SLAVE 屋敷の奥で〜百回いくまで逃げられない〜🔞

✿回外剰筆

✿なかがき

　お疲れさまです。
　しばらくの間、本年一月の更新を後にお休みさせていただいていたのですが、これよりまた、更新再開させていただきたいと思い、ごあいさつにあがらせていただきます。

　なんだかんだで、しばらくの間、藤滝とも弥助っちとも、離れておりましたので、続きを書くために、いままでのものを少し読み直して、驚きました。

　ない、ない、ない。
　中身がない……！！

　エロ、エロ、エロじゃんか！！

　……と。

　まあ、濡れ場の練習のために短篇でも書こうかな～と思ったのが、これを書き始めるきっかけだったので、ハードエロ全開なのはしかたがないのですが、あれだけの文字数を使っても、ただエロ以外なにもしていないから全然、完結に近づけないのではなかろうか、と思ってしまうのであった……。

　と、まあ、幼稚な自身の文章を読んで、すこしは勉強になることがあったので、ヨシとして次章に進みたいと思います（←すこしは反省しろよ）。

　最後になりましたが、お気にいり登録してくださった方々、コメントくださった方々、また、お読みいただいている方々、こんなトンデモにお付き合いいただきまして、ありがとうございました。自分の書き始めてしまったもののおしりふきのために書き続けていますが、それでも、応援してくださると嬉しいです。

　これからもよろしくお願いいたします。ぺこり。優しいあたたかい目でみてやってください。(´;ω;｀)