身代わりの私は退場します
本物のお嬢様が帰って来た
身代わりの、偽者の私は退場します
⋯⋯さようなら、婚約者殿
身代わりの、偽者の私は退場します
⋯⋯さようなら、婚約者殿
あなたにおすすめの小説
私は心を捨てました 〜「お前なんかどうでもいい」と言ったあなた、どうして今更なのですか?〜
月橋りら
恋愛
私に婚約の打診をしてきたのは、ルイス・フォン・ラグリー侯爵子息。
だが、彼には幼い頃から大切に想う少女がいたーー。
「お前なんかどうでもいい」 そうあなたが言ったから。
私は心を捨てたのに。
あなたはいきなり許しを乞うてきた。
そして優しくしてくるようになった。
ーー私が想いを捨てた後で。
どうして今更なのですかーー。
*この小説はカクヨム様、エブリスタ様でも連載しております。
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
【完結】この運命を受け入れましょうか
なか
恋愛
「君のようは妃は必要ない。ここで廃妃を宣言する」
自らの夫であるルーク陛下の言葉。
それに対して、ヴィオラ・カトレアは余裕に満ちた微笑みで答える。
「承知しました。受け入れましょう」
ヴィオラにはもう、ルークへの愛など残ってすらいない。
彼女が王妃として支えてきた献身の中で、平民生まれのリアという女性に入れ込んだルーク。
みっともなく、情けない彼に対して恋情など抱く事すら不快だ。
だが聖女の素養を持つリアを、ルークは寵愛する。
そして貴族達も、莫大な益を生み出す聖女を妃に仕立てるため……ヴィオラへと無実の罪を被せた。
あっけなく信じるルークに呆れつつも、ヴィオラに不安はなかった。
これからの顛末も、打開策も全て知っているからだ。
前世の記憶を持ち、ここが物語の世界だと知るヴィオラは……悲運な運命を受け入れて彼らに意趣返す。
ふりかかる不幸を全て覆して、幸せな人生を歩むため。
◇◇◇◇◇
設定は甘め。
不安のない、さっくり読める物語を目指してます。
良ければ読んでくだされば、嬉しいです。
三回目の人生も「君を愛することはない」と言われたので、今度は私も拒否します
冬野月子
恋愛
「君を愛することは、決してない」
結婚式を挙げたその夜、夫は私にそう告げた。
私には過去二回、別の人生を生きた記憶がある。
そうして毎回同じように言われてきた。
逃げた一回目、我慢した二回目。いずれも上手くいかなかった。
だから今回は。
【完結】さようならと言うしかなかった。
ユユ
恋愛
卒業の1ヶ月後、デビュー後に親友が豹変した。
既成事実を経て婚約した。
ずっと愛していたと言った彼は
別の令嬢とも寝てしまった。
その令嬢は彼の子を孕ってしまった。
友人兼 婚約者兼 恋人を失った私は
隣国の伯母を訪ねることに…
*作り話です
貴方へ愛を伝え続けてきましたが、もう限界です。
あおい
恋愛
貴方に愛を伝えてもほぼ無意味だと私は気づきました。婚約相手は学園に入ってから、ずっと沢山の女性と遊んでばかり。それに加えて、私に沢山の暴言を仰った。政略婚約は母を見て大変だと知っていたので、愛のある結婚をしようと努力したつもりでしたが、貴方には届きませんでしたね。もう、諦めますわ。
貴方の為に着飾る事も、髪を伸ばす事も、止めます。私も自由にしたいので貴方も好きにおやりになって。
…あの、今更謝るなんてどういうつもりなんです?
どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします
文野多咲
恋愛
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。
夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。
エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。
「ゲルハルトさま、愛しています」
ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。
「エレーヌ、俺はあなたが憎い」
エレーヌは凍り付いた。
彼女の光と声を奪った俺が出来ること
jun
恋愛
アーリアが毒を飲んだと聞かされたのは、キャリーを抱いた翌日。
キャリーを好きだったわけではない。勝手に横にいただけだ。既に処女ではないから最後に抱いてくれと言われたから抱いただけだ。
気付けば婚約は解消されて、アーリアはいなくなり、愛妾と勝手に噂されたキャリーしか残らなかった。
*1日1話、12時投稿となります。初回だけ2話投稿します。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
はじめて感想書きます。
私も読者のTM様同様に、冒頭のお嬢様の帰還シーンが念頭にあるので毎回今か今かと楽しみにしておりました。が!
あまりにもエピソードが広がりすぎて、ちょっぴり疲れてしまいました。
作中の様子から見て『冒頭シーンにたどり着くにはまだまだ先やな~』と勝手に判断しました。
なので、更新の度に読むのではなく、何話かまとめて読もうじゃないかと。
世の中を席巻🌀している第7波の影響で更新されるのも大変だと伺いました。
あまりご無理をなさらないよう。
でも、先の見えない展開に毎回ワクワク、楽しみにしております。
ありがとうございます(* > <)⁾⁾
仕事中、隙を見てお水を飲むことは許可されてるので、(スポーツドリンクとかお茶とかはダメ🙅でもこっそりダシ入り塩とか入れて飲みますね シィーデスヨ(d'ε'〃)フフフ)
例のウィルス感染者、濃厚接触者、増えましたね
うちの会社の別支部ですが、一部門の全員が自宅待機になって業務が停止状態になったそうで、他人事ではなくなってきました:( ;´꒳`;):
読者の皆様もお身体お厭いくださいませ
まず始めにお嬢様の帰還があったので
もうそろそろ帰ってくるか?何時帰ってくるんだ?何処まで引っ張るのか?作者はイケズだと思いつつ読んでるので些か疲れた
長編にするなら最初のお嬢様の帰還は無しにしてほしかった
イケズ(丹波だけど京女ではないのですが)で申し訳ありません
公開当初は、ひと月ほどで終わる中編を予定しておりましたため、
Ø 序盤でお嬢さまの帰還で雰囲気を伝え
1 お嬢さまと主人公の入れ替わり
2 お嬢さまの家族と主人公
3 婚約者と主人公
Øに戻っての結局どうなるのか
という構成を考えておりました
序盤はない方が良いとの意見、自作以降の参考にさせていただきます
励ましのお言葉、ありがとうございますᴗ͈ˬᴗ͈ꕤ
濃厚接触者の人も、発症した人も、軽症、重症、様々、おみくろん株は重篤にならないとテレビでは言われていますけど、昨日訊いた話しでは、学生の娘さんですが吐き気を催し食事ができなくて声が出ないと連絡を受けて、早退していきました
彼女は濃厚接触者として一週間は出てこれないようです
毎朝の始業スタッフの一人で代役できる人が限られてるので、シフトが厳しいけど、無理はしないでゆっくり進めさせていただきます🙏
(シフトのキツキツより、湿度高くて真夏日や猛暑日が続く方が倒れそうです_(:3 」∠ )_パタッ)
こねこ様も外出時には色々とお気をつけくださいませ
多分、今は一緒に暮らしてない弟の、偽者が来たら、やっぱり判るよなーと思います(^_^;)
オニータマ、テレーゼ様、気づいてるならなぜ何も言わんないんだー?
知ってるよ、大丈夫って言ってあげたら、アンジュの気鬱は晴れる⋯⋯いや、よけい怯えるのかな(˙-˙ ٥)?
短〜中編の予定だったのに長々とすみませんが、もう少しお付き合いくださいませ
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
自宅も通勤電車も、窓はいつも少し開けてます
(電車、外の音が入って来てアナウンスよく聞こえなーいw)
温かいお言葉ありがとうございます(*・ω・)*⁾⁾
職場がどんどん厳しくなってきますけど、出来る範囲で進めていきます
そのため、お待たせして申し訳ありませんが、完結まで見捨てずによろしくお願いします🙇
温かいお言葉ありがとうございます(*・ω・)*⁾⁾
昨日、始業スタッフの準社員さんが4人目として発生、かなり厳しくなってきました(-ω-; )
体調を崩さないよう出来る範囲で進めていきます
お待たせして申し訳ありません
温かいお言葉ありがとうございます(*・ω・)*⁾⁾
昨日、4人目が発生、朝の始業作業の準社員さんなので、シフト再編集で更にきゅうきゅうに⋯⋯(-ω- ; )ウーン
出来る範囲で進めていきます
お待たせして申し訳ありませんが、倒れないように少しだけ余裕を持たせてくださいね
温かいお言葉ありがとうございます(*・ω・)*⁾⁾
出来る範囲で進めていきます
お待たせして申し訳ありません
丹念に、かしら(笑)
ふおぉぉォォ(,,º໐º,,*)*ᕷ˖° ©のだめ
『丹念に』_φ(❐_❐✧メモメモ
執拗にチュー😗
丹念にチュー😚
丹精こめてアンジュという花(乙女)を育てるクリス君
💖
いいですねぇ
アイデアありがとうございます(๑´ `๑)♡
うーん、入念じゃなくて執拗にとかはどうでしょう?
コメントありがとうございます(๑´ `๑)♡
『入念に』もなんだかなぁだけど、
『執拗に』チューするクリス⋯⋯(笑)
うん、執拗にチューするほど大好きなのね
(ΦωΦ)フフフ
クリスは必死なだけだけど、昔馴染みのアンジュとしててはなく、婚約者の偽者としてはチューを受け入れ難く、己の感情と罪悪感が鬩ぎ合うアンジュにとっては、『執拗』なのねー
なるほど_φ(❐_❐✧メモメモ
訂正候補に入れておきます( • ̀ω•́ )✧
しつこくとか、しつこいくらいに、もなんだか執念とか束縛の怨念を植え込んでるみたいでヤダナー
クリス、ヤンデレ化の予知?w
兄の思いは、思いはどこにあるのかな(^^♪
実の妹じゃないと知ってあの態度は気持ち悪いと一部の人に言われましたけど _:(´ω`」 ∠):_
そして、お取り替えしないで欲しいとのご要望に応えられるか、もう少しお待ちください
アンジュリーネが生死の境目を彷徨って、真人間になるかどうかも
素敵な感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
親交のある家に完治したか医者でも判別出来ない伝染病のアンジェリーネを嫁がせるのは無理。発覚したら戦争もの。
そのまま嫁がせようとしてる兄母は、分かってるのでは。
第1話に戻ってその後が楽しみです。
ランドスケイプ侯爵ヴィルヘルムは、ブラウバルトの王宮の夜会で、クリスがミレーニアにアンジュについて確認をしているのを見て、
妻にうちの娘のことを、そちらのご子息が訊ねておられましたが、面識があるのですか?
と、ルドルフに訊ねました
ハインスベルク領主エルラップネス公爵ルドルフは、
(当時)9年前に子供の社交訓練茶話会で出遭った、白緑色のクライナーエンゲルのドレスを着ていたアンジュ(天使)と息子を結婚させたい
と話を持ち掛け、
ヴィルヘルムはミレーニアが9年前に体調を崩してヒューゲルベルクに帰っていたおりに、子供を連れて、茶会に出たという話は訊いているし、ルドルフのいうアンジュがアンジュリーネの事だと早合点したようです
ホントはかみ合ってないのに、通じたと互いに思って婚姻契約を締結した模様⋯⋯
領地が隣り合っていて、貿易やなんやで付き合いを深めたかったのもあったでしょうが、クリスが喜ぶと、ルドルフはほくほくで帰国しましたとさ🙇
ヴィルヘルムの早合点だったとルドルフが知ったら、どーなるの?
しかもその偽者アンジュがカソリック教徒なのに書類上とは言え夫が居るにも拘わらず男遊びをする不良債権汚嬢だったと知ったら?
怖⋯⋯
テオ、ミレーニアの思惑が明かされるのももう少しお待ちくださいませ
コメントありがとうございます(๑´ `๑)♡
最初こそ、高ビーお嬢さまのフリをしていましたが、今は化粧を寄せる程度で、ほとんど素のアンジュで行動してますので、今お嬢さまと入れ替わったら、確実に違和感しかないですね(^_^;)
筆者も、学生の頃二卵性双生児、一卵性双生児を見ましたが、二卵性はただの同じ歳の兄弟、一卵性双生児でも見分けのつく姉妹でした
やはり、見分けがつかない双子は、互いに仲が良く、敢えて揃えている場合は見分けがつきにくいですね
子供の頃はそっくりでしたが、成長と共に、個々の特徴が強くなっていきましたし
例えアンジュがアンジュリーネの双子だったとしても、一度も交わらずに育ったので、性格も考えも、それらから導き出される表情も似てるはずはないと思います😳
さて。1話に戻った後、ふたりはどうなりますか、ぜひお楽しみにお待ちくださいませ
コメントありがとうございます(๑´ `๑)♡
アンジュリーネとしては偽者だけど、
クリスの子分という名の婚約者になったのは確かにアンジュで
そう言う意味では、確かにアンジュこそ本物ですね
アンジュリーネが戻って来たときの家族の反応は、私の中で決まっていて、この先も特に変えるつもりはないので、お待ちください
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
若い紳士達のエロトーク
あっちのお嬢様なら目を輝かして聞き入るところでしょうが
おぼこには刺激が強かったようですが
「わざと聞かせてんだよ」
とかですかねぇ?
成人したら実体験になることだし、これも社会勉強!?
オニイタマも、クリスも、単品だと騎士らしく、貴族子息らしく在れるのに、
二人揃うと、年相応のオトコノコになっちゃうみたいですねぇw
ちなみに、二人ともエロトークのつもりはなく、普通に話してるつもりでした( ̄▽ ̄*)
普通に肉のない痩せ型のアンジュはまだ子は産めないと思ったり、愛しい女性が妻としていつも傍にいたら、手を出したくなる、愛でたくなるだろうと考えています
ただ、相手がクリスなので、歯に衣を着せずにそのまま思ったまま話している⋯⋯アカンヤン
クリスも、女性の前で言いづらいことを言っているとは思ってない←アカンヤン
青年達の可愛い(?)会話を想像して楽しんでください(^^♪
コメントありがとうございます(๑´ `๑)♡
ちょっと遊んだだけでも、隅々まで家族より知ってるのかも?(///ㅿ///)
ヴィル父上は忙しくてちゃんと向き合ってこなかったと、ギーゼラお祖母様の葬儀に行く馬車の中で謝ってましたが、
テオお兄ちゃん、ミレーニアお母さまは、ちゃんと見ていたはず?
お互いに、気持ちはちゃんと言葉にして伝えないといけないのですね
これからでも、アンジュリーネの心に平穏が訪れますように(。˘ㅅ˘)✩⡱
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
病気療養中のはずのお嬢様がやりたい放題で、いったいどの面を下げて戻って入れ替わるのかと思ってしまいます。お兄様もクリスもアンジェが本当の妹や婚約者ならいいのにと100%思っているはず。続きを楽しみにしています。
筆者も忘れてましたが(をい✋)この作品の一個目のタグはハッピーエンドです
どの面は、あの素で美人なのにわざわざ濃いめのメイクで高ビーお嬢様ツラです
別荘で治療中の禁欲生活に飽き飽きしての態度ラージでしたね
そこまでもう少しです
楽しみにしていただいた気持ちに見合う作品に仕上がるよう頑張ります
コメントありがとうございます(๑´ `๑)♡
汚嬢様と入れ替わっての元サヤが成功するかなので、ちゃんと出て来ますよー
まして、1話で帰って来てますし😊
凸凹コンビと違って、侯爵家の騎士達は、汚染伯爵令息を傷付けずに追い払うことが出来なかったみたいですね😅
ちょっと日常パート、身替わり期間の楽しさを書き過ぎましたが、本来の汚嬢様問題に戻って、ラストに向けて行きます😤
最後までお楽しみにしててください
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
当作品のタグはハッピーエンドでございます
最初の仮初の家族が温かくてずっとそうしていたい幸せに、
ひと月の間に昔馴染みのクリスと恋人関係のようなドキドキ、お友達が出来たり、充実感が高いので、この頃が一番良かったってことでしょうか
今年の夏は体力搾られて、なかなか執筆が思うように進まなくて申し訳なくて
それでも頑張って書きますので、良ければ最後までお付き合いくださいませ
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
幸せで切ない。
あぁぁもうここまで来たら、肌も瞳も、似てても違うってバレちゃうよね〜お嬢様の病気の跡も綺麗にそんなにならないだろうし。
どうハッピーエンドにたどり着くのか、毎回楽しみにしております❗️
身近に瘡毒にかかった人がいない(いてもたぶん言ってくれない)ので、ネットで調べてもよくわからないんですよね
潜伏期に入ると、バラ痕や変色部分は消えるので、治ったと勘違いするとはあるけど、どれくらい綺麗になるのかは書かれてないし
末期のゴム状なんとかは乗ってるけど、治療痕はどれくらい残るのかは書かれてない
たいてい、ペニシリンで完治する、くらい
昔は水銀や砒素を飲んだとか怖い話はあったけど、克服した過程は載ってない
(水銀は万能薬(エリクサー)だと信じられていたそうで)
とりあえず、タグはハッピーエンドでございます
アンジュはバッドエンドではないですが、アンジュリーネはどうでしょうか(^_^;)
予定のエピソードはあと少しです
最後までお付き合いくださいませ
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
ここまで来ちゃうと、アンジュとお嬢様がもう一度入れ替わるって軌道修正はもはや不可能よね、、。
入れ替わって「お淑やかなお嬢様ごっこはもう飽きたの」なんて言い訳じゃ通用しないレベルからなぁ。
めちゃくちゃ前フリ長いですが、お嬢様の出番まであとどれくらいでしょうか、
待ち遠しい。
そしてどんな手腕でアンジュを残して「お嬢様」の存在を抹殺するのか。
楽しみ。
そもそも、数カ月ぶりに屋敷に帰ってきたからと言って、本当に家族にもバレずにいられるものでしょうかね? フィクションですのでご容赦を🙇
アンジュとアンジュリーネ、見た目は似てても性格や行動原理とか、違いすぎますし、それこそ双子でも違う環境で育てば別人のようになるって話ですしね(二卵性双生児しか身近に居なくて詳しくは知りません😥)
第一話の「お嬢さまがお帰りになりました」まで、もうひと山くらいでしょうか
グダグダエピソード増やしちゃう悪いクセがなかなか治らなくて申し訳ありません
入れ替わり戻ったとき、汚染令嬢(本物の侯爵令嬢)に味方はいるのか
アンジュは、退場してその後、幸せに暮らせるのか
その時、クリスは、テオはどうするのか?
もう少しお付き合い下さいませ
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
おぉー初ちゅう!クリスおめでとう🎉
ジェイムスさんこのままアンジュを汚嬢様として嫁がせる気満々なのでは?と思ってしまう程「後は若い2人で」をしてるけど大丈夫?
ジェイムスさんはシュテファンが迫ったのは汚嬢様では無くアンジュだと解ってるはず……
サマータイムの時は日の入りが遅いのはもちろん知ってましたがそんな時間まで夕方状態なのは知りませんでした
そりゃではお昼寝が当たり前にもなりますよね
(お昼寝の習慣を知ったのはサ〇ラ大戦2でした)
まだ白夜の方がマシ?と思いましたがずっと明るよりは夜らしく暗くなる方が良いのか?
シュテファンと言えば……読み直しましたが分からないままです(´TωT`)
男性の気持ちは分からない(´TωT`)
こねこちゃん、ありがとー♡ 俺、今めっちゃ嬉しい♪
クリス、浮かれてると、テオにバレて半殺しの目にあうぞ?(笑) by天の声
さて、シュテファンの深意、ジェイムスの真意はどこに?
ますます目が離せないね(。•̀ᴗ-)✧ ジブンデユウナw
元々短〜中編で行くつもりだった頃の、最終章の予定にやっと追いついた〜( *´꒳`* )
ここから本筋頑張りマッス(๑•̀ᴗ•́)و✧
パトリツィアエピソードは、アンジュが語学が出来るのに目をつけた王室のワンシーン程度で収めるつもりだったんですよ、ホントは(¯꒳¯;)
なんか、テオ✕トリシャ か トリシャ✕テオ? 的な展開になってしまって⋯⋯
答え合わせまでもう少し( • ̀ω•́ )✧
ぜひお付き合いくださいませ
いつも感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
面白いーー。読みごたえがあるので
更新が楽しみです。
複雑に絡み合ってますねー。
どうなるんだろうと、ワクワクです。
とても嬉しいお言葉ありがとうございます
(* ॑ ॑* )♡"
面白いが素直に嬉しいですし、読み応えがあると言われれば、ホントに?エエ〜♡ってなります
今、連載中の作品の中で一番ノッて書ける作品なので、最後までお付き合いくださいませ
感想ありがとうございます(๑´ `๑)♡
ジェイムスさん人様の娘さんを預かってるから気が気じゃ無いよね
いつもお疲れ様です……とお伝え下さい
あ〜そう言えば結婚に関してこの時代は離婚は余程の事がない限り認められないのでしたね
かなり後の時代になりますがシャーロック・ホームズやアガサ・クリスティやブラウン神父の小説が頭に浮かびました
小説の中にも「相手が精神疾患の患者であっても離婚は出来ない」とあったのを思い出しました(シャーロック・ホームズだったかな?ポワロだったかな?)そしてそれが殺人だか殺されたかのフリして別人になりすましていたんだったかは忘れましたが……
例え相手が殺人鬼で自分の命の危険があっても離婚は出来ない……本当に「死が2人を分かつまで」なんですよね
アンジュが汚嬢様では無いと分かっていてもこのままアンジュがクリスに嫁ぐ可能性を潰したかったのかな?
(。-`ω-ก)ウーン 変態の考えが分かりない
もう1回読み直して考えてみます
神の祝福で結ばれたふたりとは言え、祝福するのは司教であって神さまじゃないし、間違いや勘違い思い込みって事もあるよね?
わぁーっと盛り上がってこの人が運命の相手だって結婚してみたら、実は相性よくなかった、とか
融通が利かない教義だなーと思ったり😥
イタリアでは今でも、離婚できないから大変なんだそうですね
逆に、離婚できないからこそ、奥さんを大切にする人も居るようですが(当たり前?)
ジェイムスさんは、領地の管理や大旦那さま(祖父公爵)や旦那さま(父侯爵)のお世話もそこそこに、汚染お嬢さまと偽お嬢さまのフォローしてまわってたりして
シュテファン、読者様には不評ですね😅
他の方の感想で彼の思惑について返信に書こうとしたけれど、主人公の過去やテレーゼ様のネタバレになりそうなので🙊
ちょっとだけ、ラストに向けて、恋愛小説らしい展開を回していこうかなと思ってます
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
読み返してみて、シュテファンの思惑は解りましたか?
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。