完結から来ました。まだ途中だけどこんな面白い
作品があったとは。

５７話
真っ白な世界で女性がパチンと指を鳴らすと、大き鏡が消え、小さな光たちがゆっかりと回り始めた。　→　大き（な）鏡が消え、小さな光たちがゆっくりと　でしょうか？

新天地を舞台にお話が続くの？

５４話
王家の紋付きの手紙では無碍にもできない。　→　無下にもできない

承認不要です。間違えだったのか→間違い？　「い」だと思うのですが、「え」という場合もあるのでしょうか？
例えば「間違えてる」と言うから。どちらかわからないですが、なんとなく「い」かな？と思ったので。

４８話
元運輸大臣の顔は青から白に変化している。　→　元法務大臣の顔は　元運輸大臣は前話で連行済み

国王の執事が椅子を引き立ちがあると国王は裏の扉から出ていった。　→　執事が椅子を引き立ち上がると

フローエラの不幸な状況を、レイジーナの離婚の出汁にした？

建設大臣、息子が罷免されてるのに、家の金で賠償してるのに事前に気づかなかった？　法務大臣は投資詐欺？

急に勤勉になった国王、何があった？　そもそも、この国なら騎士の多くも不正をしてそうだけど。

レイジーナは、アランディルスとメリンダの仲を良しとしてるのかな？

承認不要です。
フローエラ…答えようと→応えようと
の方が良いかと。

３８話
レイジーナには年間三十単位が最低ラインで、
４年で卒業だと言われいるのだ。　→　言われている

無碍に断られたわけではないことに安堵し、　→　無下に断られた

３７話
いくら王妃に影響力はないとはいえ二代続けて王妃を排出したとなれば、　→　王妃を輩出した

血が登った５人には柱の影からその姿を　→　血が上った５人には柱の陰から

妃殿下ー、、、( *´艸`)

ニルネスは
妃殿下にほの字なのよー( *´艸`)

ニルネスの想いは届くのか？！
次回
『ニルネス、当たって砕けろ』
『妃殿下、ニルネスを心配する』
『どんまい、ニルネス』
の三本です（笑）

２３話
シスターやボラティア好きの若い淑女たちに　→　ボランティア好きの淑女たちに

２１話
ドレスを纏い後ろに控えていたソフィアナが空かさず近づく。　→　透かさず近づく

ゲームか小説か、姪っ子に既視感があります？

先王、と度々あったので奇妙に思っていました。もしかして、この国は跡継ぎとなる王子が成人したら、王は引退するようになっている？現在も執務をしていないのに、民衆に対して視察アピール、外交で人と会うのも面倒なのかしら？
それで家庭教師のぐーたら生活もあと数年というのは、現王の引退時期がわかっているから？
あれ？裁判所や警察、軍部も腐敗してるのに、どうするのかな？

１９話
「レイジーナはアランディルスを無碍に扱っている」　→　無下に扱っている

真面目に仕事しないクズばかり。この国よく存続してられるな。

１２話
採寸会は当日の朝に広告を巻いたのに　→　広告を撒いた

１１話
店主だけでなく深く関わっていた者は送還しております。　→　収監しております　の方が良くないかな？

王妃宮の使用人が罪人で溢れてたのだから、王様の居る本宮はとんでもない数が蔓延っているのでは？

ﾓﾆｴﾘｰｶ嬢は侯爵令嬢??子爵令嬢??

3話で子爵家から質素な馬車で教会に行き、主人公の 元祖ﾚｲへの謝罪と今のﾚｲ&王子への誓いをたてていたのは…また違う人なんですか??
それとも…描写ないだけで、侯爵令嬢が子爵家に嫁いだんですかね?

8話でﾓﾆｴﾘｰｶ嬢実家?お父様が侯爵表記あったもので。


お話楽しみにしてます(*´艸｀*)
完結まで完走できますように(‐人‐)

男色家の噂のある徳川の３代目は、乳母の春日局が男装した女性と見合いさせたそうですが。