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※※チャラ男会計
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‥‥
どうしてこうなった
「アッーー、やらぁ!?も、イクーーー!?」
俺の下で喘ぐヤンキー男。
俺は奴のケツの穴に、ブツを突っ込んでいて
「アンッ!?は、ダメぇッ、動いちゃ、だめえ!?ーーまだ、イッてッ!?あ、あぁああ!?」
背中を反らせてガクガクと腰を震わせるヤンキー男。白い腹の上に、更に白い液体が飛び散って目眩がする。
俺は現実逃避の為、
御構い無しに、奴の穴の奥底にそれを突き続けた。
「ひッ‥ァ、アッ!?も、やら!?やらぁ!!アッ!?アぁンっーーァーー」
気づけば、
ピュッーーっと音がして、
ぎゅっと強く閉まるそこに、
俺も熱いものを吐き出す。
数秒してから、ゆっくりと引き抜くと、びくりとヤンキー男の腰が揺れて、
ドクドクと穴から流れ出す白い液体に、
俺の意識は覚醒した
「は‥、なにやってんだ俺」
ガクリと、資料室の机の上で寝そべる意識のない全裸のヤンキー男と、
だらし無くズボンをずらし、ワイシャツを羽織っただけの俺。
やらかしましたT中先生。
悲報ーー入学初日、気づけば俺Kは、
童貞を卒業していた。
どうしてこうなった
「アッーー、やらぁ!?も、イクーーー!?」
俺の下で喘ぐヤンキー男。
俺は奴のケツの穴に、ブツを突っ込んでいて
「アンッ!?は、ダメぇッ、動いちゃ、だめえ!?ーーまだ、イッてッ!?あ、あぁああ!?」
背中を反らせてガクガクと腰を震わせるヤンキー男。白い腹の上に、更に白い液体が飛び散って目眩がする。
俺は現実逃避の為、
御構い無しに、奴の穴の奥底にそれを突き続けた。
「ひッ‥ァ、アッ!?も、やら!?やらぁ!!アッ!?アぁンっーーァーー」
気づけば、
ピュッーーっと音がして、
ぎゅっと強く閉まるそこに、
俺も熱いものを吐き出す。
数秒してから、ゆっくりと引き抜くと、びくりとヤンキー男の腰が揺れて、
ドクドクと穴から流れ出す白い液体に、
俺の意識は覚醒した
「は‥、なにやってんだ俺」
ガクリと、資料室の机の上で寝そべる意識のない全裸のヤンキー男と、
だらし無くズボンをずらし、ワイシャツを羽織っただけの俺。
やらかしましたT中先生。
悲報ーー入学初日、気づけば俺Kは、
童貞を卒業していた。
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