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19 教育の王子様
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あぁ、それでも恥ずかしいものは、恥ずかしいっ
キラキラの清人様に、こんなに声を張って言うことじゃないよね。
清人様の言葉も途切れたままだよ。
絶対、呆れられた......
「あの、清人様....?」
『.......ハハッ、良いね、ソレ。
ハル、もっと可愛く言ってみて?』
か、可愛く???
可愛くって???
「....おちん、ちん?」
清人様からのお願いに、わからないなりに考えてみて。
声を潜め、繰り返してみた。
でも、これじゃ可愛くじゃないよね?
小さく言った、だけ....うわぁぁぁ!
言い終わった直後。
スピーカーから届けられたのは、清人様からのダメだしじゃなくて。
さっきまで止まっていたグチュグチュ淫らな水音。
しかも、さっきよりグチュグチュの間隔が、早いっ
早くて、大きくて、清人様のと、と、吐息までっっ
キラキラの清人様に、こんなに声を張って言うことじゃないよね。
清人様の言葉も途切れたままだよ。
絶対、呆れられた......
「あの、清人様....?」
『.......ハハッ、良いね、ソレ。
ハル、もっと可愛く言ってみて?』
か、可愛く???
可愛くって???
「....おちん、ちん?」
清人様からのお願いに、わからないなりに考えてみて。
声を潜め、繰り返してみた。
でも、これじゃ可愛くじゃないよね?
小さく言った、だけ....うわぁぁぁ!
言い終わった直後。
スピーカーから届けられたのは、清人様からのダメだしじゃなくて。
さっきまで止まっていたグチュグチュ淫らな水音。
しかも、さっきよりグチュグチュの間隔が、早いっ
早くて、大きくて、清人様のと、と、吐息までっっ
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