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「強制暴力行為ばっかりさせられてたから、由良の身体は快楽に弱いな。
さっきまで存分に俺を味わってた余韻か?
全身から、水飴みたいなねっとり濡れてるフェロモン垂れ流しすぎ。
くはっ、ちっちゃい乳首までびんびんに期待して立ち上がってきてる。
由良、甘く輝くトロトロな自分見てみろよ?」
「フェ、フェロモン、なんか、出してないっ
発情期には、まだ、早い」
鏡を見ろと促されても、映っているのは暴君に拘束されだらしなく身体を開いている自分の姿だけだ。もし、発情期に入っていたら、暴君の言葉に受け答えなんて出来ないくらい色欲に囚われている。
「ふぅ・・・自分で見れないのが残念だな。
まぁ、トロトロな顔は見れるだろ?
この細く尖った乳首も、ヒクヒクうねってる孔の中も。
発情期は、ん~ちょうど来週か?
夏休み入ってから来そうだな。
薬使わず、抱いてやるから期待しろよ?」
くんくん自分の耳元を嗅いで、ついでのように耳裏を舐められ身体が跳ねる。は、発情期に、暴君!Ωの発情フェロモンに煽られたら、この暴君はどうなってしまうんだ?平常で、こんな抱かれ方だ。他のΩのように、抱き潰され壊されるのか、自分も・・・
ブビッビッ
想像は、ゾクリと甘い痺れを伴い身体が恐怖より期待に動き出してしまう。暴君を受け入れていた場所が、先程までの荒々しい長大な熱いぺニスを欲しがり勝手に収縮。空気と一緒に、白い液体が勢いよく吐き出されバスタブに散る。恥ずかしいのに、止まらないっっ
さっきまで存分に俺を味わってた余韻か?
全身から、水飴みたいなねっとり濡れてるフェロモン垂れ流しすぎ。
くはっ、ちっちゃい乳首までびんびんに期待して立ち上がってきてる。
由良、甘く輝くトロトロな自分見てみろよ?」
「フェ、フェロモン、なんか、出してないっ
発情期には、まだ、早い」
鏡を見ろと促されても、映っているのは暴君に拘束されだらしなく身体を開いている自分の姿だけだ。もし、発情期に入っていたら、暴君の言葉に受け答えなんて出来ないくらい色欲に囚われている。
「ふぅ・・・自分で見れないのが残念だな。
まぁ、トロトロな顔は見れるだろ?
この細く尖った乳首も、ヒクヒクうねってる孔の中も。
発情期は、ん~ちょうど来週か?
夏休み入ってから来そうだな。
薬使わず、抱いてやるから期待しろよ?」
くんくん自分の耳元を嗅いで、ついでのように耳裏を舐められ身体が跳ねる。は、発情期に、暴君!Ωの発情フェロモンに煽られたら、この暴君はどうなってしまうんだ?平常で、こんな抱かれ方だ。他のΩのように、抱き潰され壊されるのか、自分も・・・
ブビッビッ
想像は、ゾクリと甘い痺れを伴い身体が恐怖より期待に動き出してしまう。暴君を受け入れていた場所が、先程までの荒々しい長大な熱いぺニスを欲しがり勝手に収縮。空気と一緒に、白い液体が勢いよく吐き出されバスタブに散る。恥ずかしいのに、止まらないっっ
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