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宇宙人
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「福矢君はアンドロメダ座が好きなのか・・!」
「毛伊井先生、名前が気にいってるんですよ・・」
「確かにロマンチックダナー」
「先生、先生は宇宙人についてどう思います?」
「いないとは言えないなーこれだけ星があるんだから~・・・」
「僕はいると信じているんです・・」
「僕の母親が僕が子供の頃、UFOを見たっていっていたんです・・」
「ホウー・・母親ゆづりか・・」
「珍しいなー・・」
「福矢、流れ星は何個見えた・・」
「先生、7個です・・」
「福矢、俺は4個しか見えなかった・・」
「本当ですか?」
「俺も今アンドロメダ座の方を見てたんだが数が違う・・」
「どっちかが間違いと言えるか・・」
「間違いではないと思います・・」
「同じ方向を見てるのに俺には4個しか見えてないのに福矢君には7個見えてる」
「はい、・・」
「福矢君、宇宙人も見えるといいなぁ~・・」
「福矢君コーヒーが冷めるわよー・」
私は宇宙人が居てもいなくても構わないので買って来たサンドイッチとコーヒーを
二人に勧めた、夜の公園でみんなで飲むコーヒーは大変美味しかった
「先生、私は12個見えました・・」
「それはおかしいな..?」
「毛伊井先生、名前が気にいってるんですよ・・」
「確かにロマンチックダナー」
「先生、先生は宇宙人についてどう思います?」
「いないとは言えないなーこれだけ星があるんだから~・・・」
「僕はいると信じているんです・・」
「僕の母親が僕が子供の頃、UFOを見たっていっていたんです・・」
「ホウー・・母親ゆづりか・・」
「珍しいなー・・」
「福矢、流れ星は何個見えた・・」
「先生、7個です・・」
「福矢、俺は4個しか見えなかった・・」
「本当ですか?」
「俺も今アンドロメダ座の方を見てたんだが数が違う・・」
「どっちかが間違いと言えるか・・」
「間違いではないと思います・・」
「同じ方向を見てるのに俺には4個しか見えてないのに福矢君には7個見えてる」
「はい、・・」
「福矢君、宇宙人も見えるといいなぁ~・・」
「福矢君コーヒーが冷めるわよー・」
私は宇宙人が居てもいなくても構わないので買って来たサンドイッチとコーヒーを
二人に勧めた、夜の公園でみんなで飲むコーヒーは大変美味しかった
「先生、私は12個見えました・・」
「それはおかしいな..?」
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