神聖娼婦を中出し育成してハーレムを作ろう

天将

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第1章

第19話 魔道具エルティコ

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フライで馬車の上空まで飛んでくると、ゆっくりと降りて馬車の前に立つ。聖騎士の1人がオレたちの存在に気がついた。

「セシル様が帰ってきたぞ! 馬車は止まれ!」

馬車が停止するとロックウェルとエミリアが飛び出して来た。

2人とも頭を下げ、涙を流しながらお詫びの言葉を言ってくる。ロックウェルは土下座をして号泣する。

「アリシア様、護衛を任されていながら、拉致を防ぐことができなかった不甲斐ない私を罰してください」

「私もセシル様に手を煩わせてしまうなど、重罪に値します」

「今回はわたくしの失策ですわ。ロックウェルには問題は一切ありませんわ。皆さん、それで良いわね」

その言葉に聖騎士は皆、聖女アリシア・クレスウェルの慈悲深さと優しさに涙を流して歓喜したのだった。こういう上司だと部下は命がけで守ろうとするものだ。自分が助かるために部下をあっさりと切り捨てるやからに見習ってもらいたい。部下にも上司を選ぶ権利がほしいよな。
ロックウェルは立ち上がると、20人の睡眠状態にある者を見た。

「セシル様、その者たちは?」

「こいつらはアリシアをさらった秘密結社、剣と骸骨のメンバーだ。オレを怒らせた罪により、ガストンと同じく神の呪いをかけた。鉱山奴隷として一生働かせることに決めたからな。死ぬことも逃げることも許さん」

神の呪いという言葉を聞き、聖騎士の団員がビクッとなって怯えたような顔をしている。顔色も青く悪い。いやいや、余程のことをしなければ、こんなに怒らないから。日本人は温厚な民族だからな。

「あれ? セシル~。剣と骸骨のメンバーって22人じゃなかったっけ? 1、2、3……20人しかいないよ」

「いや、パックの気のせいじゃないかな?」

「う~ん、そうだったかな~。ま、いっか!」

パックが鋭いところを突いてくる。オレはドキッとしながらも、適当にかわした。

馬車は再び出発すると、2時間ほど走ったらアンカスタード市に到着した。

探査マップ/神愛で調べるとアンカスタード市は、敵の侵入を防ぐ高い城壁がそびえており、神都に匹敵する城塞都市だった。

形は円形で、中央に神殿、少し外れたところに剣闘士が戦う闘技場がある。ここは多目的な会場となっていて、明日、行われるアリシアと聖歌隊もここで歌うことになるそうだ。

明日は完全に無料開放をして、癒しと病気治しの祈りの聖歌を聴きに、一般の神民が集まることになる。オレも観客に紛れて観客席から聴くか。関係者は観客席の横にある特別席から聴くことになるのだが、やはり舞台は前から見たいしなぁ。

「歌っているアリシアは前から見たいから、特別席は準備しなくて良いぞ。観客にまぎれて聴くことにする」

「それでは私が付き添いいたします」

「うむ、明日の朝には市内観光をするから、その案内も頼むぞ」

すっかり忘れていたが、エミリアがオレ担当だった。クレタと一緒にいる時間が長かったからな。夜は彼女と夜伽をしていたし、たっぷりと濃厚な時間を過ごしていた、ぐふふふ♪

「アリシアの歌、オイラも楽しみだよ。妖精の国にいたときも、花の精や木の精がよく歌っていたんだ! それを聴きながら、紅茶を飲むのがオイラたちの日常なんだよ!」

そういえばパックを召喚したとき、カップを持っていたな。妖精の国では、花の精や木の精がいるとは、やはり幻想的なのだなぁ~。チャンスがあれば一度行ってみたい。

「確かにアリシアの歌っている姿、メチャクチャ可愛いんだろうな。凄く楽しみだ」

アリシアは頬を赤く染め、恥ずかしそうに下を向く。目も挙動不審にクルクル目まぐるしく動いている。

「そ、そんなに良いものではないかもしれませんが、セシル様のため、神民のために精一杯歌わせていただきますわ」

「うんうん、楽しみにしているよ」

「赤くなっちゃって、アリシア可愛いよね。こんな可愛い良い娘に好かれるなんて、セシルも隅におけないよね」

馬車は神殿の中に入って行く。神殿までの道のりでは、神の化身セシルと聖女アリシアの見物をしに多くの人がいる。相変わらずガチ宗教国家、ちょっと引くほどの声援だ。某アイドルグループの全盛でもここまでの歓声はないだろうな。まあ、この歓迎感は嫌いではない。

さらに奥に進むと、神殿の入り口で馬車は止まる。神殿の中には金髪のエムデンと修道士、修道が待っている。アンカスタード市の支配者である枢機卿エムデンが馬車に近づいてくる。アリシアとクレタ、エミリアも嫌悪の表情を見せている。3人のこんな表情は初めてだ。どうしたのだろう。エムデンがブサイクな豚みたいにキモい男だからだろうか?

「ブヒブヒブヒ、これはこれはセシル様、聖女様わざわざアンカスタード市までようこそおいでくださいました。このエムデン、お2人の滞在中は精一杯ご接待させていただきます。まずはこの2人がご案内いたします」

貧相な病んだ雰囲気の男2人が近づいてくる。

「バスタードとインソルベントでございます。滞在中はこの2人に何でもお申し付けください。ブヒブヒブヒ」

2人は胸に手を当て最敬礼を取ってきたが、なにか不愉快な気配を充満させている。暗いというだけで損な見た目なのだろうか。ちょっとキモい。それにエムデンと同じで、マーカーが赤いんだけど? 口にするものに毒でも入っていないか確認してから口に入れよう。

2人の先導で、素晴らしい黄金と宝石をちりばめた回廊を歩いて行く。彫像品もミケランジェロかよ、と突っ込みたくなるような芸術的なものであふれている。神都の大神殿に勝るとも劣らない出来だ。アンカスタード市の繁栄ぶりが分かる。エムデンはブタみたいな醜い容姿だが、経済などに関しては実績のある実力派なのだな。

黄金の間に連れていかれると、豪華なソファーに座る。アリシアとクレタ、エミリアにも座るように勧める。パックは左肩に座った。

「エミリア、このあとのスケジュールはどうなっている?」

「はい、このあとはエムデン主催の晩餐会があります。アリシア様とご参加いただきます。終了後、アンカスタードの有力者にお会いしていただきます」

「なるほど、よく分かった。クレタ、アリシアの明日の予定はどのようになっている?」

「明日は朝の礼拝のあと、サン・リューネブルグ聖堂にて聖歌隊、アリシア様の順に歌います。午後からは孤児院を数カ所周ります」

クレタはチラッとアリシアを見ると、アリシアはコクっと頷く。

「孤児院の慰問が終了すると、今回の目的は終了です。ですが、アリシア様が個人的になさっている活動がありまして、孤児院の慰問が終わったあと、もう1箇所ある場所に寄ります」

「セシル様、この聖堂は素晴らしい芸術品の数々ですわね。しかしここは光です。もし、可能でしたら、このパルミラの影も見ていただきたいのですわ。ご一緒に回りませんか?」

「そういう言い方だとちょっとオイラ怖いよアリシア~」

「あら? パック、怖いところではないのよ。安心してね。そうね……少しだけ悲しいところかしら」

この国の影とはなんのことだろう? そういう言い方は少し引っ掛かるな。悲しいところとは? だがオレは神の化身として真実を見なければならない。エロース神様も単に魔龍討伐するだけではなく、色々と日本人の感覚で国を変えてほしいのではないかと思う。
それとは関係なく、ホイットチャーチ市で見た獣耳族の子供のことなど、可哀想で手を差し伸べてあげたい。

「アリシアがオレに来て欲しいと望むなら一緒に行こう。自分の彼女のことの言う事なら、何でも聞いてあげるぞ。それくらいの器量はある」

「オイラも行くよ! 友達の悩みには付き合わないとね! セシル!」

「ああ。パックの言う通りだ。実際、パルミラの影とやらに興味もあるしな」

アリシアとクレタはホッとした顔をする。オレも2人がしている個人的な活動ということに興味があるしな。

「セシル様とパックがお優しい方で本当に良かったですわ。そう思いませんか? 2人とも」

「「「はい、大変お優しいことで嬉しいです」」」

『トントン』

「入りなさい」

晩餐会の準備が整ったとインソルベントが報告に来た。相変わらず暗いやつだ。ギャグの一つでもかましていけばいいのに。こいつは女の子にモテそうにないな。

「「「セシル様! セシル様! セシル様!」」」

晩餐会に行くと、セシル様コールが起こる。こういうのにだいぶ慣れたな。軽く手をあげるとみんな立ち上がり拍手が起こる。スタンディングオベーションだ。
一番豪華な黄金の椅子に座ると右ににエムデン、左にアリシアが座る。クレタとエミリアは後方だ。相変わらずエムデンのマーカーが赤いのはオレを敵だと認識しているのか。

「ブヒブヒ、今日は山海の珍味から正統派料理まで色々とご用意いたしました。どうぞお召し上がりください」

「…………………………………」

「セシル様がお褒めくださいましたわ」

神の化身に話しかけることができるのは聖女アリシアだけなので、彼女に意思を伝えると、その言葉をエムデンに伝えた。アリシアが料理をとって、スプーンを口に持ってくる。

「セシル様、あ~ん」

「モグモグモグ。ありがとうアリシア。美味しいよ」

もぐもぐ食べるとアリシアは微笑み、もう一口スプーンを持ってくる。やはりアリシアが食べさせてくれる食事は美味しい♪ この場で口移しとかお願いしたら、さすがに引くよな。やってくれるだろうが、止めておこう。

聖女との仲の良さをアピールしてアリシアをサポート。聖女には政治的な実権がないので、こうしておけばアリシアの発言力が増すかもしれないしな。彼女のやりたいことをさりげなくサポートするのはいい男っぽい。

その間もオレの前には地元の有力者や大商人やらが入れ替わり立ち替わり挨拶をしてくる。基本的に上から声をかけられなければ話してはいけないルールだ。下から話しかけるのはマナー違反となり忌み嫌われる。

ましてやオレは神の化身だからマナー違反などしたら大変なことになるそうだ。ただ晩餐会のこの場だけは、挨拶だけだがオレに話しかけられるチャンスだそうだから、ズラーっと挨拶待ちが並んでいる。オレに関心を持ってもらいたいのだろう。ほとんどが主人と美女の組み合わせだ。でもオレの横には超絶美少女アリシアがいるから、そのような攻撃は無効化できる。わっはっは。レジストしてやったぜ。

後ろにもタイプはクールビューティーのカッコいい系美少女とシットリとした色気系の美少女が2人いるしな。会場を見たところ、この3人がズバ抜けている美少女だ。そしてこの3人はオレのもの♪

『ガチャン!』

突然、皿が割れる大きな音がする。音の出た方向を見ると、料理を運んでいた修道女が倒れている。顔色も青白くいかにも調子が悪そうだ。なんとなくその娘のステータスをみた。

●名前:ウルザ・メルクール
●年齢:21歳
●種族:ヒューマン
●所属:パルミラ教皇国アンカスタード市エロース神殿修道女、神聖娼婦部
●身長/体重:161/53
●髪型:黒髪くせ毛風ロング
●瞳の色:青色
●スリーサイズ:81/58/83
●カップ/形:C/皿形
●経験:あり
●状態:過剰な興奮
●ベースレベル:44
●職業:レベル14聖騎士
●HP:370
●MP:339
●腕力:875
●体力:888
●敏捷:852
●知力:877
●魔力:867
●器用度:852
●スキル
神聖魔法2、戦棍術3、盾術2、エロースの加護
●装備
エルティコ

この娘も聖騎士だったのか。やはり神殿には加護持ちが多い。あと気になるのは所属に神聖娼婦部とある。神のエネルギーを一般の者に与えるという事を神殿でやっているのは本当なのだな。この娘は有力商人や上級修道士に抱かれているのか。

《サポート》
神聖娼婦は、どのような基準で選ばれるのか?

【司教より上からの指名のみ。拒否権はない】

なんだと! つまり自分から手をあげて神聖娼婦をやるのではなく、強制なのか? 為政者が自分にとって、都合の良い女の子を合法的に手込めにできるのか。オレは上昇志向の強い女の子が立身出世のためにやるのだと思っていた。だとしたら、オレはクレタに酷いことをしてしまったのかもしれない。もちろん責任は取るけどな。中出しも何十回もしたことだしな。

あと気になる点がもう一点ある。ウルザの装備でエルティコっていうものがある。あれはなんだろう? オレの裏で控えているエミリアを呼ぶ。

「エミリア、エルティコってどういうものか知っているか?」

「……え!?」

エミリアが固まっている。頰が少し紅潮しているところを見ると、あまり公にできないものなのだろう。

「セシル様、その言葉をどこでお知りになったのですか?」

「あそこで倒れた修道女のステータスを見たら、エルティコという物を装備をしていてな。何のことだろうと気になってな」

修道女を指でさす。エミリアは眉をひそめて強い嫌悪の顔になるが、ハッとしたように笑顔に戻る。

「そ、そうなのですか。大変申し訳ないのですが、私の口からはお話できてきないような、はしたない事でございます。発言をお許しください」

「そういうことなら理解した。下がって良いぞ」

今のエミリアの表情で大体分かった。女性が嫌悪する何かをウルザにしているのだろう。なにせ装備しているということだしな。

どういう状態なのか、ますます知りたくなった。パックの魔法の中で有効なものがあったような……あったあった。パースパクティブ/透視がそうだったな。透視魔法だ。まだ修道女は会場の端の方で横になっている。料理を一生懸命食べているパックに小声で耳打ちする。

「パック、パースパクティブ/透視をかけてくれ」

「あいよ! 急にどうしたんだい?」

《パースパクティブ/透視》

ミニウィンドウが立ち上がる。魔力を込めると望遠カメラのように拡大してくる。修道女の服は完全に消えている。服の中を見ると……ん?

『ビィイイイイイイイイイイイイ』

「ん……あ……あん……ああ……それを抜いてください……」

ウルザは横に立つインソルベントに小声で懇願していた。インソルベントはニヤニヤと薄ら笑いを浮かべている。
ウルザの股間になにか刺さってる。なぜあのようなことになっているのか理解不能だ。
さらにズームするとウルザの膣口に棒のようなものが刺さっていて、それがずっとブルブルと振動している。あれがエルティコなのだろうか? それでウルザの顔が感じてしまい紅潮しているのか。ステータスにも過剰な興奮状態とあったしな。

あの状態だと倒れるのも当たり前だな。エミリアはこの事を知っているのだな。神聖娼婦の訓練を受けたことがあるのだろう。可愛い女の子は異世界でも大変なのだな。

「セシル! あの棒みたいのなんだろう? 知ってるの?」

「ああ、エロいことをする道具だな」

晩餐会が終わり、聖域に入るとようやくゆっくりと5人でペチャクチャとティラミスを食べながら雑談している。3回目でやっと修道女たちはトランス状態に入らず落ち着いて食べられるようなった。

「このティラミスというのは、わずかな苦味が甘みを包むような心地よさです。とっても好ましく本当に美味しいですわ。神界ではこのようなものばかりなのですか?」

「そうだ。特にオレは神界でこういったものをデザートっていうのだが、専門で作る職人だった。女の子を喜ばすことが、今回の降臨した理由の1つになっている」

「そうなのですね。エミリアも甘いものに目がないから、嬉しいでしょう」

「はい。このような素晴らしいものがあるとは。信じられません。今まで色々と食べてきましたが、どのお菓子もこのようなものとは根本的に違います。でもアリシア様、セシル様に私が甘党だという事をバラさないでください」

「この食べ物は美味しい。なぜかというとケーキにはエネルギーがたくさん詰まっているからな。それゆえに食べすぎると肥えてしまうから、それには気をつけなくてはいけない」

3人ともスーッとフォークから手を離し、紅茶を飲みはじめる。やばい! 変なこと言ってしまったか。空気が変だ。こういう時は撤退が吉だ。大きくあくびの演技をする。

「ふぁ~、眠くなってきたな。そろそろ明日に向けて寝るとするか。みんなはゆっくり食べていていいぞ。それではお休み~」

「「「セシル様、パックお休みなさいませ」」」

3人がペコリと頭を下げる。エミリアが続けて言う。

「それでは明日の朝食ができましたら、お迎えにあがります。深夜は隣の部屋で待機しておりますので、何かありましたら呼び鈴を鳴らしていただけると、すぐに参上します。それでは寝室までご案内いたします」

そういうと、寝室まで案内してくれた。やっとパックと2人になれたな。女の子と一緒だと落ち着かないこともあるからな。エロ話はやはりパックとしか出来ないのだ。

今日も色々あったな。でもさすがエロース神様の体だ。一向に疲れた感じではない。まだまだ行けそうだ。まだ降臨して3日だというのにずいぶん濃い日々を過ごしている。明日はもう少し穏やかだといいなって言いたいところだが、アリシアがこの国の影を見て欲しいということだから。何か凄惨なものでも見せられるのだろうか?

ま、明日になれば分かるか。
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