防御魔法しか使えない聖女はいらないと勇者パーティーを追放されました~そんな私は優しい人と出会って今は幸せです
聖女のクロエは歴代最強クラスの防御魔法を使うことが出来た。しかし、その代償として彼女は聖女なのに回復魔法が一切使えない。
「お前、聖女なのに回復魔法使えないってホント?」「付与術師の私でも回復魔法使えるのに、聖女の貴方が使えないってどういうこと?」勇者パーティーではそのことを言われ続け、使えない聖女として扱われる。
そんな彼女には荷物持ち、夜の見張り番、料理当番。そういった雑用全てを押し付けられてきた。彼女の身も心もボロボロになっていく。
それでも懸命に人類の為にとこなしていた彼女だが、ついには役立たずはいらないからと危険な森で1人、勇者パーティーを追放される。
1人彷徨っていたところを真紅の髪の冒険者に助けてもらう。彼は聖女の使う防御魔法を褒めてくれて、命の恩人だとまで言ってくれる。
勇者パーティーから追放された聖女の幸せな旅が始まり、聖女を追放した勇者パーティーは様々な不都合が起きていき、機能しなくなっていく。料理が出来るものはいない。見張りは長時間になり体力の消耗が激しくなる。そして、敵の攻撃が強くなったような気がする。
しかし、そんなことは知ったことかと聖女は身分を隠して自分のやりたいことをやって人々に感謝される。それでも結局彼女は聖女と呼ばれて、周りと幸せになっていく聖女の物語。
小説家になろう様でも投稿しています。あらすじを少し変更しました。
2020.12.25HOTランキングに載ることが出来ました! 最初から読んでくださった方も、新しく読みに来てくださった方も本当にありがとうございます。
「お前、聖女なのに回復魔法使えないってホント?」「付与術師の私でも回復魔法使えるのに、聖女の貴方が使えないってどういうこと?」勇者パーティーではそのことを言われ続け、使えない聖女として扱われる。
そんな彼女には荷物持ち、夜の見張り番、料理当番。そういった雑用全てを押し付けられてきた。彼女の身も心もボロボロになっていく。
それでも懸命に人類の為にとこなしていた彼女だが、ついには役立たずはいらないからと危険な森で1人、勇者パーティーを追放される。
1人彷徨っていたところを真紅の髪の冒険者に助けてもらう。彼は聖女の使う防御魔法を褒めてくれて、命の恩人だとまで言ってくれる。
勇者パーティーから追放された聖女の幸せな旅が始まり、聖女を追放した勇者パーティーは様々な不都合が起きていき、機能しなくなっていく。料理が出来るものはいない。見張りは長時間になり体力の消耗が激しくなる。そして、敵の攻撃が強くなったような気がする。
しかし、そんなことは知ったことかと聖女は身分を隠して自分のやりたいことをやって人々に感謝される。それでも結局彼女は聖女と呼ばれて、周りと幸せになっていく聖女の物語。
小説家になろう様でも投稿しています。あらすじを少し変更しました。
2020.12.25HOTランキングに載ることが出来ました! 最初から読んでくださった方も、新しく読みに来てくださった方も本当にありがとうございます。
あなたにおすすめの小説
召喚された聖女はこの世界の平民ですが?家に帰らせていただきます!
碧桜 汐香
ファンタジー
召喚された聖女は、この世界の平民でした。
バレないように異世界から召喚された聖女のふりをしながら、家に帰る機会を見計らって……。
パーティーを追放されるどころか殺されかけたので、俺はあらゆる物をスキルに変える能力でやり返す
名無し
ファンタジー
パーティー内で逆境に立たされていたセクトは、固有能力取得による逆転劇を信じていたが、信頼していた仲間に裏切られた上に崖から突き落とされてしまう。近隣で活動していたパーティーのおかげで奇跡的に一命をとりとめたセクトは、かつての仲間たちへの復讐とともに、助けてくれた者たちへの恩返しを誓うのだった。
門番として20年勤めていましたが、不当解雇により国を出ます ~唯一無二の魔獣キラーを追放した祖国は魔獣に蹂躙されているようです~
渡琉兎
ファンタジー
15歳から20年もの間、王都の門番として勤めていたレインズは、国民性もあって自らのスキル魔獣キラーが忌避され続けた結果――不当解雇されてしまう。
最初は途方にくれたものの、すぐに自分を必要としてくれる人を探すべく国を出る決意をする。
そんな折、移住者を探す一人の女性との出会いがレインズの運命を大きく変える事になったのだった。
相棒の獣魔、SSSランクのデンと共に、レインズは海を渡り第二の故郷を探す旅に出る!
※アルファポリス、カクヨム、小説家になろう、で掲載しています。
異世界巻き込まれ転移譚~無能の烙印押されましたが、勇者の力持ってます~
影茸
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれ異世界に転移することになった僕、羽島翔。
けれども相手の不手際で異世界に転移することになったにも関わらず、僕は巻き込まれた無能と罵られ勇者に嘲笑され、城から追い出されることになる。
けれども僕の人生は、巻き込まれたはずなのに勇者の力を使えることに気づいたその瞬間大きく変わり始める。
なんだって? 俺を追放したSS級パーティーが落ちぶれたと思ったら、拾ってくれたパーティーが超有名になったって?
名無し
ファンタジー
「ラウル、追放だ。今すぐ出ていけ!」
「えっ? ちょっと待ってくれ。理由を教えてくれないか?」
「それは貴様が無能だからだ!」
「そ、そんな。俺が無能だなんて。こんなに頑張ってるのに」
「黙れ、とっととここから消えるがいい!」
それは突然の出来事だった。
SSパーティーから総スカンに遭い、追放されてしまった治癒使いのラウル。
そんな彼だったが、とあるパーティーに拾われ、そこで認められることになる。
「治癒魔法でモンスターの群れを殲滅だと!?」
「え、嘘!? こんなものまで回復できるの!?」
「この男を追放したパーティー、いくらなんでも見る目がなさすぎだろう!」
ラウルの神がかった治癒力に驚愕するパーティーの面々。
その凄さに気が付かないのは本人のみなのであった。
「えっ? 俺の治癒魔法が凄いって? おいおい、冗談だろ。こんなの普段から当たり前にやってることなのに……」
レベルが上がらずパーティから捨てられましたが、実は成長曲線が「勇者」でした
桐山じゃろ
ファンタジー
同い年の幼馴染で作ったパーティの中で、ラウトだけがレベル10から上がらなくなってしまった。パーティリーダーのセルパンはラウトに頼り切っている現状に気づかないまま、レベルが低いという理由だけでラウトをパーティから追放する。しかしその後、仲間のひとりはラウトについてきてくれたし、弱い魔物を倒しただけでレベルが上がり始めた。やがてラウトは精霊に寵愛されし最強の勇者となる。一方でラウトを捨てた元仲間たちは自業自得によるざまぁに遭ったりします。※小説家になろう、カクヨムにも同じものを公開しています。
俺を追い出した元パーティメンバーが速攻で全滅したんですけど、これは魔王の仕業ですか?
ほーとどっぐ
ファンタジー
王国最強のS級冒険者パーティに所属していたユウマ・カザキリ。しかし、弓使いの彼は他のパーティメンバーのような強力な攻撃スキルは持っていなかった。罠の解除といったアイテムで代用可能な地味スキルばかりの彼は、ついに戦力外通告を受けて追い出されてしまう。
が、彼を追い出したせいでパーティはたった1日で全滅してしまったのだった。
元とはいえパーティメンバーの強さをよく知っているユウマは、迷宮内で魔王が復活したのではと勘違いしてしまう。幸か不幸か。なんと封印された魔王も時を同じくして復活してしまい、話はどんどんと拗れていく。
「やはり、魔王の仕業だったのか!」
「いや、身に覚えがないんだが?」
「サボってるだろう?」と追い出された最強の龍脈衆~救ってくれた幼馴染と一緒に実力主義の帝国へ行き、実力が認められて龍騎士に~
土偶の友
ファンタジー
龍を狩る者、龍脈衆のセレットは危険な龍が湧く場所――龍脈で毎日何十体と龍を狩り、国と城の安全を守っていた。
しかし「サボっているのだろう?」と彼は私利私欲のために龍脈を利用したい者達に無実の罪を着せられて追放されてしまう。
絶望に暮れて追放されている時に助けてくれたのは幼馴染のアイシャだった。「私と一緒に帝国に亡命しない?」彼女に助けられ請われる形で実力主義の帝国に行く。
今まで人前に晒されていなかったセレットの力が人の目に見られ、その実力が評価される。何十人と集まり、連携を深め、時間をかけて倒す龍を一撃で切り裂いていくセレットの実力は規格外だった。
亡命初日に上級騎士、そして、彼のために作られた龍騎士という称号も得て人々から頼りにされていく。
その一方でセレットを追放した前の国は、龍脈から龍が溢れて大事件に。首謀者たちはその責任を取らされて落ちぶれていくのだった。
これはいいように使われていた最強の龍脈衆が、最高最強の龍騎士になる物語。
小説家になろう様でも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
もう何の話だったかわからなくなってきました
キャラクターの行動原理が不明になってます
大変申し訳ありません。私の実力不足です……。
この場を借りて書かせていただきます。
クロエ→フリッツ、キリルと一緒に世界中を旅をしながら色んな事をやってみたい。
フリッツ→強くなりたい。この理由については次の章で明かします。
キリル→人間側がどうなっているのか知らなければならない。
3人は一応この行動原理で動いています。よろしくお願いいたします。
二章の終わりですか。最後にFINとなっていたので完結かと思ってしまいました
三章が楽しみですね!
個人的に教会に送られた勇者達の調教………こほん、試練について知りたいなぁ~
3章というか、フリッツの秘密とかキリルのこととか全然話が進んでいないので、そっちの方もちゃんと書いていけたらなと。
勇者パーティーの方はやっぱり気になりますよね……。何とか引っかからない感じで書けないか考えてみますね。
感想ありがとうございます! 感想があったからここまで続けられたといっても過言じゃないです!
あれ?クロエの先生も昔の勇者パーティーの1人だった?(まさかね)
それにしても教会の精鋭で魔王を倒せに行けばいいような気がしてきたw
この勇者は洗脳しても元が腐っているから無駄なような気がする。
色々と思惑があるのでそう上手くいくかは……。
勇者はちょっと思い込みがっていうかなんというか。ちょっとあれな感じですかねw。
感想ありがとうございます! ざまぁってタグつけといてこんなに引っ張ってしまいましたけど、読み続けて頂いてありがとうございます!
消耗品どころか強制強化(多分鉄砲玉がましに見える位ひどい目に合いそうですな)まあ鉄砲玉にして新しい面子を勇者にしても戦力としてランドよりはましでしょうが、任命するまでに騒動があるだろうからなあ
R15をつけてなかったのでそう言ったシーンが描けないのがちょっと残念です。
そういうシーンの片鱗でも書いた方がいいのか迷います……。
感想ありがとうございます。いつもありがとうございます!
勇者PTに勝利ですね。
勇者は最後には、完全に聖女殺しまで狙ったし、さて処分は。
明日をお楽しみにしてください!
感想ありがとうございます! 続きを楽しく書かせてもらいます!
聖女に対する様々な振る舞いが露見し逮捕、鉄砲玉として消耗品扱いへはれて異動が勇者PTの末路かな。早く消耗してくれないと次の任命も出来ないですし。
ランドは、つくづく、聖剣やら補助無ければ、他の3人と比べても、雑魚なんじゃあ。
ランド達の運命は基本的に決まっているのでお楽しみにしてください!
感想ありがとうございます! もう書くことが無くなってきました!
151話読んで
最初に第一撃を、打たせるって重要だよね。
ちゃんと周囲の人は見て居ますからね!
感想ありがとうございます! これからもよろしくお願いします!
150話読んで
クロエは聖女の為、どうしても聖女聖女・勇者勇者の考えが染みついていて、それを上手く屑たちに利用されていたんですが、幸い今回、弁がたつ2人が横にいてくれて、上手く連中の矛盾ついて、ぼろを誘発してくれましたね。
2人はしっかりしていますからね。
彼らはとても頼りになるんですよ。
感想ありがとうございます! 2人の活躍をお楽しみに!
149話読んで。
本来、こんな屑勇者で無ければ、歴代最強レベルの力持つ聖女で、全体俯瞰も出来るし、気も利き、交渉力も有るから勇者PTの戦略担当で勇者を補佐し、実際の戦闘でも戦術補助で、最強の勇者PTも可能だったんでしょうに。
相手の実力も測れない只の力有るだけの無能勇者と、その穴姉妹の2人と、残念1人では・・・。
147話読んで
勇者PTの他の3人特に、某元傭兵の人とか、いい加減勇者のバカさ加減に気付かんと五体満足も無理なんじゃあ。
バカは死んでも治らないとかありますからね。
どうしようもない……?
感想ありがとうございます! ランドみたいにならないように頑張りますね!
146話読んで
どうしてまあこう特殊な発想が出来るのか謎の雑魚勇者PTですが。
実力も冒険者PTのそこそこレベルよりも下ですし。
本当の力は勇者PT相当は聖女だけだったのが事実でしょ。
他の人も色々と強くなるための努力などをしていれば違ったのかもしれませんね。
感想ありがとうございます! 読んでくださってとっても嬉しいです!
聖剣をあろうことか私闘に使うとか聖剣に意志が有るなら絶対見限るだろこれ
ランドは割と感情的が過ぎるのです。
感想ありがとうございます。楽しんで頂けると嬉しいです!
完全に逮捕だよこれ先代からしたら一生勇者を名乗るなと言うだろうし、ギルドの総本部は庇わないと思うな(今後同じ事やられたら、面子を潰される事になるから)
感想ありがとうございます!
この後の勇者たちがどうなるかにご期待ください!
クロエ勇気を出すんだ!
本当の仲間とはどちらかわかっているはずだ!
(クロエに黒い石を持たせて殺そうとしたこと忘れているのか?クズどもが!)
クロエさんの応援ありがとうございます!
自分が応援されるよりも嬉しい気がしてきた気がしました!
勇者パーティーの扱いが納得して頂けると嬉しいです。
感想ありがとうございます。いつもありがとうございます!
キリルさん魔族だったのね、(まあ信用はされなくても敵対はしてない以上、敵とは言い切れないです)多分、魔族としては穏健な方だとは思いますね(残虐なら既に裏切るでしょうし、ドサクサに紛れて仲間を殺してそう)
キリルさんはいい人です。
それ以上のことはあんまり言えないのです。
感想ありがとうございます。小説を書く励みになるのです!
もう既に、そこそこの影響力有る人物達に完全に呆れられ状態の勇者PT。
最後は全滅エンドかな。
影響力があるといってもダラスという街ではの話ですからね。
どうなるかは一応分かりますので、このまま読んで頂けるとありがたいです。
感想ありがとうございます。楽しんで頂けるように頑張ります。
いつも面白く読ませて頂いています。
ようやくプチざまぁが見れて良かったw
勇者パーティーなのに道具屋のお爺さんに負けるって(いやお爺さん強いけど)
ホロリッ
どうせ勇者が身体目当てだけで引き入れたんだろうなぁ~
今後はクロエの決別する所が楽しみですね。
本当に長いことお待たせしましたw
決別するシーンまではもう書きあがっているので、ちゃんとお届け出来ると思います!
感想ありがとうございます。感想があるとやる気になるのでとてもありがたいです!
すでに勇者の汚名が広まっているのかな?
聖女をバカにしたせいで教会は勇者を敵とみなし、多くの冒険者を救ったクロエを冒険者ギルドは守るだろうなぁ~
勇者の汚名は広がっています。そうなるようにクロエの先生、司祭が手を回していますので。
感想ありがとうございます。いつも感想をくださって本当にありがとうございます。
勇者パーティーのざまぁが始まってきましたね。
しかし勇者の実力が中級冒険者並みしかなさそうですね。
(戦闘力だけでサバイバルレベルは初心者以下)
今後はどうなっていくのか楽しみです。
ちょっと遅いと言われるかもしれませんが、何とか頑張って書いたので読んでくださるとうれしいです!
感想ありがとうございます。いつも読んでくださって本当に感謝感激です。
76話の纏め三行、わざわざ差し替えさせてしまって申し訳ありませんでした🙇
元ネタを知ってる方からすれば、あれがノリが良くていいテンポだったかもしれないのに、私の無知がテンポを悪くさせてしまったのが、申し訳ないです。
若い人達の流行りのゲームネタだったんですかね?
そして、新しい文は短くまとまってました。ありがとうございます。
ケルベロス討伐終了まで、魔力戦力が保つといいですね。
更新楽しみにしてます。
ご指摘については全く言う通りなので感謝しかしていません。本当にありがとうございます。
元ネタはモンスターハンターというゲームです。しかし、それを知っていないと寒いよなこれ……と考えたので無知などではありません。私の寒い一人芝居かと。
ケルベロス戦も頑張るので楽しみにしていてください!
ごめんなさい
76話読みました。
最後のまとめあらすじに書かれている三行⋯⋯
何を書いているのか、さっぱりわかりません
多分、一行目は、ゲーム🎮的なノリで何かを狩りに行こうみたいな誘い文句の真似なんだろう、くらいは判ったつもりですが、元ネタがわかりませんでした
二行目、三行目は、何語やねん?くらいに何が書かれているのか解りませんでした。
『ここを読めばOK』全くOKじゃないです:( ´•̥ω•̥ `):
本当にごめんなさい。
結構重たくなったので明るくしようとした結果あんな感じにしてしまいました。すいません。
修正してみたんですがいかがでしょうか? これで分かるようになるといいのですが……。
それと、教えていただき本当にありがとうございます。引き続き楽しんで頂けるように書きたいと思います。
はじめまして!感想初書き失礼します。
素敵なお話でつい一気読みしてしまいました( *´艸`)
凄くシリアスなお話なのに……すみません、途中にでてきたチンピラ3人組の魔法使いが気になりすぎてまた出てこないかソワソワしています(笑)←
今後の更新も楽しみにしていますっ✨
チンピラ3人はいいキャラですよね。どこかで出そうかどうかううん。
今後も毎日更新は続けていきますので良ければ楽しんでください。
感想ありがとうございます。気合入れて沢山書きますね!
はい、こういう話で考えていました。
それと、娘さんの部分ですが、該当部分を変更してみました。というか配慮が足りずにすいません。
言っていただきありがとうございます。
感想ありがとうございます。これからの執筆にも参考にさせて頂きます。
実際に戦ったらそんな感じになるかもしれませんねw
感想ありがとうございます。色んな可能性を示してくださってとても楽しいです。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。