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第3章
第7話 ナディアの調教
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ーーー奴隷オークションが行われた日の深夜
エディルネ兵たちが乱入して王女ガブリエラを救い出した。その時のパニックがようやく収まった奴隷オークション会場では、各奴隷が明日引き取られるまで、控室で全員が雑魚寝をして過ごしていた。奴隷仲間であった女の子たちも、メイドとして無事に売れたようだ。その後、日が暮れるまでは静かにしていたが、深夜になって行動に移すことにした。ついにあの合法ロリ女と約束を達成する時間がきた。オレたちは会場横にあるトイレに移動すると、鍵をしっかりと閉める。
「いよいよだねジーク。オイラこの時だけはドキドキするよ」
「ああ、女にとって処女膜を破った一生忘れられない男として、オレの名が胸に刻まれる瞬間だ。なるべく楽しい思い出となってくれればいいよな。さぁ、彼女がお待ちかねだろうから行こう」
「承知~」
パックがオレの方に座るのを確認してから魔法の詠唱をはじめる。
《トランジッションマジック/転移魔法》
『ブンブンブンブン、フォンッ』
六芒星の魔法陣が地面に現れ、オレとパックは神々しい光に包まれる。そして、とある部屋に転移した。目の前には椅子に座り、一心不乱に書類に目を通している者がいる。まだ部屋に侵入したことに気づかれていないようだ。
《(サイレント/消音)》
ユーザーインターフェイスにより無言で魔法を唱え、隣の部屋にいるビリス・セヴィニー少将に気づかれないようにした。これで絶対に何がここで起きても誰からも邪魔されることなく好きに出来るぞ。
「(ぐっふっふっふっふ♪)」
「(うっひっひっひっ♪)」
その者の真後ろに立ち、100万近い器用度を駆使し着ている服の脇から手をそ~っと入れる。その隙間の先には女であることを一生懸命にアピールするBカップとピンク色の突起物があった。まずは乳房からだ。いきなり乳首にいくなど無粋な事をオレは絶対にしない。
『モミモミモミモミモミモミモミモミッ』
「!? はっ、ふぅ。な、何じゃ」
次にピンク色の、まだ誰にも荒らされたことのないピンクの乳首を親指と人差し指で転がすように摘んだ。
『クリクリクリクリクリクリクリクリッ』
「ん! はぁあああ! こ、これはどういうことじゃ! 感じてしまう! ああ!? そ、そなたは……くぅ……そこをそんなにイジられたら、妾は……妾は……はぅっ! はぁはぁはぁはぁはぁ」
ナディアは首だけ後ろに振り向くと、自分の双丘をもて遊んでいるオレを見つけた。驚いて目が点になる。奴隷オークションに出品中なのに突然現れたので、ビックリするのも当然だ。さすがにまだ男の経験がないので、胸と乳首だけで軽くイッてしまったようだった。なにせ100万近い器用度だ、力加減や触れるか触れないかという、絶妙なタッチングにより半端なく気持ち良かったのだろう。
「よう、ナディア。約束通り、お前の処女をもらい受けに来たぞ」
「はぁはぁはぁはぁ。な、なに? なぜそなたがここにいるのじゃ? そなたは奴隷オークション会場にいるはずではなかったのか?」
「セシルを舐めないでもらいたいよね! ナディアの処女をいただくためなら、暗黒魔法レベル7《トランジッションマジック/転移魔法》を使ってわざわざオークション会場を抜け出してきたんだよ!」
「なっ! なんじゃとぉ~! パックは転移魔法と言ったのか! で、で、伝説となっておる魔法ではないか!」
暗黒魔法レベル7である転移魔法と聞き、驚きのあまりナディアは大声を出したが、隣の部屋にセヴィニー少将がいるのを思い出し口を両手で押さえた。
「ナディアの処女を貰うためなら何でもやるぞ。伝説でも何でもな」
「そ、そなたという奴は仕方のない男じゃなぁ~。だが転移魔法まで使えるとはすごいのう。人類で到達したことの無いはずである伝説級の魔法を使ってわざわざ夜伽に来るとは、とんでもないやつじゃのう」
「おいおい、そんなにオレを褒めるなよ!」
「バカ者! 褒めておるのではない! 呆れておるのじゃ! 作戦遂行にトラブルでも発生したらどう責任を取るのじゃ。早く奴隷オークション会場に帰るがよ……ん? 痛たたたたたたたたた! 頭が痛い! 洒落にならん痛みじゃ! あぎゃああああああああああああああああっ!」
『ドサッ、チョロチョロチョロチョロッ』
ナディアの頭部から黒い霧が吹き出し、突如としてもがき苦しみはじめ、意識を失い倒れてしまった。パックとオレは訳がわからず?? とナディアを見ていたが、パックが何かに気がついて、手を叩いた。
「セシル、これって《リミテーション/神との誓約》の呪いじゃない? ほら、前にワイアットが苦しんでいた時と同じ症状だよ!」
「あっ! そうだった! すっかり忘れていたよ。ナディアって、オレの奴隷だったんだったな。ナディアの発言を誓約魔法は、オレと敵対しているように捉えてしまったのだろう。あ~あ、呪いによる痛みの激しさに失禁しちゃっているなぁ。脳内が痛むとか、最高クラスの拷問らしいしな」
倒れて剥き出しになったナディアのパンティから黄金水があふれてきた。これから夜伽をするというのに失神、失禁するとは何事だ。これから何度でも失神イキさせて潮を吹かせてあげるというのにな、ぐふふふふふ♪ すぐにでも起こしてやろう。ナディアの可愛く柔らかい頬をペチペチと叩くと、すぐに意識が戻った。
「はっ! 妾は気を失ってしまったのじゃな。しかし、あの痛みはなんじゃろう? 死ぬかと思ったのう」
「それはセシルと奴隷契約を地下迷宮で結んだでしょ! それに違反したから呪いからくる激痛だよ!」
「ん? あ、ああ!! そうじゃった。そのような契約を結んでいたのを忘れていたのじゃ!」
パックから真実を告げられ、ナディアは自分が奴隷契約を結んでいた事を思い出したようだ。両手を頬に添え、あんぐりと口を開けている。
「思い出したか? 契約の内容は、一生オレの命令に従い、尽くすことだぞ。お前は一生オレの奴隷だということを忘れるな。
反省も兼ねて、お前には今からこれを付けてもらうことにした」
アイテムボックスから首輪を取り出した。ただし、首輪といっても、芸術的な彫刻が施された逸品だ。豪華な作りなので常につけていても違和感はない。奴隷王女ナディアの首に付けるため、試行錯誤を繰り返しながら、ようやく納得のいく芸術品となったのだ。
「ここ、これは何じゃ?」
「これはオレの奴隷だということを証明する首輪だ。ここにオレの家紋が入っているだろ」
首輪についている家紋を指差して、ナディアにしっかりと見せる。家紋といっても、実はラヴィアンローズのお店のロゴなのである。このロゴはフランス人の有名デザイナーのフランソワ・ディルハム氏に特別な計らいで作成していただいた特注だ。
『ガチャンッ』
問答無用で首輪をナディアに取り付けた。彼女は先程のリミテーションの痛みがよほど辛かったのか、素直に付けさせてくれた。
「これでナディアは名実ともにセシルのペットだね! 二度とセシルに逆らっちゃだめだよ! 呪いが発動するからね」
「……分かったのじゃ。言うことを聞くのじゃ。しかし、首輪というものは何故かドキドキするのう。王族として高貴な存在である妾が、人として踏み込んではいけない変態行為をしてしまうとは。今までに感じたことの無かった新鮮な気持ちになるのう……ああっ、なぜか胸が高鳴る」
ナディアはオレ専属性奴隷になった事を受け入れて観念したように見えた。だが本当の所は受け入れたわけで無い気がする。所有物として首輪を付けられ、性奴隷宣言をされたのに、ナディアの頬は紅潮して興奮しているように見えるからだ。別の何かに目覚めたような、この感じはどこかで……ああ! ドM変態美少女エミリアだ!
エミリアは真面目な女の子だ。そして父親の愛情に枯渇していた。パルミラ教皇国教皇聖下という国家のトップという高い地位についている。さらには躾に厳しい父を持ったため、良い娘でないといけないという強烈なプレッシャーを受け続けた結果、通常とは違う変態性癖を持つようになった。
剣闘士王という人類最強の父親がおり、その父親はステュディオス王国の国王陛下という高い地位にある。しかも姉のシャルビーと違い、ナディアは寵愛持ちである。きっと最強の娘として周囲の期待が大きかったのではないだろうか? ナディアにもエミリアと似た真正の変態的な空気感を感じる……よし、やってみるか!
「お前が性奴隷となった記念に最初の指示を与えよう。我が性奴隷ナディアに命令する。今すぐに、オレたちの目の前でイクまでオナニーをしろ」
「!? はあ!! そ、そんなこと恥ずかしくて出来るわけ……」
出来るわけ無いであろう! そう言いかけた時、ナディアの頭部から黒い霧がもくもくと発生してきた。それはどんどん濃度が濃くなり、薄黒い状態から真っ黒い霧と変わってきた。またもや呪いが発動するのか!
「ひ! ひぃいいいい! わ、分かったのじゃ! そなたの言うこと聞くから、それだけは止めるのじゃ!」
契約を遵守したため、ナディアの頭部から出ていた黒い霧は止まった。先程の痛みが襲ってくるのを、ひとまず回避できたので彼女は胸を撫で下ろした。
「契約を破ると大変なことになるからセシルの言うこと聞いときなよ。さぁ、オイラたちの目の前で股を左右に大きく開いて、ナディアのまだ誰にも侵されたことのない陰部をよく見えるようにさらけ出し、オナニーをして最後までイッてよ! 思いっきりね」
「むぅ~、は、恥ずかしいのじゃ。でも先程の痛みは嫌じゃから、そなたの言う事を聞くのじゃ……んっ……む……ああっ……うんっ……はぁはぁはぁはぁ」
ナディアはベッドに移動し、オレたちが見ている目の前で足はぴったりと閉めて陰部に指を走らせはじめた。エ、エロい! 18歳の女の子がオナニーをしているのを特等席で見たのは初めてだ。エロDVDではなんども観ているが、やはりリアルで見るのとは違う。しかも、ナディアはドワーフなので子供みたいに小さいが、とても容姿が整っている。パックなど鼻を大きく開き、興奮して顔を真っ赤にして食い入るように見ている。
「何やってんだよナディア! ほらほら、恥ずかしがってないでもっと足を広げないと、ピンク色の綺麗な陰部が見えないじゃん! ピュ~ピュ~」
ナディアが恥ずかしがって足の開きが甘かったので、それに不満を持ったパックが注文をつけた。見えないように内ももをぴったりとつけてオナニーをしていたからだ。
「そんな事言われても……恥ずかしいのじゃ。恥ずかしくて恥ずかしくて、頭がどうにかなりそうじゃ~」
「こちらの指示通りやらないと、また頭が痛くなるから気をつけろ。さぁ、次の命令だ。陰部のビラビラを両指で広げてよく見せろ!」
「そそそ、そんなぁ~。そんな事まで妾にやらそうとするなんて、そなたは鬼じゃ。クッチュ、クッチュ、ああ……はぁはぁ……あ……んむ……クチュッ、クチュッ、クチュッ……ああ、体が熱くなってくる」
「ナディアってエロいね! オイラたちに見られているのに、陰部があんなに濡れて感じちゃうなんて、ド変態美少女だね!」
ナディアのオナニーショーに大興奮のパックは、陰部の目の前まで来て彼女のピンク色の陰部に見入ってしまっている。クリトリスがとても綺麗なので、ほとんど自分でも自慰をしたことがないのだろう。そこからツ~ッと愛液が太ももの方に流れてくる。次第に男を受け入れる準備が出来つつあるようだ。
「そ、そのようなことは……でも、でもこの快感はなんなのじゃ! いつもより殿方に見られていることで感じている……あ……ああ!……き、気持ちいいのじゃ! クチュクチュクチュクチュ」
段々とナディアの指が、クリトリスを擦るストロークが大胆に大きく、力強くなってきている。そろそろ限界が来ているようだ。
「ついに本音を吐いたな! ドM変態王女! お前はオレの家畜で雌豚だ! これからはオレたちのことをご主人様と呼べ!」
「ご主人様! ああっ! ご主人様ぁ~! あ、あ、あ、あ、も、もうイクのじゃ! こんな感じ初めてなのじゃ! あああああああああ、イクイクイクイクッ! イクゥウウウウウウウウ!」
『ブシャ~、ブシャッ、ブシャッ』
最後は指を揃えた手で激しくクリトリスを擦り、腰をブリッジをするように逆に反らせて果ててしまった。オレたちに見られながらの自慰行為に激しく興奮したのか、クリトリスはピクピクと痙攣している。絶頂をむかえた快楽の余韻に浸り、幸せそうな顔をしていた。
「ナディアのオナニーは凄かったね! オイラ興奮したよ!」
いつもと違うシチュエーションで、興奮したのでパックもオレも一物は爆発寸前にそそり立っていた。
「オレも大興奮だ! もう我慢できん! パック行くぞ!」
「合点承知!」
「ん! んちゅ……んむ……」
果てて肩で息をしていたナディアに襲いかかったオレは、彼女を強く抱きしめ唇を合わせ、激しく舌を出し入れした。雌豚ナディアをメチャクチャにしたい気持ちが止まらない!
彼女はイッた余韻そのままに、真っ赤な顔をして、抵抗をすることもなくされるがままに舌を受けいれていた。
「時間もないし、このまま夜伽をはじめるぞ」
「はぁはぁはぁ、はい、ご主人様……」
「ん……ひん……ふぁ……」
キスをして動揺しているうちにナディアをそのままベッドに押し倒し、マウントポジションを取るようにのしかかった。ネグリジュを片手で剥ぎ取りナディアの持つ美しい鎖骨の辺りをペロペロ舐めていると、そこが良かったのか、喘ぎ声を出してきた。鎖骨が性感帯なのだな。それにしても感じやすいエロい体だな。さっき激しく自慰で絶頂を迎えたから、感度全開になっているのだろう。
「……はっ……ああ……いい!」
感度を確認して下着を剥ぎ取ると、133センチメートルしかないドワーフの小さな体と、三角型であるBカップがむき出しになる。乳首は小豆の様にやや小粒で、いまだ処女で誰も吸ったり舐めたりしていないためピンク色であった。
鎖骨から胸骨、下腹へと流れるように舌をずらしていく。あえて胸は責めずに飛ばして下腹にいくのは理由がある。
「オイラの出番だね! ナディアに最ッ高の経験をさせてあげるよ!」
乳首担当のパックがその乳首に魔法を駆使して快楽を与えている。パックが擦るたびにナディアの体がビクッ、ビクッと揺れる。胸の愛撫に関してはパックよりも上手いやつはいないだろう。この世で唯一無二である性愛魔法の使い手であるからだ。絶妙な加減の乳輪タッチングと、乳首への愛撫だけで女の子を軽くイカせることができるなど、さすが変態妖精パックだ。
「ああっ! パックが妾の乳首に触れる度に、全身から快楽の波が子宮に向かってくるのはなぜじゃ! またイッてしまう! き、気持ちが良いのじゃ! う……ううっ……あああああああああああああああああああっ!」
『ブシャブシャブシャ!』
ナディアはパックの乳首テクニックだけで早くもイッてしまったようだ。すでに随分とアソコが濡れ濡れとなってきた。ここからはオレの出番だな。小学生みたいな体だが彼女は18歳であり、合法ロリだから挿入可能である。穴も最初は小さかったが、何度もイカせたことで広がってきた。そろそろ貫いて処女をいただくとしよう。合法ロリプレイは異世界に来てはじめてで興奮するな~。ぐふふふふふ♪
エディルネ兵たちが乱入して王女ガブリエラを救い出した。その時のパニックがようやく収まった奴隷オークション会場では、各奴隷が明日引き取られるまで、控室で全員が雑魚寝をして過ごしていた。奴隷仲間であった女の子たちも、メイドとして無事に売れたようだ。その後、日が暮れるまでは静かにしていたが、深夜になって行動に移すことにした。ついにあの合法ロリ女と約束を達成する時間がきた。オレたちは会場横にあるトイレに移動すると、鍵をしっかりと閉める。
「いよいよだねジーク。オイラこの時だけはドキドキするよ」
「ああ、女にとって処女膜を破った一生忘れられない男として、オレの名が胸に刻まれる瞬間だ。なるべく楽しい思い出となってくれればいいよな。さぁ、彼女がお待ちかねだろうから行こう」
「承知~」
パックがオレの方に座るのを確認してから魔法の詠唱をはじめる。
《トランジッションマジック/転移魔法》
『ブンブンブンブン、フォンッ』
六芒星の魔法陣が地面に現れ、オレとパックは神々しい光に包まれる。そして、とある部屋に転移した。目の前には椅子に座り、一心不乱に書類に目を通している者がいる。まだ部屋に侵入したことに気づかれていないようだ。
《(サイレント/消音)》
ユーザーインターフェイスにより無言で魔法を唱え、隣の部屋にいるビリス・セヴィニー少将に気づかれないようにした。これで絶対に何がここで起きても誰からも邪魔されることなく好きに出来るぞ。
「(ぐっふっふっふっふ♪)」
「(うっひっひっひっ♪)」
その者の真後ろに立ち、100万近い器用度を駆使し着ている服の脇から手をそ~っと入れる。その隙間の先には女であることを一生懸命にアピールするBカップとピンク色の突起物があった。まずは乳房からだ。いきなり乳首にいくなど無粋な事をオレは絶対にしない。
『モミモミモミモミモミモミモミモミッ』
「!? はっ、ふぅ。な、何じゃ」
次にピンク色の、まだ誰にも荒らされたことのないピンクの乳首を親指と人差し指で転がすように摘んだ。
『クリクリクリクリクリクリクリクリッ』
「ん! はぁあああ! こ、これはどういうことじゃ! 感じてしまう! ああ!? そ、そなたは……くぅ……そこをそんなにイジられたら、妾は……妾は……はぅっ! はぁはぁはぁはぁはぁ」
ナディアは首だけ後ろに振り向くと、自分の双丘をもて遊んでいるオレを見つけた。驚いて目が点になる。奴隷オークションに出品中なのに突然現れたので、ビックリするのも当然だ。さすがにまだ男の経験がないので、胸と乳首だけで軽くイッてしまったようだった。なにせ100万近い器用度だ、力加減や触れるか触れないかという、絶妙なタッチングにより半端なく気持ち良かったのだろう。
「よう、ナディア。約束通り、お前の処女をもらい受けに来たぞ」
「はぁはぁはぁはぁ。な、なに? なぜそなたがここにいるのじゃ? そなたは奴隷オークション会場にいるはずではなかったのか?」
「セシルを舐めないでもらいたいよね! ナディアの処女をいただくためなら、暗黒魔法レベル7《トランジッションマジック/転移魔法》を使ってわざわざオークション会場を抜け出してきたんだよ!」
「なっ! なんじゃとぉ~! パックは転移魔法と言ったのか! で、で、伝説となっておる魔法ではないか!」
暗黒魔法レベル7である転移魔法と聞き、驚きのあまりナディアは大声を出したが、隣の部屋にセヴィニー少将がいるのを思い出し口を両手で押さえた。
「ナディアの処女を貰うためなら何でもやるぞ。伝説でも何でもな」
「そ、そなたという奴は仕方のない男じゃなぁ~。だが転移魔法まで使えるとはすごいのう。人類で到達したことの無いはずである伝説級の魔法を使ってわざわざ夜伽に来るとは、とんでもないやつじゃのう」
「おいおい、そんなにオレを褒めるなよ!」
「バカ者! 褒めておるのではない! 呆れておるのじゃ! 作戦遂行にトラブルでも発生したらどう責任を取るのじゃ。早く奴隷オークション会場に帰るがよ……ん? 痛たたたたたたたたた! 頭が痛い! 洒落にならん痛みじゃ! あぎゃああああああああああああああああっ!」
『ドサッ、チョロチョロチョロチョロッ』
ナディアの頭部から黒い霧が吹き出し、突如としてもがき苦しみはじめ、意識を失い倒れてしまった。パックとオレは訳がわからず?? とナディアを見ていたが、パックが何かに気がついて、手を叩いた。
「セシル、これって《リミテーション/神との誓約》の呪いじゃない? ほら、前にワイアットが苦しんでいた時と同じ症状だよ!」
「あっ! そうだった! すっかり忘れていたよ。ナディアって、オレの奴隷だったんだったな。ナディアの発言を誓約魔法は、オレと敵対しているように捉えてしまったのだろう。あ~あ、呪いによる痛みの激しさに失禁しちゃっているなぁ。脳内が痛むとか、最高クラスの拷問らしいしな」
倒れて剥き出しになったナディアのパンティから黄金水があふれてきた。これから夜伽をするというのに失神、失禁するとは何事だ。これから何度でも失神イキさせて潮を吹かせてあげるというのにな、ぐふふふふふ♪ すぐにでも起こしてやろう。ナディアの可愛く柔らかい頬をペチペチと叩くと、すぐに意識が戻った。
「はっ! 妾は気を失ってしまったのじゃな。しかし、あの痛みはなんじゃろう? 死ぬかと思ったのう」
「それはセシルと奴隷契約を地下迷宮で結んだでしょ! それに違反したから呪いからくる激痛だよ!」
「ん? あ、ああ!! そうじゃった。そのような契約を結んでいたのを忘れていたのじゃ!」
パックから真実を告げられ、ナディアは自分が奴隷契約を結んでいた事を思い出したようだ。両手を頬に添え、あんぐりと口を開けている。
「思い出したか? 契約の内容は、一生オレの命令に従い、尽くすことだぞ。お前は一生オレの奴隷だということを忘れるな。
反省も兼ねて、お前には今からこれを付けてもらうことにした」
アイテムボックスから首輪を取り出した。ただし、首輪といっても、芸術的な彫刻が施された逸品だ。豪華な作りなので常につけていても違和感はない。奴隷王女ナディアの首に付けるため、試行錯誤を繰り返しながら、ようやく納得のいく芸術品となったのだ。
「ここ、これは何じゃ?」
「これはオレの奴隷だということを証明する首輪だ。ここにオレの家紋が入っているだろ」
首輪についている家紋を指差して、ナディアにしっかりと見せる。家紋といっても、実はラヴィアンローズのお店のロゴなのである。このロゴはフランス人の有名デザイナーのフランソワ・ディルハム氏に特別な計らいで作成していただいた特注だ。
『ガチャンッ』
問答無用で首輪をナディアに取り付けた。彼女は先程のリミテーションの痛みがよほど辛かったのか、素直に付けさせてくれた。
「これでナディアは名実ともにセシルのペットだね! 二度とセシルに逆らっちゃだめだよ! 呪いが発動するからね」
「……分かったのじゃ。言うことを聞くのじゃ。しかし、首輪というものは何故かドキドキするのう。王族として高貴な存在である妾が、人として踏み込んではいけない変態行為をしてしまうとは。今までに感じたことの無かった新鮮な気持ちになるのう……ああっ、なぜか胸が高鳴る」
ナディアはオレ専属性奴隷になった事を受け入れて観念したように見えた。だが本当の所は受け入れたわけで無い気がする。所有物として首輪を付けられ、性奴隷宣言をされたのに、ナディアの頬は紅潮して興奮しているように見えるからだ。別の何かに目覚めたような、この感じはどこかで……ああ! ドM変態美少女エミリアだ!
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「!? はあ!! そ、そんなこと恥ずかしくて出来るわけ……」
出来るわけ無いであろう! そう言いかけた時、ナディアの頭部から黒い霧がもくもくと発生してきた。それはどんどん濃度が濃くなり、薄黒い状態から真っ黒い霧と変わってきた。またもや呪いが発動するのか!
「ひ! ひぃいいいい! わ、分かったのじゃ! そなたの言うこと聞くから、それだけは止めるのじゃ!」
契約を遵守したため、ナディアの頭部から出ていた黒い霧は止まった。先程の痛みが襲ってくるのを、ひとまず回避できたので彼女は胸を撫で下ろした。
「契約を破ると大変なことになるからセシルの言うこと聞いときなよ。さぁ、オイラたちの目の前で股を左右に大きく開いて、ナディアのまだ誰にも侵されたことのない陰部をよく見えるようにさらけ出し、オナニーをして最後までイッてよ! 思いっきりね」
「むぅ~、は、恥ずかしいのじゃ。でも先程の痛みは嫌じゃから、そなたの言う事を聞くのじゃ……んっ……む……ああっ……うんっ……はぁはぁはぁはぁ」
ナディアはベッドに移動し、オレたちが見ている目の前で足はぴったりと閉めて陰部に指を走らせはじめた。エ、エロい! 18歳の女の子がオナニーをしているのを特等席で見たのは初めてだ。エロDVDではなんども観ているが、やはりリアルで見るのとは違う。しかも、ナディアはドワーフなので子供みたいに小さいが、とても容姿が整っている。パックなど鼻を大きく開き、興奮して顔を真っ赤にして食い入るように見ている。
「何やってんだよナディア! ほらほら、恥ずかしがってないでもっと足を広げないと、ピンク色の綺麗な陰部が見えないじゃん! ピュ~ピュ~」
ナディアが恥ずかしがって足の開きが甘かったので、それに不満を持ったパックが注文をつけた。見えないように内ももをぴったりとつけてオナニーをしていたからだ。
「そんな事言われても……恥ずかしいのじゃ。恥ずかしくて恥ずかしくて、頭がどうにかなりそうじゃ~」
「こちらの指示通りやらないと、また頭が痛くなるから気をつけろ。さぁ、次の命令だ。陰部のビラビラを両指で広げてよく見せろ!」
「そそそ、そんなぁ~。そんな事まで妾にやらそうとするなんて、そなたは鬼じゃ。クッチュ、クッチュ、ああ……はぁはぁ……あ……んむ……クチュッ、クチュッ、クチュッ……ああ、体が熱くなってくる」
「ナディアってエロいね! オイラたちに見られているのに、陰部があんなに濡れて感じちゃうなんて、ド変態美少女だね!」
ナディアのオナニーショーに大興奮のパックは、陰部の目の前まで来て彼女のピンク色の陰部に見入ってしまっている。クリトリスがとても綺麗なので、ほとんど自分でも自慰をしたことがないのだろう。そこからツ~ッと愛液が太ももの方に流れてくる。次第に男を受け入れる準備が出来つつあるようだ。
「そ、そのようなことは……でも、でもこの快感はなんなのじゃ! いつもより殿方に見られていることで感じている……あ……ああ!……き、気持ちいいのじゃ! クチュクチュクチュクチュ」
段々とナディアの指が、クリトリスを擦るストロークが大胆に大きく、力強くなってきている。そろそろ限界が来ているようだ。
「ついに本音を吐いたな! ドM変態王女! お前はオレの家畜で雌豚だ! これからはオレたちのことをご主人様と呼べ!」
「ご主人様! ああっ! ご主人様ぁ~! あ、あ、あ、あ、も、もうイクのじゃ! こんな感じ初めてなのじゃ! あああああああああ、イクイクイクイクッ! イクゥウウウウウウウウ!」
『ブシャ~、ブシャッ、ブシャッ』
最後は指を揃えた手で激しくクリトリスを擦り、腰をブリッジをするように逆に反らせて果ててしまった。オレたちに見られながらの自慰行為に激しく興奮したのか、クリトリスはピクピクと痙攣している。絶頂をむかえた快楽の余韻に浸り、幸せそうな顔をしていた。
「ナディアのオナニーは凄かったね! オイラ興奮したよ!」
いつもと違うシチュエーションで、興奮したのでパックもオレも一物は爆発寸前にそそり立っていた。
「オレも大興奮だ! もう我慢できん! パック行くぞ!」
「合点承知!」
「ん! んちゅ……んむ……」
果てて肩で息をしていたナディアに襲いかかったオレは、彼女を強く抱きしめ唇を合わせ、激しく舌を出し入れした。雌豚ナディアをメチャクチャにしたい気持ちが止まらない!
彼女はイッた余韻そのままに、真っ赤な顔をして、抵抗をすることもなくされるがままに舌を受けいれていた。
「時間もないし、このまま夜伽をはじめるぞ」
「はぁはぁはぁ、はい、ご主人様……」
「ん……ひん……ふぁ……」
キスをして動揺しているうちにナディアをそのままベッドに押し倒し、マウントポジションを取るようにのしかかった。ネグリジュを片手で剥ぎ取りナディアの持つ美しい鎖骨の辺りをペロペロ舐めていると、そこが良かったのか、喘ぎ声を出してきた。鎖骨が性感帯なのだな。それにしても感じやすいエロい体だな。さっき激しく自慰で絶頂を迎えたから、感度全開になっているのだろう。
「……はっ……ああ……いい!」
感度を確認して下着を剥ぎ取ると、133センチメートルしかないドワーフの小さな体と、三角型であるBカップがむき出しになる。乳首は小豆の様にやや小粒で、いまだ処女で誰も吸ったり舐めたりしていないためピンク色であった。
鎖骨から胸骨、下腹へと流れるように舌をずらしていく。あえて胸は責めずに飛ばして下腹にいくのは理由がある。
「オイラの出番だね! ナディアに最ッ高の経験をさせてあげるよ!」
乳首担当のパックがその乳首に魔法を駆使して快楽を与えている。パックが擦るたびにナディアの体がビクッ、ビクッと揺れる。胸の愛撫に関してはパックよりも上手いやつはいないだろう。この世で唯一無二である性愛魔法の使い手であるからだ。絶妙な加減の乳輪タッチングと、乳首への愛撫だけで女の子を軽くイカせることができるなど、さすが変態妖精パックだ。
「ああっ! パックが妾の乳首に触れる度に、全身から快楽の波が子宮に向かってくるのはなぜじゃ! またイッてしまう! き、気持ちが良いのじゃ! う……ううっ……あああああああああああああああああああっ!」
『ブシャブシャブシャ!』
ナディアはパックの乳首テクニックだけで早くもイッてしまったようだ。すでに随分とアソコが濡れ濡れとなってきた。ここからはオレの出番だな。小学生みたいな体だが彼女は18歳であり、合法ロリだから挿入可能である。穴も最初は小さかったが、何度もイカせたことで広がってきた。そろそろ貫いて処女をいただくとしよう。合法ロリプレイは異世界に来てはじめてで興奮するな~。ぐふふふふふ♪
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ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
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