【妄想劇場について】
《実験》ではなく《実戦》です。

あと盗賊役の兵士たちはドリテンとソナハスを本気でボコりに来ます。

【妄想劇場】
　両当主がしつこく食い下がるので、側近としての護衛能力を『実戦』で試すことにした。

・負傷したラオルド役
⇒その辺で適当に雇った平民
・盗賊役
⇒全員、入隊したての新人。ケイルたちより弱い。

　森の中で馬車が壊され、護衛が盗賊の足止めをしている設定。
　ドリテンとソナハスは《ラオルド》を護って王都に辿り着ければ無罪放免。《ラオルド》を奪われたら有罪。

－結果は－

「ドリテンとソナハスは逃亡しました！」

100万ptおめでとうございます！
今作、コメント欄が盛り上がっているので、心の中で（ピンク髪、うるせーぞーー！！）と思いながら、こっそりエールで応援させて頂いております！
初回から全部リアタイで楽しく読ませて頂いております♪　個人的に武闘派事情聴取sが好きです(ㅅ´ ˘ `)♡　平日毎朝更新有り難いです(>人<)　これからも楽しみにしています🥰

経済学で言う「比較優位」ならば側近sの方が選帝妃より護衛として「優位」といえなくもないのだが…親御殿が「優秀」と自慢するように…

【18】
＞宰相の言葉に高官たちが姿勢を正して肝に渇を入れた。

何人かは笑いを堪えてはいたが。

とりあえず王子を産みたい者への活動指針案

前提条件…この国の制度では多分王妃が子を産める確率が低すぎる…ましてや成人までまともに育つのは奇跡？
…側妃は無給の女官みたいなモノ…このまま世代を経ると子を作れるのはそれ以下のお手つきでしょう…明治以前の身分高き家みたいなものかな？

1．王太子が確定するまでは本格的アプローチをしない

2．王太子と王太子妃候補（選帝妃？）が結婚して側妃が確定するまでは好意を持たれる程度で…

3．王妃と側妃が産めないか育たないことが確定したあたりで寵姫として潜り込む

4．子ができたらあとは何もせず許される範囲で贅沢三昧しましょう！役職を持つと過労死しますよ！

【妄想ＱＡ】
Ｑ 試験結果がアレなのに、あの二人はなぜ側近になれたのですか？

Ａ 王宮文官に彼らの実家の手の者がいるからです。

当主が陛下の質疑を受けるって、どう考えても「王家に虚偽の申告をして、息子を王子の側近に送り込んだこと」に対する尋問だよね？
下級貴族の子息でも分かりそうなもんだが。

側近の実家に情報収集能力があれば…あっさり勘当一択…そして推薦？責任をとって自身の辞職…爵位を嫡子に譲って隠居届提出のコンボでしょうね…ここはできるだけ傷を抑えるべし！
下手打つと領地削減や爵位を落とされかねません…改易にでもなったら目も当てられないので是非とも世代スキップを…それでも改易と言い出すのなら断固戦うべき！最悪売国してでも！

側近二人、あんな醜態晒して何を執り成してもらう気だ？　自分達の醜態が、父親の進退、実家の興廃を左右するとは思わないのね。

この国の側妃って要するに無給の女官長ってやつじゃん…
正妃に求める能力もめっちゃ高いし…
教養と生殖能力は反比例しがちだから心配だよ…この王家は子孫の出生率がガタ落ちになりそう…
いっそ何の権限もない子を産む道具たる妾や寵姫に子を産ませて、教育を廷臣が受け持った方が国家としては長く持つんじゃないの？
遠い未来は寵姫胎の皇子が血統を継いでいくのかな？
その方が意外と優秀かも？

‧˚₊*̥(∗*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥
測妃は、女官長な役割なんだ。
頭良くないと無理じゃん。😅😂
ピンクさん、愛妾にでもなりたいの？🤣🤣🤣

【妄想劇場～その頃の学園長】
「ウェルシェ嬢、また留年じゃた」
決定を下していた。

エーティルとウェルシェとの歳の差は１つだが、エーティルは昨年卒業しており、ウェルシェは……
……これで二度目の留年である。

強さの度合いはともかく、訓練受けた者かどうか位は、戦わなくても、身体の動かし方とかで分かるっていうけどなあ。
護衛騎士もボンクラってことなのか？

王子に守ってもらう側近ｗｗｗ

コネすぎるでしょ。😅😂
護衛騎士の意味わかってないね。
コネで、入って要人守れないお馬鹿ﾎﾟｲｯ( ･ω･)ﾉ ⌒ *

【妄想劇場】
＞略）今ごろあんたらの家族全員打首になってるわよ」

「違うわよ、一族郎党よ！」
「あ、そっか」
「「あははははは♪」」

「「ヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ!」」

【妄想劇場～9話】
キリア「ケイルとヨハンとやれとは言ってないんだが……」

【9話】
＞「え？　そんなのズルい」

この側近コンビ、
甲冑を着ていることが手加減だと知らないのに、なぜこのセリフを？

【妄想劇場】
ケイル「その前にひとついいですか？」
ヨハン「両手両足につけてらっしゃる、錘（おもり）らしきものは？」

サナ・リタ「「見ての通り錘です。ひとつ10kgあります」」

エーティル以外「「「え？」」」

サナ「このメイド服も特注品です」
リタ「50kgありますよ」

エーティル以外「「「え”！？」」」

【妄想劇場】
ケイル・ヨハン「「なんで俺たちが……」」

【妄想劇場】
エーティルは知っていた。
ドリテンとソナハスが近衛団での訓練を受けていないことを。

エーティルは知っていた。
例えドリテンとソナハスが実家で訓練を修了していたとしても、近衛団で訓練しない限り、正式な側近にはなれないことを。

エーティルは知っていた。
正式に認められた側近を付けないと、王位継承権は認められないことを。

エーティルは知っていた……
　知っていた、
＿　知っていた。

側近の選定は王子本人がするの？
大体、主人公さんの戦闘メイドさん達が本当にただのメイドだったとしても、自分達が弱くて良い理由にならんだろうに。

第一王子は側近も侍る女もお馬鹿揃いですな(笑)。

側近2人が全くもってまともでもなく
第一王子も上に立つべき人格者ではなく
芋虫女は頭が悪いので
みんな揃って首ちょんぱの方が国が安泰すると思う。

まずは側近ふたりはメイドさんに打ちのめされたら良いと思う。