1 / 3
1匹狼
1話 ビッチなの?それとも清楚なの?
しおりを挟む注意事項
・0話から見てから読む事をおすすめします
あらすじ
軍の基地にある研究所の一部が襲撃を受け中の人々はほとんど死体で見つかった
が
彼らが亡くなる直前に撮ったと思われる
ビデオレーターがホワイトハウスに届いた
そこで敵と襲撃の原因が分かったが
奴らに関しての情報が少な過ぎた為
何も手を出せないでいた政府は
ある1人のエージェントを雇った....
そして....
---------------------------------------
(炎の音)
大統領 本当に彼を雇うつもりですか!
彼は危険過ぎます
しかもなんですかこのバカ高い 報酬額は
だがこれでこの内部戦争が終われば安いもんだろ
だが....
彼は雇う
彼の実力・頭脳は 皆も知っているだろう
確かにこの報酬の額は高いが
命は金に変えられん
今は金より 市民の命が大事だ。
異論はあるか?
.......
ないな
では会議を終了する
エージェントには俺から連絡するから
お前達は武器を揃え
常に装備するように。解散。
くそじじいが....あんなボランティア軍に頼むなど許せない...愛国者心はないのか...くそ。..まぁいい
カズ、エージェントの様子は?
今の所 海を眺めて トロピカルジュースを酒みたいに飲んでるだけですね
了解多分やつはお前が監視してるのに気付いてると思う。
え?それはどういう事ですか?
その言葉のまんまだ
とりあえず奴から目を離さないように
アメリカ....金髪ロリ....仕事で来たのは良いがやはり
ロリは最高だ
くっダメだ...この子達は未成年...抱きしめたりすれば即逮捕
釈放には何日か掛かる...くそ...
まぁ良いとりあえず ホワイトハウスに向かうか...はぁ...めんどいな...
警備員からは白い目で見られるし...
どこかに可愛い嬢ちゃんが
レンにぃにぃ抱っこして~とか言ってこないかな~...
ん?
あの黒いバン....
D-9575....
まぁいいか。
とりあえず 今日はホテルにチェックイン...して...
見られてるな...
(囲まれてる...とりあえず人が居ない場所へ向かうか..)
裏路地...あそこに行くか。
(やけに大胆だな...殺気が凄く伝わってくるな....敵は
上に3人 後ろに6人 前に2人...
待機中は...2人か....
なぁ...そんなにコソコソ嗅ぎ付けないでくれないか?
背中が気持ち悪くなるだろ?
ほう...尾行がバレたか...いや知ってたと言った方が正しかったか?
エージェント レン氏....
これは驚いたまさか傭兵ストーキングしてたのが
あのアメリカ軍ホワイトハウス警備軍所属の カズ・レイザーさんとは..ね。
.....
.....
所で何の用だ?俺はホテルにチェックインしたいんだが...
(銃...囲まれてる中 逃げ場はない...この形は 一般的に使われてる ハンドガン クーガー....だがマガジンが何か不自然だ... 麻酔銃...)
悪いなエージェント お前には 国家反逆罪で 逮捕する。
なるほどね
アメリカ政府の内部には
無秩序勢力がいると
そして 基地の研究所が襲撃を受けたのも納得が行く
つまり お前らの依頼者は 無秩序勢力で
アメリカ政府を落とし
新たなるアメリカを作ると....
面白い計画だな。
だが 俺はそれに反対だ
簡単な話
お前達みたいな 能無しに アメリカと言う大きな大陸を動かす事は出来ない
さっきから好き勝手言いやがって。
お前みたいな金にしか興味のない クソガキにこの国の戦争を止めてもらおうだなんて。
アメリカも落ちる所まで落ちたな...
(この男...)
悪いなガキで
だが俺は 今のアメリカが好きだ。
子供達も毎日元気にはしゃいで遊んでたり
巨乳のねーちゃんが お酒を飲んで酔っ払ったり
たまらねぇだろ?
お前はなんの話しをしているんだ。
今は女の話などしていない。
だが俺はどっちかと言うと酔っ払った巨乳のお姉ちゃんに甘えたい...な。
ほう。分からんでもない
俺は どっちもしたい。
甘えたり、甘えさせたりな。
「俺達 案外相性良いのかもな。」
ああ、俺もそう思っていた所だ。
だが今は敵同士
そして 俺はこの勝負に勝った。
何を言ってるんだ?
どう見てもお前の方が....
(仲間の気配がない...)
まさか
おやすみ...カズ・レイザー軍曹
さてホテルと言いたいが
今日はストリップクラブで時間潰すか...
(にしても 無秩序勢力....確かに危険だな。最初は少ない勢力だったが 今じゃ軍隊を1つ滅ぼす程の 組織に...武器の調達や人手はどうやって手に入れてるんだ...まぁいい。 こいつらのクライアントに聞けば 分かる事だな。)
そこの僕...私と一緒に遊ばない?
(わぁお...これはなかなか...ぐふふ)
喜んで。キリッ
(俺は キメ顔で この巨乳...美女に着いて行ったんだが...)
こいつ結構金持ってるよ~
チョロくて助かったわ。
お前も悪だな
まあ今日はこんなに金手に入ったしこいつどこかに置いて ぱぁっと飲むか。
(油断してる....彼が 大統領が寄越したエージェント 見た感じ まだ子供 でもあんなスタイルの良いお姉さんに着いて行くって事は相当のマヌケしかも よりによって 無秩序勢力の 幹部の妹に手出そうとするなんて...バカすぎる...本当に大丈夫なのかな...まぁ大統領に聞けば実力は確かって言ってたし とりあえず監視...ん?あれは...何? バトン...いやスタンガン...)
「動いた。」
な、なんだこのガキ いきなり動いたぞ
まずはこの男の大切な一物を実らせないようにしてやる。
(銃声)
まずい。銃を向けられてる。
このままじゃエージェントがって...
(着信音)
えっ
(見知らぬ電話番号から着信が...)
も、もしもし
「よく見てな」
(私はスマホを地面に落とし彼の監視にすぐ戻った。)
あれは...銃...いや非殺傷武器 ショックグレネード!?
なんであんなものを
入国時 武器は 日本軍に没収されたと言う情報だけど...
まさか...作ったの。
3.....2....1....
(俺はこの手に持ったグレネードを投げた)
だが
あっ...やべ...ピン抜くの忘れてた...
(あれ?起爆しない...ん?ピン...が付いてる...えっ?もしかして ピン抜くの忘れた!?...)
あの~その...降参...するので 銃をバンバン撃つの辞めてくれないかな?...
「なら手を挙げてこっちにゆっくりとこい」
おっとそこの椅子に座れ ゆっくりな。
(3...2....1...)
エージェントショックハック完了。
えっ
(起爆...した?..ピンは抜けて...)
え?こっち見てる...800mも離れてるんだよ?そんな馬鹿な。この人なら...アメリカを救....え....なさそう...だよね...
大統領も何を考えてるんだか...
(あのロリ....結構タイプ...抱きしめながら寝たら絶対気持ちいいだろうな...)
はぁ後始末やるか....
まずそこのビッチ。
何故俺を狙った?
金目的?それとも無秩序勢力に頼まれたか?
いや...お前自身無秩序勢力か....
お前俺の事を知ってるだろ?
(女を拘束した後 俺は女を尋問する)
はぁ、無言...か。
じゃあパンツ脱がすぞ...
(その女は、は?と言いたいような顔でこちらを見ている)
ほへ~ビッチかと思ってたら意外と大人しいパンツ履いてるじゃんしかも俺の好みのパンツ
これコレクションに入れよ。
さて話さないと次はブラ取るぞ~
さぁ 何の目的で俺に接触したか。
話した方が楽だぞ
しかも今なら俺を抱く権利もやろう。
(まぁ後1歩って所だな。)
じゃあ次は ブラ取るぞ~
(俺は巨乳美女の美乳の谷間から ブラを釣るようにゆっくりと取った)
ヤバっ胸柔けぇ...って...
(美女は今にも泣きそうな 顔で 必死に堪えている...)
あ~...えっと...すまんやりすぎたな。
(俺は罪悪感を感じ美女に 取ったブラを付けさせた。)
(美女はパンツも返してと言いたそうな顔をしてこちらを見ている。俺は)
「だが断る。」
(美女はえ?と言いたい表情で俺を見ている)
(え、なんなのこの人怖い....)
いいか男はなパンツが目の前にあったら誰しもが取ってしまうような生き物なんだよ
そして今俺は こんな可愛い巨乳美女の履きたてパンツを手に握っている。
これを簡単に手放す男がいるか!
俺はな
いつか 可愛い女達に囲まれて
俺だけのウハウハハーレムを作るんだ!
そして このパンツは俺がその時に嗅いだり 頭に被ったり 付けたりする為にコレクションとして取っているんだ
そしてお前のパンツは超レア物!
これだけは絶っっっっ対に渡さないからな。
(へ、、変態...こ、怖い...)
(俺は熱く語った 少女は顔を赤らめながら必死にこの場から逃げようとしている。)
まぁとりあえず 俺ん所こい。匿ってやる
だがいつか 教えて貰うからな。
後 パンツその新しいの買ってやるから
えっと...このパンツ..くれるか?
(俺は頼み込み少女の手と足の縄を解いた)
少女は安全を確認した後
もちろん エージェントと引っぱたいた。)
な、なぁ....本気でビンタしなくても良かったんじゃないか... 巨乳美女さんよ...
「サラ...」
ん?
「サラ・ウィテカー」
私の名前...
ああ、えっと...サラ?
呼び捨て...許してない...
(なんだこの女クッソめんどくせぇ...)
えっと...その今向かってる所は俺の家だが... サラはその...家族とか居るのか?)
居ない...だから無秩序勢力に入って生活してる
(なるほど...これで少し無秩序達の事が分かった。 奴らは生活に苦しいガキ・ホームレス達中心を狙い集め 訓練してるって訳か...)
お前は 銃の扱いとか教わったか?
(少女は首を横に振り答えた)
私は 医療技術に長けている。
だから 銃は扱わせないって リーダーに言われた。
やけに素直に話すな。
…
(沈黙の後少女は寂しげに)
別にどうせ死ぬ運命だし 答えたって別に良いかなって...
.....え?
だって私今からあなたの家に行って体とか触られて
犯されて
妊娠したら捨てるんでしょ...
(この少女は何を言ってるんだ?俺はなにを言ってるのはさっぱり分からない顔で答えた。)
いや...そんな事はしないぞ?
俺はただロリが欲しかっただけで
別に そういう目的でお前を家に連れ込もうとするつもりは無かったんだが...
(少女は今にも 死にそうに顔を赤らめ 俺を再びビンタした)
今運転中!!!
……To be continued
@Poruno_hub
0
お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
業腹
ごろごろみかん。
恋愛
夫に蔑ろにされていた妻、テレスティアはある日夜会で突然の爆発事故に巻き込まれる。唯一頼れるはずの夫はそんな時でさえテレスティアを置いて、自分の大切な主君の元に向かってしまった。
置いていかれたテレスティアはそのまま階段から落ちてしまい、頭をうってしまう。テレスティアはそのまま意識を失いーーー
気がつくと自室のベッドの上だった。
先程のことは夢ではない。実際あったことだと感じたテレスティアはそうそうに夫への見切りをつけた
夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です
女子高生は卒業間近の先輩に告白する。全裸で。
矢木羽研
恋愛
図書委員の女子高生(小柄ちっぱい眼鏡)が、卒業間近の先輩男子に告白します。全裸で。
女の子が裸になるだけの話。それ以上の行為はありません。
取って付けたようなバレンタインネタあり。
カクヨムでも同内容で公開しています。
隣の人妻としているいけないこと
ヘロディア
恋愛
主人公は、隣人である人妻と浮気している。単なる隣人に過ぎなかったのが、いつからか惹かれ、見事に関係を築いてしまったのだ。
そして、人妻と付き合うスリル、その妖艶な容姿を自分のものにした優越感を得て、彼が自惚れるには十分だった。
しかし、そんな日々もいつかは終わる。ある日、ホテルで彼女と二人きりで行為を進める中、主人公は彼女の着物にGPSを発見する。
彼女の夫がしかけたものと思われ…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる