「お出かけの時のメイクとお風呂上がりのメイクは別物でしてよ
もちろん、昼間のお茶会のメイクと夜会でのメイクも違うし、
家の中に居るとしても朝起きてのメイク、昼食後のメイク、晩餐のメイク、晩餐後のメイク、
どれひとつとして同じメイクではありませんの。
今はほとんどスッピンメイクなのでじっと見られると恥ずかしいわ」
とマシンガントークで撃退しましょう

（今夜は昔もらったドレスを試していたのでナチュラルメイクしてたけど）
実際、入浴してさあ寝るか、って時に来られても、こっちはスッピンなんだよ
大急ぎで着替え（背中の脂を前に引きずり出す）と（人と会う用の）化粧に侍女たちが大わらわ
「１時間待っていてくださいまし」となるはずなのですが

ちょーっとお父様はそのあたりの女性事情が疎いようで。あ、お母様の背後に般若が！！！

お兄さまもお父様も気づいていて、領地の親族の養子にでもして、そこからまた養子にもらって、本当の娘にしてしまうのではと勘繰ってます。だって、見るからに優秀なんだもの。

いや〜、絶対取替っ子なんでしょ?!と言いたくなっちゃいますね〜。もうお嬢様、戻ってこないほうがみ～んな幸せに丸く収まりそうなのにな〜！

クリスのこと、ヒロインちゃんは憎からず思ってるはずなのに、接触で感染しちゃう病に罹ってるお嬢様との結婚をこのまま黙って見ているつもりなのかしら…。

続きが気になります〜！

面白かったです。
読んでるだけで情景が浮かびます。
長編で長く読みたいと思いました。

私は十二国記や彩雲や下剋上が好きですが
このお話も書籍化したら良いな。

退会済ユーザのコメントです

結婚前の令嬢が性病って怖すぎます、この病気この時代に薬があって
治るものなのでしょうか？

なかなか完治は難しかったのでは？
それに潜伏して見た目だけには治ったように見える期間もあるみたいですし～

きっとこのまま入れ替わったままの方が平和でしょうね。
続きを楽しみにお待ちしています！

ドレスのサイズは？？
お嬢様とヒロインちゃんは、確かお胸のサイズが絶望的に違ったはずでは…。(13歳のドレスで肉集めてピッタリだったww)
試着したら胸が余ってヒロインちゃんが傷付いちゃうぞ！

今回のドレスがお嬢様サイズからヒロインちゃんサイズで仕上がってたら、読者的には「えー？そういう事？」みたいになりますかね。

しかし１６歳にして娼婦も真っ青な露出狂な服が好みなお嬢様…。

素敵な作品をありがとうございます🍀
主人公がとても魅力的で、話を重ねる
ごとに好きになっていきます✨
主人公だけでなく、家族、執事さん、
使用人さん、王子…とキャラ1人1人
が生き生きとしていて、作者様が描く
世界観にどんどん引き込まれていきま
した💕今後の展開も楽しみにしていま
す(＊˘︶˘人˘︶˘＊)

本物より優秀な身代わりを使ってはいけない😂。最初から詰んでますよね(笑)。

予想

ヒロインと汚嬢様の母親もしくは亡くなったお祖母様が、実は双子とか？
でその娘か孫同士だから似てる。

ヒロインが偶々、汚嬢様に似てたのと令嬢教育されてたから使える手だったけど、まったく似てなかったらどうするつもりだったんだろう？

平民のそっくりさんじゃ無理じゃない(笑)

因みに私の叔母は双子だけど、従姉妹同士はまったく似てない。

話数が多いのですぐには追い付けないかな…と思いきや、一気に最新話まで読み通してしまいました。入れ替わりを依頼(脅迫)してきたお嬢様以外は優しい人々ばかりで、いつか出ていく日が来るのを分かっていても出ていきたくなくなりそうで、ストーリーそのものはテンポが良くて面白いのですが、ヒロインに感情移入しちゃってどうしても淋しさと切なさが拭えません……(涙)
ビョーキのお嬢様(またの名を糞ビッチ)、戻ってきて入れ替わったら即バレそう。というかむしろあっさりバレて婚約者からコテンパンに振られて欲しい…o(*｀ω´*)o
代役をしていたヒロインに、どんな形でもいいからどうか幸せが待ってますように…と願わずにいられません。
続きを楽しみにお待ちしております(^-^)

お嬢様思いの侍女や従者が居ながら、この状況……

男遊びをし始めた時点で、きちんと報告して辞めさせておけば良かったのに……
いくら面倒見の良いお嬢様だったからといって、好き放題やらせとくなんてダメですね。

お嬢様の病気が治ったとしても、大事な事を主人である侯爵に報告してない時点で使用人失格。
加担した使用人全員、紹介状無しでクビで良くない？

雇用主はお嬢様じゃなくて、侯爵ですよ！
その大事な信用を裏切ったんですから、当然の処置では？

だいたい婚約者に対して、失礼過ぎる💢
性病が感染ったら、どう責任取るつもりなんですか？

もうお嬢様は実家に帰らせないで、そのままその別荘にずっと幽閉で良いよ。

面白い！
ワクワクしながら読ませていただきました。
続きが待ちきれないので、作者様の他作品も読ませていただこうかと。
それでは、行ってきます。

おもしろいけど


もうこれ、

実は家族気づいてるんじゃね？？？？

面白いです！
お嬢様よりヒロインのほうが出来が良い^_^
辻褄合わせが大変そうですが、お嬢様に頑張って頂かないとですね！
家族も婚約者もなんかおかしい？って絶対思いますよね？
更新、楽しみにしています♪

一気に読みました❗面白かったです。続きが楽しみです。
お嬢様が帰って来たから、これからどうなるかも気になります。更新お待ちしています。

まあ、後、性病いうても、銭湯のイスや汚染お札触ったあとトイレで伝染るとかいう事例も有るっす(ヽ´ω`)
カンジダは自然感染だしツライ_(:3」∠)_

梅毒って実はけっこう弱い菌で、インフルエンザとかコレラの熱病の熱で死ぬのよ。40度2〜3日だったかなあ?
熱で死ぬのはわかってたんで、蒸し風呂や風呂が治療とされてました。でも余計な事をしてて、水銀炊いたので、（水銀って毒殺すと思われてた。腐敗菌は死ぬケド、人も死ぬ）その治療で死んだり余計な病気にもなった。水銀中毒は貴族に多いからねえ。不死の金属とかいう迷信で美容にも使われたし。
まあとにかく、熱病後の人は病気を色んな意味で克服してたっぽい。
ケド、コレラやインフルエンザから生き残れるだけで、体力ある選ばれし人民ナノネン(ヽ´ω`)

ランキングから来ました
凄く楽しくって私もつい家事をしながら一気読みしてしまいました
お嬢様はヒロインちゃんに婚約者は堅物で冷えた仲でって言ってたけど……あれ？と思って冒頭のエスコートのシーンを見返した限り
ん？バレてる？？とか令嬢のお母様が物凄く似てる事とかめちゃくちゃ気になります
お母様同士が従姉妹とか？でも性格が　
ヒロインちゃんと令嬢母
令嬢とヒロインちゃん母
の方が近いので他の方の感想の　取り違え　が有力？
とか色々考えちゃいますが……私もその図書館に住みたいです！

とても楽しく読ませていただいてます！
プロローグから、クリスは入れ替わりに気づいてそうだなーと思いながら、この後の展開が気になります(((o( ˙꒳​˙ )o)))

もうこのままでいいんじゃないかww
両親としても不良娘が無事更生してくれたどころか共通の趣味も見つかり良いこと尽くし。
もう戻っても不良娘がはまるピースの形はこの時点で既に無いよ。
この先更に良くなって行くはずだし？

戻ったお嬢様の落差が気になりすぎてワクワク投稿楽しみにしています
17歳？ですよね？子供のドレス合うのに兄上以外は疑問じゃないの？
兄上は気がついて水面下で調べてそう
ざまぁ楽しみです

あれ？本物のお嬢様、「すぐに死ななない、見た目でバレない程度に治療」はできかもだけど、血筋を絶やしてはいけない、国防という大事な役割のある婚約者のもとに嫁ぐのは、実家を潰すレベルの愚行ですよね？

病気は完治してないから、いつも小傷がある人間が多い嫁入り先で爆発的な感染を呼び、辺境の人は「若奥様」が病気持ちなんて事情を知らないから知らないから、原因と病名にたどり着くまでに間にさらに広げ、悪化し、亡くなっていく。訓練が多いから、みんなある擦り傷に、汗や唾液、剥がれた皮膚が付着…王都より広がるのが早そう。
まるで、当主一家、重要の役目を果たしている兵たち、辺境の城を支える人たちを絶滅させるテロのような嫁入り…

執事！これは、当主に報告案件でしょう！完治すればオッケーじゃないんですから。まあ、兄様にはバレたようで良かったですけど。

後、本物と偽物のお嬢様の頭のできが違いすぎて、本物は後で苦労しますねw
ていうか、今処分してない下品ドレス。本人でも、症状がおさまってる時に、着てはいけないのでは？洗うのも命がけだし、安い下着とドレス、毎日着ては「焼き捨て」しないと、実家も危険。そこから、外の人にうつしたら…

家族は誰がどこまで知っているのか。気になるところです。
婚約者はいつの間にか「昔好きだった子に入れ替わってる？」と気づいてるでしょうけどw

実の娘（のハズ）のお嬢様よりも、娘らしい身代わり娘・・・
取り替え子なんじゃないかと思ってしまいますよねぇ。

ご両親やお兄様は変だと思っていても、今がとても平穏なら様子見ちゃうのでしょうか。
つか、全てバレてて掌の上だったりとか・・・
ぶっちゃけ、そのまま入れ換えてしまえ、って結論になっちゃわないかなぁ・・・

続き楽しみにしております。
作者様、楽しんで書いてくださいませ〜

すごく楽しく読ませて頂きました！
一気読みです(☆▽☆)
昨日読み始めて寝落ちし…(笑)

起きてから家事をしながら読み進め…

終わっちゃった…

早く更新しないかなー…(´(ｪ)｀）←今ここ

すごく楽しみな作品です(✪㉨✪)
更新お待ちしています♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )