ありがとうございます(* ˊᵕˋㅅ)♡

初めての、自分のためだけの家族をゲットしようと頑張ってます。

さて、ワンコはシオリのものになってくれるのでしょうか？

お楽しみください*ᴗ ᴗ)⁾⁾♡

感想ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾

もちろん、村人も領主達も、信頼してるし大切に思っています。

が、それとは別枠で、人に甘える事、相談する事に慣れておらず、迷惑を掛けるかどうかの判断が出来ず、また、迷惑を掛けた場合の、嫌われる事を恐れ、素直になれない子供のままなのです。

そこも少しづつ改善していく事になるかと思います。

自分なら頼られて嫌でないのに、自分が頼ると迷惑なんじゃないかってひよること、ないですか？
え？　私(著者)だけ？(´ `:)

この作品では、
巫女は、女神に祝福されて、精霊の加護を受けながら、女神の力の一部を行使したり、精霊術を使う神の巫(かんなぎ)です。

聖女は、二千年前の聖女召喚に関する文献の、解釈を間違えた写本をお手本に、異世界から『お取り寄せ』した巫女です

さて、詩桜里は……？

判明するまで、詩桜里 達 の初恋話でも
お楽しみくださいませ(*´ω`*)

詩桜里がみんなに受け入れられている感じを読んでいただけて嬉しいです。

きっと、両親の顔色を覗って、特別親しい友人も作らずに育ってきた詩桜里にとって、今が一番幸せな時間なのかもしれません。

このまま、この世界で居場所を作って、大人になって行けたら良いですね。

ご指摘、アドバイスありがとうございます。

自分の感覚・こだわりより、読者が読みやすいほうがいいですよね。

もふもふちゃんの出番はもう少しです😉

きっと大活躍するハズ♬

シオリのまわりも少しづつ賑やかになってきました😺
今後の展開もお見守りください。

ご指摘ありごとうございます。

地の文はともかく、台詞に関しては、普通に喋っている感じを優先していました。

西日本、東日本、北や南で多少の違いはあるので、違和感を感じられたのでしたら申し訳ありません。

やはり標準語に合わせた方がよいですか(-ω-;)

そうですね。概ね、そんな感じです。

人々の負の感情や業から生まれた凝りが、異界から流れてきた良くないものの影響で異質な物に変わって｢穢れ｣となり、それらがどんどん貯まって活性化すると｢瘴気｣になります。

｢穢れ｣に感染すると内から蝕まれ、｢闇落ち｣と呼ばれる生物の括りから外れた存在となってしまうので、元の状態には戻せない設定になっております。

あまり冥い部分を詳しく描くと、ファンタジー色が濃くなり過ぎてしまうのですが、私の作品のカラーだと、ご容赦ください。
二章の副題の『成長と初恋』に向かって、詩桜里の意識も変わっていく予定です。

サヴィアなど、一部の妖精には元々敵認定(作物を食べない、糞害など)でしたしね(^_^;

シオリは飼いたそうにしてましたが。

さて、飼うにしても、何人かの保護者から許可が下りますでしょうか(笑)

失礼しました💦

ナンバリング間違っておりました。
修正させていただきました。
報告ありがとうございます。

単純ミス、至らず申し訳ありません。

構成が悪く、読者の方に不満、不快感を抱かせてしまい申し訳ありません。

なんとか纏めて、本編に繋がる部分を投稿し、今日から本筋に戻します。

また、新たに読まれる方や読み返す方のために、後日、セルティック面は、再推敲し直す予定です。

本編、お待たせしました。

縁あってお読みいただき、感想、お気に入り登録ありがとうございます。

投票していただけるほど詩桜里達を気に入っていただけて、本当に嬉しいです。

そう言っていただけで、他の感想で指摘されたように書き方に不安もありながらもやめずに、書き続けてよかったと、心から思えるお言葉です。

これからも詩桜里達の成長と、ようやく始まる恋模様(ここまで長かった……これもわたしの課題です💦)を見守ってください。

感想として声を届けてくださりありがとうございます。

ご意見もっともです(^_^;

そこはわたしの課題だと思っています。
本当はニ～三回で本編に戻す予定だったのですが、だらだらになってしまいました。

三人称で、最初から両方同時進行に書いていくべきか、全くセルティック面は無しで、後々に都度台詞で出すかにするべきなのでしょう。

アルファポリスのシステム上、この知っている事と黙っている事を書き直す、全体を直すとなると、やり方によっては違反行為になる可能性があるので、確認してみます。

もし、一度全削除して新作にしなければならない場合は、一度書き切ってから改めて改稿していきたいと思いますのでご了承ください。

不埒　な欲ですか(^_^;

まあ、街一つを預かる領主として、いち人間として素直に善意だけで詩桜里を保護出来ない立場にある（保護する事で領民に不利益があれば切り捨てなければならない場合もあるでしょうし）というのと、

詩桜里を保護する理由付けが必要なんじゃないですかね？　彼なりに

面白そうですね(^^)

ちょっと想像してしまいました(笑)

でも、きっとリリさんは、ゼミの研究員か助手のおねえさんだと思います(ギリ30前)

そしてここでも彼はロリータ説www

いつか、書いてみるのもいいかもです♬

爺のアイドル、嫁ッコ詩桜里ちゃん

神殿で『お姫さま』のように囲われてる３人娘

ブラシを常備して交流を図りたい詩桜里と、木蔭から覗き見して気になってるもふもふちゃん

詩桜里にペースを乱されて、都落ちせざるを得なかった孤高の将軍でいられないセルティック

セルティック目線もそろそろ本編に追いついて、物語が進んでいきますので、みんなを応援してくださいね

カインハウザーロリコン疑惑説(笑)

ロリータは13歳(映画は映倫都合で15歳)
ハンバートは35歳(まんま中年男性)
私の初投稿作品の方は結構差があるのですが、こちらは年の差カップル作品のつもりなかったです(^^;)

そーかー、少女嗜好扱いなのね(笑)

一応、この国近辺では、15～16歳で成人扱いなんだけど、見た目は10～12歳らしいし、そうなるのか～(笑)

率直な感想ありがとうございます。
読者からのご意見、とても嬉しいし、こうして思いもよらない感想も楽しいです。(笑いました……ロリコンセルティックw)

感想ありがとうございます。

素直に嬉しくて、また、励みにもなります。

カインハウザー、なにげに一部の方々に人気で産みの親としては嬉しい限りです。

カインハウザー視点が受け入れられないんじゃないかと心配もしてたので、こうして感想を届けてくださって、感謝します。

彼らがこの先、何を考えどう動いていくのか、ぜひ見守ってあげてください。