10 / 18
絡まる
しおりを挟む
「俺のことはわかりますか?」
「オモ…チャ‥」
「カガワリク、香川陸です。思い出して」
気がつくと俺のシャツのボタンが外されて指と舌で胸の突起を転がされていた。
求めていた刺激が来てぞくっとする。
「あなたは誰ですか?」
「や…あ‥ん、そこ……あ‥わかんない…」
頭が混乱する。
俺は誰でこの人は誰。
がくがくと腰が痙攣して一人で絶頂に達する。
「すごい効き目だな、シリー」
俺が吐き出した白い液を指で掬って舐める。その姿が卑猥で、見ただけでまたイキそうだった。
「もうあなたの頭の中身なんかどうでもいいや」
ぐちゅ、と音がして香川が俺に入ってくる。
「ぁ…ぁ‥、すご…」
「あなたが狂ってしまっても、どうでもよくなってきた」
枕を握って次の刺激を期待する。
「お願い…、動いて」
「ええ、やめないですよ」
男とセックスするのは多分初めてなのに俺の肉癖に当たって気持ち良すぎる。
「は‥、あん!あ…‥も‥っとちょうだい‥!あ‥はぅ…」
「俺、あなたのこと好きだったんです」
急にしおらしい声で告白された。
「オモ…チャ‥」
「カガワリク、香川陸です。思い出して」
気がつくと俺のシャツのボタンが外されて指と舌で胸の突起を転がされていた。
求めていた刺激が来てぞくっとする。
「あなたは誰ですか?」
「や…あ‥ん、そこ……あ‥わかんない…」
頭が混乱する。
俺は誰でこの人は誰。
がくがくと腰が痙攣して一人で絶頂に達する。
「すごい効き目だな、シリー」
俺が吐き出した白い液を指で掬って舐める。その姿が卑猥で、見ただけでまたイキそうだった。
「もうあなたの頭の中身なんかどうでもいいや」
ぐちゅ、と音がして香川が俺に入ってくる。
「ぁ…ぁ‥、すご…」
「あなたが狂ってしまっても、どうでもよくなってきた」
枕を握って次の刺激を期待する。
「お願い…、動いて」
「ええ、やめないですよ」
男とセックスするのは多分初めてなのに俺の肉癖に当たって気持ち良すぎる。
「は‥、あん!あ…‥も‥っとちょうだい‥!あ‥はぅ…」
「俺、あなたのこと好きだったんです」
急にしおらしい声で告白された。
12
あなたにおすすめの小説
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる