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異世界でお菓子屋さんを開きました 最終章
第7話 オキニスside③オーロラへの回答
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…………………………………………
第7話 オキニスside③オーロラへの回答
…………………………………………
「……………」
本当にいた。冗談じゃなかった。
一般家庭の玄関から
王族が出迎えてくれるなんて、
違和感半端ない。
隣ではダージリンさんが、
2人の姿を見て、ゲンナリしていた。
シリンヌ「オキニス…どうした?」
……!!
いけない いけない
あまりの違和感に言葉を失ってしまった。
何か言わなくては…
「シルク魔王、シリンヌさん、
夜分遅くに失礼します。
実はお願いが…」
俺が言い終わる前に、
シリンヌ王子が話を遮った。
シリンヌ「ダージリンから話を聞いたぞ!
あの世にいる使用人が俺達の様子を
知りたいと!どんな奴だ?」
シルク「あの世まで僕達を
気に掛けてくれるとは…嬉しいな。
シリンヌを知っているなら、
200年より後にあの世に行った者か…
オキニス、その者の名前と特徴を
教えてくれるか?」
「はいっ…たしか名前が
『オーロラ』さんと…。」
シルク/シリンヌ「「 !! 」」
あれっ…
2人の様子が一瞬ビクついたような…
気のせいかな
「特徴は…たしか…」
真澄と行動している幽霊さんの1人が、
シラトス城で働くメイド服を着ていたから、
その人がオーロラさんだろう。
そう思い、メイド服を着た人物の特徴を言う前に、シルク魔王が口を開いた。
シルク「……その人物は瞳が紺青色で、
髪は亜麻色だったか」
「はっはい、その通りです。
髪はポニーテールでした。」
…さすが、シルク魔王、
名前だけで使用人の特徴を
事細かく覚えているとは…
俺も一国の王子として、
見習いといけないな
グスッ……グスッ
ん?なんだこの音?
誰かが鼻を啜っている?
音がする方を向くと、
シリンヌ「……母上……」
シリンヌさんがボロボロ涙を
溢していた。
「シッ…シリンヌさん…」
彼は目を真っ赤にして、
しくしく泣いている姿…初めてみた。
ダージリン「シリンヌ王子?!
なっ…急に何泣いてんだよっ
おいおいしっかりしろ…
シルク魔王…シリンヌ王子が…
…………マジか……」
助けを求めようとシルク魔王を見たが、
彼は、シリンヌ王子以上に
顔が大惨事になっていた。
顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃ、
大声で泣き叫ぶ。
シルク「…生まれ変わっていないのか…
ウゥ…オーロラァァァァァァ
僕はいつまで待てばいいんだぁぁ
会いたいよぉぉぉ」
ガタ ガタ ガタ ガタ
大声の影響か、窓ガラスがものすごい振動で
揺れている。
まるで地震のようだ…
泣き叫ぶだけでこんな威力が
発揮されるなんて…
「…………っ」
大声で耳の鼓膜が破れそうになる。
うぁ耳が痛い…
確実に外に声が響いているはずだ。
きっと近所迷惑になっている。
ダージリン「ぅっ……なんちゅー爆音量…
耳がいてぇ…はっ!!姉貴!!」
ダージリンさんは、顔を青ざめ、
耳を抑え、ピンキーさんの元へ駆け出した。
ダージリン「やばい!魔力が殆どない姉貴だと
気絶する!」
シリンヌ「…!!ピンキー!ダージリン
俺もっ……」
ダージリン「シリンヌ王子は、シルク魔王を泣きやませてくれ!オキニス様!
念の為、俺様と一緒に来てくれ!!」
「分かりました!」
ダージリン「……この時間なら、
もう自室に居るはずだが…
シリンヌ王子もいて…
オキニス様が来ると言っちまったし…
…………まさか……台所…」
最悪の予想をして、俺とダージリンさんは、
顔を青ざめる。
ダージリン「台所へ行くぞ!」
「はいっ!」
バタ バタ バタ
急いで台所へ向う。
ダージリン「あっ姉貴!!おいしっかりしろ!」
「ピンキーさん!」
ダージリンさんの予想は的中。
台所にピンキーさんはいた。
が、
ティーカップを持ったまま、
仰向けになって気絶。
周りには割れた皿とクッキーが、
散らばっていた。
ピンキーさんは、俺たちの為に
お茶の準備をしていた所、
シルク魔王の爆音量に巻き込まれたのだ。
…親切心で行った準備が
魔王の泣き叫びで、台無しになるとは…
これは…酷い。
当然、ダージリンさんは…
ダージリン「…部屋で寝てろって言ったのに…
もう我慢できねー…オキニス様…」
「……はい…分かってます」
ダージリン「やっぱり、俺様がシリンヌ王子達に言うわ。『明日の朝、シラトス王国に戻れ』って」
堪忍袋の尾が切れて、
怒りに満ちていた。
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第7話 オキニスside③オーロラへの回答
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「……………」
本当にいた。冗談じゃなかった。
一般家庭の玄関から
王族が出迎えてくれるなんて、
違和感半端ない。
隣ではダージリンさんが、
2人の姿を見て、ゲンナリしていた。
シリンヌ「オキニス…どうした?」
……!!
いけない いけない
あまりの違和感に言葉を失ってしまった。
何か言わなくては…
「シルク魔王、シリンヌさん、
夜分遅くに失礼します。
実はお願いが…」
俺が言い終わる前に、
シリンヌ王子が話を遮った。
シリンヌ「ダージリンから話を聞いたぞ!
あの世にいる使用人が俺達の様子を
知りたいと!どんな奴だ?」
シルク「あの世まで僕達を
気に掛けてくれるとは…嬉しいな。
シリンヌを知っているなら、
200年より後にあの世に行った者か…
オキニス、その者の名前と特徴を
教えてくれるか?」
「はいっ…たしか名前が
『オーロラ』さんと…。」
シルク/シリンヌ「「 !! 」」
あれっ…
2人の様子が一瞬ビクついたような…
気のせいかな
「特徴は…たしか…」
真澄と行動している幽霊さんの1人が、
シラトス城で働くメイド服を着ていたから、
その人がオーロラさんだろう。
そう思い、メイド服を着た人物の特徴を言う前に、シルク魔王が口を開いた。
シルク「……その人物は瞳が紺青色で、
髪は亜麻色だったか」
「はっはい、その通りです。
髪はポニーテールでした。」
…さすが、シルク魔王、
名前だけで使用人の特徴を
事細かく覚えているとは…
俺も一国の王子として、
見習いといけないな
グスッ……グスッ
ん?なんだこの音?
誰かが鼻を啜っている?
音がする方を向くと、
シリンヌ「……母上……」
シリンヌさんがボロボロ涙を
溢していた。
「シッ…シリンヌさん…」
彼は目を真っ赤にして、
しくしく泣いている姿…初めてみた。
ダージリン「シリンヌ王子?!
なっ…急に何泣いてんだよっ
おいおいしっかりしろ…
シルク魔王…シリンヌ王子が…
…………マジか……」
助けを求めようとシルク魔王を見たが、
彼は、シリンヌ王子以上に
顔が大惨事になっていた。
顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃ、
大声で泣き叫ぶ。
シルク「…生まれ変わっていないのか…
ウゥ…オーロラァァァァァァ
僕はいつまで待てばいいんだぁぁ
会いたいよぉぉぉ」
ガタ ガタ ガタ ガタ
大声の影響か、窓ガラスがものすごい振動で
揺れている。
まるで地震のようだ…
泣き叫ぶだけでこんな威力が
発揮されるなんて…
「…………っ」
大声で耳の鼓膜が破れそうになる。
うぁ耳が痛い…
確実に外に声が響いているはずだ。
きっと近所迷惑になっている。
ダージリン「ぅっ……なんちゅー爆音量…
耳がいてぇ…はっ!!姉貴!!」
ダージリンさんは、顔を青ざめ、
耳を抑え、ピンキーさんの元へ駆け出した。
ダージリン「やばい!魔力が殆どない姉貴だと
気絶する!」
シリンヌ「…!!ピンキー!ダージリン
俺もっ……」
ダージリン「シリンヌ王子は、シルク魔王を泣きやませてくれ!オキニス様!
念の為、俺様と一緒に来てくれ!!」
「分かりました!」
ダージリン「……この時間なら、
もう自室に居るはずだが…
シリンヌ王子もいて…
オキニス様が来ると言っちまったし…
…………まさか……台所…」
最悪の予想をして、俺とダージリンさんは、
顔を青ざめる。
ダージリン「台所へ行くぞ!」
「はいっ!」
バタ バタ バタ
急いで台所へ向う。
ダージリン「あっ姉貴!!おいしっかりしろ!」
「ピンキーさん!」
ダージリンさんの予想は的中。
台所にピンキーさんはいた。
が、
ティーカップを持ったまま、
仰向けになって気絶。
周りには割れた皿とクッキーが、
散らばっていた。
ピンキーさんは、俺たちの為に
お茶の準備をしていた所、
シルク魔王の爆音量に巻き込まれたのだ。
…親切心で行った準備が
魔王の泣き叫びで、台無しになるとは…
これは…酷い。
当然、ダージリンさんは…
ダージリン「…部屋で寝てろって言ったのに…
もう我慢できねー…オキニス様…」
「……はい…分かってます」
ダージリン「やっぱり、俺様がシリンヌ王子達に言うわ。『明日の朝、シラトス王国に戻れ』って」
堪忍袋の尾が切れて、
怒りに満ちていた。
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