【R18】『エロステータス』が見えるようになった俺は、追放した勇者パーティーを全員寝取る

あむあむ

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魔人発現

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 身長:140
 体重:37
 バスト:A
 好感度:100
 経験人数:1人
 自慰回数:250回
 淫乱度:100%
 開発箇所:耳、乳首、脇、陰部、太腿
 性感帯:乳首、尻穴、口、耳
 性癖:異種姦、粘膜プレイ、乱交、凌辱、敗北土下座ヘコヘコH
 経験プレイ:和姦、異種姦
 妊娠回数:無し
 備考:通常の性行為に対し快楽を得ることはない。
 最大絶頂回数:57回 

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 全然レックと違う、本来ならこうなって当たり前なのだけれども。
 好感度、淫乱度ともにマックス。
 身体の開発もしっかりと進んでいるじゃないか。
 流石は本家本元の淫魔の血を引く子。いい仕事をしてくれる。
 しかし、このステータスは……もとから素質が有ったと考えた方がいいのか?
 敗北土下座ヘコヘコHなんて言葉、初めてみたぞ。
 さっきまでは「ぬめぬめ」の一言だけだったのに。
 ステータスが詳しく見えるようになっている?

「ケイオス様ぁ♡ も、もうぅ、もう限界れふぅ!」
「少し黙っていろ、今相手をしてやる」
「は、はぃ……♡」

 弱弱しい、あまりにもか弱い雌の表情。
 あの前線で剣を振るい続けて来た少女とは。
 俺達を瀕死の状況に追い詰めた剣士とはまるで思えない。

『アンタの目的は、何?』

 レックの言葉が頭に反響し、不思議と胃袋を刺激した。
 フラッシュバックのように思考が駆け巡る。
 目的はもちろん、アルフレドに対する復讐だ。許せない。
 俺の居場所を奪い、裏切った。

 だが、もう十分なのではないだろうか。
 俺には大切にすべき存在が、守るべき仲間ができた。
 一度仲違いしたが、今は純粋な気持ちでついてきてくれている。
 自らの命を賭して守ってくれる戦友も。
 一人、また一人。背負うべき者が増えた。

 だから、これ以上復讐に溺れるのは──

『犯せ』
「えッ、カットル……今何か言ったか?」
「ふぇ!? な、何も……」
『犯せ、服従させろ』
「ぅ、ぅぅ……なんだ、この声は」

 頭の中で響く怒気の孕んだ低い声。
 周囲を見渡すと、メメが不思議そうな顔で首を傾げた。
 どうやら俺にしか声は聞こえていないらしい。

「大丈夫か、ケイオス?」
「メメ……大丈夫、心配ない」
『その女も、弱い女は全て服従させろ、でなければ一生養分だ』
「誰、だ、お前は」
『見ろ、その女を、不完全な淫魔を』
「ケイオス?」

 脳内に響く声に頭を抱えていると、メメは心配そうに顔を覗き込んできた。
 刹那、彼女の瞳から複数の情報が頭の中へと流れ込んでくる。
 ぐっ、なんだこれは……ステータスじゃない、今まで見たことない。
 それに、こ、の情報は──

 ===============
 
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 ===============

「うあ゛ッ!!」
「ケイオス!? あわわっ!」

 身体の力が抜け、膝から崩れ落ちる。
 細い腕が俺の体を支え、寸でのところで踏ん張った。
 今、何が見えた? 複雑な術式、不可解な文字列。
 意味不明な情報が頭の中を圧迫し、思考の線を焼き切ったようだ。
 だけど、どういうことだ。

「連戦だったもん、ケイオスも少し休んだほうが」
「そういうわけにはいかない」
「コイツももう無力化したし、後は私だけでも──」
「違う、間違っているぞ、メメ」
「……ケイ、オス?」

 無力化したか否かが重要なのではない。
 俺は戦いに勝ち、目の前の雌は敗北した。
 ならば、やることは一つだけ。

「清々しい気分だ、今の俺には何の迷いもない」
「なんだか変、だよ」
「安心してみていろ、俺がお手本を見せてやる。お前の父親として」
「父親って……ケイオスがパパになってくれるのは嬉しいけど」
「だから、二人っきりにさせてくれ」
「ふぇっ!? な、なんで──」

 分厚く黒いカーテンが俺たちの間に割り込むと、空間を変異させる。
 こうして、この淫夢に残ったのは俺と敗北者の二人っきり。
 これでようやくと始められる。

 捕食の時間だ。

「ケイオス様ぁ♡ あの、あのぉ、オマンコ限界れふ、もう……が、我慢できましぇんっ!♡」
「待たせたな、しかしカットル、俺たちに牙を向けておいて言葉だけで許しを請うつもりか」
「ッ、うあ゛っ……は、ひっ!?♡」

 俺は彼女の頭を掴むと、額を地面に押さえつける。
 裸体のまま跪く哀れな雌は、状況を理解すると謝罪の言葉を再び叫ぶ。

「ごめんなさいっ、だから、許してくださいっ!♡」
「興奮したまま言われても説得力がないな」
「だってぇ、こんな発情させられて──」
「言い訳をするな!」
「ふぎゅっ!?♡」

 頭を踏みつけ捻じ伏せるも、彼女の声色からは甘さが取れることはない。
 当然だ、この雌は凌辱、敗北、破滅願望を持ち合わせている。
 尻の隙間から見える割れ目からは愛汁が溢れ、地面を濡らしていた。

「こうされるのが望みなんだろう?」
「それは、そのぉ……っ」
「言えっ!」
「ふぎっ!♡ そ、そうれすぅ、頭踏まれてぇ裸で土下座するの……興奮しますぅ!♡」
「それでいい、今お前を縛る物は何もない、自由だ」
「んッ、ぁ……指が、オマンコにぃ……ッ!♡」
「動くな」

 ズブブブブッ。
 人差し指を陰部に挿入すると、小さな体がビクビク震える。
 わずかに指を折るとその力が何倍にも増長され、反応を示す。

「あッ、ぁぁ……ぅぐ、ぅ、ああッ!♡ はっ、ダメッ、ひぃッ!♡」
「凄いな、よくもまぁこれだけ屈辱的な行為をされながら濡らすことができる」
「でも、でもぉ!♡ これじゃあ、まだ──」
「絶頂は許していない、どれだけ快感を得ようがお前が満足することは不可能だ」
「ひい゛ッ!?♡ んあ、ああああ゛っ、ぁ!♡」

 指をフックに中の汁を掻き出していく。
 無限に溢れ出る粘液は、どんどん量を増やしていった。
 それに比例し歯を食い縛る力が強くなる。

「ぅ゛ッ、ぅぅ……なんでぇ、どうしてぇ!!♡」
「苦しいだろう、俺の力を使えば直ぐに楽にしてやることができる。こんな風にな」

 パチンっと指を鳴らし、絶頂禁止のルールを一時的に解除した。
 するとカットルは頭を下げたまま快感に悶える。

「ふぎゅぅぅぅう゛ッ、う゛っ……イグゥウウウウウウウウッ!♡」
「おっとストップ」
「は、はひッ、ぁ……はっ、へひッ、こ、これ……待ってたの!♡」
「今許した絶頂はほんの一回分だけ」
「これで……はぁ、はぁ……一回分♡」

 前にステータスを見たとき、彼女の最大絶頂回数は0だった。
 今確認をすると57回。つまり今まで絶頂を体験したことがなかった。
 これが初めての絶頂ということになる。
 そして、後56回分のストックが溜まっているということだ。

「自慰はしていたようだが、絶頂したことがないとは相当不器用なのか?」
「これ、ヤバい……デーモンの一撃より、ドラゴンの炎より……重くて、熱いっ♡」
「さっき消費した一回分なんて、直ぐに溜めることが可能だ、俺ならな」
「はい゛ッ!?♡ いあ、ぁ……はひ、い、いいいい゛ッ!♡」

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。
 膣肉を撫でながら、Gスポットを押し込む。
 反対の指では陰核を扱き、弾くと直ぐに絶頂回数が溜まった。
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