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異世界でお菓子さんを開きました。第2章 本編
第3話 真実は①
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…………………………………………………………
…………………………………………
………………………………
お祝い事は無事に成功して、
気付けば夕方になっていた。
ココレット「あっ…お母さん、私達、お隣の人に
回覧板を回しにいってくるね
真澄お姉ちゃん今日はありがとうございました!」
アイリッシュ「ケーキ、美味しかった!
ごちそうさま」
ブルー「…………(ブンブン手を振ってる)」
「いえいえ、また珍しいお菓子を持って行きますね!」
子供達3人は仲良く手を繋いで、
回覧板を手に持って、家から出て行った。
バタン!!
いやぁ 今日はとても楽しかった!
手づくりケーキはみんなに喜んで貰えた事だし、
ロウソクを消す場面ではダークさんも
嬉しそうだった。
ちらっとダークさんをを見ると
ヨーグルさんとオキニス君とで
会話に花を咲かせている。
…そろそろ、私も帰った方が良いかな?
ここで私が話に割り込んだら
水を差すかもしれないし…
「皆さん、今日はありがとうございました
私そろそろ家に帰りますね
お邪魔し……」
オキニス「待って下さい 真澄 俺が家まで送るんで、
一人で帰ろうとしないで下さい。」
ダーク「………オキニス伝える事は
まずそれではない」
ヨーグル「真澄ちゃん!待って
貴方に言わなければ いけない事があるの」
「え……言わなければいけない事?」
……なっなんだろう?
何やら3人とも神妙な顔つきだ
まさか……私 何かやらかした?!
大人達にとってはケーキが口に合わなかったとか
何を言われるのか怖くて思わず身構える
さあっどんと来い!!!
ヨーグル「真澄ちゃんは お父さん…いや
ダークさんが主役の理由はわかるかな?」
「たしかココレットちゃんが…
お仕事の関係で5年間家を
留守にしていたんでしたっけ ?」
ヨーグル「……ええ、表向きはそう言う風に
子供達には伝えているよ
……でも本当は…」
ヨーグルさんが
次の言葉を言う瞬間、素早く耳を抑えた。
だって……
「すっストップ!ヨーグルさん
その…私に話して良いんですか?
ダークさんが戻ってきた本当の理由…」
こういうのは大抵、複雑な理由がある、
人に話したくない事や深い事情が…
ヨーグル「いつも私達家族の為に手助けてくれた
真澄ちゃんにはちゃんと話したいの
いいかな?」
……ヨーグルさん…
そんなに私の事、信頼してくれて…
彼女の瞳は真剣だ…
「…………」
なら、私もしっかり彼女の話を聞かなくちゃ
耳を塞いでいた手を下ろし
「ヨーグルさん…お願いします」
姿勢を正し直した。
ヨーグル「ありがとう真澄ちゃん じゃあ話すね
実はダークさんは仕事で5年間家に居なかった訳じゃないの
本当は………私を守る為、殺人の罪を犯して、
クモード城の牢に服役していたの…」
「……殺…人……」
ヨーグル「…いきなりでびっくりするよね
ごめんなさい、もう少し早く伝えるべきだったよね」
「そんな……」
ヨーグル「……真澄ちゃん…」
(顔が青ざめてる 理由が理由でもやっぱり殺人者が
目の前にいると誰だって怖いよね)
ダーク「……………」
(…ヨーグル…すまない……我のせいで…)
「そんな………私………
ケーキのプレートに《お仕事お疲れ様 お父さん》って
書いちゃった……
やっぱり《おかえりなさい お父さん》に
しとくべきだったー!!」
うわぁぁぁ 失敗したぁぁぁ!!!
人様の祝い事になんて事をー!!
ショックすぎて膝から崩れ落ちた。
「ごめんなさいっ!!
えっ…えっとお詫びとして
後日グリーンチャイのクッキーをっ……」
私のできるお詫びはそれしかない!!
バッとヨーグルさん達に顔を上げたら、
3人は目が点になっていた。
「あの…皆さん?」
どっどうしたのかしら
みんな固まってる。私、変な事口走った?
するとダークさんの口が開いた。
ダーク「普通はこの話を聞いた人は軽蔑する
…何故、軽蔑しない?
我はヨーグルが言った通り殺人者なのだぞ」
……あっなるほど…
だからみんな固まっていたのね
なら…私もちゃんと話すべきだ。
私の母親だって…
「軽蔑なんて……私は絶対にしません!
あの…ヨーグルさん…ダークさん…
辛い事なのに話して下さいまして
ありがとうございます。
私もこれを機に聞いていただけないでしょうか
実は私の母もダークさんと同じく殺人を犯しました」
ヨーグル・ダーク・オキニス「…………」
「でも、それは私を守る為に犯した事でした」
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お祝い事は無事に成功して、
気付けば夕方になっていた。
ココレット「あっ…お母さん、私達、お隣の人に
回覧板を回しにいってくるね
真澄お姉ちゃん今日はありがとうございました!」
アイリッシュ「ケーキ、美味しかった!
ごちそうさま」
ブルー「…………(ブンブン手を振ってる)」
「いえいえ、また珍しいお菓子を持って行きますね!」
子供達3人は仲良く手を繋いで、
回覧板を手に持って、家から出て行った。
バタン!!
いやぁ 今日はとても楽しかった!
手づくりケーキはみんなに喜んで貰えた事だし、
ロウソクを消す場面ではダークさんも
嬉しそうだった。
ちらっとダークさんをを見ると
ヨーグルさんとオキニス君とで
会話に花を咲かせている。
…そろそろ、私も帰った方が良いかな?
ここで私が話に割り込んだら
水を差すかもしれないし…
「皆さん、今日はありがとうございました
私そろそろ家に帰りますね
お邪魔し……」
オキニス「待って下さい 真澄 俺が家まで送るんで、
一人で帰ろうとしないで下さい。」
ダーク「………オキニス伝える事は
まずそれではない」
ヨーグル「真澄ちゃん!待って
貴方に言わなければ いけない事があるの」
「え……言わなければいけない事?」
……なっなんだろう?
何やら3人とも神妙な顔つきだ
まさか……私 何かやらかした?!
大人達にとってはケーキが口に合わなかったとか
何を言われるのか怖くて思わず身構える
さあっどんと来い!!!
ヨーグル「真澄ちゃんは お父さん…いや
ダークさんが主役の理由はわかるかな?」
「たしかココレットちゃんが…
お仕事の関係で5年間家を
留守にしていたんでしたっけ ?」
ヨーグル「……ええ、表向きはそう言う風に
子供達には伝えているよ
……でも本当は…」
ヨーグルさんが
次の言葉を言う瞬間、素早く耳を抑えた。
だって……
「すっストップ!ヨーグルさん
その…私に話して良いんですか?
ダークさんが戻ってきた本当の理由…」
こういうのは大抵、複雑な理由がある、
人に話したくない事や深い事情が…
ヨーグル「いつも私達家族の為に手助けてくれた
真澄ちゃんにはちゃんと話したいの
いいかな?」
……ヨーグルさん…
そんなに私の事、信頼してくれて…
彼女の瞳は真剣だ…
「…………」
なら、私もしっかり彼女の話を聞かなくちゃ
耳を塞いでいた手を下ろし
「ヨーグルさん…お願いします」
姿勢を正し直した。
ヨーグル「ありがとう真澄ちゃん じゃあ話すね
実はダークさんは仕事で5年間家に居なかった訳じゃないの
本当は………私を守る為、殺人の罪を犯して、
クモード城の牢に服役していたの…」
「……殺…人……」
ヨーグル「…いきなりでびっくりするよね
ごめんなさい、もう少し早く伝えるべきだったよね」
「そんな……」
ヨーグル「……真澄ちゃん…」
(顔が青ざめてる 理由が理由でもやっぱり殺人者が
目の前にいると誰だって怖いよね)
ダーク「……………」
(…ヨーグル…すまない……我のせいで…)
「そんな………私………
ケーキのプレートに《お仕事お疲れ様 お父さん》って
書いちゃった……
やっぱり《おかえりなさい お父さん》に
しとくべきだったー!!」
うわぁぁぁ 失敗したぁぁぁ!!!
人様の祝い事になんて事をー!!
ショックすぎて膝から崩れ落ちた。
「ごめんなさいっ!!
えっ…えっとお詫びとして
後日グリーンチャイのクッキーをっ……」
私のできるお詫びはそれしかない!!
バッとヨーグルさん達に顔を上げたら、
3人は目が点になっていた。
「あの…皆さん?」
どっどうしたのかしら
みんな固まってる。私、変な事口走った?
するとダークさんの口が開いた。
ダーク「普通はこの話を聞いた人は軽蔑する
…何故、軽蔑しない?
我はヨーグルが言った通り殺人者なのだぞ」
……あっなるほど…
だからみんな固まっていたのね
なら…私もちゃんと話すべきだ。
私の母親だって…
「軽蔑なんて……私は絶対にしません!
あの…ヨーグルさん…ダークさん…
辛い事なのに話して下さいまして
ありがとうございます。
私もこれを機に聞いていただけないでしょうか
実は私の母もダークさんと同じく殺人を犯しました」
ヨーグル・ダーク・オキニス「…………」
「でも、それは私を守る為に犯した事でした」
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