ボッチの少女は、精霊の加護をもらいました
身寄りのない少女が、異世界に飛ばされてしまいます。異世界でいろいろな人と出会い、料理を通して交流していくお話です。異世界で幸せを探して、がんばって生きていきます。
あなたにおすすめの小説
最強の騎士団~1番強いのは団長ではなく料理人らしいです~
TTT
ファンタジー
ある王国に最強といわれる騎士団がいた。
ある人が聞いた
「やはり1番強いのは団長ですか?」と
しかし返ってきた言葉は予想と違った
「いいえ、料理人ですよ。」
小説家になろう様と重複投稿させていただいております。
更新遅いです。
感想を書いて下さると嬉しいです
引退した元生産職のトッププレイヤーが、また生産を始めるようです
こばやん2号
ファンタジー
とあるVRMMOで生産職最高峰の称号であるグランドマスター【神匠】を手に入れた七五三俊介(なごみしゅんすけ)は、やることはすべてやりつくしたと満足しそのまま引退する。
大学を卒業後、内定をもらっている会社から呼び出しがあり行ってみると「我が社で配信予定のVRMMOを、プレイヤー兼チェック係としてプレイしてくれないか?」と言われた。
生産職のトップまで上り詰めた男が、再び生産職でトップを目指す!
更新頻度は不定期です。
思いついた内容を書き殴っているだけの垂れ流しですのでその点をご理解ご了承いただければ幸いです。
※この小説は【アルファポリス】及び【小説家になろう】の同時配信で投稿しています。
異世界転生王女、我儘王女からマジメ王女になったら周りの男たちが急に溺愛してきました
杏仁豆腐
ファンタジー
前世、高校2年生女子高生だった私は、家の近くの交差点でランドセルを背負った男の子が渡ろうとしていた。そこに信号無視の10トントラックが突っ込んできたのでとっさに体が動いて男の子を突き飛ばした。
しかし今度は私がトラックにはねられ死亡。気が付くとベッドに横たわっていた私。身に覚えのない部屋やメイドたち。どうやら転生したらしい。今まで我儘放題だった(らしい)私がマジメで優しくなったとたん周りの評価がうなぎのぼりになっていき…。
ここは前世の乙女ゲーム『プリンセス☆オブ☆ザ☆リベンジ』(通称:プリリべ)の世界そのままだった。
そして私の役は悪役王女『アムルディーナ』だったのだ。
この役のバッドエンドは色々あり最後はあっけなくギロチン死刑……。
そんな最後や嫌っ!
ゲームプレイいていた私の記憶を確かにこの世界でバッドエンド回避に翻弄する、異世界リベンジ物語。
『悪役だってしあわせになりたいんだよっ!』
果たしてアムルは幸せになるのだろうか。
無理です!!。乙女ゲームのヒロインからの正統派ライバル令嬢なんて務まりません! 残念JK残念令嬢に転生する
ひろくー
ファンタジー
目指せ、喪女ルート?!
私、あの乙女ゲームの世界に転生している?!前世の記憶が戻ったアリスは「詰んだ、1作目はプレイしてない!」アリスが前世でやり込んだドハマりゲームは2作目で今は1作目のゲームスタート直前だった。しかもヒロイン転生で2の正統派ライバル令嬢。「でもやるしかない」アリスは推しキャラに逢う為に2作目のスタートラインを目指してリアル乙女ゲームを開始する。が、ヒロインなのに攻略キャラに近付けない、イベント不発、モブ化と上手く進める事が出来ないアリスは転生パイセン悪役令嬢のアドバイスで喪女ルートなる物を目指す事にするのだが……。
記憶喪失の転生幼女、ギルドで保護されたら最強冒険者に溺愛される
マー子
ファンタジー
ある日魔の森で異常が見られ、調査に来ていた冒険者ルーク。
そこで木の影で眠る幼女を見つけた。
自分の名前しか記憶がなく、両親やこの国の事も知らないというアイリは、冒険者ギルドで保護されることに。
実はある事情で記憶を失って転生した幼女だけど、異世界で最強冒険者に溺愛されて、第二の人生楽しんでいきます。
・初のファンタジー物です
・ある程度内容纏まってからの更新になる為、進みは遅めになると思います
・長編予定ですが、最後まで気力が持たない場合は短編になるかもしれません⋯
どうか温かく見守ってください♪
☆感謝☆
HOTランキング1位になりました。偏にご覧下さる皆様のお陰です。この場を借りて、感謝の気持ちを⋯
そしてなんと、人気ランキングの方にもちゃっかり載っておりました。
本当にありがとうございます!
『異世界庭付き一戸建て』を相続した仲良し兄妹は今までの不幸にサヨナラしてスローライフを満喫できる、はず?
釈 余白(しやく)
ファンタジー
HOT 1位!ファンタジー 3位! ありがとうございます!
父親が不慮の事故で死亡したことで最後の肉親を失い残された高校生の小村雷人(こむら らいと)と小学生の真琴(まこと)の兄妹が聞かされたのは、父が家を担保に金を借りていたという絶望の事実だった。慣れ親しんだ自宅から早々の退去が必要となった二人は家の中で金目の物を探す。
その結果見つかったのは、僅かな現金に空の預金通帳といくつかの宝飾品、そして家の権利書と見知らぬ文字で書かれた書類くらいだった。謎の書類には祖父のサインが記されていたが内容は読めず、頼みの綱は挟まれていた弁護士の名刺だけだ。
最後の希望とも言える名刺の電話番号へ連絡した二人は、やってきた弁護士から契約書の内容を聞かされ唖然とする。それは祖父が遺産として残した『異世界トラス』にある土地と建物を孫へ渡すというものだった。もちろん現地へ行かなければ遺産は受け取れないが。兄妹には他に頼れるものがなく、思い切って異世界へと赴き新生活をスタートさせるのだった。
その他、多数投稿しています!
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/398438394
魔族だと誤解され追放された、俺は本物の勇者ですけど
宮富タマジ
ファンタジー
17歳のリュカは
世界で唯一の『勇者』として勇者パーティに加入した。
しかし
彼が持つ唯一の強力なスキル『エクリプス・ノヴァ』は
魔王ルシファードからチート能力で略奪したものであり
その使用時には魔族のような闇の力が漂ってしまう。
街の人々や勇者パーティの仲間たちは
その異質な雰囲気を恐れ
彼を魔族だと誤解してしまう。
「子どもたち
あの勇者には近づかないようにしなさい!」
「リュカって子
魔族なんじゃないか?
見てるだけで寒気がするぜ」
勇者パーティのリーダーである戦士ガレスは
「リュカ
そのスキルを使うたびに周囲が暗くなる。
正直、仲間として不安だ」
魔法使いのカトリーヌも心配そうに言う。
「あなたの力
制御できているの?
まるで闇に飲まれているように見えるわ」
本物の勇者であることを証明しようと
懸命に努力していたリュカだったが
ついに勇者パーティから
追放されてしまった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
楽しくて、一気に読んでしまいました。
是非続きをお待ちしてます。
ひさしぶりに読み返しました。
やっぱりおもしろい! 続き待ってます。
周りの人達が優しい~ほっこり&のんびり感が大好きです♥
お帰りなさい。待ってました。これからも楽しみにしています。
長らく更新していなかったのに、お待ちいただき、読んでいただき、本当にありがとうございます。
なるべくお待たせしないよう、更新できるように、頑張ります。
更新楽しみに待ってます(^^)
イライラの始動(しどう)し
し通し(しどお)し
この店に手を出したが最後バスタード伯爵一家は没落しそうですね^_^すればいいのに笑
お忙しいと思いますが是非是非更新をお願い致します!
楽しみにいつまでも待っています(笑)
改稿読み直しで
24ページ
こんな長い麺食べたことないぞー
ですが、前回同様【麺】は初物です
更新も待ってま~す
ぜひ更新お願いします………!!!
LUNAさんへ
ありがとうございますm(__)m
短いですが、更新しました。
更新、ガンバります。
最近更新が止まってしまっていますが今後再開する予定はありますか?
楽しみにしてるのでぜひ続きを!!
くーさんへ
ありがとうございますm(__)m
短いですが、更新しました。更新、ガンバります。
うどんの試食で
主人公以外が
「白くて太い麺だな」
麺自体が初物ですよね?
「白くて長いな」 では?
うどんだから太いというのは日本人なら普通だけど❗️
異世界では初めて見る物
ご指摘、ありがとうございます。改稿いたしました。自分では、気付きませんでした。
新作料理を出すだけで、材料費や人件費などがないのはどうかと思います❗️
それとパンを作る所で、丸パン食パン?
酵母が有るのか無いのか?が無いので食パンだから美味しい?
形は違っても味は同じであり、酵母を使うと柔らかく美味しい、使わないと硬いパンになる(食感だけでも美味しさも変わる)
大きめの丸パンを作り、耳(皮)の部分を切ってもいいし、耳の部分だけでもラスクなど出来るし、描写が足りないかな
ご指摘、ありがとうございます。描写が上手く伝えられるように、頑張っていきたいと思います。
今、初読みで気になった点
今まで料理で出してたのは焼いただけの肉
これを調理して他の材料やソースを足したら
値段も多少は上がると思いますが
新作の、ハンバーグ・ハンバーガーを躊躇いもなく注文してますが、初めて出すなら値段はどれくらいとかあった方が良かったです❗️
お読みいただき、ありがとうございます。値段設定の描写は、悩んでいました。どうするか考えて、書いていきたいと思います。
お読みいただき、ありがとうございます。ご期待にそえる続きになるといいのですが。がんばります。
更新有り難う御座います。
S級劇団[マナソキウス団]の茶番劇?
[豚貴族は丸焼きの夢を見るか?]只今上演中!
お読みいただき、ありがとうございます。まさに、茶番劇です(^^)そう思って頂いて、よかったです。
デブ貴族ざまぁ期待してます( ^ω^ )
モルガナ様へ
お読みいただき、ありがとうございます。
ご期待に添えられるかわかりませんが、がんばりますp(^-^)q
また再開していただけたようで嬉しいです( ^ω^ )これからも楽しみにしてます
お読みいただき、ありがとうございます。更新が滞っていて、申し訳ありません。つたない話しとは思いますが、更新を待っていただけたことが、とても嬉しいですm(__)m更新を早くするように、がんばります。これからも、読んでいただけるように、がんばりたいと思います。
久しぶりに更新再開したみたいで嬉しいです( ^ω^ )主人公が食堂切り盛りすることになっても面白そうですね
話は、私達に美味いと評判のアンタの料理を食べさせておくれ とかだったりして
予定にあるか分かりませんが恋愛もあったらより面白くなりそうですね
うーんシロガネはどう考えるかだな、部屋においてけぼりは暇+寂しい(無いかも)しアリサを攻撃された時のヘルプに行けない
影に潜む状態も顕現に詠唱必須だとアリサが不意打ち食らうと何も出来ない
出しっぱなしで追跡とか・・いやまさかな?
ラティさんへ
お読みいただき、ありがとうございます。
シロガネの件ですが、本当に悩みどころです。暇をあげるのも寂しいですし…。うまく書けるように、がんばります。
面白いので、お気に入り登録しました。
食テロメインかなって思ってましたが、魔法に傾いて来たので、今後の話が楽しみです。
誤字見つけましたも
タイトル『ギルマス』
「精霊の加護」→『妖精の加護』と言っています。
na-ga様へ
お気に入り登録していただき、ありがとうございます。また、ご指摘いただき、ありがとうございますm(__)m訂正しました。
ストーリーですが、最初に考えていたのと、少しずつズレていってます。自分でも「?」時があります(^^ゞ
ですが、少しでも面白いなと思っていただけるように、書いていきたいと思います。これからも、よろしくお願いいたします。
更新して欲しいです!!
覇蘭様へ
ありがとうございます。随分お待たせして、申し訳ありませんでした。本日更新させていただきました。これからも、よろしくお願いいたします。
>バターを湯せんに入れて
→バターを《容器(ボール?)に》入れて《湯煎する》……じゃないかな?
ご指摘ありがとうございます。
そうですね。文章を早速手直しします。
お読みいただき、ありがとうございます。
シロガネの食費は、頭が痛いところです(^^; でもシロガネには、頑張ってもらいたいですね(^^)
名付け(契約)しちゃいましたね~。
シロガネが名付けの説明してなかったので、後日鎖(封印)を付けた人とのドラブル起きそうな気配もしますが モフモフで癒されてほしいです。
犬だったらネギ類とかがダメそうですが、魔物なら何食べても問題無いのかな?
アリサのご飯を食べていたら、他のご飯じゃ満足出来なくなっちゃいますね。胃袋をつかまれた殿方(全種族)からの争奪戦の未来が見えます(笑)
彡( 」^_^)」 彡( 」^_^)」 彡( />x<)/
お読みいただき、ありがとうございます。
ネギ類、魔物ならOKですよね\(^^)/
胃袋をつかむのは大事ですね(^^)v
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。