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19 教育の王子様
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擦っていた指が、わずかに押し戻される。
手触りも、プニプニ柔らかい弾力が含まれてきて。
｢うぅ......｣
『ハル、どうかな？
変わってきた？
何を思い浮かべてるの？』
｢ぇ....んと、プニプニして｣
『うん？』
｢た、た、勃ってきてますぅ｣
掬うように支えていた右手が、軽くなって、重さが無くなって。
清人様が、息を飲んだ微かな音にぴょこんと完全に勃ち上がったよ....
俺、俺.....俺まで、清人様でこうなっちゃった....
清人様にだけ、エッチなんて言えないよっ
手触りも、プニプニ柔らかい弾力が含まれてきて。
｢うぅ......｣
『ハル、どうかな？
変わってきた？
何を思い浮かべてるの？』
｢ぇ....んと、プニプニして｣
『うん？』
｢た、た、勃ってきてますぅ｣
掬うように支えていた右手が、軽くなって、重さが無くなって。
清人様が、息を飲んだ微かな音にぴょこんと完全に勃ち上がったよ....
俺、俺.....俺まで、清人様でこうなっちゃった....
清人様にだけ、エッチなんて言えないよっ
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