【妄想劇場】
ラビオナが卒業した翌々年度の始業式で

「あれ？なんでメーデル殿下がうちのクラスに？」

ラビオナの学年⇒卒業取り消し
ラビオナの一つ下の学年⇒出席日数不足
〃二つ下の学年⇒イマココ

新作：平均８０点以上取ったことない私は馬鹿王子より馬鹿でした


自分を題材にした小説書けそう・・・(ノД`)・゜・。

いや王妃様、無理でしょう。ラビオナを始めとした優秀な令嬢たちに見限られたメーデルに、一年以内に優秀な令嬢と婚姻なんて。こんな不良物件、王家の不興を買う事確実だし、余程奇特な優しい令嬢が現れないと。

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80点って結構できるんだなと思ってしまった

８割方カップリング成立？　ラビオナの相手は、試験を取り仕切っていた高官かな？　王妃と対等に接する、謎な男性。

　選抜の果てに一人も該当者無しではなく、多少は残っていても全員が辞退・・・。
　どちらにしろ、一人もいなくなったわけだが、メーデルは「ご愁傷様。君は廃嫡若しくは除籍」という予想通りの展開になったのだろうか。
　手のひらで踊るエンターテイナーとしては彼は一流だったが。

そもそも、令嬢たちに学力、武術ダンス等を指導できる能力が、メーデルにあったのか？　指導しようとしても、能力不足で恥かいて終わるのでは？

全員辞退っうぇｗ

まあ、人としてどうか?って王子だからなー。そりゃそうか

そして、その他は多くがカップルになってしあわでｗ

対比が(≧∇≦)b

【とにかく妄想劇場～続き】
シエラ「私は帰ってきた！
メーデル殿下の息子の生母として！」

メーデル「いやだぁぁぁぁぁ！！」

【とにかく妄想劇場】
メーデルは知らなかった。
第二回試験の前に、メーデルの妃が決定していたことを。

なぜなら……とある平民がメーデルのと思しき子を孕んでいたから。

そして第九回試験の後に、メーデルに良く似た男児を出産していたから。

果たして、メーデルの王子妃試験参加者は何人いるのか？　１０人全員メイド試験、文官登用試験に流れて、一人もいない？

【妄想劇場】
メーデルは知らなかった
国王と王妃は許可していた

十人が十人ともメーデルの妃候補を辞退していることを。

もしかして、
もしかしてだけど、、、
メーデルが指名した場合だけ、
断る権利が発生するとか？！🤔
官僚、メイドになる道を選びます！とか？🤔

このまま行くとメーデルの１人勝ちです。
シエラとは雲泥の差の令嬢が手に入り、次期国王の座もあるわけですし。

次は王太子試験があるのかな？メーデルが合格できるとは思いませんがw

選び放題と糠喜びしていたメーデルだが、好みの相手が王子妃試験を受けているかな？　

王太子妃候補試験？

メーデルの妃候補試験では？

最終的に試験に合格するのは、ラビオナ一人で、選ばれし淑女の称号はラビオナの物？

両親妹がろくでなしで、シエラの兄だけが真面だった件。

【妄想劇場】
＞メーデルにも火の粉が飛んだ。

メーデルにダンスのテストを受けさせた。

赤点だったとだけ言っておこう。

【妄想劇場】
ラビオナが、母親が王妹のため、王位継承権二位だった件

【疑問】
これ最終段階まで進んでおいて、
メーデルが選ぶ直前に棄権した場合、
または選ばれたけど辞退した場合、
「選ばれた淑女の称号」及び「婚約婚姻の後押し」はどうなる？

【疑問】
これメーデルが王太子妃を選ぶ……ことになってるけど、
新王太子（メーデルではない）がラビオナを正妃にしたい……て言ったらどうすんだ？

＞婚約が成立した後（略

メーデルとその婚約者だけとは書いてない。
王太子と王太子妃だけとは書いてない。
王族が例外とは書いてない。

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【妄想劇場】
勉強嫌いなメーデルは気づかなかった。

この国の法律で、第二夫人を娶るには正妻の認可が要るということを。

そしてそれは王族といえども例外ではないということを。

現時点で婚約者の居ないラビオナが、王太子妃に戻るのかな？　他に王家の血を持つ者を王太子にして、メーデルは去勢して放逐。メーデルが反省して、王太子に戻れるとは思えないし。

選ばれし淑女の称号を得るためには選ばれない事が重要と