『ぶろぐ』 by BL書き&母&主婦

悠里

文字の大きさ
上 下
5 / 77

5.いつ書いてるか?

しおりを挟む
こんにちは~(^^)


Q.いつ、どんな風に、小説を書いてますか? パソコンですか? スマホですか?
 という、質問を受けました。ありがとうございます。



時間は決まってませんが。書ける時はいつでも書きたいし。
でも、だだーっと、入力していくのは、基本、夜です。

家族が寝静まってからの2.3時間が一番はかどります(^▽^) 夜、静かだし♡
この時は、パソコンオンリーです。


で、書いて、完成まではいかず保存して置いたのを、空いてる時間に、iPadやスマホで読み直して修正して、投稿て感じです(^^) 日中は色々忙しいのでパソコンじゃない方が多いかも。

夕方以降はほぼ家にいるし、子供たちもおやつや宿題と、こっちに来ない時間が長いと、パソコン出してきてやったりしますが、不意にダッシュε≡≡ヘ( ´Д`)ノして近づいてくるので、あんまり落ち着いて書いてられません。笑


習い事の送り迎えの待ち時間、とか。
外での少しの待ち時間、とか。
たまに料理しながら。煮込みながらとか、炒めながらとかスマホで確認して投稿、とかしてます(^^)(笑)

電車とか、周りに人が居る時は、無理。やりません(笑

こんなご時世になるまでは、週末とかはお出かけだし、平日も、仕事だランチだ飲み会だおしゃべりだ友達んちだ我が家だと。色々大忙しで。日中忙しいと夜も早く寝ちゃうし。小説なんか書けなかったのですが。

やっぱり、お出かけ自粛とかだと。お散歩とか言ったって、数時間は行かないですし。


ちなみに。
書いてるのは↑こんな感じですが、

電子機器を持てないような時でも、結構小説のことは、考えてます。

むしろ、パソコンに向かった時は、もう出力タイムで、だーーと打ってくだけ、な感じ。向かうまでに、プロットと合わせて考えながら、こう書く、こういうセリフ言う、みたいに決めてて。

続きどうしようと書けなくて悩む時は、パソコンの前には居ません。
無駄なので(笑)



こんな感じで小説書いてます(^^)♡





(2021/9/19)
しおりを挟む
感想 40

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

『 ゆりかご 』  ◉諸事情で非公開予定ですが読んでくださる方がいらっしゃるのでもう少しこのままにしておきます。

設樂理沙
ライト文芸
皆さま、ご訪問いただきありがとうございます。 最初2/10に非公開の予告文を書いていたのですが読んで くださる方が増えましたので2/20頃に変更しました。 古い作品ですが、有難いことです。😇       - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - " 揺り篭 " 不倫の後で 2016.02.26 連載開始 の加筆修正有版になります。 2022.7.30 再掲載          ・・・・・・・・・・・  夫の不倫で、信頼もプライドも根こそぎ奪われてしまった・・  その後で私に残されたものは・・。            ・・・・・・・・・・ 💛イラストはAI生成画像自作  

アルファポリスの禁止事項追加の件

黒いテレキャス
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスガイドライン禁止事項が追加されるんでガクブル

夫から「用済み」と言われ追い出されましたけれども

神々廻
恋愛
2人でいつも通り朝食をとっていたら、「お前はもう用済みだ。門の前に最低限の荷物をまとめさせた。朝食をとったら出ていけ」 と言われてしまいました。夫とは恋愛結婚だと思っていたのですが違ったようです。 大人しく出ていきますが、後悔しないで下さいね。 文字数が少ないのでサクッと読めます。お気に入り登録、コメントください!

妻を蔑ろにしていた結果。

下菊みこと
恋愛
愚かな夫が自業自得で後悔するだけ。妻は結果に満足しています。 主人公は愛人を囲っていた。愛人曰く妻は彼女に嫌がらせをしているらしい。そんな性悪な妻が、屋敷の最上階から身投げしようとしていると報告されて急いで妻のもとへ行く。 小説家になろう様でも投稿しています。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

【完結】兄の事を皆が期待していたので僕は離れます

まりぃべる
ファンタジー
一つ年上の兄は、国の為にと言われて意気揚々と村を離れた。お伽話にある、奇跡の聖人だと幼き頃より誰からも言われていた為、それは必然だと。 貧しい村で育った弟は、小さな頃より家の事を兄の分までせねばならず、兄は素晴らしい人物で対して自分は凡人であると思い込まされ、自分は必要ないのだからと弟は村を離れる事にした。 そんな弟が、自分を必要としてくれる人に会い、幸せを掴むお話。 ☆まりぃべるの世界観です。緩い設定で、現実世界とは違う部分も多々ありますがそこをあえて楽しんでいただけると幸いです。 ☆現実世界にも同じような名前、地名、言葉などがありますが、関係ありません。

冤罪をかけられた上に婚約破棄されたので、こんな国出て行ってやります

真理亜
恋愛
「そうですか。では出て行きます」 婚約者である王太子のイーサンから謝罪を要求され、従わないなら国外追放だと脅された公爵令嬢のアイリスは、平然とこう言い放った。  そもそもが冤罪を着せられた上、婚約破棄までされた相手に敬意を表す必要など無いし、そんな王太子が治める国に未練などなかったからだ。  脅しが空振りに終わったイーサンは狼狽えるが、最早後の祭りだった。なんと娘可愛さに公爵自身もまた爵位を返上して国を出ると言い出したのだ。  王国のTOPに位置する公爵家が無くなるなどあってはならないことだ。イーサンは慌てて引き止めるがもう遅かった。

処理中です...