敗北射精の代償

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敗北射精の代償

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 サキュバスの前に僕は、なすすべもなかった
僕は魅了されオナニーに夢中になってしまいた
だがサキュバスはそんな僕に対して快楽攻撃を加え射精へと導かれた
もはや戦闘ではなく…逆レイプ
僕は完全にサキュバスの誘惑に溺れ敗北したのだ…

目の前に現れたサキュバスのセクシーなおっぱいがぷるんぷるんと揺れ翻弄され
自ら敗北射精をしてしまった…

 どぴゅ♡どぴゅどぴゅどぴゅ♡
「あひゅん♡」
白濁を漏らした瞬間、脱力感に襲われ力が入らず、骨抜きにされ崩れ堕ちる…
その場に倒れると思いきや僕の顔はサキュバスの大きく柔らかなおっぱいに包み込まれた
ぱふぱふっと柔らかく挟み込まれ
射精直後の突起がびくんびくんと跳ね上がる

 「あ…ぁぁ…」
 「ふふっあっけないわね…」
サキュバスはぱふぱふっとおっぱいで甘く包み込みながら見下してきた
 「ここまで来た冒険者でどんな強者かと思えばただのザコ童貞君じゃない…」
サキュバスはむぎゅんっと僕の顔をさらに谷間の奥へと誘う

 「期待外れもいいところね…私はまだおっぱい見せてあげただけなの…」
バカにされていのか
僕の頭の中はおっぱいでいっぱいでなにを言われているのかわからない
僕はもう倒すべきサキュバスのおっぱいに負け戦う気力もなくなっていた
それでころかおっぱいに甘えすりすりっと快楽の深みへとさらに溺れていく

 「なにそれ…情けない…あなたにはもう男としてのプライドもないようね…」
吐き捨てるように罵られる
むぎゅっと大きく腫れた股間を握られた瞬間
 「あひゅん!いぁまらめぇ~!」

びゅるる♡どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ♡
再び敗北の証である白濁でサキュバスの手を汚してしまった…

 「貴方のような軟弱な男の精液で子孫を残すなんて恥と思わない?」
 「あひゃ…その通りでございます…サキュバス様…ひやう…」
あまりの気持ちよさに倒すべき魔物を様付で呼んでしまう
肯定すると同時に白く美しいサキュバス様の指が硬くなっている肉棒を締め付ける
気持ちがいい…
僕は夢中になっておっぱいにぱふぱふむぎゅん甘えて
股間はむぎゅむぎゅっと牛の乳搾りのように先っぽから精液がこぼれていた

 
 「どぴゅどぴゅお漏らし続けて…無様ね」
冷淡な声で言われゾクゾクと敗北の味を噛み締め背徳感がさらに増してくる
何度も射精してるというのにガチガチに勃起してしまった…
 「…貴方本当に変態ね…倒すべきサキュバスに欲情し自分からオナニーして…されるがまま搾取されなお、勃起するなんて浅ましい…」
サキュバスは呆れたようにため息を吐く
その吐息を感じ僕はさらに悶えてしまった…

 「…それじゃお望み通り絞り尽くしてあげる…」
サキュバスは慣れた手つきで脱いでいく
男の理想を詰め込んだかのようなおっぱいを黒いブラで引き締めより一層魅了的になる
僕はさらに見惚れてしまった
その隙に魅惑のおっぱいでガチガチになっている肉棒を両側から挟み込まれた
 「あひゅ…」
心地よい乳圧で喘ぎ声が漏れた
 「まだ挟んだだけで、そんな情けない声出して…本当に弱いのね…早く終わりそうでいいけど…」
サキュバスの口元はわずかな笑みを浮かべていた
 「今から貴方の精液と生命力このおっぱいで絞り尽くしてあげる。パイキチの貴方は耐える気なんてさらさらないでしょうけど…」
 「はぅぅ…」
僕はそれを聞いた瞬間に腰を前後させた
おっぱいの谷間の間に硬く張り詰めた肉棒を突きつけ、そして引き抜く…
すべすべでむっちりしたとおっぱいがたまらなく気持ち良い
まさにおっぱい天国だ
極上の乳圧で谷間を擦れるたびに股間から脳まで蕩けてしまう…

 「あぅ…たまらないよぉ…」
びゅるる♡どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ♡
びゅるる♡どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ♡
びゅるる♡どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ♡
 「だらしない男…ただにパイズリセックスないのに、そんなに感じてイくなんて」
このままパイズリセックスに没頭し果ててしまった…
その後も出したばかりだと言うのに

 「また出したの…堪え性のない早漏ね…」
おっぱいで圧迫し
左右のおっぱいが互い違いに擦りあわされる
むにゅむにゅっとペニスを押し潰す刺激に…快楽に抗えない…

 「ほらまたおっぱいでぎゅっと締め付けてあげるから…惨めに昇天しなさい…」
パイズリによる蹂躙…
快楽刺激により精液も精気も搾取され続け…
 「あ…っ…」
サキュバスはトドメとばかりにぎゅっと谷間を寄せた
柔らかな弾力で肉棒を包み上げそして
おっぱいの快楽に捕らわれもはや乳内射精のことしか頭になかった
快楽に蕩け…おっぱいで徹底的に弄ばれ
ついに最後の一滴を…


ぴゅ…る…

勢いのない射精…身体全身からすべての気力を奪われたようだ…
僕は快楽から逃れられなかった
おっぱいに包まれた瞬間
快楽に捕らわれ…腰振りを…気が狂ったかのように止められなかった
恍惚感に心も体も埋め尽くされ
おっぱい快楽に染まってしまい
最初から我慢しようと思えば…いやどうやっても僕は耐えることもせず
おっぱいに身も心も蕩けさせられただろう…
おっぱいにも…快楽にも…そしてサキュバス様にも最初から勝つ気なんてなかったのだから…
僕はそのまま快楽に溺れ…視界がぼやけていき…そのまま消えてしまった…

 「良かったわね…貴方のような無様な男の精液が欲しい女性なんていなかっただろうし…
だ~い好きなサキュバスのおっぱいに捧げられて幸せな人生最後の射精よね」
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