死んだ日の朝に巻き戻りしました ら、溺愛生活がリスタート?
婚約者に裏切られ、家族に見限られ、絶望の中、飛び込みをした⋯⋯
ら、泳げる者は入水自殺は無理なのだと判る
まして、我が血族は精霊術で名を上げた名家
水霊が私を死なせなかったし、あまりの苦しさに藻搔いて、岸に辿り着いてしまった
結局、本当のところ、死にたい訳ではなかったのだ
それがわかったので、なんとか生き直そうと思った矢先、事故で死んでしまった
愚かな自分に泣けてくるけど、その涙を流す身体ももう動かない
精霊の導きであの世へ⋯⋯ と、思っていたのに、目が覚めたら、投身自殺した当日の朝に戻っていた?
ら、泳げる者は入水自殺は無理なのだと判る
まして、我が血族は精霊術で名を上げた名家
水霊が私を死なせなかったし、あまりの苦しさに藻搔いて、岸に辿り着いてしまった
結局、本当のところ、死にたい訳ではなかったのだ
それがわかったので、なんとか生き直そうと思った矢先、事故で死んでしまった
愚かな自分に泣けてくるけど、その涙を流す身体ももう動かない
精霊の導きであの世へ⋯⋯ と、思っていたのに、目が覚めたら、投身自殺した当日の朝に戻っていた?
あなたにおすすめの小説
婚約破棄ですか? ありがとうございます
安奈
ファンタジー
サイラス・トートン公爵と婚約していた侯爵令嬢のアリッサ・メールバークは、突然、婚約破棄を言われてしまった。
「お前は天才なので、一緒に居ると私が霞んでしまう。お前とは今日限りで婚約破棄だ!」
「左様でございますか。残念ですが、仕方ありません……」
アリッサは彼の婚約破棄を受け入れるのだった。強制的ではあったが……。
その後、フリーになった彼女は何人もの貴族から求愛されることになる。元々、アリッサは非常にモテていたのだが、サイラスとの婚約が決まっていた為に周囲が遠慮していただけだった。
また、サイラス自体も彼女への愛を再認識して迫ってくるが……。
絞首刑まっしぐらの『醜い悪役令嬢』が『美しい聖女』と呼ばれるようになるまでの24時間
夕景あき
ファンタジー
ガリガリに痩せて肌も髪もボロボロの『醜い悪役令嬢』と呼ばれたオリビアは、ある日婚約者であるトムス王子と義妹のアイラの会話を聞いてしまう。義妹はオリビアが放火犯だとトムス王子に訴え、トムス王子はそれを信じオリビアを明日の卒業パーティーで断罪して婚約破棄するという。
卒業パーティーまで、残り時間は24時間!!
果たしてオリビアは放火犯の冤罪で断罪され絞首刑となる運命から、逃れることが出来るのか!?
聖女として豊穣スキルが備わっていたけど、伯爵に婚約破棄をされました~公爵様に救済され農地開拓を致します~
安奈
ファンタジー
「豊穣スキル」で農地を豊かにし、新鮮な農作物の収穫を可能にしていたニーア。
彼女は結婚前に、肉体関係を求められた婚約者である伯爵を拒否したという理由で婚約破棄をされてしまう。
豊穣の聖女と呼ばれていた彼女は、平民の出ではあったが領主である伯爵との婚約を誇りに思っていただけに非常に悲しんだ。
だがニーアは、幼馴染であり現在では公爵にまで上り詰めたラインハルトに求婚され、彼と共に広大な農地開拓に勤しむのだった。
婚約破棄をし、自らの領地から事実上の追放をした伯爵は彼女のスキルの恩恵が、今までどれだけの効力を得ていたのか痛感することになるが、全ては後の祭りで……。
『忘れられた公爵家』の令嬢がその美貌を存分に発揮した3ヶ月
りょう。
ファンタジー
貴族達の中で『忘れられた公爵家』と言われるハイトランデ公爵家の娘セスティーナは、とんでもない美貌の持ち主だった。
1話だいたい1500字くらいを想定してます。
1話ごとにスポットが当たる場面が変わります。
更新は不定期。
完成後に完全修正した内容を小説家になろうに投稿予定です。
恋愛とファンタジーの中間のような話です。
主人公ががっつり恋愛をする話ではありませんのでご注意ください。
婚約破棄され森に捨てられました。探さないで下さい。
拓海のり
ファンタジー
属性魔法が使えず、役に立たない『自然魔法』だとバカにされていたステラは、婚約者の王太子から婚約破棄された。そして身に覚えのない罪で断罪され、修道院に行く途中で襲われる。他サイトにも投稿しています。
【完結】公爵家の末っ子娘は嘲笑う
たくみ
ファンタジー
圧倒的な力を持つ公爵家に生まれたアリスには優秀を通り越して天才といわれる6人の兄と姉、ちやほやされる同い年の腹違いの姉がいた。
アリスは彼らと比べられ、蔑まれていた。しかし、彼女は公爵家にふさわしい美貌、頭脳、魔力を持っていた。
ではなぜ周囲は彼女を蔑むのか?
それは彼女がそう振る舞っていたからに他ならない。そう…彼女は見る目のない人たちを陰で嘲笑うのが趣味だった。
自国の皇太子に婚約破棄され、隣国の王子に嫁ぐことになったアリス。王妃の息子たちは彼女を拒否した為、側室の息子に嫁ぐことになった。
このあつかいに笑みがこぼれるアリス。彼女の行動、趣味は国が変わろうと何も変わらない。
それにしても……なぜ人は見せかけの行動でこうも勘違いできるのだろう。
※小説家になろうさんで投稿始めました
ぬいぐるみばかり作っていたら実家を追い出された件〜だけど作ったぬいぐるみが意志を持ったので何も不自由してません〜
望月かれん
ファンタジー
中流貴族シーラ・カロンは、ある日勘当された。理由はぬいぐるみ作りしかしないから。
戸惑いながらも少量の荷物と作りかけのぬいぐるみ1つを持って家を出たシーラは1番近い町を目指すが、その日のうちに辿り着けず野宿をすることに。
暇だったので、ぬいぐるみを完成させようと意気込み、ついに夜更けに完成させる。
疲れから眠りこけていると聞き慣れない低い声。
なんと、ぬいぐるみが喋っていた。
しかもぬいぐるみには帰りたい場所があるようで……。
天真爛漫娘✕ワケアリぬいぐるみのドタバタ冒険ファンタジー。
※この作品は小説家になろう・ノベルアップ+にも掲載しています。
お願いされて王太子と婚約しましたが、公爵令嬢と結婚するから側室になれと言われました
如月ぐるぐる
ファンタジー
シオンは伯爵令嬢として学園を首席で卒業し、華々しく社交界デビューを果たしました。
その時に王太子に一目惚れされ、一方的に言い寄られてしまいましたが、王太子の言う事を伯爵家が断る事も出来ず、あれよあれよと婚約となりました。
「シオン、君は僕に相応しくないから婚約は破棄する。ザビーネ公爵令嬢と結婚する事にしたから、側室としてなら王宮に残る事を許そう」
今まで王宮で王太子妃としての教育を受け、イヤイヤながらも頑張ってこれたのはひとえに家族のためだったのです。
言い寄ってきた相手から破棄をするというのなら、それに付き合う必要などありません。
「婚約破棄……ですか。今まで努力をしてきましたが、心変わりをされたのなら仕方がありません。私は素直に身を引こうと思います」
「「え?」」
「それではフランツ王太子、ザビーネ様、どうぞお幸せに」
晴れ晴れとした気持ちで王宮を出るシオン。
婚約だけだったため身は清いまま、しかも王宮で王太子妃の仕事を勉強したため、どこへ行っても恥ずかしくない振る舞いも出来るようになっていました。
しかし王太子と公爵令嬢は困惑していました。
能力に優れたシオンに全ての仕事を押し付けて、王太子と公爵令嬢は遊び惚けるつもりだったのですから。
その頃、婚約破棄はシオンの知らない所で大騒ぎになっていました。
優れた能力を持つシオンを、王宮ならばと諦めていた人たちがこぞって獲得に動いたのです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
この続きは読めるのでしょうか?続きの物語がとても気になります。
読ませて頂いて有難うございます。
続きをとのお言葉を届けていただき、ありごとうございます
どの作品も中途半端に止まっていて、完結に対する信用のない作者で申し訳ない気持ちでいっぱいです
完結までの話の流れと大まかなエピソードは決まっいるので、書き出す時間の捻出と体調管理が下手なため、読者の皆様にはご迷惑をおかけしておりますが、どの作品も、書ける時に少しづつ書いております
ある程度纏まったら更新を再開する予定ですが、何時ですとはまだ明言できなくて⋯⋯
この作品に関しては、あまり大筋から関係のない、日常パート的なエピソードは膨らまさずに完結へ向かうつもりにしております
こんなことしかお答えできずすみません
主に執筆中なのは、
『聖女も勇者もお断り』『異世界に召喚されたけど間違いだからって棄てられました』『身代わりの私は退場します』
と、当作品になります
(一応、他の作品も少しづつ⋯⋯)
こんな未熟な作者ではありますが、できれば見捨てず気長にお待ちいただけると幸いです
コメントありがとうございました(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾
お手を煩わせてすみません
誤字報告ありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
無くならない変換候補選択ミス😓
すぐ訂正させていただきました
今後もよろしくお願いします🙇
報告ありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
盾は、スマホの文字入力アプリがたまにやらかしてくれる、こちらが選択した文字より一般的に使われる字に替えてくれるお節介が働いたのを直しそこねてました🙇
"業火"或いは"劫火"は、本来宗教用語で、自身の悪行『業』に身を焼かれる炎や地獄の炎のことで、激しい炎を地獄の炎に例えて業火とも言うようですが、
私は、業が燃える様子ではなく、強烈(豪)な火というイメージから豪火を当ててました
でも、読者様に誤字?と思わせるようですので、烈しい炎、で"烈火"に換えました
早朝からお読みいただきありがとうございます(*´꒳`*)
こちらの身体まで気遣っていただき、作者冥利に尽きる?と言うかとても嬉しいです
相変わらずの誤変換😓
報告ありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
リレッキの事は、この先もう少し嫌いになるかもしれませんが、見捨てずにエステルをよろしくお願いします
子供だからこそ、大人の真意を見抜くのかもしれません
大人は本音と建前を使い分けるので、それらしきヒントがあっても紛れてしまうのかもしれませんね
わたしは元々ファンタジー畑の人間で、恋愛の機微がうまく書けず四苦八苦してますが、少しでも楽しんでいただければ幸いです
陽が落ちるととたんに寒くなる季節になりました
よきよ様も(他の読者様も)お身体には気をつけてください
まだまだ例のはやり病は蔓延っていますし
ハッピーエンドはお約束しますが、ザマァはどの作品も消化不良と言われる作者ですので、頑張ってザマァさせたいと思ってます
エステルだけでなく、実は、エリオスも器用ではないのかもしれませんが、最後まで見守ってやってくださいませ🙇
いつも丁寧な感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
いつも感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
ワープロを打つ速さでスマホのアプリで入力出来て、自筆ほど確かに漢字を書けたなら、もっと効率よく出来るのでしょうけど😫
私はパソコンは持っておりませんので、ずっとスマホのアプリで投稿しております
学生のころは、ネットにつながらないなりにワープロを使ってレポートを出しておりまして、その流れで、パソコンには慣れることなくスマホに移行して活動してます
ワープロなので、日本語かな入力JISキーボードに慣れてまして、たまに弟のパソコンを触らせて貰ってもローマ字入力で打てなくて⋯⋯
最近、Bluetoothワイヤレス?かな入力対応折り畳みキーボードを購入したのですが、久し振りすぎて手が思うように打てませんでした😅
ので、またスマホのフリック入力に戻ってます
この作品が完結したら、キーボードに再挑戦しようと思ってます
エステルは、家族に必要とされる実感がなく育ったので、自己肯定力が低いけれど、健気なので、何とか自分で幸せを摑んで欲しいところです
長文失礼しました
いつもありがとうございます💞
続きを楽しみにお待ちしています。
読ませて頂いて有難うございます。
お気に召していただけたなら嬉しいです
エステルが誰の手を取るのか、お楽しみください🙇
コメントありがとうございます(๑´ `๑)♡
更新、楽しみにしております(*˘︶˘*).。.:*♡
※今の所、セオドアくん、推しかな?
※ヒロインは優しい上に、ずるくない
から、王家だとストレスマックスに
なりそうで(;^ω^)
ちょっと焦ったプロポーズで一部に不評のセオドア君、騎士になるべく育ったお陰で、正義感と素直さとが真っ向勝負な人物になっております
そして、少し不器用かも
お相手をするのも緊張するし、王室に入るとストレスのデススパイラルに見舞われそうですが、逆に公爵家を継ぐために学んだ事が役に立って何とかなるかも?
家族なのに疎外感いっぱいに育ったせいで、自己肯定感低めで、ついていけなさそうでもありますが
セオドア君がどこまで寄り添えるか、お楽しみに😉
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
ご返信ありがとうございました。
フィンランド語の発音表記だったのですね! 猫の言葉、と喩えがありますが、鳩のクルッルと喉を鳴らす音に似ているとずっと思っています。どうやって出せるのか、謎だらけ。
お食事が実においしそう。殿下は頑張ってらっしゃいますね。エステルさん、気付いて差し上げて、、、
ごめんなさい、『3-10 プロム』4行目
「私の…一度『来た』…」→ 『着た』?
些細なことで大変失礼致しました!
ご承認には及びません、更新楽しみにしております。
『フィンランド語は猫の言葉』なる本を見つけました(ΦωΦ)📖
エステルは、子供の頃からクレディオスがいて、公爵家を継ぐと思って育ってきたので、他の男性との可能性は頭にかすりもしません(;^_^A
まして、王子妃になると言うことは、公爵家の籍から抜けて王族になること
思い至らないようです🪦💐
なかなか減らない変換候補選択ミス(なんでズレたのが選ばれるのか、読み返しても気づかないのか😟)
10万文字以下に収められない気がしてきました🙍
いつも丁寧な感想と報告ありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
リレッキ・トゥーリ・ヴォルカーニネン・アブ・アァルトヤルヴィは自分の事を一部勘違いしているのかもです
エステルの母──前公爵と、結婚してアァルトネンに婿養子として入ったのか、
エステルの祖父──前々公爵と、養子縁組して爵位や領地の統治権を譲られたのか
違いますよねぇ
さて、実際は、どちらでしょう?
まあ、エミリアを立てる計画は法王庁から認可されないと思うので置いといて、王家とアァルトネン一族は、リレッキのやらかしの全てを現在、鋭意精査中です😊👌
タグのざまあみろは、主にリレッキに降りかかる因果応報になるかもです
ご期待ください?
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
フリッタイルの『ッ』にルを振っているのは、フィンランド語の発音に近づけようとした名残です
リとタの間のッからタへ流れる音に舌を絡めて小さくルが入りますが、日本人は滑舌よく発音するものなので、それらしい表記がなくて、ああなりました
可能なら、浮気者 フィンランド語 で検索して発音を聴いてみてください
上手く表現出来てるとは思いませんが、こういう発音なんや、くらいは解ってもらえるかも?
先日、高校生クイズ選手権なる番組で、クルーガー効果という単語を知りました
(認識バイアスの効果自体は知ってましたが名称は知りませんでした)
クルーガーって、ドイツ語では、賢い、とか聡明な、って意味なのにw
ダニングさんとクルーガーさんの名前なんですね
大好きな神坂一先生の作品にクルーガーって王子様がいて、いつか使いたい名前だと心の中で大切にしてました(´>∂`)☆
いいんですよー
リレッキさんにもエミリアさんにも、心の中でいっぱい教えてあげてください
理解するかは別問題ですけど😅
いつも丁寧な感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
セオドア
焦って入るでしょうが、エリオスが恋敵になるとは考えてはいません(今のところ)
第二王子ですから、魔法省を取り纏めたり、王佐的なこともするようになると思っているし、公爵家の女当主のお相手に臣籍降下してくるとは誰も思わないし、
アァルトネン公爵家の当主になるべきエステルが王家に嫁ぐとも思ってないので
焦っているのは、誰かに盗られないように、王家から新たなお相手を指定されないように、です
さてさて、公爵家に巣くう蟲共を一掃できるか、外に逃げ切れるか
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
更新ありがとうございます。過分なお言葉も。私、昭和世代なので年食っているだけです。面はゆい。
自然に浮かび上がる伏線やヒントは、作者様の力量と推敲のお陰です。
ごめんなさい、2-8 でエステルが無自覚に殿下の精神を抉っていると思われる真ん中
「そもそも、一部…」のルビに『※』、
補足情報の動物の興味深い実態の燕のくだりでは「番番い」となっている様な?
些細なことで失礼致しました!
婚約の背景の重さについての補足も、ありがとうございます。
先代では実に不本意な状況が生じた、という事で国の命運に関わる重要性があった婚約だったのに、エステル父が盛大に取り違えていたのか、破滅願望なのか、ヤラカシあそばされた、と。
侯爵家が本来の責務を果たしていれば、防げた事態。責任が問われるのは必至の不祥事でしょう。
クレディオスも不憫です。補足して下さった通りポテンシャルは凄まじいのに、拗らせて思い詰めすぎて。相談相手が必要でした。
優秀とは言い難い人に限って、揺るぎない自己肯定感がある事に悩んでいたら、長年教鞭を取ってきた友人に、無能だからこそ、の高い自己評価! とアッサリ指摘されました。
己を振り返り、不備に気づき、改めるのも能力があってこそ、と。
日本では昔から、満足した瞬間から成長が止まる、と言われている筈なのに、嘆かわしい。
薄々感じていたけれど、2-8 で確信したこと。エステルさん、妙な所が天然さん?
一族における自分の位置付け以外にも。
殿下がスカウトなさった時に言及されていた、魔力の適合性の深い意味と事情。
この調子で貴族令嬢に淡々と話題にされてしまったら、、、
思春期男子 (結構潔癖な印象) は、ツラい。ってか拷問。
ご承認は不要です。更新楽しみにしております。
承認しないと、返信できないので( ˶′◡′˶ )
ご指摘の部分はすぐに直させていただきました🙇
電車で移動中に読み返したり修正したあと、保存に失敗すると、たまに直前の状態と訂正後とがダブっていたりするのですが、一度アプリを閉じて読み込み直さないと分からない仕様なようで(^ ^;
web上で残ったログと現状が混じるのかしら?
無能だからこその自己高評価 に笑ってしまいました
なるホどw
己の力量が理解できていない、周りとの差も把握しきれていないと
思春期男子ゆえの潔癖性にナイフがグッサリ、追討ちでグリグリと捻り抉られたかな?
みんなの理想の王子サマで国防の勇士サマは、みっともないものを見せられないとカッコつけではないですが、それなりにシャキッとしなくてはと身構え努力している内にデフォルトに✨
エリオスの心情はエステルに気づいてもらえるのか😋
お楽しみください
毎回、読み込んでいただいて嬉しいです
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
報告ありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
早速、修正させていただきました
そこに注目されますか Σ(º ロ º๑ノ)ノ
先の感想も、どれもよく読み込んで頂いてると感激ですが、この注目点が一番鋭いと、ドキドキしてます :(*°⬠°*):
この先もよろしくお願いします
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
ご返信ありがとうございます。
まぁ、ただでさえ思春期の男子ですものね。拗らせっ子がデフォルト。
そこに重責を伴う婿入り先の背負う諸々、名門の御令息という自負、家族に疎まれている以外は完璧すぎて人間らしさを感じ取れない婚約者。。。なだれ込む思春期のモヤモヤとかプライドとか現実と、か。辛い。自分の能力を冷静に見極められるだけでも、実は優秀だけれど、婚約者との落差に追い詰められて。
弟が10代に差し掛かった頃、男の子はアレコレ大変な年頃で実に面倒だから、チョッカイ出さないように、と男兄弟に挟まれて育った母に釘を刺されたのを思い出します。
弱音が吐ける殿下は、さすが王族、さすが優秀な学究の徒。余裕が違いますね。色々と。
( ゚д゚ )彡そう!
エステルが受けとめきれなかった量の精霊の暴走を起こすほど、
その魔術式を解析・解呪するのに、山津波を抑えきる魔力を持つエリオスが魔力切れを起こすほど、
実は才能と魔力を持っていたクレディオス
エステルが優秀な後継を残すために、国王と宮廷で選り優った魔力の高い、血筋も良いオノコでございましたので
筆者の弟たちも、小学6年、中学生の頃は扱いがムツカシイお年頃でございました(。˘ㅅ˘).˖٭✞
下の弟は成人してそれなりに経つ今も拗らせてますがw
エリオスは、幼少時のエピソード以降、肩の力を抜く事を覚えました🙊
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
1人敵が退場しました🎉
後は家に巣食う蛆虫たちの駆除ですね。
セオドア兄上に、早く報告しましょう!!
家族は後ほど纏めて⋯⋯🙈
クレディオスは心のリハビリに旅立ちました🪦
コメントありがとうございます(๑´ `๑)♡
読者の皆さま、クレディオスに手厳しいですね😅
両親の期待と王命の重圧、家族に顧みられず認められたいがゆえに頑張り頑張るほど更に孤立するエステルとは上手く寄り添えず、どんどん焦りと苦痛だけが募って、ああなりました
王命による婚姻契約は、当人達とリレッキの意向だけで解消出来たのでしょうか?
死に戻りは半分回収できたので、これから溺愛ルートに入る予定です
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
大人になって、冷静に過去を振り返った時、クレディオスは後悔するのでしょうか
それともこれで良かったと納得するのでしょうか
それとも、気づかないまま、エミリアと仲良く過ごすのでしょうか
彼も、強い魔法力ありきの貴族社会の犠牲者なのかもしれせんね
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
文章をお褒め頂き光栄です
と言うか本当に嬉しいです₍₍ (* ॑ ॑* )⁾⁾♪ソワソワ
ご指摘の部分は修正させていただきました
頭の中で口語文と説明的な地の文を転がして、文章にする時、何度か読み返して見るのですが、たまに見落としてしまいます🙇
エステルが子供の頃から次期公爵として教育されて来たように、クレディオスもまるで女王の王配のように、将来女公爵となる彼女を支えて行く事を、補佐として優秀な人物になる事を求められるプレッシャーと、夫となり優秀な魔法士の後継を設ける事を義務付けられ、感情が上手く育たなかったのかもしれません😓
クレディオスの複雑な感情を全ては理解できないままですが、婚約解消して、これからはエステル自身、自分ののために生きて行く事を頑張るはずです
空いた配偶者の席は誰が収まるのか、恋愛要素も進めていきたいと思います
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
何かもうこんなの家族じゃないんだから
いつまでもすがりついてないで捨てちゃえばいいのに
あまりにも人が良すぎる
元クソ婚約者もクズ家族も早くざまぁされて欲しい
一度死んだ事で、今度は前向きに生きたい、やりたいことをやりたいと、考えを少しづつ変えていけるよう、頑張り中のエステルは、取り敢えず、エリオスの誘いに応える方向です
ただの同居人のようになってしまった家族と離れ、魔法士師団の女子寮で、どう変われるか😊
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
クレディオスのせいで酷い死にかたをしたのに、教えてあげるの?
う~ん、お人好し過ぎるというか何というか。
勝手に暴走されるくらいなら、手解きした方がいいと思ったのでしょう
エステルは、家族のために、一族のために、国家のために、役に立てと育てられたので、常に献身的な考えをするようになっています
セオドアやエリオスが、彼女の意識を変えて行けたらいいですね
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
報告ありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
王族はアメシストの瞳で、
ミントグリーンは、アァルトネン一族でした
すぐ訂正してきます
やらかし恥ずかし(´>///<`)
一気読みするほど楽しんでいただけたとの事、とても嬉しいです*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*
書いて良かったって気になりますから
感想応援ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
暴走の原因はクレディオスだった😡😡😡
エステルが😢😢😢
…と、ここで巻きもどりましたね😅
巻き戻したのは殿下?
…とにかく、クレディオスを暴走させないようにしなくちゃですよね( ・ω・)⁾⁾
国内で唯一の精霊魔法を使う一族に婿入りする事は、彼にとってかなりのプレッシャーだったようです
エステルと打ち解けられずにエミリアに気持ちが向いたのも、コンプレックスがあったのでしょうか
さて、この大事故をエステルは止められるか?
何日も前ならまだ手はあったかもしれない
当日の朝です
間に合えばいいのですが
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
面白くて続きが気になります!
『面白い』『続きが気になる』
ご馳走ありがとうございます🍮
この先も期待を裏切らないよう書いていくつもりですので、お付き合い下さいませ
コメントありがとうございます(๑´ `๑)♡
まさかの、クレディオスの浮気が公爵家を救う?(笑)
王命に背く浮気ではありますが、決められた結婚に乗り気では無かったクレディオスにとって、エミリアは『浮気相手』ではなく『純愛』くらいのつもりで本気のようです(ロリコン?)
乗っ取り計画については、もうしばらくお待ちください
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎
クレディオスって元婚約者ですよね?
でしたら最後のセリフは離縁ではなく、婚約破棄または解消では?
婚約解消でしたね ;^_^)
お家のために婿養子になることは王命で決まっていた事なので、セオドアにとっては現状もムコと変わりない感覚でした
お貴族というものは、契約と同盟関係で繋がっていくので、婚約期間でも婚家に入って女主人(姑)に家政を習う女性は、入籍していなくても実質嫁と見做されます
婚約破棄されたらもうバツイチ扱いです😭
毎日ご機嫌伺いに通い、公爵家の出資で学校に通うクレディオスも、一部の人には婿扱いを受けます
ので、セオドアも焦っていたので、離縁と言ってしまったようです
(彼の希望も入っていたかもしれませんが)
コメントありがとうございます(๑´ `๑)♡
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。