゃくちゃエッチでしょ、黒ギャルのテカテカ褐色肌♡」
官能的肉体が、更にスケベになっていく。
ぬめぬめとした肌と肉、これに包まれればどれほどの快感が待ち受けているのだろうか。
俺の体は思考より先に動き出し、まな板の上に乗せられた魚の如くマットの上に仰向けで寝ていた。
「ちょっと、ケイくん、起きてよぉ~」
誰かに肩を捕まれ、体を揺らし起こされる。
ゆっくりと上半身を起こすと、頬を膨らませ不服そうな涼子が立っていた。
えっと、確か俺は──
「もう、講義中ずっと寝てたでしょ。いい加減怒られちゃうよ」
「え、ああ……ちょっと寝不足気味で……」
そうだ、講義を受けに涼子と一緒に大学に来ていたのだった。
本当は来たくなかったけど単位が危ないからって無理やり家を連れ出されここに。
涼子は腕を組み、ジーッと俺を見下ろしている。
相当お怒りの様子だ。でも、解決方法を俺は熟知していた。
「そんな怒らないでくれよ、帰りに新しくできたカフェのパフェ奢るからさ」
「えっ、本当~~っ! 何個?」
「えっと……に、いや、3個でどうだ!」
「じゃあ4個で許してあげよっかなぁ~」
「俺だって貧乏学生なんだからな……でも、仕方ないか」
「やりぃ~! じゃあ、早速行こ、ほら、早く!♡」
「わわ、ちょっと待っ──おわぁ~」
俺の手を引っ張り駆け出す涼子。
その後ろを慌ててついていく俺。
この立ち位置は昔っから変わらない。
幼い頃からずっと、俺は涼子の後ろを歩いている。
小中高、そうして大学まで一緒の腐れ縁。幼馴染ってやつだ。
涼子の事は誰よりも知っているつもり。
甘いものが大好きで、おちゃらけているようで誰よりも真面目で。
それでいて正義感に溢れ、誰に対しても優しい女の子。
こんなにも完璧な子が側にいたら、特別な感情を抱くのも時間の問題だった。
俺は一緒に大学に合格した時、その気持を伝えている。
「ん~美味しい~っ!♡♡」
大学の側にある学生狙いのフード街。
外にある席、パラソルの下で大きなパフェを頬張る涼子。
幸せそうな表情を見て、こちらまで幸せな気分にさせられる。
一方で、財布の中身はスッカラカン。
「はぁ、アルバイト増やさないとな……」
「えぇ~なんで?」
「なんでって、金がないからだよ」
「大変だねぇ~貧乏人はさ」
「そう思うんだったら、加減してくれ」
「や~だね、でもお裾分けはしてあげる。はい、あ~ん」
スプーンに乗せられた生クリームとアイスを差し出してくる。
「っ……恥ずかしいことするよ。公衆の面前で」
「いいじゃん、今更。見せつけてやろうよ」
「……仕方ない、ん……美味いな」
「でしょ~!♡ じゃあこれで、ケイくんの分はお終い」
一口だけ俺によこすと、残りはあっという間に涼子の腹の中へと放り込まれていった。
財布の中を見るとひもじい気持ちにもなるが、まぁなんとかなるだろう。
いや、なんとかしなくてはならない。
「ふぅ~ごちそうさま、美味しかった~」
満足気にお腹を叩き、息を吐く。
この体の中に、よくもまあ全部入るもんだ。
さて、大学も終わった、間食も済ませた。
となるといつものパターンは──
「な、なぁ、涼子、この後さ」
そこまで言うと涼子の広角はニンマリと上がる。
蠱惑的な眼差しで視線を合わせると、艷やかな声色で言った。
「え~なに、ケイくんってばもう我慢できないの?」
「だってさ、周りを見ていると、なんだか……」
周囲の人々は俺たちのテーブルを横切る度に、こちらに一度視線を向ける。
理由は明白、涼子が美人過ぎるのだ。
もしかしてモデルさん? 誰か見たことある?
と、彼女の容姿についての会話が僅かに聞こえてくることもある。
加えてこのセクシーな格好に髪色だ。
胸の谷間、短いスカート、褐色の肌という絶滅危惧種。
男の助平心をところ構わず刺激している。
他の男に涼子を取られてしまうかもしれないという焦燥感に駆られていた。
それを察した涼子は立ち上がると、大学を出た時と同じように俺の手を引く。
「わかったよ、明日は講義も無いし。今日は贅沢しちゃおっかな」
「贅沢って、俺はもう金が──」
「パフェ奢ってもらったんだし、次は私が出すから。行くよ」
そういって握られた手は冷たい物を食べた後の筈なのに、やたらと熱がこもっていた。
フード街を抜け、商店街を通り過ぎた駅の近くの薄暗い路地。
すれ違う人々は親子や主婦、家族連れからカップルたちへと変わっていく。
日が沈みはじめ、燦燦と輝き始めるネオンの光。
路地を抜けた先、空気が一変するとは正にこの事をいうのだろう。
彼女に連れてこられたのは、ラブホ街であった。
「どこにしようか? 好きな場所選んでいいよ」
「確かあそこって、タコとサメが合体した生き物とプテラノドンの兵器が戦う映画が見れたよな」
「へ~アタシとラブホに行って、映画観る余裕があると思ってんだ」
「もしかして、完全にスイッチはいっちゃってる?」
「もちろんでしょ、じゃなきゃ家に誘ってるって」
「それもそうか……じゃあ、ここで」
時折涼子は家じゃなく、こういったホテルに俺を誘う。
その日は必ず朝までずっとセックス漬け。
俺も覚悟を決め、行きつけのホテルの中へと入っていった。
受付を済ませ、部屋の鍵を借りエレベーターに並んで乗る。
涼子は俺の腕にしがみ付くと「愉しみだね♡」と囁き駆けた。
押し付けられる胸、下半身に力がこもる。
彼女同様に、俺も我慢の限界が迫っている。
「えへへ、硬くなっちゃってるねぇ~♡」
右手でズボンの上から陰茎を撫でられると、肩が跳ねた。
俺を下から見上げる涼子、今からこの子とセックスする。
その事実だけで、もう頭は色欲に満ち溢れていた。
「さ、ついたよ~やっぱ広くていいねぇ、ここは!」
室内は桃色の装飾に彩られている。
綺麗に準備されたダブルベッド、ガラス張りのお風呂、大きなテレビ。
ソファーの隣には小型の冷蔵庫が配置されており、中には水が二本置いてある。
その他にも有料のドリンク、大人の玩具など品ぞろえは抜群だ。
涼子はベッドの上にポーンと飛び座る。
鞄を下ろし、俺を見つめる眼差しは明らかに誘ってきていた。
「ケイくん、さっそくおっぱじめる?」
このまま食らいつきたい、と思うが流石に風情が無さすぎる。
俺は「風呂に入ってから」と提案した。
季節は初夏、汗に濡れた体では匂いも気になるし、涼子に対して失礼だ。
それを聞いた涼子はポカンと口を開く。
「何、その顔は。俺、変なこと言ったか?」
「え、ぁ……いや、ケイくんって本質は紳士的なんだ……」
「なんて言ってるか聞こえないって」
「気にしない気にしない、じゃあ一緒にはいろっか」
「そうしよう」
洗面所まで二人で行って、お互いに服を脱いだ。
自分の肌を見せるのは、最初の頃は恥ずかしかったがもう慣れてしまった。
逆に、涼子の肌は……どれだけ見ても慣れることはない。
「準備おっけ~! っと、なにジロジロ見てんの~変態ぃ」
「凄く……綺麗だ、涼子」
「ちょっと、いきなりなに? 照れるじゃんよ」
身長が高く、官能的な肉付きをした抜群のスタイル。
彼女の裸を見たものは、どんな男でも一瞬で魅了されてしまうだろう。
俺も、世界中にいるそんな男たちの一人であった。
陰茎がせり上がり、腹に付きそうな程勃起してしまっている。
涼子は「早くしないと爆発しちゃうね」と言い、浴室へと入っていった。
その後ろに続き、俺は浴槽にお湯を溜め始める。
しばらく時間がかかるから、その間にお互いの体を洗ってしまおうという算段だ。
涼子は置いてあるスケベ椅子に座り、鏡を見ながら髪を頭の上にまとめる。
もとより化粧をしない彼女は、顔を簡単に洗い後、体を清めていく。
そんな様子をなんとなく眺めていると、洗い終わった彼女はこちらを向く。
「はい、お待たせ、次はケイ様はこちらにどうぞ~」
「交代だな……って、なにしてんの?」
涼子はおもむろに浴室の壁に立てかけてあったビニールマットを床に敷いた。
「おいおい、もしかしてだけどさ」
「せっかくだから、アタシが洗ってあげる、ついでにマッサージもね」
ローションをお湯と混ぜ、マットに広げるとそこに寝るように指示。
いや、逆にこれじゃあ汚れるんじゃないかと思った。
でも、涼子が自らの体にローションを塗りたくった時、迷いは一切なくなる。
「ほらぁ~めちゃくちゃエッチでしょ、黒ギャルのテカテカ褐色肌♡」
官能的肉体が、更にスケベになっていく。
ぬめぬめとした肌と肉、これに包まれればどれほどの快感が待ち受けているのだろうか。
俺の体は思考より先に動き出し、まな板の上に乗せられた魚の如くマットの上に仰向けで寝ていた。
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