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奇妙なヤマの声に、何かあったのかと振り返ろうとして身体を捻るのと。
ビクンッと身体が痙攣し、快感が急速に引き出されて腰が砕けるのとは同時だった。
バランスを崩し、その場に崩れ落ちた膝を床で強打。
痛みよりも、先に身体を走り抜けた快感が強烈すぎて悲鳴もあげられない。
「あわわわわわ、ごごごごごめんっ」
「ひぁ・・・んっ」
下腹が内側から溶けていくような錯覚に目眩。
次々に襲いかかってくる劣情に息が出来ない。
触れられてもいないのに、完勃ちしたペニスが股の間で先走りをトプトプ吐き出し。
乳首は、先端が反るくらいに固く尖り、ピクピク刺激を求める。
な、なんで?
さっきまで、全然、そんな素振り・・・
油断していた身体に、一気に沸点を越える発情を叩き込まれてブルブル身体が震える。
慌てふためいたヤマが俺を助け起こすために駆け寄り、背中に指が触れただけなのに。
「ん"、ひ・・・あぁ」
触れられた場所が熱を帯びて、ビリリと電流が身体を走り抜ける。
その刺激が違う場所に欲しくて、自分からヤマの手にすがり付いて泣きたくなる。
ビクンッと身体が痙攣し、快感が急速に引き出されて腰が砕けるのとは同時だった。
バランスを崩し、その場に崩れ落ちた膝を床で強打。
痛みよりも、先に身体を走り抜けた快感が強烈すぎて悲鳴もあげられない。
「あわわわわわ、ごごごごごめんっ」
「ひぁ・・・んっ」
下腹が内側から溶けていくような錯覚に目眩。
次々に襲いかかってくる劣情に息が出来ない。
触れられてもいないのに、完勃ちしたペニスが股の間で先走りをトプトプ吐き出し。
乳首は、先端が反るくらいに固く尖り、ピクピク刺激を求める。
な、なんで?
さっきまで、全然、そんな素振り・・・
油断していた身体に、一気に沸点を越える発情を叩き込まれてブルブル身体が震える。
慌てふためいたヤマが俺を助け起こすために駆け寄り、背中に指が触れただけなのに。
「ん"、ひ・・・あぁ」
触れられた場所が熱を帯びて、ビリリと電流が身体を走り抜ける。
その刺激が違う場所に欲しくて、自分からヤマの手にすがり付いて泣きたくなる。
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