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バグ発生
謎のバグ発生
しおりを挟む2018年
この世界に原因不明の隕石が落ちた
その隕石が落ちた途端
世界にバグ発生した
壁をすり抜けたり、車が回転したり
ジャンプ力が上がったり
能力が宿ったり、透明の壁が出来たりで世界は大混乱に陥っている
その隕石が落ちてもう20年の月日が経った今
「2038年 4月 15日 6:58分」
(アラーム音)
ん....んぅ....もう朝か?
ん?ここは...またバグかよ...俺の隣こんな可愛い女の子がいるはず....な....い?
え...
(ちょなんで本物?え、俺の部屋だよな?
と俺はきょどりながら当たりを見渡す)
うん俺の部屋だじゃあこの子は?一体?てかなんで裸なの!?
.....(俺はその女の子の体を観察する)
って俺は何をしてるんだ!
とりあえず布団被せとこう
んてやばもう学校始まる
入学初日から遅刻はヤバいって
俺は急いでご飯を作り
パンを加え外に出た
間に合ってくれ...
(俺は意識を失った)
なんで...透明の壁が...ここに...
(倒れる)
3時間後
んっ..ここは?学校?
起きましたね
あなたは透明の壁にぶつかり気絶してたんですよ
起き上がれますか?
え、あ、はい...
(身体が重い)
なるほど身体が重いだけですね
(先生はメモをとる!
入学初日から保健室か...
(でも先生が可愛いからいいか)
ふーん私が可愛い...と
(え、やべぇ口に出してた?)
いやまぁその綺麗な人だな~って
(先生は顔を赤らめ下を向く)
やべ...可愛い
(先生はムスッとして)
からかわないでください!
(俺は彼女に怒られた)
はははとりあえず僕はもう教室に戻っても?
うーん...安静にできるなら...構いませんよ
よっしゃ
では失礼しました~
(俺は扉をしめ教室へ向かった)
だがこの時俺はその先にある地獄を知らず
教室へ向かった....
……To be continued
あとがき
はい新しい小説
バグ世界はいかがだったでしょうか
この小説は通勤中、投稿中などで時間がない人が読める小説となっております
3~5分でみれるとても短いストーリーとなっております
今後このストーリーがどう言う展開になっていくかは僕の気分次第です
気分で変わるストーリー
つまりめちゃくちゃなストーリーとなることだけは僕でも予想できます
まぁそれを踏まえてバグなんですよ
ストーリーにもバグがかかってると言うわけです
次回も楽しみにしていてください!
またね~
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