とても面白かったです☺️✨
緩ざまぁも厳ざまぁも、違和感なく読めましたし、どちらのバージョンも好きです(*´ω`*)
緩ざまぁの方のヒリナーシェが、ノイタールと喧嘩ばっかりのお花畑ではなく、ちゃんと夫婦として頑張ってる所が好感が持てました😁

完結おめでとうございます

あれ？　最後娘を奪われて涙にくれるイケオジは出番なしですか

初々しすぎる二人に、きっと影から夫人はニマニマ、旦那様はギリギリしてるのでしょうね

今日で終わっちゃうの寂しい！と素で口から出ました〜！とっても面白かったです！執筆お疲れ様でした🤗
イケオジ切れ者ですが、奥様（ケルバさん）もなかなかすごかったんですね💡　そしてマリリアンヌちゃんが、「青い鳥」のように近くにあった幸せをしっかり見つけられてよかったです🥰
とにかく王家の人たちにはキツめのざまぁを！と思ってた「ざまぁ大好き民」なので、「厳ざまぁ編」読んでメッチャスッキリしたのですが、戻って読み返してみると緩ざまぁの農業王国バージョンも捨てがたく…婚約破棄がメインの罪のノイタールとその側近たちならあのくらいでいいのかも？と思えてしまいました。ちゃんと置いてあった本読んで、それを役に立てた訳ですし（まあ、本置いてたイケオジ達が心広いしすごいんですけどね）。
今回も面白い連載をありがとうございました！次作もまた楽しみにしています🤗💕

リメイクマジックですか！
王妃が100着200着買ってもクローゼットは10着程度しかなくて、買った側からトコロテン式に古いドレスが工房に送られてリメイクと。

二級品食材も美味い手いや上手い手です
きっとその日食べなかった料理も手を入れて翌日のテーブルに供されたのでしょうね
食べ残しのトンカツもカツ丼にすればイケるイケる（カツ丼はありません）

成る程。そう来たか…！◎Д◎)ｸﾜｯ

オォー(￣O￣;
お母様は転生者？
とにかく、娘が産まれた時からお父様は娘を救うために動いていたんですね(*T^T)

服、ドレスは着で数えたほうが良いものっぽいかと

長ズボンは本（短パンだと枚だそうで）

ああよかった、今日はお休みかと思っておりました！続きが読めて嬉しいです(>人<)
これはもう、この親にしてこの子ありというか…王族全体腐ってますね。国庫空っぽって（呆れ）
独立したシュケーナ家の今後の動向が楽しみです！

お父様がザマァというのは珍しい視点ですね。
一つ気になるのはそこまで切り詰めるほど領地経営がうまく行ってないのかなと思われてしまいそう。
ある程度は富裕層である貴族が経済回すのも大事なのかなと。
特に普段着は質の良いものを長く着るのは素晴らしいかと思うのですが式典のときはもう少し華やかでもいいのでは？流行を作るのも貴族の勤め。
主人公は容姿端麗のようなのでその分ごまかしがきくようですが。年を取ってくるとみすぼらしいだけになりそう。

王様半年南国リゾート巡りですか
王妃様は同行？　王宮でひとり政務？
メイド30名も連れ歩くからには後者かな？

国庫の減り具合からすると、
こっちはこっちで贅沢三昧買い物三昧だったかもですね

国王に対する礼の深さだけでお察し！

臣下の礼ではござらんよ、と

イマドキのざまぁ系…
令嬢の父親がヤる！新しくて面白かった。
続き楽しみです！！

退会済ユーザのコメントです

冤罪が生まれる過程を実演してみせるパパン…（笑）お茶目な…！🤣🤣🤣🤣

ざまぁを期待して待っていますね！倍返しして下さいね～ビッチ男爵令嬢に屑王子に屑取り巻き達にギッタギタにしてやって下さいね～